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荻野目洋子

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/03(火) 16:06:11.71
歌手の荻野目洋子さんが2024年12月2日、ネットニュースの見出しで使われた自身をめぐる表現について、困惑をつづった。

■「そんなふうに紹介されるのだったら名前ももはや必要ないですね」

 荻野目さんが苦言を呈したのは、総合ニュースサイト「ENCOUNT(エンカウント)」が2日夕方に配信した記事のタイトルだ。

 「高木ブーが恒例ライブ報告 55歳女性歌手の近影にも注目『素敵に歳を重ねている』」と題されたもので、ザ・ドリフターズの高木ブーさんと、サザンオールスターズのベーシストで「ウクレリアン」の関口和之さんの2人が率いる「1933ウクレレオールスターズ」のスペシャルライブの様子を伝えていた。

 記事ではバンドメンバーのひとりである荻野目さんの近影にも触れており、見出しの「55歳女性」のワードは荻野目さんのことを指すとみられる。なお、2番目に大きな見出しには「荻野目洋子も参加の1933ウクレレオールスターズが年内ライブ納め」とある。

 荻野目さんは記事のURLを引用し、「55歳女性歌手って...」と泣き笑いの絵文字を添え苦言。「年齢隠してないですけど、そんなふうに紹介されるのだったら名前ももはや必要ないですね 時代は変化しているのに...」と困惑をつづった。

 続く投稿では、「91歳現役で歌唱&演奏された1933ウクレレオールスターズのレジェンド、ブーさんの美しい功績をまとめてくだされば何の違和感もなかったのに...」とあくまでも記事の主役はバンドを率いる高木さんだとした。

 その上で、「意味のない見出しを追加するのは、一つでも多く興味を引いて数字を伸ばそうとする魂胆が見えて仕方ないです」と率直な胸中を吐露。「文字数を考えても、年齢なんかよりもっと意味ある言葉で人の心を掴むべきでは?(いつも言うけど批判じゃないです。素朴な疑問)」とした。

 実際に、ネットニュース業界では、芸能人の名前や商品名などの固有名詞をあえて出さないことでクリック率を高めようとする見出しも少なくない。

 荻野目さんはマスコミに向け、「『ペンは剣より強し』今こそ世の中は心ある記事を欲しています」と訴えた。

 Xに投稿した理由については、「自分の名誉とかの問題ではありません(むしろ逆)。誰も言わないから...そうやって続いていくネット社会の取り扱いに、おかしな気持ちを抱いています。ずっとこれからも続いていくのかな...」と説明した。

 「そういう業社は放っておきなさい、と言われて済んでしまったら、子供達に『大人は信じてはダメです』と言い続けなくてはならないです(ツラい)」。「誤解のないよう、もう一度改めて言います。怒ってるのではなく『危機感』です」とつづった。

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続きはソースをご覧ください

12/3(火) 15:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/eea61e2fe8099501ec6dc607300efc2ad4858736

正論

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/24(日) 21:35:55.65
歌手で女優の荻野目洋子(55)が23日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。著名人の訃報について持論を語った。

詩人の谷川俊太郎さん、俳優の火野正平さん、大相撲で元横綱の北の富士勝昭さんなど、この一週間で著名人の訃報が相次いだ。

著名人の訃報が流れると、SNSなどにはお悔やみのコメントがあふれるが、荻野目はそのたびに感じることがあるという。「著名な方がお亡くなりになると『好きだった』『もっと見たかった』という言葉が溢れる(自分もかつてそうだった)けど、生きてる間にもっと堂々と素晴らしい宣言をするべきだと最近つくづく思うように」。

伝えられることは伝えられるうちに言葉にすることが大事、という思いのようで「自分がこういう仕事していてもしていなくても、相手にお伝えしようと心掛けている。自分も言われるとすごくうれしいから」と明かした。

また「お笑いの方や新聞記者さん、ホテルの従業員さんなど自分にとって心に触れた事を。体裁なんていらない。素敵だった温度はお伝えすると、こちらも『もう一回』温まる」と伝えた側の心も温まるとし「一緒のスープを飲んでるみたいに」と表現した。



