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紅白歌合戦

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/23(木) 07:32:40.58
 結局は発表された出場者に旧ジャニーズ事務所の所属タレントの名前がなかったのがNHK紅白歌合戦。

「すでにジャニーズファンの間では、不買運動ならぬ〝紅白見ない〟運動が呼びかけられています。年明け、視聴率が発表されますが、旧ジャニーズなしでも対して変わらないのか、それともガクッと落ちるのか。購買力同様、視聴力も強いジャニーズファンの底力が見えるでしょうね」と、情報番組デスクは旧ジャニーズ不在の視聴率に興味津々だ。「ただK―POPファンは見るかも」と付け加える。

 NHKは、今回の製作にあたり「人権尊重のガイドライン」を初めて作成した。

「新たなガイドラインというより、性的搾取や性的虐待を認めないのは、もう当たり前なので、なぜ今さらという感じがしますよね」とテレビ誌ライター。

 ガイドラインには【性別、年齢、ジェンダーなどいかなる理由による差別も認めません】という文言もある。

「男女で戦うことが、すでに時代遅れ。しかも合戦ですからね。戦争ですよ、戦争。一体いつの時代なんだって感じ。合戦は大河ドラマだけでいいでしょう(前出・テレビ誌ライター)

 差別を認めないなら、豪華歌謡ショーにすればいいだけ。NHKも伝統から逃れられない。


旧ジャニ不在の紅白、注目される「視聴率」…ファンによる〝見ない運動〟で見える底力 NHKガイドライン作成も今さら感

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e216e209c5e2e36bc8abd67a521769a21e5c829

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/22(水) 09:31:44.35
福山雅治、Perfume、サザンオールスターズらの所属事務所であるアミューズが、今年もNHK紅白歌合戦で絶大な影響力を示した。

「印象論で『ジャニーズばかり』と批判されていますが、実際の『紅白』はアミューズが支配しています。昨年はIVEとSaucy Dogが初出場したほか、福山雅治と星野源は大御所扱いのVIP待遇。Perfumeはヒット曲がないのに16回連続出場の聖域扱いで、紅組・白組双方に歌手を送り込んでいます。

特別枠にいたってはアミューズ枠と言ってもよく、創設16年のうち、サザンオールスターズと桑田佳祐だけで5回も出演。2017~18年はサザンと桑田が別名義で連続出場、昨年はコラボ枠として桑田が出場しています」(レコード会社関係者)

この最大の象徴とも言えるのが大泉洋だ。彼は2020年から昨年まで3年連続で司会を務め、今年は歌手として初出場を果たす。

「当然ながら、大泉にヒット曲はない。司会では飽き足らず、歌手として出場させるあたり、異常なねじ込みと言えるでしょう。似たような動きは、朝ドラ主演の清原果耶が審査員出場した21年にも見られる。

今年前期の朝ドラ主演もアミューズに所属していた神木隆之介、来年の大河ドラマは吉高由里子ですし、もはや紅白ではなくNHK自体がアミューズとズブズブです」(芸能ジャーナリスト)

実数を見ると、昨年の紅白はジャニーズ6組に対し、アミューズ5組とほぼ変わらない。レーベル別に見ると、ソニーミュージックが最多の13組で、ユニバーサルミュージックが8組と続く。

ジャニーズという隠れ蓑がなくなって…

ジャニーズが消えた今年、Perfume、エレファントカシマシ、大泉、福山、星野の5組を擁するアミューズは、ダントツの最大勢力だ。また、事務所は異なるものの、K-POP関連としての括りでは、日韓合同グループ含めて実に6組にものぼる。

世間ではジャニーズばかり注目されるが、音楽事情に敏感なファンは現状に気付いているようだ。

ネット上には、《ジャニーズは多すぎと言われるけど、他の事務所だと言われない不思議》《ジャニーズ枠がなくなった今、アミューズ枠がモヤモヤする》《旧ジャニーズは出禁にして、アミューズには忖度》《何でエレカシ紅白出るんだろうと思ったのだがアミューズ枠か》などと疑問が噴出している。

