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石原さとみ

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/06(木) 16:20:59.23
 俳優の石原さとみ(37)と森優作(34)が6日、都内で行われた映画『ミッシング』“心揺れる”ティーチイン付き上映会に出席。石原が、弟・圭吾を演じる森から、撮影の空気感を変えるための“ハグ要求”について本音を語った。

 森は、ラストの車中シーンでリテイクを重ねる中、石原にハグを要求した。石原は「新鮮な空気から違うものになった気がして、休けいに入ったんです。森くんが『弟としてお姉ちゃん、1回ハグしてもらって良いですか』って言われて」と回想し、「それがショックで」と心境を吐露。

 森が慌てる中、石原は「私から言うべきだったなと。私がこの空気を変えなければいけなかったのに」とその真意を明かし、悔しさをにじませた。

 「先に言わせてしまったのは、申し訳ないと思いました」と重ねる石原に、森は「毎回新鮮にやるテクニックがない役者なので、何とかしないとと。姉ちゃん役だから姉ちゃんに抱きついて良いだろうとリトル森が言っていて。それに押されて」と経緯を説明。

 「角度を変えてエネルギーをもらうといろんな状態が変わって良いって。石原さんにそんな風に思わせるということより、ありがたかったです」と感謝を伝えた。

 今作は、幼女の失踪事件をきっかけに、苦しむ母や家族、マスコミの報道やSNSの誹謗中傷を描くストーリー。石原と青木崇高は、幼女・美羽(有田麗未)の両親役となり、世間と現実のギャップに心をなくしていく妻・沙織里と、すれ違う夫・豊を演じる。

 イベントには、細川岳と吉田恵輔監督(※吉=つちよし)も登壇した。細川は地元テレビ局のカメラマン・不破を演じる。



石原さとみ、弟役・森優作からのハグ要求「ショックだった」 真意明かす「私から言うべきだった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5acc5e576af983b36b821a3d0e49893c8bd9dacc

https://i.imgur.com/yFtGhcO.jpeg

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/05(水) 13:00:31.62
 俳優の石原さとみさん主演の連続ドラマ「Destiny」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の最終回(第9話)が、6月4日に放送され、
平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯8.3%、個人4.7%だったことが分かった。番組最高の数字で有終の美を飾った。


2024年06月05日 10:05

MANTANWEB編集部

https://mantan-web.jp/article/20240605dog00m200005000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/17(金) 12:39:39.53
 2003年に『わたしのグランパ』でスクリーンデビューした石原さとみ。そこから21年という歳月が流れたが、「新人のつもりで現場に入った」という主演映画『ミッシング』が公開を迎える。7年前、メガホンをとった吉田恵輔監督(※吉=つちよし)に、石原自ら「吉田監督の作品に出演したい」と直談判し、紆余曲折を経て完成した映画が今作だ。なぜそこまで石原は吉田監督の現場にこだわったのだろうか。そこには石原の強い思いがあった。

石原さとみ、中村倫也、青木崇高「ともに闘って乗り越えた」19年ぶりの共演

■吉田監督の映画『ヒメアノ~ル』での森田剛の演技に衝撃

 NHK連続テレビ小説『てるてる家族』での主演や、NHK大河ドラマ『義経』のヒロイン、数々の連続ドラマ…、輝かしい俳優人生を送っている石原。しかし本人は10代、20代、30代と年齢を重ねるごとに、さまざまな思いを抱えていたという。

 「10代は好奇心と勢いでやってきたのですが、20代になると、夢が叶っていく一方で、失うものもあることを学び、いろいろなことへの気づきがありました。さらに30代になった頃に『このままじゃいけない』と焦るようになっていったんです」と石原は言う。

 その焦りについて「自分で自分のことが飽きてしまっていた」と表現する。自分が飽きてしまっているのだから、世の中に飽きられてしまうのは必然だと感じたことが焦りにつながっていたのだ。