11/24(日) 21:15
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/324985

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/20(木) 17:33:14.21
6月中旬、アラフォー女性が「ロックTシャツ」を着ることに関して、「上品さや清潔感とは対極の位置にある」「10代~せいぜい20代前半までしか許されないアイテム」などと書かれた記事が掘り起こされ、ネット上で議論がわき起こった。さらに「ダンシング・ヒーロー」でおなじみの歌手・荻野目洋子(55)が、「ロックTシャツ」をおばあちゃんになっても着ていたいというコメントをしたことで議論が過熱した。実際のところ、オーバー40の女性たちは「ロックTシャツ」を着ることをどう感じているのか。緊急取材した。

(※この記事での「ロックTシャツ」を好きなバンドやアーティストのTシャツと広くとらえ、音楽のジャンルがロックではないものも含みます)

コトの発端は、6年前にネットサイトで発信された「40代が似合わないTシャツはコレ! 失敗しがちな真夏の痛カジュアル5選」という記事。

その中でロックTシャツについて「アラフォーのファッションで、1番大切なのが清潔感と品。ロックを聴いたり、バンドのファンでいることが悪いと言っているわけではありませんが、上品さや清潔感とは対極の位置にあるロックTシャツは、10代~せいぜい20代前半までしか許されないアイテムです。精神的に大人になり切れていないのかな、常識がなくて変わった人なのかな、と思われたくなければ、部屋着やパジャマにするのもやめて、こっそり思い出とともにしまうか、断捨離リストへ入れてください」(「OTONA SALONE」、2018年8月)と書かれている。

6年も前の記事で、これまでも何度か”炎上”している話題だが、今回もネット上ではさまざまな意見が飛び交った。そんな中、6月15日に歌手の荻野目洋子はXでこうつぶやいた。

<何ならおばあちゃんになっても着ていたい。(中略)他人の事を批判する前にまず自分を幸せに出来る人間でいようと思うし楽しめる大人でありたい。服にはそういう力がある。「パワァーーー!!」>

荻野目のこの投稿にはロックTシャツ愛好家から称賛の声が寄せられた。

■「東武」には行けても「伊勢丹」は無理?
では、実際に「ロックT」を着ている40代以上の女性たちは、どんな“本音”を抱いているのか。自らもロックT愛好家の記者が取材をすると「好きなものを着てどこが悪い?」という気持ちと「迷える乙女心」の両方が見え隠れする答えが返ってきた。

「荻野目ちゃんみたいに、小顔でショートカットの女性は着こなせそう。私は新宿の伊勢丹には着て行けないけど、池袋の東武百貨店になら行けるかな? いや、おしゃれに着こなせていたら伊勢丹にも行けるかも」(40代)

「歩いて2分の『まいばすけっと』(イオン系の小規模スーパー)には着て行けるけど、歩いて15分の最寄り駅の近くの『セブンイレブン』には行くことができない…」(40代)

徒歩2分と徒歩15分の境界線とはなんとも微妙だが、わからなくもない。自宅からの“距離”で判断している人はまだいる。

「好きなアーティストの名前やロゴやキャラクター、バックプリントにツアーの日程などの入ったTシャツはライブに行くと必ず買ってしまいますね。Tシャツ代は5000円くらいですから。ライブ会場で買って、すぐに着ます。そして、帰りもライブ会場の最寄り駅までは着ていますけど、自宅の最寄り駅に着いたら脱ぐ、もしくは、上着をはおる」(40代)

ライブ会場以外では「着ない」もしくは「着られない」という声も……。

「この年代になると、そんなにTシャツは着ないのに、思い出の品というか、記念品ということでロックTシャツを購入することは多いですね。ライブ中はもちろん着ますが、家に帰ったらハンガーを通して飾っておくかな。ポスターみたいなものかも。最近は、テイラー・スウィフトのツアーTシャツを買ってしまった。そして、袖は通していない」(40代)

「スチャダラパー×小沢健二のライブがTシャツ代込みのチケット代金1万6000円だったので、一瞬悩んで購入。ライブ会場の席に配布されていて、隣の席のものとは異なる仕掛けがあり“面白い!”と思って、その日は着て帰りました。しかし、かなりオーバーサイズのもので、いろいろなところに肉がつく50歳には、大きいのも(もちろん小さいのも)ダメダメ、どこにも着ていけない」(50代)

