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M-1

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/14(火) 18:37:39.60
「今年12月の『M-1グランプリ』は、松本人志さん(60)が裁判のため長期休業中とあって、新たな審査員が加わることになることになるでしょう。すでに、各方面で最有力視されている人気芸人の名前は一致しています」(制作関係者)

昨年のM-1グランプリで優勝した令和ロマン。大会初の2連覇を狙っていることでも話題だが、すでに新たな審査員探しが始まっているという。

「通常の代役であれば、松本さんの所属する吉本興業の芸人が務めることになりますが、今回は裁判中ということもあり、あえて“松本色”を薄める方向性で進んでいるようです。そのため、“非吉本の人気芸人”で“ネタ作り担当”“芸人たちも認める芸人”、かつ“審査員歴がある”といった要素をすべて満たしているオードリーの若林正恭さん(45)が適任だという声が相次いでいるのです」(前出・制作関係者)

オードリー若林といえば、テレビのレギュラー番組を10本(コンビ含む)抱え、今年2月には長寿番組のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』で開催した東京ドームイベントを超満員にした屈指の人気芸人だ。

実は、若林を推す“動き”が5月8日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)でも見られていた。サンドウィッチマンのゲスト回で、富澤たけし(50)は「M-1グランプリ」審査員を昨年まで6年連続で務めている。

「伊達みきおさん(49)もM-1をリアルタイムで見ており、出場者の点数を富澤さんにその都度、LINEで送るそうです。富澤さんは自分で点数を付けたあとに伊達さんの点数を見て、自分の審査がブレていないか確認するそうです」(前出・制作関係者)

番組中、富澤は突然、若林にこう切り出したのだ。
「審査員(のオファー)来たらやる?」驚く若林は「俺は、そこはできないかもな……って思ってますね」と答えると、すかさず伊達が「若手は多分、若林くんに面白いと思われたい人多いと思うよ」と“口説いた”のだ。

「サンドウィッチマンがM-1で優勝したのは2007年。その翌年、準優勝だったのがオードリーでした。同番組ではその後、伊達さんが“(若林の相方の)春日に面白いと思われたい若手はいない”と笑いを取っていましたが、サンドの2人は、若林さんのM-1審査員入りを願っている本音が出たのだと思います。

続きはソースをご覧ください

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2324476/
2024/05/14 15:50

manzai

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1: なまえないよぉ~ 2023/12/07(木) 21:46:43.15
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。

準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。

決勝に駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズの9組。

今年は、12月24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放送される形となり、7時間10分ぶち抜きで“聖夜”に『M-1』を届ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/401be0305c708e0b0a20e74fd6ff63a55a82c36c
12/7(木) 21:36配信

manzai

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/23(木) 13:34:51.23
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』について、12月7日に行われる準決勝へと進む30組が23日、発表された。史上最多エントリーとなった8540組の頂点に向けて、熱い火花を散らす。

惜しくも準々決勝で敗退となった中から“特別出場枠”1組がワイルドカードとして進出。各組のネタはTVerで配信されており、特設サイトから投票することができる。ワイルドカードは12月4日に発表される。

今年は、12月24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放送される形となり、7時間10分ぶち抜きで“聖夜”に『M-1』を届ける。

■「M-1グランプリ2023」準決勝進出者
真空ジェシカ / フースーヤ / ヘンダーソン / ママタルト / ぎょうぶ / オズワルド / 豪快キャプテン / バッテリィズ / エバース / 令和ロマン / シシガシラ / ダンビラムーチョ / くらげ / ナイチンゲールダンス / ななまがり / モグライダー / きしたかの / ヤーレンズ / マユリカ / 鬼としみちゃむ / さや香 / トム・ブラウン / ダイタク / カベポスター / ロングコートダディ / 華山 / ドーナツ・ピーナツ / 20世紀 / ニッポンの社長 / スタミナパン

■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
2001年度 中川家【1603】
2002年度 ますだおかだ【1756】
2003年度 フットボールアワー【1906】
2004年度 アンタッチャブル【2617】
2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】
2006年度 チュートリアル【3922】
2007年度 サンドウィッチマン【4239】
2008年度 NON STYLE【4489】
2009年度 パンクブーブー【4629】
2010年度 笑い飯【4835】
2015年度 トレンディエンジェル【3472】
2016年度 銀シャリ【3503】
2017年度 とろサーモン【4094】
2018年度 霜降り明星【4640】
2019年度 ミルクボーイ【5040】
2020年度 マヂカルラブリー【5081】
2021年度 錦鯉【6017】
2022年度 ウエストランド【7261】

https://www.oricon.co.jp/news/2303658/full/
2023-11-23 13:00

tv_monku

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/24(土) 09:47:12.75
12月18日放送の『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で18代王者に輝いたウエストランド。22日に公開されたYouTubeチャンネル「ウエストランド ぶちラジ」の動画では、優勝直後から続く激動の日々に“嬉しい悲鳴”をあげた。

