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石橋貴明

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/25(火) 10:20:26.59
 フジテレビの伝説級バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナーとして人気を博した『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)が6月22日夜9時より特番として放送され、驚くべき高視聴率をたたき出した。

 同番組にはとんねるずの石橋貴明(62)、アンタッチャブルの山崎弘也(48)と柴田英嗣(48)、ゲストとして山下智久(39)と満島ひかり(38)が出演。

 放送にあたって石橋は「絶対ベスト10に入れます! これはとんねるずの意地です」と高視聴率を取ると宣言。

「朝日新聞と日刊スポーツを取ってるんですけど、『1週間の視聴率ベスト20』にこの何か月、フジテレビの番組が入ってない。旧フジテレビッ子としたら何をやっているんだ、フジテレビは……!」と喝を入れ、「古い不適切時代の代表・石橋貴明が“テレビとはこうだ!”というのを、今のフジテレビのみんなに見せつけてやろうと思います」と意気込みを露わにしていた。

「22日の『細かすぎて』の世帯視聴率は7.7%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は4.8%というまずまずと言えそうな数字でしたが、現在、テレビ各局が最重要視している13~49歳のコア視聴率は5.0%ととんでもなく高かった。

 この週は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のコア視聴率が最も高く、2位タイが『月曜から夜ふかし』と『ぐるぐるナインティナイン』(ともに日本テレビ系)、そして4位タイが『細かすぎて』と『有吉の壁』(日本テレビ系)でした。

 石橋さんの“絶対ベスト10に入れます!”というのは世帯視聴率のことを指していたのかもしれませんが、広告収入に直結するコア視聴率では10位どころから超人気番組に肩を並べる4位タイ。有言実行以上の結果を出したと言えます。テレビマンの間でも“やっぱり石橋さん、とんねるずはすごい”となっていますよ」(制作会社関係者)

『とんねるずのみなさんのおかげです』のタイトルで1988年にスタートし、1997年からは『とんねるずのみなさんのおかげでした』へリニューアル。とんねるずのキャリアを象徴する番組だったが、2018年をもって終了した。

 そんななか、番組内の大人気コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」は『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』に形を変え、特番として定期的に放送されている。

「『みなさんのおかげでした』は視聴率の低迷、とんねるずの高額ギャラ含めた制作費が高すぎるといった理由で打ち切りになったと言われていますが、『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』は今でも大人気。

 相方の木梨憲武さん(62)、そして関根勤さん(70)は番組から離れてしまいましたが、特番としては大人気。ここにきて夏と冬、年に2回放送されるフジのキラーコンテンツになってきています。今回もあらためてそのコンテンツ力の強さを見せつけてくれました」(前同)

続きはソースで
https://pinzuba.news/articles/-/7285

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/21(金) 05:56:38.07
 フジテレビ系バラエティー『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』が、22日に放送される(後9:00)。昨年の初開催に続き、2年連続2回目となる夏の“細かすぎて”が開催となるが、このほど行われた収録後に、とんねるず・石橋貴明とアンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)が取材に応じた。

 取材の終盤、石橋が「これだけは絶対言おうと思って、きょうここに来たんですけど」と切り出し、笑いを交えながら“フジテレビ”への思いを熱弁した。「新聞で1週間の視聴率ベスト20って出るじゃないですか。この何ヶ月か、フジテレビの番組がベスト20に入っているのを見ていないんですよ。旧フジテレビっ子としたら、何をやってるんだって。(山崎から「旧じゃないでしょ(笑)!」とのツッコミ)絶対、この番組は20じゃなくてベスト10に入れてやろうと思って」。さらに「これは、とんねるずの意地といいますか『みなさん』スタッフの意地といいますか」と切り出した。

 「このスタジオの中にも、本当はもう現場でカメラやらなくてもいいくらいの偉い奴が、現場に来てくれて撮ってくれたり、セットを作ってくれたりしているんですよ。『みなさん』スタッフがたくさんいるんですよ。そして、この番組がすげえ数字が出るとみんな喜ぶんですよ。それはスタッフの意地なんですよ。とんねるずの意地なんですよ。だから、絶対視聴率ベスト10入れます。それで、来年から少しギャラ上げてくれないかなって(笑)」

