芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

髙石あかり

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/10/29(火) 13:39:00.28
 2025年度後期のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロイン発表会見が29日にNHK大阪放送局で行われ、髙石あかりが主演することが発表された。会見は「列島ニュース」(月~金曜・後1時5分)でも異例となる生中継が行われた。

 司会者が「ばけばけのヒロインを発表いたします。どうぞお入りください。連続テレビ小説ばけばけ、ヒロイン・松野トキ役は髙石あかりさんです」と紹介し、白い着物姿で壇上に現れた髙石は、既に目が真っ赤。司会者が「感極まっていらっしゃいます」と声をかけると、髙石は「失礼しました」を涙をぬぐい、「大変失礼しました。自分は小さい頃からヒロインになるのが夢で。実感がわいていて、みなさんの温かい表情に胸がいっぱいになりました。精一杯朝ドラヒロインとして見てくださる皆さんに温かい気持ちになってもらったり、寄り添えるような作品になれるよう、精一杯頑張りますので、きょうはどうぞよろしくお願いします」と語った。

 朝ドラ113作目となる「ばけばけ」は、怪奇文学作品集「怪談」を発表した小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの妻・小泉セツをモデルにした作品。史実を再構成してフィクションとして描く。原作はなく、脚本はNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」、テレビ東京「デザイナー渋井直人の休日」「きょうの猫村さん」などを手掛けた、ふじきみつ彦氏が担当する。

 ヒロイン・松野トキが生まれ育つ島根県から物語は始まり、熊本などに舞台が移り変わるという。来春にクランクインし、来秋に放送開始。今年6月に制作を発表した際には、セツさんがモデルのヒロイン・松野トキ役と相手役の外国人英語教師は、いずれもオーディションで選出すると告知していた。

【近年のNHK朝の連続テレビ小説主演】

2017年前期「ひよっこ」有村架純(キャスティング)

2017年後期「わろてんか」葵わかな(オーディション)

2018年前期「半分、青い。」永野芽郁(オーディション)

2018年後期「まんぷく」安藤サクラ(キャスティング)

2019年前期「なつぞら」広瀬すず(キャスティング)

2019年後期「スカーレット」戸田恵梨香(キャスティング)

2020年前期「エール」窪田正孝(キャスティング)(相手役の二階堂ふみはオーディション)

2020年後期「おちょやん」杉咲花(キャスティング)

2021年前期「おかえりモネ」清原果耶(キャスティング)

2021年後期「カムカムエヴリバディ」上白石萌音・深津絵里・川栄李奈(上白石と川栄はオーディション)

2022年前期「ちむどんどん」黒島結菜(キャスティング)

2022年後期「舞いあがれ!」福原遥(オーディション)

2023年前期「らんまん」神木隆之介(キャスティング)

2023年後期「ブギウギ」趣里(オーディション)

2024年前期「虎に翼」伊藤沙莉(キャスティング)

2024年後期「おむすび」橋本環奈(キャスティング)

2025年前期「あんぱん」今田美桜(オーディション)

2025年後期「ばけばけ」

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…- Switch
スクウェア・エニックス
2024-11-14


2024年10月29日 13時27分

https://hochi.news/articles/20241029-OHT1T51052.html?page=1

tv_monku_daisuki4



【25年後期NHK朝ドラ「ばけばけ」ヒロイン 涙で登場 異例の生中継で発表】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/09/15(日) 16:48:49.74
 ファニー・フェイス――オードリー・ヘップバーンが「ローマの休日」でデビューしたとき、それまでのエリザベス・テイラーらの美人女優とはちょっと違った魅力の個性的な表情を持ち、ときに使われた。

 日本の映像業はいま、“ファニー・フェイス”の時代である。個性的な女優陣がドラマや映画で活躍している。彼女たちの魅力は演技の巧みさだけではない。
卓抜した演技を見せる見上愛

 米国のテレビドラマの最高賞にあたるエミー賞において、真田広之がプロデュース・主演した「SHOGUN 将軍」が撮影賞や編集賞など14部門を受賞したように、世界的なネット配信の拡大のなかでコンテンツの多様性が広がっている。

 岩井俊二監督は、黒木華がデビューした当時、「美人女優像から離れているのではないか」と問われて、「欧米人から見ると彼女はアジア的な美を感じる」と答えた。先見の明である。

 大河ドラマ「光る君へ」で、一条天皇(塩野瑛久)の中宮・彰子にして藤原道長の娘を演じている、見上愛も不思議な魅力を持っている。一条帝は、亡き皇后の定子(高畑充希)のことが忘れられずにいる。

 彰子(見上)は心に秘めた強い意志を持ちながらも、どのように帝に伝えたいかがわからない。帝との受け答えは短い。宮中ではうつけではないか、との噂も立っている。

 脇道にそれるが、今回の大河ドラマによって平安の宮中人と文学を残した女御たちの関係を改めて学ぶことができるのはひとつの魅力である。一条帝の皇后・定子の女御であった清少納言による「枕草子」は、定子時代をしのぶ書であり一条帝が繰り返し読んでは定子をしのんでいる。中宮・彰子の父である道長は、物語の力によって一条帝に彰子の部屋に通ってもらおうと、紫式部(ドラマでは吉高由里子)を中宮付きの女御として「源氏物語」を書かせる。

 ドラマの第34回「目覚め」では、紫式部が中宮・彰子に男性の心根を教えて、一条帝と結ばせる手ほどきともいえる。彰子の表情に女性らしい豊かな表情が浮かんでくる。



(以下略、続きはソースでご確認下さい)

9/15(日) 5:02配信 Wedge(ウェッジ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/09a872f8a2182dfb12cc5f0fef63fcb247e78cc5
https://wedge.ismcdn.jp/mwimgs/e/9/750wm/img_e9d402ab2b22c95068e74343274583a9332134.jpg

figure_question_what


【日本の女優は今、「ファニー・フェイス」の時代、映画にネット、テレビドラマで活躍する見上愛、古川琴音、髙石あかり】の続きを読む