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B’z

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/17(日) 13:00:48.46
B'zの新曲「イルミネーション」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

「イルミネーション」はNHK連続テレビ小説「おむすび」の主題歌で、10月に配信リリースされた。「イルミネーション」のMVは今年7月にオープンした東京・渋谷の新たな大型商業エリアShibuya Sakura Stageに設置された大型ビジョンでも同時に公開され、開店直後から多くの人が駆け付けて映像に見入っていた。

また本日17日より「イルミネーション」のSNSシェア企画が行われている。(※中略)



B’z、NHK連続テレビ小説「おむすび」主題歌のミュージックビデオ公開

2024年11月17日 12:10 2 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/599775
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2024/0929/bz_jkt202410.jpg


 ●B’z「イルミネーション」ミュージックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=tFc6y7Dk66E

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/08(日) 06:40:52.01
 かねてより報じられていた通り、橋本環奈が主演するNHK朝の連続テレビ小説「おむすび」(9月30日スタート)の主題歌を、B’zが手がけることになった。曲名は「イルミネーション」。

「おむすび」は平成を舞台に、橋本演じるギャルが栄養士になる物語だと発表されている。現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決する「平成青春グラフィティー・ドラマ」になるという。

「そんな内容に合わせた、主題歌は朝ドラらしいポップス調の爽快な楽曲です。過去のB’z作品とは違ったタイプの曲と言えるかもしれません」(ドラマ関係者)

 この起用により、噂されていたB’zの紅白歌合戦への出場が、より確実になったように思える。

■B’z出演は濃厚、だが懸念は…

 B’zの紅白出演説は、活動35周年を迎えた昨年も囁かれていた。この時はNHK総合「クローズアップ現代」にも出演し、桑子真帆アナのインタビューに応じたり、稲葉浩志が「ニュースウォッチ9」に出演するなど、これまでにないNHKとのかかわりを見せてきた。だが、

「昨年の7月に発売したシングル『STARS』は、彼らが納得するほどの手ごたえがなく、それゆえ紅白には出なかったと聞きます。ファンがいうような、ポリシーとして紅白出場を拒否し続けてきたということではなく、全てはタイミングだと思いますけどね。とはいえ、彼らとしては満を持しての出場でなければ意味がないと思っているはずです」

 と解説するのは、音楽関係者だ。

「ベテランゆえの悩みといいますか、この十数年は過去作ほどのヒット曲が出ているとは言えません。もちろんこんな時代ですから、大衆に受ける曲を作ること自体が難しいとは思うのですが。その点、朝ドラの主題歌であれば、アピールできる可能性は広がるはず。朝ドラ曲を手がけるのは、現状では満足しない、36年目を迎えた彼らなりのチャレンジなのでしょう」

 NHK関係者は、局内のこんな内情を打ち明ける。

「一昨年まで『紅白』の制作統括を務めてきた人物が“B’zが朝ドラに興味を抱いている”との情報をキャッチし、今回の起用につながりました。この人物は昨春、プロジェクトセンターのシニア・リーダーに異動したのですが、今でも『紅白』のキャスティングを握っています。彼はこれまでも『ニュースウォッチ9』や『クローズアップ現代』と連動させる形で、『SONGS』へアーティストを出演させてきました。B’zもこのパターンで、今回は、そこに朝ドラの主題歌に加え『紅白』への出演を交渉しているわけです」

 唯一の懸念は「基本はB’zでの出演でしょうが、彼らにしてみれば“切り札”としてとっておきたいとも考えるはず。場合によっては稲葉さんの単独出演になるかもしれませんよ」(民放局のプロデューサー)という見立てだろうか。

■インパクトに欠けた“五輪ソング”

 現状ではB’zに頼らなければならない事情がNHKにもある。「紅白」の目玉となるような「今年のヒット曲」がないことだ。

 2023年もヒットに恵まれたとは言い難かった。それでも、新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」やMrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」、緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」など、“刺さる世代には刺さる”楽曲はあった。

 ところが今年はどうかというと、「話題になったといえるのはCreepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』ぐらいですかね」(先の音楽関係者)という状況。しかも、

