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河合奈保子

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/25(金) 12:52:37.46
1980年代にトップアイドルとして活躍した河合奈保子(59)の名曲「けんかをやめて」が、新海誠監督(49)の最新作「すずめの戸締まり」で使用され大反響を呼んでいる。

82年にリリースした同曲は、シンガーソングライター竹内まりや(67)が作詞・作曲を手がけ、思春期の揺れる乙女心を描いた作品。劇中のとあるケンカ後のシーンにこの曲がピッタリということで使われ、オリジナルのシングルジャケットがイラスト化されて登場している。

97年に芸能活動を休止後、表舞台には一切出ておらず25年以上経った今でも復帰を求める声が後を絶たない。現役当時を知らない若い世代のファンも獲得しており、12月3日に37年ぶりに発売されるアナログ盤によるベスト・アルバム「COLLECTION」の予約も好調だ。

2022年11月24日

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/24/kiji/20221124s00041000586000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/24/jpeg/20221124s00041000585000p_view.jpg

来月3日に発売される河合奈保子のベスト・アルバム「COLLECTION Vol.1」「COLLECTION Vol.2」
https://i.imgur.com/sUXHSQN.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2020/11/21(土) 09:29:41.74 _USER9
河合奈保子のデビュー40周年を記念して、TBSに残る歌唱映像を厳選した4枚組のDVD-BOX「NAOKO ETERNAL SONGS」が12月23日に発売される。

「NAOKO ETERNAL SONGS」には「ザ・ベストテン」、「8時だョ!全員集合」、「たのきん全力投球!」など1980年から1988年までに放送されたTBSの名物番組から全27曲、放送113回分の歌唱映像を収録。河合のTBSでの歌唱映像が商品化されるのは今回が初めてで、リリースに当たって映像は全編デジタルレストア、音声マスタリングが施されている。

11/21(土) 4:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f93748f2c64a08db4ca523a5719fb397efc8882
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1: なまえないよぉ~ 2020/08/07(金) 21:28:11.64 _USER9
2020年にデビュー40周年を迎え、今なお“永遠のアイドル”として活躍し続ける松田聖子。彼女がデビューした'80年は、聖子とさまざまな面でトップを争った田原俊彦のほか河合奈保子、柏原芳恵、三原順子(現・じゅん子)、岩崎良美、さらにアイドル以外では松村和子や山下久美子など、デビュー後2、3年でブレイク(TBS系『ザ・ベストテン』やオリコンにTOP10入り)する歌手が大量に出現する、大豊作の年でもあった。

 そのなかで、5年以上にわたってTOP10入りを果たした女性アイドルが松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵の3人だ。聖子はいまだに特番が組まれるほど国民的アイドルとして認知されているが、奈保子と芳恵については、長期的に支持されていたにもかかわらず、あまり紹介されていないのではないか。

 そこで今回、聖子という絶対的エースが君臨し、また、その2年後には中森明菜や小泉今日子をはじめ強力なメンツが次々とデビューするなかで、奈保子と芳恵が“アイドル戦国時代”をどうサバイブしてきたのか、改めて2人の活躍ぶりを追ってみたい。

“ナオナオ”、“ヨシヨシ”と呼び合う関係
 
まず、共通点を見ていこう。第一に、奈保子が'63年7月24日生まれ、芳恵が'65年10月1日生まれで、どちらも大阪府出身であること。テレビではほとんど関西弁を話さなかったが、2人の愛嬌のよさは関西出身であることが関係しているのかもしれない。

 第二に、オーディション出身であること。奈保子は西城秀樹の弟・妹分を募集するオーディションでの優勝を経て、芳恵はテレビ番組『スター誕生!』(日本テレビ系)のグランドチャンピオンを経て、ともに'80年6月1日にデビュー。1stシングルはそれぞれ『大きな森の小さなお家』と『No.1』だが、両者とも単なるビジュアルだけではなく、歌唱審査で高評価されたことも大きな決め手となっていることが、2人の長期的な活躍に少なからずつながっている。

 そして、ともにグラマラスな体型であったことも多くの人の記憶に焼きついているのではないだろうか。ほかの同期ではなく、この2人を組ませたグラビア特集が増え、互いに“ナオナオ”、“ヨシヨシ”と呼び合う関係になっていったのは自然なことだろう。

