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荻野由佳

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/19(日) 00:55:38.66
元「NGT48」の荻野由佳(24)が18日、東京・渋谷区のライブハウス「SHIBUYA DIVE」で「荻野由佳 生誕祭2023」を開催した。

グループ卒業、所属事務所退所を経て、1人の道を歩み始めた〝おぎゆか〟こと荻野のバースデーライブは、AKB曲「君はメロディー」でスタート。笑顔いっぱいで全国各地から集まったファンにその歌声を届けた。

「1人でステージに上がって、歌って踊るのは初めてなの! 緊張しちゃうな~」と苦笑いしながらも「アイドルではない私が歌う。そういう思いで歌ってます」と強い覚悟ものぞかせた。


初めてAKBシングルに選抜された「#好きなんだ」や初センター曲の「世界はどこまで青空なのか?」には「昔の事なんですけど、本当に誇れることなんで話していきたいです。夢のようでした~! NGTというグループはお互いに高め合うグループで、もちろん、難しい部分もあるんですけど…いい空気感で過ごせていました」と笑顔で振り返った。


独立したことには不安もあった。
「一度話したこともあったんですけど、グループを辞めたことを後悔したこともあったんですよ」と言うが「今は毎日楽しく過ごせています。みなさん支えてくれてありがとうございます!」と感謝の言葉を述べた。

ラスト曲はAKB48曲「アリガトウ」。
会場から「ゆ~かちゃん! ゆ~かちゃん!」と大きなコールが起きると、荻野は涙を浮かべた。

「みなさんの声が聞けて、本当に幸せです。ありがとうございました! これからもよろしくお願いします」と締めくくった。

元NGT48荻野由佳 生誕祭ライブで涙
「みなさんの声が聞けて、本当に幸せです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/81539fd3f49d56ccee4efae37890b07437dbc06f
https://i.imgur.com/xjfMhNO.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/24(土) 17:14:56.51
苦難を乗り越えて、前に進む─。
口で言うのは簡単だが、いったいどれほどの人が実際に困難と対峙したとき、前を向いて歩き出せるだろうか。

荻野由佳(23)は昨年、約6年間にわたって活動してきたアイドルグループ・NGT48を卒業した。
さらに今年5月には、所属していたホリプロを円満退所し、新たな門出を迎えている。
そんな彼女が歩んできた6年間のアイドル人生は、波乱に満ちたものだった。

どう振る舞えばいいのか
彼女がトップアイドルへの階段を駆け上がっていた2018年末、グループを揺るがす事件が起きる。
NGT48のメンバーのひとりが、暴行事件の被害者となってしまったのだ。

「私はメンバーのグループLINEで事件について知りました。当初、運営サイドから詳しい説明はなく、数か月たってから話し合いの場が設けられ、事実確認ができたような状況だったんです。でも『話し合いの内容は他言無用』とくぎを刺されていたので、私たちは何も言うことはできない。

なので当時は“どう振る舞えばいいのかわからなかった”というのが本音です。騒動以降にNGTに加入してくれた子たちには、いろいろな苦労を強いてしまったので、今も申し訳ない気持ちでいっぱいです」

混乱が続くなか、彼女たちは口を閉ざす以外に選択肢がなかったという。
その結果、世間ではさまざまな臆測が飛び交うように。
そして彼女は、事件とは無関係にもかかわらず、多くの人々から疑惑の目を向けられてしまう。

「確かに、NGTに注目が集まっている時期に、自分の不用意な言動がみなさんの臆測をかき立ててしまいました。それについては自分に落ち度があり、反省しています。ただ、私個人の考えで、被害を受けたメンバーに寄り添えなかったのは本当です。騒動を収めるために取り繕う、という選択もできましたが、私はそれを選びませんでした。今でもその気持ちは変わっていません」

しかし、荻野が選んだのは茨の道だった。
事件以降、批判のレベルを超えた誹謗中傷が、矢のように降り注いだという。
荻野は「何もできなかった当時を思い返すと、ただただ悔しい」と語る。

デビュー時から続く誹謗中傷の声
「デビューしたころから『ブス』など、容姿を批判する声はありましたが、私はビジュアル以外で勝負しよう、と割り切っていました。でも、SNS上で『死ね』というコメントが日常的に届くようになってからは、すべてが一変。相手の顔がまったく見えない匿名アカウントからの誹謗中傷が来るたびに、命の危険を感じました。

そうした誹謗中傷は、今も続いています。街中でも、以前は『おぎゆかちゃんだ! 応援してるよ』と言ってくれる方々がいましたが、騒動以降は『げ、おぎゆかじゃん』という声が実際に聞こえるようになって……。

いろいろなことが一気に起こりすぎて“人生をやめたい”と思ったことも一度や二度ではありません。今でも、身の潔白を証明する難しさと向き合っていますね」

活動を控えていた時期は憔悴し、食事も喉を通らない日々が続いた。当時を振り返ると、彼女の家族は「今、由佳が生きていて元気に活動しているのは奇跡だ」と話しているという。

私が話すことで救われる人がいれば
過酷な状況の中でも自分を貫き、グループでの活動を続けた荻野。その原動力はどこにあるのだろうか。

「まずひとつは、事件に関与していないという事実です。もちろん、そんな私を信じてくださるファンの方や支えてくれる両親、騒動後も一緒にいてくれる友達の存在も、間違いなく原動力になっています。そして何より、自分が目指す“アイドル”になるために費やした努力や時間に誇りを持っているので、折れずにいられたのかもしれません。

