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渡邊渚

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/14(月) 18:31:36.39
 今年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さんが14日、自身のインスタグラムを更新。自身が抱えていた症状の具体的な内容を明かした。

 渡邊さんは、2020年にフジテレビに入社。23年7月から病気療養し、今年8月末で退社した。1日にはインスタグラムで治療が終わったことを報告し「長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD 心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです」と明かしていた。

 この日は、今月10日が「世界メンタルヘルスデー」であることに触れ「今日は東京タワー下で行われていた『完全没入ショールーム 100人に1人が体験する統合失調症の世界』を観に行きました」と報告した。

 このイベントでは、「陽性症状」「陰性症状」「認知機能障害」といった、自分の心や行動がうまくコントロールできなくなる統合失調症の主な症状を体験できるという。

 また「私はPTSDですが、理解できる症状や気持ちがあって、特に、写真の3枚目の青いぐるぐるが私にもあったな~と共感しながら見ていました。(一時期、何度も同じ話をしたり同じものを買ってしまったりする症状があったので)」と投稿。同写真では、自室のようなセットの中に青い渦巻き状の模様がたくさん描かれ、映像には混乱している様子の女性が映し出されている。

 これには「何もできなくて、情けなくて、さらにまた消えてなくなりたくなる気持ちが芽生えてしまう。少し前の自分を見ているようでした」と共感があったようだ。

 ただ「展示の最後には、素敵な言葉が雲のように浮いていて。同じ気持ちの人たちがたくさんいるんだと思うと安心しました」と記し「会場前には長い列ができるくらい多くの方がいらしていて、これを機会に統合失調症はじめとした精神疾患への理解が深まり、優しさが広がればいいなと思いました」と社会に対する前向きな思いをつづっている。

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元フジ渡邊渚さん PTSDでの苦労明かす「青いぐるぐるが私にもあったな~」

https://news.yahoo.co.jp/articles/01e270e22232f41c1fc472453b5573993f8b26df

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/11(金) 00:41:17.78
 体調不良などを理由に8月末にフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサーが10日、自身の体重を明かした。

 ショートカットで笑顔いっぱいのアップを公開。「ラーメンを食べられてやったー!な日の写真。指の感覚が戻ってきて、箸ももう問題なく持てるようになりました!おいしかったー!」とつづった。

 昨年6月から休業し、入院。手の指が動かないことやうまく歩けないことなどを吐露。退社後には、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことなどを告白していた。

 ときどき披露していた写真では、テレビに出演していた時期より、痩せた様子がうかがえたが「昨年から9キロ痩せてしまったので、今は体重を増やしているところです!私の感覚だと、42キロを切ると耳閉塞感で耳が聞こえづらくなったり、フラフラで歩けなくなったり...」と身長165センチの渡邊アナは具体的な体重にも言及。

 「身長が割とあるほうなので、本当は50キロ以上を目指したいのですが、この半年頑張ってもそう簡単に増量できなかったので、今は自分にプレッシャーをかけすぎず、ゆっくり食べることと向き合っていこうと思ってます」と記した。



フジ退社の渡邊渚アナ 現在の体重を実告白「昨年から9キロ痩せた」身長165cm「頑張っても増量できない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/26e0bfda702365abdbe7c0b4c131a4af5adc8daa

https://i.imgur.com/6fW5Id1.jpeg

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/10(木) 00:46:33.80
 8月31日でフジテレビを退社した渡邊渚元アナウンサー(27)が8日、自身のインスタグラムを更新。笑顔の近影で思いをつづった。

 笑顔の近影を2枚投稿した渡邊さん。「人生は、ある日突然奪われたり壊されたりして、あっという間に終わってしまう可能性があるということをこの一年で痛いほど感じました。理不尽なこともたくさんあります」と吐露。

 「それでも、ここまでちゃんと生きてこられた自分にこれからは一分一秒も嘘偽りなく、幸せを欲張って生きていこうと思っています」と前向きに記した。

 「だって、私は幸せになるために生まれてきたのだから」とし、「さてさて、今日は急に寒くなりましたね。早急に衣替えします。おやすみ」と締めくくった。

 渡邊さんは8月31日でフジテレビを退社し、1日に自身のSNSで「PTSD 心的外傷後ストレス障害」を患っていたことを公表した。



元フジ渡邊渚さん 笑顔の近影とともに「一分一秒も嘘偽りなく、幸せを欲張って生きていこう」 PTSD公表

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e14271f240b56c71fd21027cb5b8701dd1bbaa9

https://i.imgur.com/HW6voVu.jpeg

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/06(日) 21:59:08.34
8月いっぱいでフジテレビを退社した渡邊渚元アナウンサーが6日、自身のインスタグラムを更新。フォロワーから届いた声に反応し、「精神疾患」への「偏見」や「差別」を感じており、「その社会を変えたい」との思いを明かした。

