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B’z

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1: なまえないよぉ~ 2024/07/22(月) 07:16:47.72
 2024年も、はや後半戦。年末のNHK紅白歌合戦の行方が気になる季節となってきた。NHKが出場を長年、熱望してきたアーティストの代表格と言えば、未だ出場経験なしの大物バンド「B'z」だ。

 そのB'zは今年度後期の連続テレビ小説の主題歌を手掛けることになったと報じられている。実際、新曲の準備は進み、この大晦日こそいよいよと期待が膨らんでいるが……。

■主演は橋本環奈

 稲葉浩志と松本孝弘によるロックバンド、B'z。昨年はデビュー35周年という節目の年を迎えた。そのB'zが2024年度後期の朝ドラ「おむすび」の主題歌を担当すると報じられたのは昨年10月。

「昨年、B'zは、『クローズアップ現代』のインタビューに答えたり、稲葉が5月の『ニュースウォッチ9』に出演したりと、NHKの看板番組への出演が相次いだ。それに加えて主題歌に内定と報道されましたから、昨年も、紅白出場があるのではないかと言われていました。結局出ることはありませんでしたが、NHKの局内には、今年こそと思っている人は多いでしょう」(制作会社関係者)。

 B'zが主題歌を手掛ける「おむすび」の主演は橋本環奈。橋本は一昨年、昨年と紅白の司会を2年連続で務めている。

「好感度の高さはもちろんですが、大物を相手にしても動じない司会ぶりは、局内でも高く評価されているそうです」(同)

 その橋本が今年も司会を務め、B'zを曲紹介で送り出すというのは実に自然な展開に映る。

 しかも、今年の稲葉はテレビへの出演多数。10年ぶりのソロアルバム「只者」をリリースし、そのプロモーションとして「with MUSIC」(日本テレビ系)、「2024 FNS歌謡祭 夏」(フジ系)などの音楽番組に出演した。テレビにあまり出たがらないと言われていたB'zだが、ソロとしてとは言え、稲葉が露出する機会が増えることは、年末への期待感を高めることに繋がった。

■プラスに働かない

 だが、音楽業界内ではまだまだB'zの紅白出演には懐疑的な声が少なくない。

 日本を代表するロックバンドである彼らは当然、これまで何度もNHKから紅白出場を打診されてきた。

 しかし、

「事務所サイドが難色を示してきた。出場するメリットを感じていなかったのと、演出への拘りの強さが原因です」(同)

 ある音楽業界関係者は、

「近年の紅白では往年の大物シンガーが出演することもたびたび見受けられますが、彼らにはコンサートツアーの売れ行きがいまひとつとか、人気に陰りが見え、露出を増やしたいという思惑が見え隠れする。その意味では、ライブをすればチケットは即完売するなど、まだまだ絶大な存在感があるB'zですから、紅白に出るメリットは相当、薄い。むしろ、低視聴率に喘ぐいまの紅白ならば、『あのB'zも紅白に頼らなければいけないほどなの?』と思われてしまうという点で、決してプラスに働かない」。

 演出面でもハードルは高い。

「仮にB'zが出演するとなれば、目玉扱い、特別枠的な存在で出演することになるでしょう。もちろん主題歌は歌うでしょうが、1曲というわけにもいかないと局側は考える。そうなったときに『ultra soul』や『LOVE PHANTOM』といった過去のヒット曲を歌うことになるかもしれません。視聴者は喜ぶでしょうが、B'zにとってはこれらは昔の曲です。それではと、主題歌だけ歌ってヒット曲を歌わなかったり、みなに馴染みがない曲を歌ったりすれば、今度は視聴者が肩を落とす。そうなればB'zにとってマイナスだし、出場するメリットも少ない」(同)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



NHKの悲願「B’z」“紅白初出場”は実現するか? 「クロ現」「ニュースウオッチ9」出演に「朝ドラ主題歌」内定報道も
7/22(月) 6:12 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/12a95c167ad8a929771e35ded99fab4c7c9e8541

