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齋藤飛鳥

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/03(火) 11:05:53.03
 28日から Prime Video で配信開始された Amazon Original ドラマ『【推しの子】』(全8話:1~6話配信中、7~8話は12月5日21時配信)。ネットでは視聴者から「前評判が覆る」「再現度が高い」と好評の中、伝説のアイドル・アイ役の齋藤飛鳥が「ぴったり」「めっちゃいい」と注目を浴びている。(以下、作品内容に触れています)

 累計発行部数2,000万部を突破した赤坂アカ原作、横槍メンゴ作画の人気漫画を、Amazonと東映がタッグを組んで実写映像化するプロジェクト。ドラマシリーズの配信が昨日から始まり、その続きとなる映画『【推しの子】-The Final Act-』が12月20日公開となる。前世の記憶を持ったまま、伝説のアイドル・アイの子ども“推しの子”として転生した双子のアクア(櫻井海音)とルビー(齊藤なぎさ)。アイの死の真相を追いかける物語で、母の復讐を誓う兄アクアと、母のようなアイドルになることを目指す妹ルビーが芸能界に身を投じ、その光と影に飲み込まれていくさまを描く。

 齋藤が演じるのは、アイドルグループ初代「B小町」の不動のセンターで天性の輝きを放つ伝説のアイドル・アイ。第1話の冒頭で「ア・ナ・タのアイドル~」と歌い出すところから一気に視聴者の心を鷲掴みにし、B小町の絶対的エースであるアイを見事に体現。「何かを愛することが苦手」というアイの複雑な心情を携えながら、ストーカー化したファンに刺殺されるクライマックスへと突入していく。

(略)

 また、作品自体も「かなり出来が良い」「ホンモノすぎる」「想像より良かった」「構成が見やすくなってる」「こんなに下馬評覆った実写ある?」と高く評価されている。



全文はソースで 
https://www.cinematoday.jp/news/N0146240

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241130-00000013-flix-000-1-view.jpg
https://img.jisin.jp/uploads/2024/01/oshinoko_1_line_tw.jpg.webp

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/20(水) 13:52:29.15
 11月17日、都内でドラマ&映画『【推しの子】』のワールドプレミアが行われ、主人公・アクア役の櫻井海音(かいと)をはじめ、伝説のアイドル・アイ役を演じた齋藤飛鳥らが登壇した。

「『【推しの子】』は2020年4月に『週刊ヤングジャンプ』で連載が始まり、今年11月の中旬に完結を迎えました。主人公のアクアが死後に前世の記憶を持ったまま、齋藤さん演じる伝説のアイドル・アイの子供に生まれ変わるいわゆる“転生モノ”。ファンタジー設定ながら、サスペンス要素もあり、若者から大人まで人気を博し、原作のシリーズ累計発行部数は2000万部を突破する大ヒット作品に。実写化は発表当時から話題を呼び、この日のイベントには約400人のファンが集いました」(スポーツ紙記者、以下同)

 ドラマシリーズは11月28日から『Amazonプライム・ビデオ』で配信スタート予定で、続編となる映画版は12月20日に公開となる。

《心の中で留めておいてほしかった》

 アイ役を演じた齋藤は実写化にあたり、相当なプレッシャーを感じていたという。

「“ポップに書いてほしい”と現場にいた記者やファンの笑いを誘ったうえで、“(アイ役を)素直にやりたくなくて、お断りさせていただいた”と、1度オファーを辞退していたことを明かしたのです。

 多くのファンを抱える大人気作品を実写化で演じるにあたり、覚悟が必要だと感じていたそう。制作陣に対して何を描きたいのかを具体的に聞き取り、その熱意に心を動かされ、最終的に出演を決めたそうです」

 この告白に対し、ネット上では、

《正直、アイ役は誰がやってもアニメの完全無欠感を出すのは難しいと思うし、齋藤飛鳥さんが辞退するのもわかる気がする》

 と、齋藤に共感する声が上がる一方で、

《「シンプルにやりたくない」なんて言った人が演じているのに、観たい人いるの?》
《そう思ってたとしても、心の中で留めておいてほしかった》
《引き受けたからには言っちゃいけないでしょ。作品に対しても失礼だと思う》

 など、賛否が分かれた。

「もちろん演じると決めたからには、全力で臨んだのは間違いない。しかし、いくらプレッシャーがあったとはいえ、この発言はファンからしたら残念だったことでしょう。原作ファンから批判を受けても、仕方がない部分はあるかもしれませんね」

 ドラマと映画ともに監督を務めるスミス氏は、齋藤の起用について、

「アイの重要なシーンで、“現場のスタッフも涙を流すほどの感動的なお芝居を見せてくれた”とインタビューで話しており、“アイ役を演じたのが齋藤さんでよかった”と振り返っていました。プレッシャーを感じながらも、出演を決め、制作陣を納得させた齋藤さんの演技は要注目です」(映画誌ライター)

