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紅白

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/19(火) 14:31:48.77
 NHKが19日、大みそかに放送する『第75回紅白歌合戦』(午後7時20分)の出場歌手を発表した。Number_i、Creepy Nutsら初出場組が並ぶ中、2008年から16年連続で出場を続けていたPerfumeの名前はそこにはなかった。SNS上でも驚きの声があがっている。

 石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ、郷ひろみ、福山雅治ら常連組が名を連ねる中、Perfumeやゆずらの名前はなかった。

 Perfumeは、08年から23年まで16年連続で出場し、女性グループの連続出場記録でザ・ピーナッツと並んでおり、今年での記録更新にも注目が集まっていた。

 Perfumeにとって今年はデビュー25周年のアニバーサリーイヤー。2年ぶりのアルバム『ネビュラロマンス 前篇』もリリースするなど精力的に活動を続けていた。また、大みそかには神奈川・ぴあアリーナMMでカウントダウンライブの開催も発表済み。18年にはカウントダウンライブの会場から生中継で出演、23年も紅白出場→カウントダウンライブ開催の流れを実現していただけに、今年も出場を期待するファンも多く、落選には驚きの声があがっている。

 X上では出場組を差し置いて、「Perfume」のワードがトレンド4位でランクイン。「名前がないの初めて見てびっくり」「Perfumeのいない紅白…」「インパクトでかい」「嘘でしょ!?」「時代が変わる」「紅白にPerfumeいない衝撃」「毎年当たり前と思っていた」などの声がズラリと並んだ。

 Perfumeのほか、STARTO ENTERTAINMENTからの出場は2年連続でナシ。AKB48ら48グループや日向坂46、YOASOBIやNiziU、Official髭男dismらも出場とはならなかった。また、今年ブレイクしたFRUITS ZIPPER、超ときめき▲宣伝部(▲はハートマーク)らも選外となった。
ENCOUNT編集部



https://news.yahoo.co.jp/articles/d79e7833aa8ff218c043da32c69bc866c8b97e38

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/08(日) 06:40:52.01
 かねてより報じられていた通り、橋本環奈が主演するNHK朝の連続テレビ小説「おむすび」(9月30日スタート)の主題歌を、B’zが手がけることになった。曲名は「イルミネーション」。

「おむすび」は平成を舞台に、橋本演じるギャルが栄養士になる物語だと発表されている。現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決する「平成青春グラフィティー・ドラマ」になるという。

「そんな内容に合わせた、主題歌は朝ドラらしいポップス調の爽快な楽曲です。過去のB’z作品とは違ったタイプの曲と言えるかもしれません」(ドラマ関係者)

 この起用により、噂されていたB’zの紅白歌合戦への出場が、より確実になったように思える。

■B’z出演は濃厚、だが懸念は…

 B’zの紅白出演説は、活動35周年を迎えた昨年も囁かれていた。この時はNHK総合「クローズアップ現代」にも出演し、桑子真帆アナのインタビューに応じたり、稲葉浩志が「ニュースウォッチ9」に出演するなど、これまでにないNHKとのかかわりを見せてきた。だが、

「昨年の7月に発売したシングル『STARS』は、彼らが納得するほどの手ごたえがなく、それゆえ紅白には出なかったと聞きます。ファンがいうような、ポリシーとして紅白出場を拒否し続けてきたということではなく、全てはタイミングだと思いますけどね。とはいえ、彼らとしては満を持しての出場でなければ意味がないと思っているはずです」

 と解説するのは、音楽関係者だ。

「ベテランゆえの悩みといいますか、この十数年は過去作ほどのヒット曲が出ているとは言えません。もちろんこんな時代ですから、大衆に受ける曲を作ること自体が難しいとは思うのですが。その点、朝ドラの主題歌であれば、アピールできる可能性は広がるはず。朝ドラ曲を手がけるのは、現状では満足しない、36年目を迎えた彼らなりのチャレンジなのでしょう」

