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AKB48

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1: なまえないよぉ~ 2024/08/25(日) 20:11:43.58
 新生AKB48が動き出した。“グループの顔”だった柏木由紀さんの卒業後、初のシングル「恋 詰んじゃった」(ユニバーサル)を7月17日にリリースしたのだ。20周年を来年に控えたメンバーたちは今、どんな思いで活動しているのだろう。(編集委員・祐成秀樹)


 「ここまで来たら 愛を貫けよ 迷ってる時間 無いんだから」。作詞は総合プロデューサーの秋元康さん、作曲は井上ヨシマサさん。2009年の「RIVER」というグループ初のオリコン週間チャート1位を獲得した記念碑的な曲を作ったコンビだ。

 切迫した心情を吐露する歌詞の反面、衣装はりりしい制服風で曲調は疾走感たっぷり。「新生AKB48の革命宣言、チーム全員で勝つ」というテーマを表すミュージックビデオでは、18人が椅子や机を積んだバリケード内などで気迫をみなぎらせて踊る。

 センターには17期生の佐藤綺星(あいり)さん(20)が起用された。「前に前に進む感じ。勢いを感じていただけるのでは。前田敦子さん、大島優子さんのようにセンターの印象が、AKB48や楽曲の印象になる。プレッシャーもたくさんありますが、先輩方に支えていただいています」


最多時のメンバーは188人、今は「全体がひとつに」

 新総監督の倉野尾成美さん(23)は感慨深そうだ。「新しいメンバーがたくさん入ってくれた。時代が変わる感覚が曲に出ています」

 倉野尾さんは14年に加入。その年のAKB48は、大島さんの卒業コンサートを東京の味の素スタジアムで行うなどムーブメントを巻き起こし、期間限定の「バイトAKB」メンバーを含めて188人と結成以来最多になった。

 その後、メンバーが卒業する一方、コロナ禍でオーディションが出来ない時期もあったが、21年から再開。現在は43人で活動している。

 切磋琢磨(せっさたくま)(せっさたくま)し合っていた「A」や「K」などのチームは休止している。

 「最初は戸惑いましたが、メンバー間の区切りがなくなった。以前は同じチームでないと半年以上一緒に活動しないこともあった。今は全体がひとつになって動いています」と倉野尾さん。

自分の時代の代表曲を
 グループも若返った。半数以上は22年以降に入った17~19期生。新曲を歌うメンバーを決める選抜総選挙を経験していない。「順位が出て比べられるので隣の子もライバルだという意識が高まった。今は競い合う意識が少し薄いのが気になっています。私は負けたくないという気持ちでやってきたので」と倉野尾さん。


 だが「アイドル戦国時代」にあえてAKB48を選んだだけにハートは熱い。

 「恵まれているという自覚はある。ただ、私は入った時から先輩の皆さんをライバル視して前に行きたいと思っていました」と佐藤さん。

 見守る倉野尾さんは思いを新たに。「私の目標は自分たちの時代の代表曲を持つこと。そのために一人でも多くの人の心に響くパフォーマンスを届けたい」


抜群の知名度、課題はメンバーの認知

 「成長の踊り場にいてジャンプの準備をしている感じでしょうか」。AKB48の現在地を、運営会社DHの内村和樹社長(48)は分析する。

 最大の武器は「知名度」だという。「おじいちゃんやおばあちゃんもご存じで、アイドル衣装を着ているグループが全て『AKB48に見える』とおっしゃる方もいらっしゃるようです」

 最大の課題は「認知度」だ。「芸能界で活躍中のOGの方々が在籍していた時代と違い、今はグループに誰がいて何をしているか知られていない。色んな手段を使って伝えていきたい」



続きはリンク先

新生AKBは43人、アイドル戦国時代の新曲は「革命宣言」…認知度向上へ「挨拶まわり」も

https://news.yahoo.co.jp/articles/670b87eb1ba0ce4a81b8657814bd047eff50c40a?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2024/07/26(金) 10:54:23.87
「詰んじゃった」のは自分たちの方だ。

7月17日にリリースされたAKB48の新曲『恋 詰んじゃった』が、7月29日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得した。これで1位獲得は通算51作目となり、B'zの持つ「シングル連続1位獲得作品数」の記録を更新し、歴代単独1位となった。