 元国民的アイドルは、完璧で究極のアイドルをどう演じたのか、そしてどんな評価を得るのか。



2024/11/20

https://www.jprime.jp/articles/-/34357?display=b

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/17(日) 20:31:05.21
17日、都内で行われたドラマ&映画「【推しの子】」のワールドプレミアでは、女優の齋藤飛鳥(26)が、出演を決めるまでの思いなども語った。

齋藤は、アイドルグループ「B小町」の不動のセンターで天性の輝きを持つ伝説のアイドル・アイ役を演じたが、最初はオファーを辞退したという。「マスコミの皆さん、ちょっとポップに書いていただけたらうれしいんですけど」と前置きして笑いを誘いつつ、「素直にやりたくなくて、普通にお断りさせていただいた。私がやる必要性が無いんじゃないかな?と思っていた」と明かした。

昨年「乃木坂46」を卒業しており、「約12年ぐらいアイドルをやらせていただいて、それを卒業してからのこれ(アイドル役)だったので、相当の覚悟が必要でした」と振り返り、出演の決め手については「実写化するにあたって、何を描きたいかというお話を具体的にいただいた時に、“それが狙いなら、私でももしかしたら演じられるかもしれない”と思ったり、スタッフさんの熱意を受け取らせていただいて、頑張ってみようかなと思った」と語った。

俳優・吉田鋼太郎(65)は、アイの才能を見いだし、スターとして育て上げた芸能事務所の社長を演じた。齋藤について、「ほとんど現場ではしゃべらないんです。僕はほぼほぼ飛鳥ちゃんと一緒にいる役なので、撮影も一緒にいたんですけど、2~3言しかしゃべってない。ただ、だんだん日にちが経つにつれて、ちょっとだけ笑顔をくれるようになったりして、少し安心したりした。もう少しおしゃべりしたかったです」と残念そう。演技については、「内に秘めた情熱といいますか、とても冷静だし落ち着いているし、動じないんだけれども、(劇中で)母になっていくにつれて、どんどん顔つきが変わっていったり、声のトーンも微妙に変わっていったりして、“ひょっとしたらこの人はものすごい女優になっていくのではないだろうか”という片りんをたくさん見せていただきました。本当に素晴らしかったです」と大絶賛。



続きはソースをご覧ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f60cf217a303a620afdea997bc3ae0da84b6ea
11/17(日) 20:02

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241117-00000361-oric-000-1-view.jpg
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1: なまえないよぉ~ 2024/11/03(日) 09:25:08.59
 元乃木坂46の齋藤飛鳥(26)が2日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜・午後11時)に出演した。

 5年ぶりの同番組出演でコンサートなどでたびたび訪れた思い出の地・大阪を再訪した齊藤。吹田市の太陽の塔の中で「アイドルって、やっぱり特殊なので、基本的には深読みさせるというか、ファンの人にぶん投げといて、そちらで考察して楽しんでくださいねというものだと、私は勝手に思っていたので」と回顧。

 太陽の塔の設計者・岡本太郎さんの「芸術は呪術である」という言葉を見ながら「(この仕事は)呪(のろ)いみたいなもんですよ。(呪いを)かけてる風だけど、本当はめっちゃかけられてると思ってる。本当はかかってるのは、こっちなんだろうなって思う」と続けると、「すごいちゃんと考えると、このお仕事って、全部変だなと思うことばっかりなので、それが成立してるのも、成立してると思い込んでるだけなのかなとか」と冷静に続けた。

 その上で「このお仕事、楽しいし、華やかだし、でも、それに取り憑(つ)かれたら、人生おかしくなるだろうし。それだけじゃダメだよなと思うから、大阪の下町の方に行って、人間になりにいくじゃないですけど、そんな気持ちもちょっとあるかも知れないですね」と話していた。

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https://hochi.news/articles/20241102-OHT1T51307.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/08/29(木) 15:11:49.95
アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー・齋藤飛鳥さんが2024年8月28日にインスタグラムに投稿した内容が、デートなどでの「おごりおごられ論争」に終止符を打ったとして話題を呼んだ。

齋藤さんが28日、インスタのストーリーズでファンからの質問を募集すると、一部から「居酒屋で会ったら奢っていいですか?」というコメントが寄せられた。

これに対し、齋藤さんは「たぶんあたしの方がお金持ちだから、逆に奢ってやるよ」と舌を出す絵文字を添えて回答。これをスクリーンショットした画像が、Xで「齋藤飛鳥、奢り奢られ論争に終止符を打つ」として拡散した。

ユーザーのあいだでは、齋藤さんのコメントをめぐって、「かっこよ笑 こういう人好きだわ」「これは素敵。勝てない笑」「齋藤飛鳥に奢られるという一生自慢できるかつタダ飯できる行為、恥とかないので奢っていただきたい」「奢り奢られ論争史上最高のパンチライン」など盛り上がる声が上がっていた。



2024.08.29

https://www.j-cast.com/2024/08/29491997.html

https://pbs.twimg.com/media/GUy1uJmboAEOVoz.jpg

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