「パリ五輪がありましたが、テーマ曲で話題になったものはありませんでした。とにかくIOC(国際オリンピック委員会)らの規制が強く、各局とも“五輪のテーマ”と前面に打ち出しにくかったせいです。『スポーツテーマ曲』として扱うのが限界で、過去の五輪のような特別感はありませんでした。TBSはサザンオールスターズの『ジャンヌ・ダルクによろしく』、テレビ朝日はMrs. GREEN APPLEの『アポロドロス』、フジテレビは菅田将暉の『くじら』などをそれぞれ使っていましたが、どうにもインパクトに欠けてしまいましたね。NHKもYOASOBIの『舞台に立って』を起用していましたが……不発に近い状態でした」



(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

「紅白」に早くも浮上する8名の出演者 ヒット不足の2024年…五輪ソングもパッとせず
9/7(土) 9:10 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/94db1e15756913ee7b4bab30503359ca6a3db125

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240907-01181949-shincho-000-1-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/06(金) 07:12:30.21
橋本環奈(25)がヒロインを務め、平成を舞台に描く次期NHK連続テレビ小説「おむすび」(30日スタート)の主題歌は、B'zの「イルミネーション」に決まった。制作のNHK大阪放送局が5日、発表した。同局によると、B'zが朝ドラ主題歌を手がけるのは初めて。

B'zの松本孝弘、稲葉浩志は、連名で「泣いて笑って山を越え谷を越え進んでいくように生きて、たどり着いた場所には、無償の愛情に満ちた輝きを放つイルミネーションが待っている。そんな希望を持ちながらこの“おむすび”の主題歌を作りました。明るいエネルギーあふれるドラマとともに楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントを寄せた。

ドラマは、橋本演じるヒロイン米田結(よねだ・ゆい)がギャル文化に出合い、やがて栄養士として成長。「縁・人・未来」を結んでいく様子を描く。

制作統括の宇佐川隆史氏は「人々を元気にしたい」とのシンプルなコンセプトを「本気で、全力で考えた結果、たどり着いた答えが、B'zさんによる主題歌でした」と経緯を語った。

B'zに対しては「おふたりは、平成を、そして今を代表するヒットメーカーであり、何より私たちのこれまでの日々を、人生を、数々の名曲を通じて支え続けてくれた存在」との熱い思いを抱き、今作の企画書も「B'zの楽曲を聴きながら書いていた」という。

松本、稲葉に「ドラマに込めた思い」を伝えてから数カ月後、楽曲が届いたことも明かした。

宇佐川氏は「『イルミネーション』という美しいタイトルの1曲が届けられました。初めてその曲を聴いた時、思わず涙がこぼれました」と述懐。今作脚本の根本ノンジ氏も同じく、涙したという。

「私たちの人生と日々を、これ以上ない形で祝福してくれていると感じたから」と振り返り、「B'zのおふたりがともした温かなイルミネーションとともに、ドラマを通じて、皆さまの心に明るい1日をお届けできたら」と高まる期待へも言及した。



2024年9月6日7時0分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409050001145.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/07/22(月) 07:16:47.72
 2024年も、はや後半戦。年末のNHK紅白歌合戦の行方が気になる季節となってきた。NHKが出場を長年、熱望してきたアーティストの代表格と言えば、未だ出場経験なしの大物バンド「B'z」だ。

 そのB'zは今年度後期の連続テレビ小説の主題歌を手掛けることになったと報じられている。実際、新曲の準備は進み、この大晦日こそいよいよと期待が膨らんでいるが……。

■主演は橋本環奈

 稲葉浩志と松本孝弘によるロックバンド、B'z。昨年はデビュー35周年という節目の年を迎えた。そのB'zが2024年度後期の朝ドラ「おむすび」の主題歌を担当すると報じられたのは昨年10月。

「昨年、B'zは、『クローズアップ現代』のインタビューに答えたり、稲葉が5月の『ニュースウォッチ9』に出演したりと、NHKの看板番組への出演が相次いだ。それに加えて主題歌に内定と報道されましたから、昨年も、紅白出場があるのではないかと言われていました。結局出ることはありませんでしたが、NHKの局内には、今年こそと思っている人は多いでしょう」(制作会社関係者)。

 B'zが主題歌を手掛ける「おむすび」の主演は橋本環奈。橋本は一昨年、昨年と紅白の司会を2年連続で務めている。

「好感度の高さはもちろんですが、大物を相手にしても動じない司会ぶりは、局内でも高く評価されているそうです」(同)