 さらに2人は、“デビュー2年目に本格的にブレイクした”という点も共通している。奈保子はデビュー翌年の5作目シングル『スマイル・フォー・ミー』でオリコンTOP10入りを果たして以降、合計21作品がTOP10に入っている。本作は、彼女の明るさを存分に発揮したノリのいいポップスで、'15年にレコード会社で実施された人気投票でもシングル部門第1位を飾った代表曲だ。

 対する芳恵は、7作目のシングル『ハロー・グッバイ』で初めてオリコンTOP10入りしたのち、合計18作品がランクイン。もともとはアグネス・チャンのシングルB面に収録されていた楽曲だが、芳恵の歌声が醸し出す若さと翳(かげ)りの絶妙なバランスや「紅茶のおいしい喫茶店~」 というキャッチーな出だしもあり、ブレイクを果たした。

8/7(金) 21:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/366c17e00769a0c8342e76c33f012d9e9c459298?page=1
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1: なまえないよぉ~ 2018/12/19(水) 08:42:14.52 ID:CAP_USER9
チャーミングな笑顔、グラマラスで健康的なプロポーションで80年代に活躍したアイドル河合奈保子(55)を特集した雑誌「別冊近代映画」が1冊まるごとデジタル写真集として配信されることが17日、分かった。
第1弾の「別冊近代映画 河合奈保子スペシャルパート3」(82年発行)は20日から配信開始され、来年2月まで計7巻が順次配信される。

「別冊近代映画」は、当時人気アイドル誌だった「近代映画」の系列誌。
河合を特集した「別冊近代映画」は81~86年に全7巻が発行された。「-パート3」は特に人気が高く、中古書店で4万円を超える値が付くこともあるプレミア雑誌。
近年「週刊ポスト」(小学館)で掲載する河合の特集も人気が高いことからデジタル配信実現に至った。
1ページごとにデジタル補正し、鮮やかさを再現した。

河合は96年にヘアメークアーティストと結婚し、翌年出産して以降、芸能活動を休止しており、現在オーストラリア在住。デジタル写真集については快諾してくれたという。

アイドル通で知られ、河合のヒット曲を全部歌えるという衆院議員の石破茂元防衛相(61)も大喜びだ。
「『こんな妹がいたらいいな』と思える存在でした。古い雑誌を電子書籍のきれいな画像で見るのも趣きがありますね。
桜田(義孝)五輪担当相もスマホを使っているくらいだから、60代の人もスマホやタブレットで、あのころの河合さんに再会できるんじゃないですか」と、皮肉も交えての絶賛コメントを寄せた。

河合は故西城秀樹さんの妹募集オーディションに合格し、80年にシングル「大きな森の小さなお家」でデビュー。
「スマイル・フォー・ミー」「けんかをやめて」「エスカレーション」などヒットを連発。松田聖子、三原じゅん子(柏原芳恵の場合もあり)とともに「3人娘」としても活躍。

http://news.livedoor.com/article/detail/15760721/
2018年12月19日 8時0分 日刊スポーツ

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1: なまえないよぉ~ 2018/06/21(木) 11:47:17.44 ID:CAP_USER9
2018年6月20日 7時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/14890837/
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2018年6月20日 7時0分

 先日亡くなった西城秀樹の名を冠する「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」で1980年にデビューした河合奈保子。多くのファンの脳裏には、ステージでスポットライトを浴びて歌う姿や、浜辺で弾ける笑顔を見せる姿が焼きついているのではないだろうか。

 そんな彼女の普段は見せない表情を写したのが、現役時代最後の写真集『トレフェン』(1987年、ワニブックス刊)だ。オーストリアなどで撮影された写真は、どれも大人の女性として強い輝きを放っていた。写真は、写真集に収録されなかったアザーカットを、撮影した故・武藤義氏の作品ファイルの中から発掘したものだ。

【プロフィール】かわい・なおこ/1963年、大阪府生まれ。1980年「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」で優勝し、同年『大きな森の小さなお家』でデビュー、日本レコード大賞新人賞を受賞。
翌年『スマイル・フォー・ミー』でNHK紅白歌合戦に出場するなどトップアイドルとなり、計36曲のシングルをリリース。1996年の結婚を機に活動を休止後は表舞台に出ておらず「永遠のアイドル」と呼ばれる。

◆DVD-BOX『河合奈保子 プレミアムコレクション~NHK紅白歌合戦&レッツゴーヤングetc.~』。アイドルからアーティストへと変化していく河合奈保子の軌跡をたどる3枚組DVD。1万7820円。詳細はnaoko-fanmeeting.comへ。

◆撮影/武藤義

※週刊ポスト2018年6月29日号

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