 NHK関係者は、局内のこんな内情を打ち明ける。

「一昨年まで『紅白』の制作統括を務めてきた人物が“B’zが朝ドラに興味を抱いている”との情報をキャッチし、今回の起用につながりました。この人物は昨春、プロジェクトセンターのシニア・リーダーに異動したのですが、今でも『紅白』のキャスティングを握っています。彼はこれまでも『ニュースウォッチ9』や『クローズアップ現代』と連動させる形で、『SONGS』へアーティストを出演させてきました。B’zもこのパターンで、今回は、そこに朝ドラの主題歌に加え『紅白』への出演を交渉しているわけです」

 唯一の懸念は「基本はB’zでの出演でしょうが、彼らにしてみれば“切り札”としてとっておきたいとも考えるはず。場合によっては稲葉さんの単独出演になるかもしれませんよ」(民放局のプロデューサー)という見立てだろうか。

■インパクトに欠けた“五輪ソング”

 現状ではB’zに頼らなければならない事情がNHKにもある。「紅白」の目玉となるような「今年のヒット曲」がないことだ。

 2023年もヒットに恵まれたとは言い難かった。それでも、新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」やMrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」、緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」など、“刺さる世代には刺さる”楽曲はあった。

 ところが今年はどうかというと、「話題になったといえるのはCreepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』ぐらいですかね」(先の音楽関係者)という状況。しかも、

「パリ五輪がありましたが、テーマ曲で話題になったものはありませんでした。とにかくIOC(国際オリンピック委員会)らの規制が強く、各局とも“五輪のテーマ”と前面に打ち出しにくかったせいです。『スポーツテーマ曲』として扱うのが限界で、過去の五輪のような特別感はありませんでした。TBSはサザンオールスターズの『ジャンヌ・ダルクによろしく』、テレビ朝日はMrs. GREEN APPLEの『アポロドロス』、フジテレビは菅田将暉の『くじら』などをそれぞれ使っていましたが、どうにもインパクトに欠けてしまいましたね。NHKもYOASOBIの『舞台に立って』を起用していましたが……不発に近い状態でした」



(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

「紅白」に早くも浮上する8名の出演者 ヒット不足の2024年…五輪ソングもパッとせず
9/7(土) 9:10 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/94db1e15756913ee7b4bab30503359ca6a3db125

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240907-01181949-shincho-000-1-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/07(土) 15:50:19.13
創業者の性加害を認め、マネジメント業務からの撤退を決めたジャニーズ事務所。2日の会見をめぐり「NG記者リスト問題」が紛糾する中、〝出場者ゼロ〟の可能性さえささやかれていた「NHK紅白歌合戦」で、少なくとも2組の出場が確定したというまさかの情報が浮上した。

NHKは9月27日の会見で、補償や再発防止の取り組みが十分と判断されるまで所属タレントの新規起用を見合わせる基本方針を発表。紅白も例外ではなく、今年は出場者ゼロの可能性も示唆されていた。

しかし、現時点ですでに少なくとも〝2枠〟は出場が確定したというのだ。音楽関係者は話す。

「まだ、この2枠にどのグループが入るかは未定ですが、実際『Snow Man』などはCDセールスの面でも本来申し分ない実績を上げています。NHKとしても紅白を盛り上げたいという思いはありますしね」

紅白といえば、近年はジャニーズと密接な関係を築いていた。長年にわたりジャニーズのタレントが司会を務め、毎年5~6組が出演して番組を盛り上げていた。しかし、先に示していた起用方針はどうなるのか。先の音楽関係者は続ける。

「ポイントは被害者への補償が11月からスタートするという点でしょう。紅白の出場者は例年11月前半に発表されます。さらに、最近は追加発表も五月雨式に行われています。11月から補償が始まれば起用再開の理由にはなりますし、実際に始まるかを見極めてからでも、紅白には十分間に合うというわけです」