 その橋本が今年も司会を務め、B'zを曲紹介で送り出すというのは実に自然な展開に映る。

 しかも、今年の稲葉はテレビへの出演多数。10年ぶりのソロアルバム「只者」をリリースし、そのプロモーションとして「with MUSIC」(日本テレビ系)、「2024 FNS歌謡祭 夏」(フジ系)などの音楽番組に出演した。テレビにあまり出たがらないと言われていたB'zだが、ソロとしてとは言え、稲葉が露出する機会が増えることは、年末への期待感を高めることに繋がった。

■プラスに働かない

 だが、音楽業界内ではまだまだB'zの紅白出演には懐疑的な声が少なくない。

 日本を代表するロックバンドである彼らは当然、これまで何度もNHKから紅白出場を打診されてきた。

 しかし、

「事務所サイドが難色を示してきた。出場するメリットを感じていなかったのと、演出への拘りの強さが原因です」(同)

 ある音楽業界関係者は、

「近年の紅白では往年の大物シンガーが出演することもたびたび見受けられますが、彼らにはコンサートツアーの売れ行きがいまひとつとか、人気に陰りが見え、露出を増やしたいという思惑が見え隠れする。その意味では、ライブをすればチケットは即完売するなど、まだまだ絶大な存在感があるB'zですから、紅白に出るメリットは相当、薄い。むしろ、低視聴率に喘ぐいまの紅白ならば、『あのB'zも紅白に頼らなければいけないほどなの?』と思われてしまうという点で、決してプラスに働かない」。

 演出面でもハードルは高い。

「仮にB'zが出演するとなれば、目玉扱い、特別枠的な存在で出演することになるでしょう。もちろん主題歌は歌うでしょうが、1曲というわけにもいかないと局側は考える。そうなったときに『ultra soul』や『LOVE PHANTOM』といった過去のヒット曲を歌うことになるかもしれません。視聴者は喜ぶでしょうが、B'zにとってはこれらは昔の曲です。それではと、主題歌だけ歌ってヒット曲を歌わなかったり、みなに馴染みがない曲を歌ったりすれば、今度は視聴者が肩を落とす。そうなればB'zにとってマイナスだし、出場するメリットも少ない」(同)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



NHKの悲願「B’z」“紅白初出場”は実現するか? 「クロ現」「ニュースウオッチ9」出演に「朝ドラ主題歌」内定報道も
7/22(月) 6:12 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/12a95c167ad8a929771e35ded99fab4c7c9e8541

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/01(土) 20:54:27.50
 B’zの稲葉浩志(59)が1日放送の日本テレビ系音楽番組「with MUSIC 2時間スペシャル」(土曜・午後7時)に出演。自らにまつわる“都市伝説”を否定した。

 7年ぶりの音楽番組出演となった稲葉は上下白のスーツでスタジオに登場。アーティストナビゲーターの松下洸平から「目の前に稲葉さんがいることが信じられない」と言われると「ありがとうございます。普通にいます」と照れ笑いした。

 自ら音楽活動もしている松下は、稲葉が肺活量を鍛える器具で最も負荷がかかるものを、さらに最大負荷でライブ直前に使うと聞いたことがあるという。真偽を確認すると「都市伝説ですね」と否定。「肺活量はすごいあるように言われるが、普通」といい、最も負荷が使っていたことはあるが、最大負荷はかけておらず「真ん中へん」と説明していた。

 視聴者からの「朝ご飯は何を食べてるんですか?」という質問には「適当。焼き魚、みそ汁、ご飯というのはない。グラノーラにヨーグルトかけてコーヒーとか。響きはおしゃれかもしれませんが」と回答。交流がある「GLAY」のボーカルTERUがVTR出演し「気軽に食事誘ってください」と呼びかけられると「いきましょう」と即答していた。

 久々の出演にX(旧ツイッター)上には「稲葉さん一生かっこいいな」「なんで還暦目前でこんな若々しいんだ」「若いときも今もカッケーのよ」「いつみても声量すごい」などの声が上がっていた。

https://hochi.news/articles/20240601-OHT1T51224.html?page=1
2024年6月1日 19時44分

https://x.com/ntv_withmusic/status/1796850678146461926
https://pbs.twimg.com/media/GO8qlyTaMAABw2v.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GO8qlxubYAAh8gu.jpg

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