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渡部建

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/29(日) 17:35:09.61
 女優の佐々木希(36)が、オーダージュエリーの代金の支払いをめぐって泥沼の金銭トラブルに発展していた件。今年8月の『週刊文春』の報道によると、長野県でオーダージュエリー店を営む職人のA氏は、佐々木から2023年9月に「予算はいくらでもいい」とジュエリーの制作を依頼されて、ほかの顧客のオーダーを断るなどして制作の準備を進めていた。しかし、デザイン案を見せて、50万円の見積もりを伝えた後から佐々木の返信が滞るようになったという。

 その後2024年5月、知人を介した会食の場で、対面で打ち合わせることに。その場で「予算は40万円でお願いします」と返答があったため、A氏は5月末までの入金を頼んだ。しかし前払いの期限を過ぎても〈明日と明後日仕事とかで、時間なくて、来週チャレンジします!〉という連絡が来るばかりで、入金がなかった。

 こうしたなか、A氏は制作を断り、キャンセル費用を含めた計66万円を請求。佐々木は〈私が全て悪いです…〉と謝罪し、その金額は後日振り込まれることになった。なお、『週刊文春』の取材に対し、佐々木の代理人は、「5月までという振り込み期限の設定がなかったこと」「突如A氏が豹変し、連絡内容に強い恐怖を覚えたこと」「66万円を振り込んだこと」などを明かしている。また、警察にも相談したという。

 金銭面では解決済みのトラブルとはいえ、佐々木の夫であるアンジャッシュ・渡部建(52)から送られてきた〈言われた通りのお金を振り込みました〉や〈これで全てが終われるのか? まだ遺恨が残るのか?〉というLINEの文面をはじめ、A氏は夫婦の対応に強い違和感を覚えたと振り返る。

渡部・佐々木夫婦とは結局和解したのか

 渡部と佐々木夫婦はあれから和解したのか? A氏に話を聞いた。

 A氏が夫婦と初めて出会ったのは、渡部が女性スキャンダルで活動自粛していた2020年の秋頃のことだった。共通の知り合いを通じて夫婦はA氏と対面し、ジュエリーの制作を依頼した。渡部が「仕事ないからお金ないよ」と冗談めかして佐々木に伝えるなど、スキャンダルの渦中とはいえ、夫婦は和やかなムードだったという。

 そこからA氏は、佐々木のためにジュエリーを制作することになった。そして、 前出のトラブルが勃発したようだ。金銭トラブルとはいえ、A氏が本当にほしかったのは心からの謝罪だという。そのためキャンセル料66万円は、子ども食堂への支援金に充てていたが、 能登半島地震で被災した石川県七尾市の「のとじま水族館」に全額寄付したという。

「お金で揉めたとしても、その後、本人たちが真摯に謝ってくれていたら、もちろん許していました。でも彼らは一見謝っているようで、〈これで全てが終われるのか? まだ遺恨が残るのか?〉など向こうが被害者のような態度に感じました。やりとりをする過程で、2人のものづくりに対するリスペクトのなさを感じるようになった。

〈言われたとおりのお金を振り込みました〉というメッセージは、こちらがまるでお金目当てのような言い方に感じられて、本当に残念に感じました。私自身は和解する気は全くありません」

 現在、オーダージュエリーの依頼は、紹介制で受け付けるようになったという。騒動の後、一時はSNSに批判的なコメントが殺到したが、それを上回る応援の声も寄せられたという。

「数百件にも及ぶ、作品を作り続けることへの応援メッセージを頂きました。同じような苦労があるのか、飲食店などの予約制の業種の方からも『お客様と信頼関係がないと仕事にならない』『お客さんが甘えすぎている』と同情していただけました。

 今回のトラブルは、仕事をする相手を見誤った私自身の過失、失敗の経験です。当店と私の制作するものを大切にしてくださる方々、望んで頂ける方々が誰なのか明確になりました」

 渡部・佐々木夫婦はこうしたA氏の訴えに対して、何を感じているのか──。なお、このトラブルについて、夫婦それぞれの所属事務所に問い合わせたが、期限までに回答はなかった。回答があり次第、追記する。



2024.12.29 16:00  NEWSポストセブン

https://www.news-postseven.com/archives/20241229_2013475.html?DETAIL

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/16(月) 18:56:49.34
お笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建(52)が16日までに公式インスタグラムを更新。自身が出演するYouTube番組の再生数が“大台”に乗ったことを報告した。

渡部は「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」の再生数が1億回を突破したと報告。「大台に 本当に感謝です」と視聴者への感謝をつづった。

同番組は23年4月にスタート。概要欄では「渡部はかつて、まだ売れていない頃、アド街ック天国に出るために、収録前、事前にそのテーマとなる街に1人で出向き、“街の情報や街のグルメ”を何時間もロケハン&情報収集し、収録に臨んでいたという“努力の過去”があった」と記されていた。