特に大泉の好待遇は、《この前SONGSで披露したのはアリバイ作りだったか》《ジャニーズ消えても癒着だらけの構図・体質は何ら変わらない》《NHKとアミューズの力で紅白出場できる大大大スター大泉洋様。今や紅白の価値なんてない》などと冷たい視線を浴びている。

「耳にタコができるほど叫ばれていた『紅白はジャニーズだらけ』という批判は、本当にただの印象論に過ぎない。事務所別に見ていけばそこまでではないし、パワーが如実に表れる司会・特別枠といった部分からは、アミューズが力を持っているのが明白です」(同・ジャーナリスト)

ジャニーズは弾除けに過ぎなかったのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/450700

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/17(金) 10:07:08.70
 今年のNHK紅白歌合戦に、中高年ははたしてついていけるのかーー。

 NHKが第74回紅白歌合戦の出場歌手を発表した。出場者は計44組で、特に目立つのがアニメソング勢だ。昨年「ONE PIECE FILM RED」に登場する歌姫ウタの「新時代」の歌唱パートを担当したAdoは、今年はAdo本人として「2年連続の初出場」となる。

 かなり長くなるが、このほかのアニメソング系出場者を挙げていこう。

「チェンソーマン」の主題歌を歌ったあのちゃんことano。「呪術廻戦」のオープニングソングが話題になった、東大文学部卒ミュージシャンのキタニタツヤ。昨年末からのロングラン上映で、興行収入155億円を叩き出した「THE FIRST SLAM DUNK」の10-FEET。「カードファイト!! ヴァンガード will+Dress」のすとぷり。「薬屋のひとりごと」の緑黄色社会。映画「ドラえもん のび太と空の理想郷」のNiziU。「東京リベンジャーズ 聖夜決戦編・天竺編」「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」のOfficial髭男dism。「葬送のフリーレン」のmiletのほか、さらにMAN WITH A MISSIONもmiletとアニメ「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」のオープニング曲、エンディング曲を歌っている。

 ベテラン勢のPerfumeは今年「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」の主題歌を担当した。鈴木雅之は「かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-」の主題歌を歌い、今年はオールドルーキーとしてアニソンライブにも初出演した。

 今年上半期に大ヒットしたアニメ「推しの子」の主題歌「アイドル」を歌うYOASOBIは、同曲がBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破。ボーカルの幾多りらは、NHKドラマ「大奥」の主題歌も歌っている。

「呪術廻戦」のオープニング曲を歌い、昨年のレコード大賞を受賞したKing Gnuは出場せず。テレビ局関係者は、これには事情があると説明する。

「King Gnuは昨年の紅白で『死んだ魚のような目』をして、1曲目から4曲目まで周囲と合わない手拍子をしていた。そして生演奏がひどいと、大炎上しました。これは例外としても、今年の紅白はそれぞれの出演者が担当したアニメ映像とCGを使えば、大掛かりなセットや舞台演出がいりません。NHKもとうとう紅白の人員削減に踏み切ったのかな、という印象を持ちますね。あとはNHK総合で11月4日に完結編を放映したアニメ『進撃の巨人』と、パレスチナやウクライナの映像を絡めたコーナーがあるかもしれない。さらに伊藤蘭と娘・趣里とともに、水谷豊がサプライズ出演する方向で調整中だと聞きます」

 今年の紅白はアニメと歌以外のコンテンツ頼み、ということらしい。

https://www.asagei.com/excerpt/289199

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/16(木) 11:16:32.91
 大みそかのNHK紅白歌合戦の歌手発表が11月13日、東京・渋谷の同局で行われ、44年ぶりに旧ジャニーズ事務所所属の出場歌手がゼロとなった――。

 これは故ジャニー喜多川氏の性加害問題を重く見てのもの。SMILE-UP.の補償業務は始まったばかりで評価のしようがなく、NHKはかねての方針を踏襲し、番組への新規起用は行わないことにしたようだ。

 旧ジャニーズの抜けた白組では、初出場が8組。男性8人組グループ『Stray Kids』や13人組グループ『SEVENTEEN』、実力派ロックバンド『Mrs.GREEN APPLE』らが名を連ねた。