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/01(土) 20:54:27.50
 B’zの稲葉浩志(59)が1日放送の日本テレビ系音楽番組「with MUSIC 2時間スペシャル」(土曜・午後7時)に出演。自らにまつわる“都市伝説”を否定した。

 7年ぶりの音楽番組出演となった稲葉は上下白のスーツでスタジオに登場。アーティストナビゲーターの松下洸平から「目の前に稲葉さんがいることが信じられない」と言われると「ありがとうございます。普通にいます」と照れ笑いした。

 自ら音楽活動もしている松下は、稲葉が肺活量を鍛える器具で最も負荷がかかるものを、さらに最大負荷でライブ直前に使うと聞いたことがあるという。真偽を確認すると「都市伝説ですね」と否定。「肺活量はすごいあるように言われるが、普通」といい、最も負荷が使っていたことはあるが、最大負荷はかけておらず「真ん中へん」と説明していた。

 視聴者からの「朝ご飯は何を食べてるんですか?」という質問には「適当。焼き魚、みそ汁、ご飯というのはない。グラノーラにヨーグルトかけてコーヒーとか。響きはおしゃれかもしれませんが」と回答。交流がある「GLAY」のボーカルTERUがVTR出演し「気軽に食事誘ってください」と呼びかけられると「いきましょう」と即答していた。

 久々の出演にX(旧ツイッター)上には「稲葉さん一生かっこいいな」「なんで還暦目前でこんな若々しいんだ」「若いときも今もカッケーのよ」「いつみても声量すごい」などの声が上がっていた。

https://hochi.news/articles/20240601-OHT1T51224.html?page=1
2024年6月1日 19時44分

https://x.com/ntv_withmusic/status/1796850678146461926
https://pbs.twimg.com/media/GO8qlyTaMAABw2v.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GO8qlxubYAAh8gu.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/16(日) 11:09:59.00
 ギタリストの松本孝弘とボーカリストの稲葉浩志からなるロックユニット・B’zが、2023年6月から9月までの夏の期間、全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023-STARS-」をスタートさせる。ベスト選曲となる「Pleasureツアー」は5年ぶり。ファンの期待は高まるが、4月10日に更新された公式サイトの告知が物議を醸している。

 更新されたのは、同ツアーの「新型コロナウイルス感染症拡大防止について」のお知らせ。問題視されたのは、「マスクを常時着用していただけない方」は入場できないというルールだ。屋内では必須であり、屋外であっても会話をする場合はマスクの着用をお願いしている。

 政府の基本的対処方針では、3月13日以降のマスク着用は個人の判断に委ねられている。だが、同HPでは、事業者が感染対策を理由として、利用者や従業員にマスク着用を求めることは許容されていると説明している。

 マスク着用での声出しは可能というが、ネット上では「全然ロックではない」「ロックがコロナにビビって情けない」「炎天下の夏にマスクして声出しは自殺行為」などと非難轟々だ。その一方、「感染対策をとっているので安心」「マスクなしで声出しはありえない」と賛同する声もある。

「プロ野球では、DeNAやソフトバンクなど一部の球団では、マスクを外しての声出し応援をアナウンスしています。Jリーグでは3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねられました。スポーツと比較し、音楽業界のノーマスク化への移行は遅れていると感じますが、屋内のライブもあるため安全策を取っているのでしょう。ただ、B’zの全国ツアーは夏です。5月には新型コロナの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザなどと同じ5類に格下げもされますし、6月からのライブであればもう少しマスク着用に寛容になってもいい気がします」(スポーツ紙記者)

 B’zの2人の判断はどうなのか。それも気になるところだ。

https://asagei.biz/excerpt/57755

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【B’z、6月からの全国ツアーは「マスク常時着用」に賛否両論】の続きを読む