「AKB48の記録といえば、2010年から2019年まで、10年連続のオリコン年間シングルランキング1位に輝き、前人未到の年代全制覇を果たしている。1990年代、2000年代と国内の音楽シーンは様々なアーティストが時代を彩ってきたが、2010年代=AKB48の時代と言って差し支えない」(音楽ジャーナリスト)

こう見ると、AKB48は2020年代に入ってからも“記録の上では”好調を維持していると言える。しかし、世間の人気もすっかり下火な上、売上は全盛期の6分の1程度にまで落ち込んでいるのだ。

実は今回の新曲『恋 詰んじゃった』の売上は、初登場1位こそ獲得したものの、初週29.6万枚と30万枚を下回っている。

これは2009年11月、本格ブレイク前の『RIVER』以来のことであり、いかに勢いに陰りが見えるかを物語っているだろう。


「AKB48は2010年の『Beginner』以来、2020年3月の『失恋、ありがとう』まで全シングルがミリオンヒットを記録していた。しかし、21年9月リリースの『根も葉もRumor』以降は、いずれも初週30万枚まで落ち込んでいる。背景にあるのはコロナ禍で、伝家の宝刀だった握手会が、感染対策で封じられたことから、ビジネスモデルそのものが成り立たなくなってしまった」(アイドル誌関係者)

しかし、現在はこうした状況がさらに悪化している。

「AKB48が握手会を再開したのは、昨年9月リリースの『アイドルなんかじゃなかったら』で、これは3年10カ月ぶりのこと。久々の接触にファンは歓喜し、累計売上は7万枚ほど回復しました。しかし、今年3月の『カラコンウインク』は32.1万枚と、握手会前の水準に再び戻っている。しかも『カラコンウインク』は全盛期を支えた柏木由紀の卒業ソングですから、ファン離れは深刻と言っていいでしょう」(アイドルサイト運営者)

さらに、今回の『恋 詰んじゃった』は、CD1枚で最大5人と握手することができる。ここまでしても売上推移が伸びないのだから、ここ数年はコアなファンが入れ替わらず、ずっとグループを支えている状況と言っていい。

「今はK-POPグループ全盛期。昨年デビューした『僕が見たかった青空』は大がかりなプロモーションした割に、初週2万枚程度の惨敗でした」(アイドル評論家)

世の中は韓国ブームの真っただ中。一人当たりGDPも最低時給もアイドルカルチャーも、日本より韓国の方が上の時代になってしまったようだ。



https://weekly-jitsuwa.jp/archives/19186

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/11(土) 10:34:28.92
メンバー激減で「解散説」も飛び交うAKB48。全盛期には、選抜メンバーやセンターを決める「選抜総選挙」の開票が毎年のようにテレビ番組で生中継され、シングル曲は軒並みミリオンセラーを達成するなど、国民的アイドルグループとして大きな存在感を放っていた。

そんなAKB48グループの黄金期を知る40代の元スタッフA氏はこう振り返る。

「あれだけの大所帯でしたから、性格が合わないメンバー同士もいましたよ」

特に、AKBの象徴ともいえる前田敦子には手を焼いたそうだ。

「前田は、自分でも『ジャイアンみたいな性格』と言っていましたからね(笑)。とにかく気が強くて頑固で女王様気質。周囲からチヤホヤされて、ようやく『仕方ないなあ』といった感じで動くタイプでした。たとえ相手が幹部クラスのスタッフでも、気に食わないと挨拶もせず、無視するほどの〝武闘派〟でしたから」

当の前田も、あるイベントでメンバー同士の仲について、こう語っていた。

「ぶつかったり、揉めたりもしましたけど、ちょっとしたすれ違いで。根っこには絆があって、今も会うと安心するのが元メンバー。みんな仲良かったので。よく『ウソだろ?』って言われたりもするんですけど、女性だけだといい感じの距離感が作れるんです」

そんな前田が仲の良かったメンバーとして名前を挙げていたのは板野友美だった。

「見た目とか、性格とかは全然違うのに(年齢や生年月日など)すべてが近かった。今も一番仲が良いメンバー。ともは正面から『それって違くない?』って言ってくれる子だったので、その分すごく仲が良くなっていくんですよね。ともと、すごく青春したなって思います」

