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阿部寛

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/23(月) 23:17:24.55
 テレビ朝日で、10月から月末深夜に新たな番組枠「tver asahi」(月曜・火曜・水曜深夜0時20分、木曜深夜1時26分、関東ローカル)がスタートすることが分かった。過去のテレビ朝日の名作ドラマや、同局の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」と連動したバラエティーなど、さまざまな番組を放送する。

 新枠の初回、10月23~25日深夜0時20分からは、仲間由紀恵さんと阿部寛さんがダブル主演した人気ドラマ「TRICK(トリック)」を再放送する。「TRICK」は、自称売れっ子マジシャンの山田奈緒子(仲間さん)と、だまされやすい天才物理学者の上田次郎(阿部さん)が、不可解な超常現象を解き明かしていくミステリーシリーズ。2000年に連続ドラマでスタートし、2014年まで計3作の連ドラ、スペシャルドラマ3作、劇場版4作が制作された。

 今回「tver asahi」では、放送後に話題になったエピソード3本を再放送。また再放送を記念して、「TVer」では3シリーズを全話順次アンコール配信する。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

月末深夜に新枠「tver asahi」 名作ドラマやバラエティーなどを放送 初回は仲間由紀恵×阿部寛「TRICK」
2023年10月23日 12:30 MANTANWEB編集部
https://mantan-web.jp/article/20231023dog00m200000000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/10/23/20231023dog00m200000000c/001_size6.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/10(金) 12:15:05.25
ロケバスから降りてきたのは堺雅人(49)と阿部寛(58)。穏やかな日和にもかかわらず、2人は厳しい顔のまま無言でロケ場所である飲食店へと入っていった。

本誌が7月期TBS系日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』の撮影現場をキャッチしたのは3月初旬。その直前にドラマのタイトルと主要出演者たちが明らかにされたばかりだった。

「主演は『半沢直樹』シリーズの堺さん。共演者も『陸王』主演の役所広司さん(67)、『下町ロケット』主演の阿部寛さんと、TBSの看板枠・日曜劇場の“顔”といえる主演級の俳優ばかりです」(テレビ局関係者)

シリーズ化も期待されているそうで、事務所を独立したばかりの堺が気合を入れているのも自然に思えるが、いつもはのんびりとした下町に異様なまでの緊迫感が漂っていたのだ。

かつては“半笑いの貴公子”とも呼ばれていた堺。本誌は半月前の2月14日にも同ドラマのロケを目撃している。寒さは厳しかったが、堺はカメラが回っていないときには笑顔を見せていた。

しかし3月初旬のこの日は、阿部寛との共演シーンに備え、1人で店の外に出てくると、シリアスな表情でスタッフと打ち合わせを続けていた。

「TBSが公開したドラマ宣伝用の写真にも“敵か味方か”といった文言があります。空気が張りつめるようなシーンということもあったのでしょうが、やはり堺さんにとっても阿部さんは“意識せざるをえない俳優”ということなのだと思います」(前出・テレビ局関係者)

堺は’92年に舞台デビュー。いっぽう阿部は’87年に映画『はいからさんが通る』でデビューしたものの伸び悩み、自らの転機としている、つかこうへい作・演出の舞台『熱海殺人事件 モンテカルロ・イリュージョン』への出演は’93年。年齢差9歳の2人だが、“本格派俳優”としての活動期間は同じくらいともいえる。

「2人の共演は多くはありませんが、最初に注目されたのは14年前に公開された映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』です。主演は竹内結子さんと阿部さんでしたが、天才外科医を演じた堺さんが、この作品で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞し、主役を“食う”形になったのです。

『日曜劇場』でいえば、阿部さんの主演は『新参者』『ドラゴン桜』など5回、堺さんは今作の『VIVANT』で3回目。しかし平均視聴率では堺さんの『半沢直樹』のほうが高く、まさに“ライバル関係”といえます」(前出・テレビ局関係者)

撮影終了後も、堺と阿部は現れたときと同じように、無言でロケバスに乗り込んだ。14年前とは立場が入れ替わった2人。堺が主演の存在感を見せつけるのか、それとも阿部の“倍返し”が炸裂するのか、そんな緊迫感もドラマのスパイスになりそうだ。

「女性自身」2023年3月21日号

https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230310-00010002-jisin-000-5-view.jpg
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堺雅人 阿部寛とも無言…目撃した“笑顔なき”『日曜劇場』撮影現場
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【写真】ロケバスから降りた堺と阿部は無言のままロケ地の飲食店へ
https://img.jisin.jp/uploads/2023/03/sakai_masato2.jpg

