1: なまえないよぉ~ 2023/12/13(水) 11:00:49.44
久々のヒットに沸くフジテレビ
フジテレビが久々の朗報に沸いている。11月23日に公開された映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』が大ヒットを記録しているのだ。
「フジが製作委員会の幹事社を務めており、プロデューサーは現役局員。さらに監督も元局員で、『フジテレビの映画』といってもいい作品です。観客動員数83万8000人、興行収入は11億5000万円を突破。前作の興収37億6000万円越えは確実視されています。本業のコンテンツビジネスが注目されることは局員のやる気に繋がるし、局内が明るい雰囲気になる。今後も大事にしたい優良コンテンツです」(フジ関係者)
活気づくフジは、早くも映画化第三弾の企画をスタート。来年5月にクランクインし、12月に公開という異例のスピードで実現させるという。
「今度は九州が舞台。主演のGACKTと二階堂ふみには内諾をもらったそうです」(同前)
加えて、連ドラ化も打診しているという。
「フジはこれまで多くの失敗を重ねてきた。この失敗から学んだのはスピードです。思いついたらとりあえず”動いてみる”というのが局のスローガンになった」(同前)
フジ上層部は『翔んで埼玉』を同局の大ヒットコンテンツ『踊る大捜査線』シリーズの再来にしたいと考えているという。『翔んで埼玉』はフジの救世主となるか。
「週刊現代」2023年12月16日号より
https://gendai.media/articles/-/120392
フジテレビが久々の朗報に沸いている。11月23日に公開された映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』が大ヒットを記録しているのだ。
「フジが製作委員会の幹事社を務めており、プロデューサーは現役局員。さらに監督も元局員で、『フジテレビの映画』といってもいい作品です。観客動員数83万8000人、興行収入は11億5000万円を突破。前作の興収37億6000万円越えは確実視されています。本業のコンテンツビジネスが注目されることは局員のやる気に繋がるし、局内が明るい雰囲気になる。今後も大事にしたい優良コンテンツです」(フジ関係者)
活気づくフジは、早くも映画化第三弾の企画をスタート。来年5月にクランクインし、12月に公開という異例のスピードで実現させるという。
「今度は九州が舞台。主演のGACKTと二階堂ふみには内諾をもらったそうです」(同前)
加えて、連ドラ化も打診しているという。
「フジはこれまで多くの失敗を重ねてきた。この失敗から学んだのはスピードです。思いついたらとりあえず”動いてみる”というのが局のスローガンになった」(同前)
フジ上層部は『翔んで埼玉』を同局の大ヒットコンテンツ『踊る大捜査線』シリーズの再来にしたいと考えているという。『翔んで埼玉』はフジの救世主となるか。
「週刊現代」2023年12月16日号より
https://gendai.media/articles/-/120392
【『翔んで埼玉3』 今度は九州が舞台 来年12月公開予定 連ドラ化も打診】の続きを読む