芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

週刊文春

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/02/16(金) 16:12:46.57
 お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(60)が、女性への性的行為強要疑惑を報じた「週刊文春」の発行元・文芸春秋などを相手取り、名誉毀損(きそん)に基づく5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟について、週刊文春編集部が16日にコメントを発表した。

 同編集部は「訴状は届きました。これまでの報道内容には十分自信を持っております。訴状の中身を精査し、次号の週刊文春でこちらの主張をしっかりとお伝えします」とした。

 15日、第1回口頭弁論が3月28日に東京地裁で開かれることが判明。関係者によると、松本側は昨年末発売の週刊文春記事に対し、筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたなどとして損害賠償のほか訂正も求めている。

 松本は裁判に注力するとして、先月8日に芸能活動休止を発表。一審だけで1年半から2年ほどかかるとみられている。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/327018d2f7902c08af370a2be9e12ab3514403e4

oowarai_woman

【松本人志との訴訟 週刊文春編集部がコメント「訴状は届きました。次号でこちらの主張をお伝えします」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/01/22(月) 17:20:10.86
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。

 同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。

以下、吉本興業全文

「当社所属タレント 松本人志に関するお知らせ

当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します。

 本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます。

以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします。

提訴のお知らせ

本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。

今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。

続きはソースをご覧ください


2024年1月22日 17時10分スポーツ報知


https://hochi.news/articles/20240122-OHT1T51139.html

pose_english_shrug_man

【松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/12/27(水) 15:23:42.09
週刊文春が報じたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)をめぐる記事を吉本興業が否定した件で、同誌は27日、記事について「十分に自信を持っています」と反論した。

文春オンラインが26日、松本が数年前に複数の女性に性行為を強制したなどと報じ、同様の内容の記事を27日発売の週刊文春も掲載している。報道を受け、松本が所属する吉本興業は27日、記事を否定した上で「厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定」と発表した。

これを受け、週刊文春編集部は同日、「記事は複数の詳細な証言に基づき、さらに裏付け取材も尽くしたもので、十分に自信を持っています」とのコメントを発表した。

12/27(水) 15:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0242385f3e6351af509fc4ae921ae20ea31a199b

figure_tatakai_kakutou

【週刊文春、松本人志めぐる記事について「十分に自信を持っています」吉本興業の記事否定を受け反論】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
akuma_shadow

1: なまえないよぉ~ 2022/01/11(火) 12:15:07.49 _USER9
8日に『週刊文春 電子版』にて週刊文春編集長の加藤晃彦さんは『デスクや編集局長らと徹底的に話した末に、前山さん、読者、そして沙也加さんの関係者はどう受け止めるだろうか。ここまで書く必要はあるのか、金儲けのために人の死を利用するなといった批判は当然、予想されます。それでも掲載に踏み切ったのは、この事実があったことを知っていて、我々だけで握り潰すことはできないと考えたから』など、音声データの存在などを詳らかにした経緯を丁寧に説明しています
https://the-audience-news.com/archives/5312




参考
第41回 神田沙也加さん「恋人俳優の罵倒音声」をなぜ報じたのか
「週刊文春」編集部
 あけましておめでとうございます。本年も「週刊文春 電子版」をよろしくお願いします。

 さて、年末合併号は、紙、電子版とも1年でも最も大きな反響があった号となりました。盛りだくさんの内容でしたが、その最大の要因は、神田沙也加さんの記事だと考えています。

 松田聖子・神田正輝夫妻の「日本一有名な赤ちゃん」として生まれ、紆余曲折を経て、ミュージカル女優として輝いていた彼女がなぜ、35歳の若さで生涯を閉じたのか。小誌では、死の直前、彼女に何が起きていたかを報じました。

 彼女の部屋に残されていた2通の「遺書」。合併号の内容だけでもじゅうぶん衝撃的でした。しかし、年明け号で記者からあがってきた報告は、さらにショッキングな内容でした。

 交際していた俳優からの激しい言葉の音声が残っていた。その中には「死ね」という言葉が4回あった――。

 世間の皆さんは、こうした情報を我々が「スクープをとった!」と喜々として報じていると思われているかもしれません。実は、掲載に至るまで、編集部内でさまざまな意見を交わし、最後まで迷っていました。取材・執筆したのは芸能分野に強いベテラン記者ですが、彼もまた、この音声をどう報じるべきか、向き合っていました。

 たとえば、「こういった証言がある」といったよくある記事の書き方であれば、発言した恋人俳優に逃げ場があります。しかし、今回は、音声という決定的なファクトが残っています。世間のバッシング、特にネットを中心に批判が彼に向かうことは予想されます。