現在私は、インターネットと適度な距離を取りながら生活しています。でも今は、SNSが身近な時代なので、アイドルだけでなくさまざまな境遇の人がネットとの付き合い方に悩んでいると聞きます。私がお話しすることで“誹謗中傷を受ける側の声”が、ひとりでも多くの人に届くといいな、と思っています」

全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/25b9170805ceb593b77863f5812573a030126691

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/23(金) 09:18:00.91 _USER9
ネット上の誹謗(ひぼう)中傷被害が深刻化していることを受け、10月1日に加害者を特定する手続きを簡略にするプロバイダー責任制限法の改正法が施行される。
7月には侮辱罪の法定刑の上限が「1年以下の懲役・禁錮か30万円以下の罰金」に引き上げられた。
いまも被害に悩む元NGT48の荻野由佳さん(23)は「うそでも事実であるかのように広がってしまうネット空間の現状が、少しでも変わって欲しい」と願う。

荻野由佳さん「人生、終わった」 3年続くネット中傷に今できること

総務省の違法・有害情報相談センターには2021年度、ネット上の誹謗中傷被害に関して6329件の相談があり、10年前の約4倍に増えた。

特に著名人を標的とした中傷は、数が増えやすく、被害も深刻だ。

■仕事の相手先に「なぜ起用するのか」

20年にはフジテレビの番組「テラスハウス」に出演したプロレスラーの木村花さん(当時22)が、ネット上の匿名の中傷に悩み、命を絶った。

「殺してやる」「生きている価値がない」……。元アイドルの荻野さんも「アンチ」とみられる匿名のネット投稿に悩まされてきた。

テレビ局などにも「なぜ起用するのか」といったクレームが多数入るため、仕事は激減。「もう人生、終わった」と思い詰め、食事がのどを通らない時期もあった。

■「早い段階でのアクションが重要」

制度改正が進んだことについて、荻野さんは「法的に反撃しやすくなる」と歓迎する。

芸能活動にまつわる法的問題に詳しい河西邦剛弁護士は「芸能人、特にアイドルに関するネガティブな情報は、臆測とうわさが加わり、ネット上で雪だるま式に膨れ上がるのが特徴だ」と指摘する。

SNSに上がった情報が、いつの間にか事実であるかのようにとらえられ、長期的な被害につながる例が多いという。

岡崎女子大学の花田経子講師(情報セキュリティー)は「早い段階で加害者に対するアクションが重要になる」と指摘する。

プロバイダー責任制限法の改正では、訴訟以外の手続きで、裁判所が事業者側に投稿者情報の開示を命じられるようになり、1年ほどかかっていた開示までの期間が数週間から半年程度に短縮される見込みだ。

花田さんは一般の人など、法的措置をすぐに取ることが難しい場合については、ネット企業が運営するセーファーインターネット協会の「誹謗中傷ホットライン」などを利用してほしいという。

http://news.yahoo.co.jp/articles/5b45eb21f90fc751487ac712dc6e576f362573d7

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/07(木) 11:08:56.27 _USER9
新潟を拠点とする女性アイドルグループ『NGT48』の元メンバーでタレントの荻野由佳さんが6日、自身のツイッター(@yuka_ippaiwarae)で浦和レッズの試合を観戦したことを報告した。

浦和は同日、ホームの埼玉スタジアムで開催されたJ1第20節で京都サンガF.C.と対戦。
序盤にMFダヴィド・モーベルグのPKで先制した後、一時逆転を許したが、再びモーベルグが決めて2-2の引き分けに終わった。

荻野さんは試合後に「今日は家族で浦和レッズの応援に行ってきました!!!!!!!!!!」と明かし、2枚の写真を公開。
1枚目はスタンドからゲームを見つめる写真、2枚目はピッチを背景に浦和のユニフォーム姿でタオルマフラーを広げる写真となっている。

この投稿にフォロワーからは「サッカー観戦楽しそう」「可愛いすぎる」「赤が似合う」「めちゃくちゃ良い席」「こんなサポーターいたら試合より気になる」といったコメントが寄せられた。

埼玉出身の荻野さんは、2015年に第2回AKB48グループドラフト会議でNGT48の指名を受けて加入し、2016年1月にデビュー。昨年11月に卒業した。

http://news.yahoo.co.jp/articles/82f6a31a7496bf32452df15fb7179247a62d8cc8

「可愛いすぎ!」荻野由佳、浦和戦観戦を報告!レッズユニフォーム姿披露
http://pbs.twimg.com/media/FW_DSg-VEAArbfT.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FW_DSg_UYAA4WkM.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/15(水) 00:20:16.07 _USER9
荻野由佳FANCLUB「ゆかの遊び場」

【お知らせ】「ゆかの遊び場」ファンクラブに関して

2022.06.14


<FCサービス終了のお知らせ>

平素は「ゆかの遊び場」ファンクラブをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

当ファンクラブ及びファンクラブアプリは、2022年8月31日(水)を持ちましてサービス終了とさせていただきます。


アプリのダウンロードは8月31日(水)までとなっており、以降はダウンロード出来なくなりますので、ご注意ください。

9月1日(木)以降は、全ての会員サービスがご利用頂けなくなります。

https://oginoyuka-fc.jp/news/GwsQ0f3RD6aXRiqpw0bLj



【荻野由佳 ファンクラブ開設】ゆかの遊び場
2022年2月16日(水)誕生日~開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000565.000028143.html

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