A氏も、「板野はギャルイメージもあって生意気そうに見られがちですが、意外といいヤツでしたよ」と評した上で、こう付け加えた。

「ただ気分の波があり、機嫌が悪い時はあからさまに態度に出るので、なるべく近寄らないようにしていましたけど(笑)」

同様に、小嶋陽菜は仕事の内容によって態度が全然違ったという。

「自分が好きなファッション関係の仕事だとノリノリですけど、興味のないオヤジ向けの週刊誌のインタビューなんかだとあからさまにやる気のなさを出していましたね」

「総選挙」で史上初の3連覇を成し遂げた指原莉乃も、マスコミ対応は厳しかった。



続きはソースで
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/137939

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/17(日) 14:40:14.58
コンサート中盤では、新たに19期研究生5人がお披露目された。

23年10月から募集が開始され、伊藤百花(20)奥本カイリ(17)川村結衣(17)白鳥沙怜(13)花田藍衣(18)の5人。
映像でそれぞれ紹介されると、早速「ギンガムチェック」を披露した。
花田は「今日は私たちの顔を覚えて帰ってください」と初々しく呼びかけた。

白鳥は「最年少、中学1年生です!」とあいさつすると、会場がどよめいた。
さらに花田は「お魚さばきまーーす!」。伊藤は「趣味は落語です!」。川村は「北海道出身です!」。奥本は「趣味はエレキギターを弾くことです!」とそれぞれ自己紹介すると、この日から総監督に就任した倉野尾成美(23)も「クセ強め!」と思わず突っ込んだ。

落語好きの伊藤は「落語は趣味で、寄席に行ったり、自分で話すこともできます」。
魚をさばけるという花田は「普通の人ではさばけないヒラメが、薄くて難しいんですけど一番得意です!」と早速アピールした。

北海道出身の川村は「東京の電車の乗り換えが難しくて、周りの人に聞きながら泣きながら帰りました」と涙目に鳴ってエピソードを明かすと、熊本出身の倉野尾も「私も上京して、今では乗り換えできるので大丈夫」と呼びかけた。

16期生の山内瑞葵(22)は「かわいかった! しかも私達でも難しい曲を堂々と披露してくれて、AKBの未来が楽しみになりました!」と期待した。



http://news.yahoo.co.jp/articles/d1a5781ed473d261f3294f967d7913caa89ce885

■AKB48 19期生プロフィール
・伊藤萌花(いとう・ももか)/いともも/2003年12月6日(20歳)/157センチ/埼玉県
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・奥本カイリ(おくもと・かいり)/カイリ/2007年1月2日(17歳)/155.5センチ/東京都
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http://pbs.twimg.com/media/GI2Psm0bQAA3_dr.jpg

・川村結衣(かわむら・ゆい)/かわゆい/2006年6月18日(17歳)/155センチ/北海道
http://pbs.twimg.com/media/GI2KVHdbAAAXSUN.jpg
http://pbs.twimg.com/media/GI2PAmBbwAARMOo.jpg

・白鳥沙怜(しらとり・さり)/さりい/2010年9月10日(13歳)/160センチ/東京都
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http://pbs.twimg.com/media/GI2Pyg8aAAAGC-u.jpg

・花田藍衣(はなだ・めい)/めいめい/2005年6月5日(18歳)/152センチ/神奈川県
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AKB48 19期研究生5人がお披露目!
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1: なまえないよぉ~ 2024/03/16(土) 23:14:32.73
 AKB48の3期生でキャリア17年の最年長メンバー、“ゆきりん”こと柏木由紀(32)が16日、横浜・ぴあアリーナMMで『柏木由紀卒業コンサート~17年間、歩いてきたこの道~』を開いた。

 AKB48誕生1年後の2006年12月に中学3年でオーディションに合格、翌07年4月に劇場デビュー以降、17年の長きにわたり中心メンバーとして活動した功労者の集大成となるコンサートには、卒業生15人も駆けつけ、門出を祝福した。