「NGリスト問題」も噴出しているが、作成したPR会社側が「ジャニーズ事務所は一切関与していない」とコメントして事態の収拾を図っている。

ジャニーズ側も、東山紀之社長(57)が、被害者でつくる「ジャニーズ性加害問題当事者の会」のメンバーと面会し、直接謝罪をするなど補償への動きを進めている。

「Sexy Zone」が騒動後初のグループ名変更

そんな中、人気グループのひとつ「Sexy Zone」がグループ名を変更することになった。「関ジャニ∞」や「ジャニーズWEST」などはすでにその意向を示しているが、故ジャニー喜多川氏の名前を冠していないグループでは初めてのこと。

「結局、命名はジャニー氏なので、そのイメージを払拭する目的がある。どれも長年ファンには親しまれた名前だが、今後の活動に支障をきたす恐れがあることを踏まえると、他のグループも追随する可能性がある」と大手芸能事務所関係者は指摘する。

2023.10/6 11:24

https://www.zakzak.co.jp/article/20231006-P6KQ4WWWFFLXHOU4V4ILQOHEUE/

アンチ嫉妬

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/03(火) 16:36:31.46
 10月2日、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題で揺れるジャニーズ事務所が、今後の運営方針を発表する記者会見を行った。

 「東山紀之新社長の就任などを発表した9月7日の会見では、その数日後からジャニーズのタレントを広告に起用していた企業が次々と広告契約の見直しを図りました。今回の会見後は、テレビ局がタレント起用についての判断を迫られる可能性があります」(スポーツ紙記者、以下同)


サブスクなどの台頭でヒットチャートが崩壊

 年末になると音楽特番などでジャニーズグループを起用する機会が増えるテレビ局。その中で、厳しい方針を打ち出しているのがNHKだ。

 「9月27日に行われたNHK会長の定例会見で、被害者への補償や再発防止策が十分に行われていると判断されるまで、所属タレントに新規の出演依頼は行わないことが発表されました。ただし、今回の会見を受けて、その対応が変わる可能性もある。ただ、現時点では大みそかの紅白歌合戦にジャニーズタレントの出場が“0”となることもありえます」

 もし、0組となった場合は、44年ぶりとなる。近年は、毎年5~6組ほどが出場していた。また、司会にも多くのジャニーズタレントが起用されてきた。

 音楽評論家で尚美学園大学副学長の富澤一誠さんは、紅白でジャニーズが起用されてきた理由を、次のように分析する。

 「現代は、サブスクなどの台頭でヒットチャートが崩壊しています。なので“誰もが知っているヒット曲”が生まれづらい。もともと紅白は、その年を代表するヒット曲を持つ歌手が出場していましたが、それが難しくなっています。そこで、視聴率が取れる人気者を集めると、必然的にジャニーズが多くなったのではないでしょうか」

 例年、11月中旬に出場歌手が発表されるが、今年はどうなるのだろうか。

 週刊女性は、全国の20代以上の女性1000人に緊急アンケートを実施した。


最も多かったのは「タレントに罪はない」

 まず、「出場してもよいと思う」「どちらかというと出場してもよいと思う」「どちらかというと出場してはいけないと思う」「出場してはいけないと思う」の4択で、ジャニーズタレントの紅白出場についての意見を聞いた。結果は次のとおりだ。

・「出場してもよいと思う」39・6%

・「どちらかというと出場してもよいと思う」28・8%

・「どちらかというと出場してはいけないと思う」14・5%

・「出場してはいけないと思う」17・1%

「出場してもよい」という意見を合算すると、約7割(68・4%)という結果になった。

 その理由として最も多かったのは、

「タレントには罪はない」

 というもの。

 その根強い人気を象徴するように、こんな回答も。

「ジャニーズの人気で紅白はさんざん恩恵を受けてきたと思うので、今さら外すなんてひどいと思う」(26歳・会社員)