動画には祝福コメントが大量に寄せられるなか、ネット上では『M-1』に対しての“ある要望”が話題を呼んでいる。

その声とは、『M-1』放送後にTwitterへ投稿された「耳が聞こえない人々も楽しめるように字幕を設けてほしい」というもの。一般的に、ライブ放送の字幕表示は音声とのタイムラグが発生してしまうが、投稿者は「ライブ放送を1分ほど遅らせて放送すれば良いのでは」と投げかけていた。

この投稿に対してネット上では、《これは大賛成!》《確かに!言われてみればその通りだ!》と同意するコメントもあるいっぽう、《これは、難しい問題かなと思います。お笑いは、間や声のトーン、言い方などが違うと面白味が全然違ってしまうことも》《お笑いに字幕は野暮》と疑問を呈する声もあった。

実際、『エンタの神様』(日本テレビ系)では一部のネタに字幕がついており、さらに女芸人No.1を決めるコンテスト番組『THE W』では『M-1』と同じく生放送だが、字幕はついていた。

そこで、テレビ朝日に『M-1』の字幕放送の検討について問い合わせると、担当者は「SNS等を通じてM-1グランプリへの字幕付与を期待する声が高まりつつあることは認識しています」とした上で、次のように回答した。

「M-1グランプリは、スポーツ中継などほかの生字幕番組に比べて、音声(掛け合い)のスピードが速いため、生字幕の付与に際して、文字起し担当者に求められる速度や難易度が非常に高くなります。このため、字幕表示の大幅な遅延、また、言葉数が多く被せることもあるために字幕が時間内に収まりきれず、端折らざるをえないケース、あるいは誤表記となってしまうケースが多発することが予想されます」

やはり生放送ということもあり、様々なハードルもあるようだ。しかし、導入については、「生字幕の正確性とその許容度合いのバランスを見極めながら、引き続き生字幕付与に向け検討してまいります」と、前向きな回答があった。

2022/12/24 06:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2164117/

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/19(月) 07:42:59.43
漫才日本一を決める「M-1グランプリ2022」決勝(ABCテレビ・テレビ朝日系列)が18日、行われた。過去最多の7261組のエントリーの中から、準決勝を突破した9組と、敗者復活戦を制したオズワルドの10組が争い、ウエストランドが優勝した。一方で新たに審査員を務めたタレント・山田邦子の採点にも注目が集まった。

山田は、トップバッター「カベポスター」の採点で84点を付けた上で「とてもおもしろかったですね。かわいらしいネタで、こういうネタが大好き」とコメント。ただ、他の審査員に比べて一番低い数字となり「私としてはすごい高い得点付けたと思ったら1番辛かったですね」としながら、「ハハハハハッ」と高笑いした。続いて登場した「真空ジェシカ」には95点の高得点。敗者復活戦を勝ち抜き、3組目に登場した「オズワルド」に対しては87点。各組の点差の大きさが目立った。

 その後、ロングコートダディに94点、さや香に92点、男性ブランコに86点、ダイヤモンドに86点、ヨネダ2000に91点、キュウに87点、ウエストランドに91点を付けた。

松本人志、富澤たけしら7人の審査員の中で、山田が「カベポスター」に付けた84点は今大会の最低点。ファーストラウンドの10組中7組において審査員中で最低点を付け、「80点台」を審査員中で最多の5度付けるなど辛い評価が伺えた。

こうした山田の採点について、ネット上では「山田邦子のコメント通り。ウエストランドの優勝はない、そう思っていた」「山田邦子さんの審査昔のM-1みたいですごいよかった!!」「山田邦子さんはあれでいい。 全然あれでいい。 M-1なんよ!いい!」「もう少し点数の幅をまとめて欲しいとは思った気持ちは無くはないけれど、僕は山田邦子さんの感覚自体は嫌いじゃなかったです。 ウエストランドの優勝も間違いないです。 来年のM-1も期待しています」「山田邦子さんが面白いと思ったら95点で面白くなかったら84点オズワルドは87点選ばれた審査員なのだから10点くらい点数差をつけるのは当たり前。 他の審査員が差をつけなさすぎ」「山田邦子すごいいいと思う、最近のM-1審査員達90点台ホイホイ出しすぎなんよ、もうちょい辛口でいって欲しい」と賛同するコメントの一方で、「山田邦子の審査にやられたわ カベポ乙」「ただ山田邦子さんがつける点数にヒヤヒヤしたM1やった」「山田邦子がやらかしてモヤモヤしております」といった声も寄せられた。

ソース/スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20221218-OHT1T51271.html?page=1

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