3月初旬、『VIVANT』撮影現場で厳しい顔を見せる堺雅人
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1: なまえないよぉ~ 2022/01/17(月) 10:21:28.37 _USER9
 俳優の阿部寛が主演するTBS系日曜劇場『DCU』(毎週日曜 後9:00)の第1話が16日に放送され、平均世帯視聴率が16.8%(世帯)、10.3%(個人)だったことがわかった。同枠の前作『日本沈没―希望のひと―』の初回15.8%(世帯)を超える好スタートを切った(数字はビデオリサーチ調べ 関東地区)。

 ドラマの舞台となるのは、海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団「DCU(潜水特殊捜査隊)」。彼らの使命は、従来の海上水域だけでなく警察の捜査では困難な「危険極まりない日本全国の河川や湖」など、あらゆる水中に潜り隠された証拠を探し、“水中未解決事件の解明”をミッションに掲げる。「DCU」の隊長・新名正義を阿部が演じ、新名とバディを組む隊員ダイバー・瀬能陽生(せのう・はるき)を横浜流星が演じる。

 第1話では、2022年、海上保安庁に「潜水特殊捜査隊」通称「DCU」が発足。彼らが発足と同時に捜査へ向かったのは、群馬県のダム湖。数日前に上陸した大型台風によりダム湖内の水流が変わり、ある人物の頭骸骨の破片が発見されたのだ。警察には手が出せない水深100メートルというダム湖の水底を新名たちが潜水捜査すると、そこには思いもよらない景色が広がっていた。

 容疑者として名前が挙がったのは、建設会社の社長で社長就任以前はダム事業を担当していた小山内正一(中村芝翫)、その秘書でどこか陰のある若林朱里(高梨臨)、会社の金を使い込んだことが発覚し、ロシア出張時に失踪して現在も行方不明の野田浩正(宮野真守)。ダム建設に関わっていた疑惑の3人、そして隠された事実とは。

1/17(月) 10:11配信
オリコン

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220117-00000339-oric-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e98d33270a412494b69c6890fa97b69ba9336da8

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1: なまえないよぉ~ 2021/07/14(水) 05:20:38.50 _USER9
阿部寛が、TBSが2022年1月に放送する日曜劇場「DCU」に主演することがわかった。同作は、水中の捜査に特化した架空の組織「DCP(Deep Crime Unit:潜水特殊捜査隊)」を題材にしたオリジナル作品。阿部は「手錠を持ったダイバー」という難役に挑戦することになった。

本作では、TBSがケシェット・インターナショナル社およびファセット4メディア社と共同制作。ケシェット・インターナショナル社は、世界的大ヒット作「ホームランド」で知られるイスラエルのテレビ局「Keshet12(ケシェット12)」をグループに持ち、ハリウッドでも活躍する総合メディア企業。ファセット4メディア社は、「DCU」のIPホルダーであり、カナダを中心に世界市場に向けた革新的なテレビシリーズの開発、制作、配信を手掛ける制作会社。今回TBSと共同で開発・制作するドラマは、日本国内のみならず海外展開も視野においている。

舞台となるのは、海上保安庁に新設された「DCU」という水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団。彼らの使命は、従来の海上水域だけでなく、警察の捜査では困難な“危険極まりない日本全国の河川や湖”などに潜り、隠された証拠を探し事件を解決すること。つまり「水中未解決事件を解明すること」がミッションとなる。

四方を海に囲まれ、河川や湖、人工の水場も多い日本では、遺体を水中に投棄・隠ぺいするなどの事件が数多く発生し、地上の事件に比べて解決率は低い。それは解決には“多くの危険や困難を伴うから”だという。もしも、水中事件や水難事故に特化した世界レベルの精鋭スキューバダイバー捜査官が存在したら――。 そうなれば、水中事件捜査の進捗と国内の治安を飛躍的に向上させ、日本の将来に明るい光を灯す強力な組織になるだろう。

阿部が演じるのは、「DCU」の隊長・新名正義(にいな・まさよし)。ルールを無視してでも必ず真実を突き詰めるまで諦めない男で「海を汚されること」と「真実が解明されないこと」を許すことができない人物だ。なお、本作は海上保安庁の全面協力のもとで撮影を敢行。実際の巡視船、防災基地などでの撮影も予定している。また、阿部をはじめとするダイバー役の役者は、海上保安庁に所属する本物のダイバーから指導を受けながら撮影に臨むことになる。