■70歳以上の女性が「セックス・ピストルズ」
さらに「絶対に着られない」という理由に挙がったのは、ママ友の目があるからという意見だった。

※以下引用先で

AERA06/20/ 11:00
https://dot.asahi.com/articles/-/225730

アンチ嫉妬

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/15(土) 15:53:36.80
「ダンシングヒーロー」などのヒット曲を持ち、今年で芸能生活40周年を迎えた歌手・女優の荻野目洋子(55)が15日にX(旧ツイッター)を連続投稿。「痛カジュアル」としてネットで話題になっている「ロックTシャツ」について「おばあちゃんになっても着ていたい」などとコメント。同年代を中心に「その通りです」「強く共感」などの声が沸き上がった。

話題になっている記事とみられるのは6年前にネットサイトで発信された「40代が似合わないTシャツはコレ! 失敗しがちな真夏の痛カジュアル5選」。この中でロックTシャツについて「アラフォーのファッションで、1番大切なのが清潔感と品。ロックを聴いたり、バンドのファンでいることが悪いと言っているわけではありませんが、上品さや清潔感とは対極の位置にあるロックTシャツは、10代~せいぜい20代前半までしか許されないアイテムです。精神的に大人になり切れていないのかな、常識がなくて変わった人なのかな、と思われたくなければ、部屋着やパジャマにするのもやめて、こっそり思い出とともにしまうか、断捨離リストへ入れてください」と書かれている。

これまでも何度か”炎上”しているという記事が、今回もネット上で話題に。荻野目は「いつまでもロックTシャツでライブハウスに行く、そういうBBAで私はありたい」とのX投稿に反応、「何ならおばあちゃんになっても着ていたい。コメント欄にも激しく共感。他人の事を批判する前にまず自分を幸せに出来る人間でいようと思うし楽しめる大人でありたい。服にはそういう力がある。『パワァーーー!!』」と思いをつづった。

荻野目の投稿のコメント欄には「似合ってるかどうかは気になるが年齢は関係ない」「この記事見て”なんでやねん!!”って思ってました笑。ファッションに対する荻野目ちゃんニズムは昔から変わってなくて大好き!」「何歳になってもロックTシャツを着れるような自分を保つことが大事ですよね」「なんか、KISSの黒Tシャツ着て外に行きたくなった」などの声が寄せられた。

https://www.chunichi.co.jp/article/913694?rct=entertainment
2024年6月15日 14時22分

https://pbs.twimg.com/media/GP4bafSb0AAKnED.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GOuGg8gbwAAUbrm.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/18(土) 21:54:19.08
 歌手の荻野目洋子(54)が18日、ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)にゲスト出演。“アイドル全盛期”だったデビュー当時を振り返った。

 小学生時代にユニット「ミルク」として活動し、その後高校1年生だった1984年にアイドル歌手としてソロデビュー。「ダンシング・ヒーロー」(85年)などユーロビートのヒット曲で90年代のダンスブームの先駆けとなった。

 荻野目の同期の84年デビュー組は吉川晃司、菊池桃子、岡田有希子さん、長山洋子らそうそうたる顔ぶれ。2年先輩は“花の82年組”と呼ばれ、中森明菜、小泉今日子ら人気アイドルがキラ星のごとくひしめいていた。荻野目は歌唱力とキレキレのダンスで人気を博したが、「当時はアイドル全盛期で右を見ても左を見てもかわいい人ばかり。私は自然児で育ってきたので、埼玉や千葉で自然に囲まれて虫を追いかけてた少女だったので、最初はメイクするのが苦手で。だから自分はしっかり歌を歌うことだけを考えようと、そんな心づもりでいました」と回顧した。

 「ダンシング・ヒーロー」は荻野目にとって7枚目のシングルで、初のトップ10ヒットとなった。デビューから1年半、「早くトップ10チャートに入りたい」と思っていたが、同曲をもらった時には「自分に歌いこなせるのかと不安でいっぱい」だったそうだ。その後も「六本木純情派」「湾岸太陽族」などヒットを連発したが、「スタッフさんのほうがプレッシャーが凄くて、1曲だけでは一発屋といわれることもあるので。それを私も肌で感じながら、ソロだと一手に背中にしょい込むので十代にしてそれを感じたのは結構なプレッシャーでした」と振り返っていた。

3/18(土) 20:35配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/5786a3c26f8ab9d8c08f16ad3ca5c4f259ab7663
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