 具体的な数字の目標について向けられた石橋は「数字的にはベスト10に絶対入れて、個人視聴率とか、コア。コアをガッツリ取ってやる!(結果を出すことで)『だから、オレたちにやらせろよ!』っていう感じ?もう、フジテレビ元気がない!さっき、港浩一社長に『絶対ベスト10入れますから!』(と伝えた)。(港氏のものまねをしながら)『頼むぞ、貴明!』って」との会話も明かした。

 さらに、今と昔の違いについての質問が飛ぶと「難しいことを今から言っちゃおうかな?ちょっと、これは悪口になっちゃうかな(笑)」と茶目っ気を交えながら、愛ある提言が飛び出した。

 「とにかく、フジテレビはお祭りごとが得意な局だったんですよ。そのお祭りごとを、お祭りごとにできなくなってきてる、『豚もおだてりゃ木に登る』っていう感じでテレビを作っていたのに、今はもう豚がいない!おだてる人が!だから、しっかり頑張って、古い、不適切時代の代表、石橋貴明が『テレビとはこうだ!こういうもんだ!』っていうのを、今のフジテレビのみんなに見せつけてやろうと。視聴者のみなさんにですか?ガタガタ言わずに見やがれ(笑)!」

 同番組は、あまりに“細かすぎる”故に、笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。また、番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下して消えていく」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


“不適切時代の代表”石橋貴明、フジテレビに愛ある提言「元気がない!」 『細かすぎて』にかける熱い思いも「とんねるずの意地」
6/21(金) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ee9ef5db3e9287126f6d3bc37a7272525a5143a
『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』の模様 フジテレビ
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2333000/2332716/20240620_223022_p_l_18665967.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/02(日) 06:11:52.09
女優山口智子(59)が、5月31日放送のTBSラジオ「NISSAN ARIYA presents THE BATTERY~石橋貴明 あの人と、どらいぶ。~」(金曜午後9時)にゲスト出演。とんねるず石橋貴明(62)と初共演した。

石橋は「ほぼほぼ初めて」と山口を迎えると、山口も「私たちって初めてでしたっけ? すっごくテレビで拝見してるから、全然初めて感ないんですよね」と笑った。

石橋によると、一度山口とプライベートで遭遇したことがあるという。「25年くらい前に、旦那様(唐沢寿明)とワインバーでバッタリお会いしたことがあります。それが“生山口さん”の最初で最後です」と明かし、「その時の僕の印象は、デカッ!山口さんこんなに大きいんだって」と率直に語った。

山口は石橋のリアクションに「みんなに言われる」と笑い、「顔丸いから、大体コロンとフワッと小さい子かなと思われてるんですけど、すっごいデカいんです。(身長は)170ですね」。また「洋服のサイズはうちの夫と全部同じです。だから男子サイズ」と語った。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

石橋貴明”59歳大物女優”に初対面時印象告白「デカッ…こんなに大きいんだって」
[2024年6月1日14時59分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202406010000573.html
山口智子(2022年11月撮影)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202406010000573-w1300_1.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/13(火) 05:57:29.14
 お笑いコンビ「とんねるず」石橋貴明(62)が、12日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!3時間SP」(後7・00)にゲスト出演し、自身の私生活について語った。

 静岡県の伊豆・修善寺温泉から激うまグルメを探す、すごろく旅に挑戦。お笑いコンビ「サンドウィッチマン」や「錦鯉」長谷川雅紀、元日本ハム内野手のタレント杉谷拳士と、ゴールの開運スポットを目指した。

 石橋は2度の結婚で4人の娘を授かった。21年に女優の鈴木保奈美と離婚。現在は独身生活を送っている。

 料理について聞かれると、「正月は娘たちが来たから、3日間、雑煮を作ってた」と返答。「昆布を入れて、昆布だしを取って、子供たちが寝ている間に起きて。小松菜なんて前の日にゆでて…」と、まめな一面をのぞかせた。