「DCU」は、22年1月からTBS・日曜劇場枠(日曜午後9時)で放送。阿部、伊與田英徳プロデューサーのコメントは、以下の通り。

【阿部寛】

このたび「DCU」という水中に特化した捜査をするという、新しいジャンルのドラマに挑戦することになりました。このジャンルのドラマは世界初だそうです。今からワクワクしています。海は勿論、湖、川、プール…、水があるところならどこでも駆けつけて捜査します。ダイビングシーンもあるそうで、今から準備をはじめています。海上保安庁さんに全面協力していただいての迫力あるシーンと、ハリウッドなどで活躍されている海外のクリエーターとのコラボ。そこから生まれる映像もきっと皆さんに楽しんでいただけると思います。

チームで全力で取り組みますので新しい要素がたくさん詰まった日曜劇場を楽しみにお待ちいただきたいと思います。

宜しくお願いします。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

阿部寛、日曜劇場「DCU」で手錠を持ったダイバーに! TBSがハリウッドのプロダクションと共同制作
2021年7月14日 04:00 映画.com
https://eiga.com/news/20210714/1/
2022年1月に放送スタート! (C)TBS
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1: なまえないよぉ~ 2021/06/21(月) 00:02:39.83 _USER9
俳優の阿部寛(56)が主演を務めるTBS日曜劇場「ドラゴン桜」(日曜後9・00)は20日、15分拡大で第9話が放送され、まさかの裏切り者が発覚。
27日の最終回(第10話)を前に、衝撃の展開となった。



<※以下、ネタバレ有>


阿部が主演を務め、2005年7月期に金曜ドラマ枠でヒットした学園ドラマの16年ぶり新シリーズ。
前作は、経営難の三流私立校・龍山高校を舞台に、元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)が落ちこぼれの生徒を東大合格へ導いた。今回の原作は、18年から週刊漫画誌「モーニング」(講談社)に連載されていた三田紀房氏の「ドラゴン桜2」。
前作の原作「ドラゴン桜」(03~07年連載)の15年後を描くが、今作は現代の日曜劇場にふさわしいエッセンスを盛り込んだドラマオリジナルの物語が展開される。


阿部が伝説の弁護士・桜木役に再び挑戦。女優の長澤まさみ(33)が桜木の教え子・水野直美役を続投。
水野は一浪して東大に合格し、弁護士資格を取得。続編はドラマオリジナルの舞台・龍海学園の教頭・高原浩之(及川光博)が学園再建のため、桜木と水野を招き、幕を開けた。


第9話は、大学入学共通テストまでのカウントダウンが始まった。
今までに招聘した特別講師陣たちと試験に追い込みに入っている東大専科のメンバーたちに、桜木(阿部)は共通テストの出願書を渡し「共通テストの心構え5か条」を授ける。

そして迎えた共通テスト本番。6回の模試を乗り越えてきた瀬戸(??橋海人)をはじめ、専科の生徒たちの決戦の時が来た。
しかし、彼らをただならぬ緊張とプレッシャーが襲う。共通テストを終えた瀬戸に襲いかかる試練、藤井(鈴鹿央士)の決断とは!?一方、水野(長澤)は弁護士として、学園の売却を阻止する方法を必死に探っていた。
学園の先代理事長・龍野恭二郎(木場勝己)たちとの直接対決を迎える桜木たちに驚愕の真実が襲い掛かり…という展開。


東大合格者が5人以上出た場合、現理事長・龍野久美子(江口のりこ)は解任。
しかし、学園売却を進める先代が理事長に選任されたとしても、教職員の4分の3以上が反対すれば、理事長の座に就けない追加規定を定めた書類を水野が見つけた。


教職員たちは学園売却に反対かと思いきや、ほとんどが賛成。
高原は学園売却を進めるために桜木を招いたのだった――。
以前は母校・龍山高校の教師だった高原の裏切りに、水野は「ふざけないでよ!」と机を叩きながら立ち上がり、怒り心頭。最終回、大逆転はあるのか?


SNS上には「『半沢直樹』で裏切りそうで裏切らなかったミッチー、ここでかよ(笑)」「いつも裏切りそうで裏切らない疑わしい線を行ったり来たりのミッチーが、気持ちいいまでの100%の裏切りを見せて『騙される方が悪いんだよハハッ!』なんて笑うもんだから、もう最高でしたね」
「ミッチーは過去の色んな作品からずっと裏切りそうで裏切らないので、今回『ようやく裏切ってくれた!』みたいなうれしい気持ちになってる自分がいるw」などの声も見られた。

「ドラゴン桜」衝撃展開 まさかの裏切り者!なぜかネット歓喜?「いつも疑わしい線」「今回ようやく」
https://news.yahoo.co.jp/articles/33c6254e76b3eac417a0ce3e5aec5b405e29b717

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【阿部寛主演『ドラゴン桜』 衝撃展開 まさかの裏切り者! なぜかネット歓喜?】の続きを読む