 今後の注目はいわゆる特別枠や、企画枠で出演する大物アーティストがいるかどうかだ。

 昨年は加山雄三、氷川きよし、松任谷由実、安全地帯がそれぞれ出演する企画のほか、桑田佳祐 feat. 佐野元春、世良公則、Char、野口五郎として『時代遅れのRock‘n Roll Band』を組むコラボ企画があった。


 紅白制作統括の大塚信広氏はサプライズについて

「今後、お名前のないアーティストに関しても引き続き交渉する可能性はもちろん、ある」と明言。

 スポーツニッポンでは同局関係者のコメントとして《海外の大物アーティストの出演や国内の人気バンドの再結成を紅白のステージ上で実現してもらうことを目指している》と報じた。

 「今年10月に亡くなった歌手・谷村新司さんや、3月に他界した坂本龍一さんの追悼コーナーは確実視されています。前者では堀内孝雄さん、矢沢透さんのアリスメンバーが出演し、往年のヒット曲を歌うのではないでしょうか」(音楽関係者)

 そんななか、がぜん機運が高まっているのが『X JAPAN』のスペシャルステージだ。

 先月29日にメンバーのHEATHさんが急死。YOSHIKIは同バンド公式サイトで、遺族を通じ

「しんみりしないでください。明るく楽しく見送っていただきたい」

「メモリアルコンサートをYOSHIKIさんにやっていただきたい」

という言葉を託されたと明かしている。


 「HEATHさんはX JAPANでライブをやりたいと生前話していたそうです。その希望をかなえ、かつ、ファンにも報告する場所となったら紅白が絶好の舞台となります。NHK側も“探り”を入れているそうです」(スポーツ紙記者)

 ただし、YOSHIKIはこうも綴っている。

 「これから親族の方たちと話し合い、HEATHの願いを実現させるしかないと思っています。そして、それを実現させるには、戦わなくてはならないことがいくつかあります」

 この“戦わなくてはならないこと”が何を指すのかは不明。ファンの間ではボーカル・ToshIとの“雪解け”を願う声も上がっているが……。

「’18年からX JAPANは活動休止状態。その背景にYOSHIKIからToshIへのギャラ未払いがあると一部で報じられました。実際、両者は代理人を通じてやりとりするしかないほど、関係は冷え込んでいます。

HEATHさんの葬儀でも、2人がバッティングしないよう関係者が配慮したとか。活動再開にはYOSHIKIからの歩み寄りが必要不可欠。ですが、ToshIさん側が話し合いに応じるかも未知数です」(前出・音楽関係者)

 ジャニーズ不在の紅白だけに、NHKはギリギリまで“大物”との交渉を重ねるという。恩讐を超えた“サプライズ”は実現するか――。



「ジャニーズ不在」紅白歌合戦 HEATHさん死去でNHKが動く「X JAPANのサプライズ出演」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b53e983ad87e9f5685979aed249db515130d8d

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/13(月) 13:35:28.09
NHK 紅白出演者への人権尊重ガイドラインを発表


NHKは13日、大みそかの「第74回紅白歌合戦」(後7・20~11・45)に関し「出演者に対する人権尊重のガイドライン」を発表した。


発表は以下の通り。

・人権、人格を尊重し、コンテンツ制作のあらゆる段階で、誰もが十分に能力を発揮できる規律ある制作現場を目指します。出演者に対する性的搾取、性的虐待を排除し、悪質な嫌がらせや差別的または攻撃的な行動を認めません。

 ・制作現場において、人種、民族、国籍、宗教、障害、政治的思想、性別、年齢、ジェンダーなどいかなる理由による差別も認めません。

 ・強制労働など人権を侵害する労働慣行は認めません。

 ・子どもの人権を尊重し、児童労働や児童虐待を認めません。未成年の出演者については、労働基準法など関係法令・法規を順守します。

 ・出演者1人ひとりの心身の健康に配慮し、安心・安全な環境の確保に努めます。

 ・NHKのすべての役職員は、出演者の人権を尊重します。

 ・芸能事務所など出演者に関係するすべての取引先に対しても、本ガイドラインへの賛同を求めます。


https://news.yahoo.co.jp/articles/9f448e81e07d875fc7570f9af76b0be9984e5ae1

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