 発言をぼかして書く、といった手法も検討しました。また、一切書かないという道も考えました。しかし、最終的に取材で得た音声の主要部分は書くという判断を私がしました。

 かつてないほど悩みました。タイトル決めの時にデスクたちと話し合うのはいつものことです。しかし、今回は、締め切りの日、最初の原稿が出来上がった後に、再度デスク全員を集めて、それぞれの意見を聞きました。また、発行人である編集局長も意見を伝えてくれました。彼らの意見を踏まえて原稿を修正し、最後の校了の直前に、担当デスクともう一度、ゼロベースで考えようと徹底的に話し合いました。

 記事を、恋人俳優は、読者は、そして沙也加さんの関係者はどう受け止めるだろうか。「ここまで書く必要はあるのか」「金儲けのために人の死を利用するな」といった批判は当然、予想されます。それでも掲載に踏み切ったのは、この事実があったことを知っていて、我々だけで握り潰すことはできないと考えたからです。

 沙也加さんはなぜ音声を録音し、何人かの関係者に送っていたのか。沙也加さんの死は、精神的な不安定さが招いたことだったのか。スターである母との関係に悩み、葛藤と努力を重ね自らのアイデンティティーを確立し、幸せを求めた沙也加さんの死を、批判を怖れて封印するのは、「週刊文春」としてあってはならないと判断しました。

 さまざまなご批判、ご意見がある記事だと思いますが、上記のように考えて掲載に踏み切りました。記事を読んでいただき、皆様の判断を仰ぎたいと考えています。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2232

【【鬼畜】週刊文春編集長、神田沙也加さん「前山剛久の罵倒音声」なぜ報じたか「この事実を知っていて、我々だけで握り潰すことはできない」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/04/14(水) 16:16:54.07 _USER9
4月4日未明、自身のインスタグラム動画で、元タレントの島田紳助(65)から“枕営業”を強要されたことを告発したモデルのマリエ(33)。
同席していたお笑い芸人の出川哲朗(57)についても「許せない」などと訴えていた。

その出川の所属事務所が「お騒がせしているような事実はない」と否定する中、マリエが「週刊文春」の取材に応じた。

2000年代に“セレブタレント”として活躍していたマリエ。米国留学を経て、2017年に自身の名前を冠したアパレルブランドを立ち上げた。
最近では、環境省のアンバサダーに就任し、SDGs(持続可能な開発目標)関連の活動にも熱心に取り組んでいる。

そのマリエが今回告発したのは、自らが18歳だった頃に起きたという出来事だ。彼女は当時、紳助が司会を務めるバラエティ番組に出演していた。

問題のインスタグラム動画では、以下のように発言している。

「私は紳助さんの仕事をするかしないかって追われて、『しない』って決めたの。『セックスしてやる仕事ならもういらない』って」

「ソファに出川さんもいて、真ん中に紳助さんがいて、私がいる。で、『やらせろ、やらせろ』と」

「出川さんがTVに出てるのも大嫌いだし、出川さんがCMに出てるのもマジで許せない」

これに対し、出川が所属するマセキ芸能社は4月9日、次のようなコメントを公表した。

「先日SNSの生配信で女性タレントが発言された内容について出川本人に確認したところ、番組の収録後の打ち上げで出演者、
事務所関係者、番組スタッフなど大勢がいる場では同席したことが一度ありましたが、プライベートで食事に行ったことは一度もなく、
お騒がせしているような事実はないと申しております」

一方、マリエが所属するレプロエンタテインメントはコメントを公表していない。

マリエ本人は出川サイドの否定コメントをどう受け止めているのか。4月12日、本人に話を聞いた。

――出川さんが否定し、マリエさんが嘘をついているとの受け止めもあります。

「私は嘘を言ってない。文春の男性方は何と言ってるんですか?」

――事実を知りたい、と。

「インスタも『全部真実です』って言っているので」

――酔っ払っていたのでは、という声もありますが。

(首を横に振る)

そして、彼女に今になって話そうと思った経緯を尋ねると、その理由を語り出したのだった。

4月14日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び4月15日(木)発売の「週刊文春」では、マリエが小誌に明かした”告発の理由”のほか、
マリエの人物像や芸能界を引退した紳助の近況、動画で彼女の横にいた謎の男性の存在、告発に対する紳助サイドの受け止め、レプロが沈黙する理由などについて報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/44786

kagu_sleep_futon_shiku

【【告発】マリエが 「週刊文春」に語った 「私は嘘を言ってない」 ← こればっかりだなwww】の続きを読む