昨年6月に体調を崩し、その後入院するなどしていた渡邊さんは8月末でフジを退社。10月1日、インスタで、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。消化器内科、皮膚科、膠原病科などで治療を受けたことも明かし、「フラッシュバックや回避・解離、過覚醒、パニック発作など、様々な症状がありました。この1年4ヶ月、生きているのが辛くて、身も心もボロボロでした」と自ら説明した。

6日、24時間で消えるストーリーズを使って、フォロワーの声に反応。「メンタル疾患って、本当に辛いんよ。差別偏見も多いし。渡邊渚元アナのこのポスト読んで多くの方に知ってもらいたいです」という声には、「偏見、差別。残念なことに、日本は精神疾患について、理解があまりないよね。そんな社会を変えたいなって思ってるよ」と返した。

また「精神科の病に偏見を持つ方々がまだこんなにもいることに驚きました」という声には、「私もこの数日で精神疾患への偏見をすごく感じています。これをしょうがないと諦めるんじゃなくて、未来のためにそういうった偏見をなくしていきたい」と強い思いをつづっている。

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10/6(日) 21:44

https://news.yahoo.co.jp/articles/696abd5d8125ab9ee4d26d881d37f40130f2a3b1

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/01(火) 18:01:07.39
 8月いっぱいでフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサーが1日、自身のインスタグラムを更新。病気の治療が予定より少し早く終了したことを報告するとともに、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたと公表した。消化器内科、皮膚科、膠原病科などで治療を受けたことも明かした。渡邊アナは昨年6月に体調を崩し、同7月に入院。今年8月にはパリ五輪のバレーボール日本戦を現地観戦したことが話題となった。

 【インスタ全文】

長く向き合ってきた病気の専門治療が、予定より少し早く終了しました。やっといろんなことが終わって、ホッとしています。

これまで消化器内科・皮膚科・膠原病科など、様々な科にお世話になりました。中でも、長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD 心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです。

PTSDとは、生命を脅かされるような出来事によって引き起こされる精神疾患です。フラッシュバックや回避・解離、過覚醒、パニック発作など、様々な症状がありました。

この1年4ヶ月、生きているのが辛くて、身も心もボロボロでした。

当たり前にできていたことができなくなって、大事にしてきた仕事もできなくなって、残ったのはうまく動かない身体だけ。

“死んだ方が楽だった””なぜ生きなければいけないのか”をずっと考えて、この先どれだけ治療をしても痛みと恐怖からは永遠に逃れられないのではないかと毎日苦しみました。

記憶があまりない時期もあり、「このまま死んじゃうんじゃないか」と家族にも心配をかけました。

退院後の日常を取り戻していく作業も、できなくなったことと向き合わなければならず、本当にしんどかったです。

はじめは、友達が会いにきてくれる日を目標にそこまで頑張って生きる。スープを1センチだけでいいから飲んで何とか生きる。それがクリアできたら、自宅から徒歩1分のコンビニに5分かけて歩いて行く。それを少しずつ伸ばして、次は外でご飯を食べられるようになることが目標に。

今年の5.6月は特にパニック発作がひどかったので、乗り物に乗れるのか、人がたくさんいるところに行けるのか。少しずつ距離を伸ばして、身近な人がいない状態でどこまで耐えられるのか、毎日小さな目標と実験を繰り返してきました。

そして先日PTSDの専門的な治療(持続エクスポージャー)が終わり、やっと日常生活に不安がなくなって、笑顔で過ごせるようになりました。

PTSDにならなければ、大好きな仕事を辞めることはありませんでした。

失ったものに目を向ければたくさんあって悲しくなるし、心と頭からトラウマを消すことは一生できないけれど、生死と向き合って学んだことがたくさんありました。

恐怖のない普通の生活、どこにでも自由にいけて、友達や家族と笑ってご飯を食べられる...

当たり前の幸せにたくさん気づいて、大事なものが透き通って見えるようになりました。

そして何より、私を見捨てず、どん底から救ってくれた人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

ひとりぼっちに感じた療養期間をたくさんの方がSNSを通じて支えてくださり、パワーをいただきました。本当にありがとうございました。

これからは私がパワーを送る番です!

私はこれからもずっと、病気と闘ったり、生きづらさを感じたりしている方たちの味方です。

この1年4ヶ月、何事もなければ普通に過ごせていた日常を手放さざるを得なくなり、同世代より少し遠回りしてしまったかもしれないけど、遠回りしたから見えた世界があって、私は生まれ変わっても私になりたいと思えるほど強くなれました。

これからは、自分のペースで、幸せを感じながらお仕事できればと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

※複雑性ptsdではありません。両親から虐待されたなどの事実もありません。安易な憶測によって家族への誹謗中傷が起きないよう、あえて記します

(完全には無くならない病気だと思っているので、波はあるし、まだまだ通院は続きますが、現状とっても元気です)



デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/acb94a78e4d07a3e4b055667dc75fea96b0dc1d0

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【【全文】フジ退社の渡邊渚アナ PTSD公表「フラッシュバックや回避・解離、過覚醒、パニック発作など、様々な症状が」】の続きを読む