「ジャニーズが出なくなったら、まったくNHKを見なくなる。受信料を払っているのに」(47歳・会社員)

 さらに、テレビ局の姿勢も問われているようだ。

「放送局側にも問題があるのに、出演者側にのみ責任を問うのも疑問。所属タレントの仕事を奪うのは、“彼らの権利を侵害し尊厳を傷つけることにはならないのか?”とも思うので」(51歳・パート・アルバイト)

 一方、「出場してはいけないと思う」という意見を合算すると約3割(31・6%)だった。

 その理由としては、

「まだ問題が解決していない」

 という声が多く、

「ジャニーズ事務所の問題なので、ほかの芸能事務所に移籍するならば出場してもよい」

 といった意見も。

 さらに、NHKが公共放送であることから、世界からの目を意識した回答もあった。

「個人は関係ないというが、世界はそういう目で見ない。世界から日本が非難される。すべて解決するまで控えたほうがよいと思う」(63歳・パート・アルバイト)

「世界的に見ても稀な規模の性加害事件を起こした企業のタレントを、日本を代表する伝統的な番組に出演させることは、世界的な恥になると思うから」(47歳・無職)

 また、性加害問題にかかわらず、これまでの“ジャニーズ枠”に疑問を抱いていた意見も見受けられた。

「過去の出場枠についても不透明さを感じていたので、今回の問題を契機に見直す必要があると思う」(64歳・専業主婦)

続きはリンク先

どうするNHK!ジャニーズの『紅白』出場は是か非か、全国の一般女性1000人の本音

https://news.yahoo.co.jp/articles/cee46f265b91df80185ddd6f4fa82f82822c66e6

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/27(水) 18:57:15.17
 ついにNHKがジャニーズ事務所にはっきりと「NO」を突きつけた。

 NHKの稲葉延雄会長が27日、東京・渋谷の同局で定例記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属のタレントについて「新規の出演依頼は行わない」と明言した。

 同氏は「契約ですでに決まっているタレントさんはそのまま出演いたしますが、新規の出演依頼については被害者への補償について、再発防止への取り組みが着実に行われていることを確認されるまでは行わないという基本スタンス」と説明。この方針は「本日から」とした。

 その後行われた山名啓雄メディア総局長の会見では、大みそかのNHK紅白歌合戦は〝新規の仕事〟という扱いであるため、ジャニーズタレントの出場は「現状ではゼロになる」とした。

 昨年の紅白には関ジャニ∞、KinKi Kids、King&Prince、Six TONES、Snow Man、なにわ男子の計6組が出場。突出した出場人数は〝ジャニーズ枠〟と揶揄されている。

 ネット上ではNHKの判断に「当然の措置」「ほかのTV局がどうするか見もの」と評価する声が上がる一方で「ジャニーズが出ないんだったら見ない」「視聴率ワースト確定」といった意見も聞かれる。

 芸能プロ関係者は「紅白としてはジャニーズ勢がいなくなるのは痛い。視聴率もそうだが、曲の合間の特別コーナーへの貢献度も高かった。ジャニーズグループは人数も多いし、ステージに上がると華やかに見えるんですよね。ジャニーズ枠がゼロになり、どうやって帳尻を合わせるのだろうか」と話す。

 ジャニーズ勢の抜けた穴は誰が埋めるのか――。

 すでにK―POP勢の増加や、演歌第7世代を推す声も上がっているが、時代の転換期を象徴するのなら、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の「新しい地図」の3人だろう。

「ジャニーズが紅白に出れず、ジャニーズを辞め、一時期〝不遇の時代〟を歩んだ3人が出るのだとしたら、大きなインパクトになります」とは音楽関係者。果たしてどうなるか。

ジャニーズ勢の紅白出場ゼロ! NHK方針発表で大荒れ「視聴率ワースト確定」の声 

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277737

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