 「自分はどうやったら変われるんだろう、どうしても変わりたいという欲求が強く、かなりナーバスになっていました。そんな時、吉田恵輔監督の映画『さんかく』(2010年)を見て衝撃を受けたんです。その後も、吉田監督の作品はすべて拝見しているのですが、特に『ヒメアノ~ル』(2016年)に出演されていた森田剛さんが、これまでのパブリックイメージとは正反対の役をやられているのを見て、強烈な印象を残していて。「今の私には絶対にオファーが来ないような世界」だと感じました。でもその世界に行きたいと強く思って、監督に直談判しに行ったんです」。

 しばらくの時間が経ち、「やっぱりダメなのかな」と思っていた頃、「脚本を書きました」と連絡があったという。石原が吉田監督に直談判してから3年の歳月が流れていた。

 「連絡をいただいた時は、叫んでしまうくらいうれしかったです。『そう、こういうのをやりたかった!』と思って。絶対やりたいという気持ちしかなかったです」。

続きはソースで

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9fec54d28982136bda53dde2e673013917dac3

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/10(金) 01:17:27.24
俳優の石原さとみ(37)、フリーアナウンサーの三田友梨佳(36)が9日、都内で行われた映画『ミッシング』(5月17日全国公開)の公開直前「母の日」特別試写会に登壇し、トークを行った。

本作は、幼女の失踪事件をきっかけに、苦しむ母や家族、マスコミの報道やSNSの誹謗中傷を描くストーリー。
石原と青木崇高(44)は幼女の両親役となり、世間と現実のギャップに心をなくしていく妻・沙織里と、すれ違う夫・豊を演じた。


作中のストーリーにちなみ、観客から「SNSでの誹謗中傷への対策は?」と聞かれると、石原は「基本的に(SNSを)見るタイプではないんですが、相当バイアスがかかっているんだろうなと思うようにしています」とキッパリ。

「例えば『きょうめっちゃ暑い』って投稿したとして、人それぞれ気温に対する受け止め方は違うので、『いや、平温です』と返してくる人ってあまりいないじゃないですか。そういうアクションを起こす人たちがいたとしたら、そもそもネガティブな発言をする傾向があるのかなと思うんです」と言い、

「だからコメントが入ってきたとしても、真正面から受け取らないようになりました」と真剣な表情で語る。


そして「子育てでそういった時間がないというのもありますし、携帯を触っていると子どもに取り上げられてしまうというのもあるんですが、SNSはほとんど見なくなりました」と笑顔で言い添えた。


石原さとみ、SNSの誹謗中傷に私見キッパリ「バイアスがかかっている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/77e6fb694f556b70fb127f557d84d13788dc18a1

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/10(水) 10:31:04.36
 俳優の石原さとみさん主演の連続ドラマ「Destiny」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の第1話が、4月9日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯7.9%、個人4.4%だったことが分かった。

 ドラマは、母となった石原さんの3年ぶりの連ドラ復帰作で、亀梨和也さんと初共演する。「Dr.コトー診療所」(フジテレビ系)シリーズなどで知られる脚本家・吉田紀子さんのオリジナルで、横浜地検検事の西村奏(にしむら・かなで、石原さん)が、大学時代の恋人・野木真樹(のぎ・まさき、亀梨さん)との12年ぶりの再会を機に、封印してきた青春時代の事件と向き合うサスペンス・ラブストーリー。

 ドラマには、安藤政信さん、宮澤エマさん、矢本悠馬さん、田中みな実さん、佐々木蔵之介さん、仲村トオルさんらも出演する。

 第1話では、奏や真樹の大学時代が描かれた。東京地検特捜部の検事として正義を貫いてきた父・英介(佐々木さん)が汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま落命して以来、姓も変えて、心を閉ざして生きていた奏。信濃大学法学部に進学した2年の夏、真樹との出会いにより、同じ学部のカオリ(田中さん)、知美(宮澤さん)、祐希(矢本さん)とも仲良くなり、キャンパスライフを謳歌(おうか)していた。

 2年後、大学4年生になった奏と真樹はひかれ合い、仲間には秘密の恋が始まるが……と展開した。

まんたんウェブ

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7453637f133d0baaf519297aaaf190d67b443f

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