 オープニングで純白のドレス姿、ティアラ、大きなリボンをつけて登場した柏木は、ストリングスとピアノの演奏のみでソロ曲「火山灰」をしっとりと歌って幕開け。

 会場が赤一色に染まる中、中学を卒業後に故郷・鹿児島から上京した自身の代表曲でスタートさせると、現役メンバーが合流し、キラキラのアイドル王道曲「ポニーテールとシュシュ」「言い訳Maybe」「大声ダイヤモンド」「シアターの女神」を連発。ファンも気合のこもったコールで盛り上げた。

 ユニット曲パートからは柏木とゆかりの深い卒業生が続々と登場した。「てもでもの涙」では“さえゆき”コンビとして人気のあった宮澤佐江(2期生)とデュエット。前田敦子(元AKB48)、山本彩(元NMB48/AKB48)、北原里英(元AKB48/NGT48)、石川梨華(元モーニング娘。)からのビデオメッセージ後には、派生ユニット「フレンチ・キス」が復活を遂げ、会場は大歓声に包まれた。

 フレンチ・キスは柏木、4期生の倉持明日香、6期生の高城亜樹の3人組で、2009年9月にデビュー。2015年11月にさいたまスーパーアリーナで解散した。解散以来8年ぶり復活となった“フレキス”は「If」「カッコ悪いI love you!」の2曲を披露し、会場を沸かせた。

 このほか、「RIVER」では高橋みなみ(1期生)が登場し、冒頭の「AKB―!」の号令を担当。「少女たちよ」では横山由依(9期生)が、チームYJの「Choose me!」ではオリジナルメンバーの指原莉乃(5期生)、峯岸みなみ(1期生)も駆けつけた。

 柏木はAKB48のメジャーデビュー以降のシングル63枚のうち、4thシングル「BINGO!」(2007年7月発売)以降、52枚で選抜入り。2014~15年にNMB48兼任、16~19年にはNGT48を兼任するなどした功労者。しかし、39thシングル「Green Flash」(2015年3月)で小嶋陽菜とWセンターを務めただけで、単独センターは一度もなかった。

 本編終盤では、現役メンバーと同じ衣装をまとった小嶋陽菜(1期生)を迎え入れ、Wセンターで「Green Flashを歌唱。柏木が「一番思い入れのある歌なんです」と打ち明けると、小嶋は「ライブで歌ってないの知ってるよ」とツッコミを入れて笑いを誘った。

 そして本編ラストは、長いキャリアの「最後の夢」だったという単独センターを務めた最新シングル「カラコンウインク」(13日発売)で締めくくり、柏木の代名詞でもあったウインクを振りまいた。

 アンコールで淡いピンクのドレスをまとって登場した柏木は、卒業スピーチで17年間の活動を振り返り、「夢のような日々でした」と話した。   

 ファンに「卒業しても皆さんの前ではアイドルでいさせてください」と伝えると、「17年間という長い間、AKB48でいられたこと幸せです」「私にとってAKB48は人生そのものです」と涙は見せずに言いきった。

 秋元康総合プロデューサーが書き下ろした卒業ソロ曲「最後の最後まで」を歌い始めたが、2番に入ると、柏木はうつむき、歌うことができなくなってしまった。気持ちを立て直して歌い切ると、深々と一礼。

 続いて「チームB集合!」と号令をかけ、初代チームBメンバーの浦野一美(1期生)、同期の片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香がステージ集結し、おなじみの円陣のあと、チームB代表曲「初日」や、「約束よ」を歌い、ファンの涙腺を緩ませた。


 そして、現役総勢46人、OG15人がステージに大集結。チャイムが響き渡ると全員で「桜の花びらたち」を、ラストはこの日2回目の「遠距離ポスター」を現役メンバー全員で歌い、大団円を迎えた。

 現役メンバー一人ひとりから一輪ずつ花をサプライズでプレゼントされた柏木は「17年間たくさんの愛情と幸せな思い出をありがとうございました。私は世界で一番幸せです。ありがとうございましたー!」と叫ぴ、最後は投げキスと余韻を残してステージをあとにした。

いくつになったって、アイドル
柏木 由紀
竹書房
2023-10-10


柏木由紀、AKB48卒コンでキャリア17年の集大成「AKB48は人生そのもの」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5814542d5683e01b9d80794469452814ff860a0d

https://i.imgur.com/bcg7ydE.jpg

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