 その上で「料理はセンスだよね。やっぱりさ、お笑いとか料理って、どうしようもないセンスってある」とつぶやいた。サンドの2人には「(ネタは)富澤が書いてるんでしょう?富澤のセンスって分かるじゃん。“うめえな、こういうふうに持って行きよるか、うめえな”って。サンドウィッチマンは富澤さんがしっかりしてるし…」と、なぜか富澤たけしだけをベタ褒めした。

 伊達みきおが「ちょっと待って下さい。僕のツッコミのセンスもあると思うんですけど…」と食い下がると、石橋は「いやいやいやいや…」と返し、一同大笑い。「センスってそういうもんで、俺はお笑いはダメだけど、料理はうまいんだよ」と、料理の腕前を自画自賛していた。


石橋貴明 自身がお笑い以上にセンスを感じるモノ「お笑いはダメだけど…うまいんだよ」
[ 2024年2月12日 20:25 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/12/kiji/20240212s00041000475000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/06(火) 05:57:53.16
 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(62)が4日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。1990年代に大ヒットを連発したとんねるずの楽曲制作や、それに関連した裏話を明かす場面があった。

 この日はヤクルト、ソフトバンクOBでメジャーでも活躍した五十嵐亮太氏(44)をゲストに招き、「どこよりも早いセ・パ順位予想2024!」をテーマにトーク。その冒頭で、五十嵐氏が今年初めて石橋と会うことからとんねるずの「情けねえ」(1991年5月リリース)を車中で聞いてからスタジオ入りしたことを報告し、それを機に石橋が当時を回想した。

 「オレ、あれ歌ってる時31(歳)だからね」という石橋に「えぇ~っ!凄い」と五十嵐氏。石橋は「31じゃねぇや、30だ!」と訂正したあとで語り出した。

 「あれ、最初はふざけて歌ってたんですよ?アルバムのなかで」と懐かしそうな声で口にした石橋によると、「情けねえ」の歌詞は当初もっと“ふざけた”内容だったという。

 「あまりにもいい歌なんで真面目に歌おうって言って(作詞の)秋元(康)さんに詞を書き換えてもらったんですよ、あれ。曲はちゃんと後藤次利さんが作ってくれて、秋元さんが詞を書いてくれたんですけど、もっとふざけてたんです。あんな真面目な歌じゃなかったんです」。

 これには五十嵐氏も「えー…」と思わず声を出し「なんならきょう真面目な歌だと思ってメチャクチャ聞いてきましたからね。いいなぁーと思って…」と意外な舞台裏に驚いた。

 石橋がなおも「それで、あまりにもいいんで詞を変えて、歌い直したんです、あれ」と続けると、「そうなんですか…。分からないもんですね、歌って」と驚きの止まらない、リリース当時小学生の五十嵐氏。

 さらにそれと同時に「ガラガラヘビがやってくる」(92年1月リリース)も楽曲が完成していたと明かした石橋。「情けねえ」と「ガラガラヘビがやってくる」のどちらを先にリリースするか悩んだ末、「いろんな人にスタジオに来て聞き比べてもらったんだけど、あまりにも曲調もなにも違う」ということもあり「情けねえ」を先に世に出したという。

 結局、後から出した「ガラガラヘビがやってくる」はとんねるず初のミリオンセラーに。だが、当時の石橋は“ミリオンセラー”という言葉を聞いてもピンと来なかったそうで「え?何?100万枚ってそんな凄いの?」と思ったとか。

 だが、当時のその石橋の反応に「THE ALFEE」の高見沢俊彦(69)が「なんでお前らミリオンなんだよ!」と“大クレーム”。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

石橋貴明 90年代にヒット曲連発した舞台裏明かす 初ミリオンに大物ミュージシャンが“大クレーム”
[ 2024年2月5日 17:10 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s00041000440000c.html

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