「そんな“初心”に立ち返り、この番組では、毎回、ある駅をテーマに、グルメ未開拓のお店をアポ無しロケハンし、実は美味しいのにあまり知られていない“ウモレ店のウモレ美食グルメ”を発掘します。もちろん取材許可は渡部が自ら取り、取材は終電まで行います」とし、現在チャンネル登録者は41万人を突破。ショートを合わせ、345本の動画が投稿されている。

この快挙にファンからは「もう地上波復帰しても良いはず」「これからもお身体大事にして継続してくださいねー」「さすがの一言に尽きます」「渡部さんの夢が叶いますように」「引き続きうんちくを垂れてください」「地上波出ても当然続けてくれるはず」といったコメントが寄せられていた。



12/16(月) 18:50

https://news.yahoo.co.jp/articles/20f63ffc5941e8f1c6dbfad91b4c26b47dcd0821

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/01(日) 06:08:19.85
 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(51)が30日までに更新されたYouTube「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」に出演し、妻で女優・佐々木希(36)との“馴れ初め”について語る場面があった。

 佐々木の故郷・秋田県へとロケに訪れたチーム。

 渡部は「日本全国を食べ歩いていたんですよ。それで東北エリアでは、秋田が食材も料理人もいいなってことに気付いて。凄く来ていたんですよ」と大好きな土地だという。

 また「後に妻と知り合った時に、秋田のことが詳しいからそこで仲良くなって」といい「たまたま、飲食店の店主に山の中の秘境の温泉に連れていってもらったんですよ、そこが、妻が子供の頃からよく行っていた温泉で。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



アンジャ渡部 なぜ佐々木希と結婚できた?驚きの理由明かす「そこで仲良くなって、一気に」
[ 2024年11月30日 16:29 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/30/kiji/20241130s00041000170000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/19(木) 01:24:14.53
 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(51)が18日までに配信されたABEMA「チャンスの時間」に出演し、週刊誌記者への思いをぶちまける場面があった。

 「行列のできるブチギレ相談所」と題し、芸能人の悩みを聞く企画。そこで「記者から失礼な質問をされて戸惑った」という相談が寄せられたが、渡部は「キレない」とフリップを掲げた。

 「僕はほぼ全誌の週刊誌と対峙しまして。“一生かけて、やっつけてやろう”と思ったんです。でも、ふとした時にこの人たちの人生を想像したんです。勝手に盗撮したり、交通ルールを破って追いかけたりして。こんな人にも奥さんがいれば、子供もいるんだって」と語る。

 「これは凄い人生を歩んでるなと。清らかな顔の人なんて、一人もいないんですよ。みんな業を背負ったような、カルマ丸出しの顔をしていて。それを見た時、かわいそうな人生だなと。子供にどう背中を見せるのって。子供も真っ当な稼ぎで育ってわけないだから」といい「同じような辛い人生を歩んでいく仲間のように感じた」とキレるべきではないと主張していた。



アンジャ渡部、週刊誌記者をバッサリ「かわいそうな人生。子供にどう背中見せるの?」

https://news.yahoo.co.jp/articles/27fb01988e704d078520818a0694f62a4500dead

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/12(木) 11:10:50.13
東野「ちなみに今日は、タクシーで来られたんですか。何で来られたんですか」

渡部「車で来ましたよ」

東野「車種、聞いていいですか」

渡部「買い替えてないですよ、例のやつは…」

 東野幸治のYouTubeチャンネル〈東野vs〉に、アンジャッシュの渡部建が出演すると、こんなやり取りが展開された。

 渡部が所有する自家用車の車種はベンツ。しかも「Vクラス」というから、バンタイプである。東野が「VICTORY(勝利)のVクラス」とイジると、渡部はこう口にしたのだった。

「子供が2人いるんですよ、しょうがないんです。でかい車じゃないと、やっていけないんですよ」

 この発言が、視聴者のイライラに火をつけた。「うちは子供2人いて軽自動車ですけど」といった声が出たのだ。東野が「やっていけます」と言い返すと「今、ちょっと発言、間違いましたけど…」と、渡部はすぐさま訂正するも、時すでに遅し。どうやら「上から目線が抜けていない」と映ったようである。

 ちなみに、アンケートサイト「ボイスノート」が10代から30代の女性100人にアンケート調査した「もう炎上しても驚かない有名人」ランキングを見ると、1位・木下優樹菜、2位・辻希美、3位(同率)が松本人志、沢尻エリカ、霜降り明星・粗品。そして6位にヒカル、へずまりゅうと並び、渡部がランクインしました」(ネットライター)

 動画では「もう誰も心配してくれなくなった」と嘆く渡部なのだった。



https://www.asagei.com/excerpt/320029

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