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櫻井翔

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/20(月) 07:35:11.24
「嵐」櫻井翔(41)がMCの日本テレビ系冠バラエティー番組「1億3000万人のSHOWチャンネル」(土曜午後9時)が、来年3月いっぱいにも終了する可能性が浮上している。かねて視聴率は低迷。番組スポンサーからは、性加害問題への旧ジャニーズ事務所(SMILEーUP.)の対応に懸念を示されているからだ。

 櫻井の日テレ系番組をめぐっては、15年連続で音楽特番「ベストアーティスト2023」(12月2日午後7時)の総合司会を務めることが発表されたが、「SHOWチャンネル」はピンチだ。

 嵐が2020年いっぱいで活動休止したタイミングで同局系「嵐にしやがれ」(土曜午後9時)も終了。櫻井が同枠を引き継ぎ、名前の「翔」をもじった冠番組「SHOWチャンネル」が21年1月にスタートした。全国で話題のニュースを追跡取材するニュースバラエティーだが、来年3月いっぱいにも終了する可能性が出てきている。

 その理由の1つは、視聴率の問題だ。初回の21年1月16日放送のスペシャルは平均世帯13・0%、平均個人8・1%で幸先のいいスタートを切ったが、数字は徐々に下がってきており、「今年に入って世帯7~8%、個人4~5%で推移しています」(テレビ局関係者)。

 もう1つが、故ジャニー喜多川氏による性加害問題の影響だ。日テレ関係者の話。

「サントリー、キリン、P&Gといった番組の主要スポンサーから、性加害問題への旧ジャニーズの対応に懸念を示されています。被害者補償が遅々として進まない中、同事務所タレントの冠番組スポンサーを継続していれば、自社イメージを毀損してしまうからです」

 ヘタすれば、スポンサーの継続見直しに発展しかねない。

「視聴率が伸び悩む旧ジャニーズタレントの冠番組で、新規スポンサーの獲得は容易ではありません」(同)

「SHOWチャンネル」側も番組制作で苦慮しているようだ。

「バーターのような形で旧ジャニーズタレントが頻繁にゲスト出演していました。ただ、これでは旧ジャニーズ色がより出てしまい、スポンサーの理解を得られるか分からない。番組側はゲストの人選でも苦慮しているようです」(同)

 そのせいか、最近は旧ジャニーズ勢のゲスト出演は影をひそめている。直近では、10月14日放送の「Sexy Zone」菊池風磨が最後。21日放送は番組が休みで、28日、11月4日、11日、18日放送の4週連続で出演していない。

「旧ジャニーズ色が薄くなっています」(同)

 被害者補償が進まない限り、影響はますます広がっていく。

(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

2023年11月20日 05:00

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283332

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/18(土) 06:50:39.18
 日本テレビ系の年末音楽特番『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2023』が、12月2日に4時間(後7:00~10:54)にわたって、日本テレビ・番町スタジオから生放送されることが決定した。総合司会は15年連続で櫻井翔、司会は羽鳥慎一、バカリズム、市來玲奈アナウンサーが務める。あわせて、出演アーティストも解禁となった。

 2001年からスタートし、23回目を迎える『ベストアーティスト』。今年も総合司会を務めることが決まった櫻井は「いよいよ年末が始まったなという感じがします。今年は、色んな世代のアーティストのみなさんに出演いただけるので、例年以上に世代として幅広く、家族そろって楽しんでいただけると思います。また、いくつかの場所から中継を結ぶなど、スケール感の大きい番組になっていると思います」と予告した。

 出演アーティスト27組も発表となり、JO1、優里、Kep1erらの初出演が決定。福山雅治、ゆず、Perfumeは、それぞれライブ曲を含めた特別メドレーを披露する。出演アーティストやスペシャル企画の続報は順次発表される。

■出演アーティスト:(11月18日AM5時点、五十音順)
石川さゆり
King & Prince
King Gnu
Kep1er
JO1
GENERATIONS
SixTONES
Snow Man
SUPER BEAVER
SEKAI NO OWARI
Sexy Zone
SEVENTEEN
Da-iCE
なにわ男子
NiziU
乃木坂46
Perfume
日向坂46
福山雅治
MISIA
Mrs. GREEN APPLE
由薫
優里
ゆず
緑黄色社会
LE SSERAFIM
Rockon Social Club
ほか >>50音順

■『ベストアーティスト2023』司会陣コメント
▼総合司会 櫻井翔
『ベストアーティスト』のPR撮影や取材の機会をいただき、いよいよ年末が始まったなという感じがします。
今年は、色んな世代のアーティストのみなさんに出演いただけるので、例年以上に世代として幅広く、家族そろって楽しんでいただけると思います。また、いくつかの場所から中継を結ぶなど、スケール感の大きい番組になっていると思います。
12月の頭の放送ですし、いよいよ年末始まったなという気分で楽しんでいただけたらと思います!

▼司会 羽鳥慎一
いろんな世代の人が楽しめるような、豪華なアーティストの方々が今年も出演してくださいますので、本当に4時間飽きないと思います。この番組が来たらもう「今年もいよいよ終わりだなぁ」というふうに私たちは思いながらやっているので、良い1年の締めくくりになるように、ぜひ楽しんでください!

▼司会 バカリズム
今回も僕はたくさん「NEXTゲート」でアーティストに新しいグッズを提案するイラストを描かなければいけないので締め切りを守り、なんとか頑張りたいと思います!これまでも提案したアイテムのグッズを作ってもらったりしましたが、今回もグッズ化が実現することが楽しみです。ぜひ、見て下さい!

▼司会 市來玲奈アナウンサー
今年も櫻井さん、羽鳥さん、バカリズムさんと一緒にチーム一丸となって、音楽のパワーや愛を全力で届けていきたいと思います。『ベストアーティスト』だからこそ見ることのできるパフォーマンスがたくさんあります!
一緒に楽しみながら、2023年を最後まで駆け抜けていきましょう!

2023-11-18 05:00

https://www.oricon.co.jp/news/2303074/full/

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/02(木) 23:52:27.26
 NHKをはじめ各局はジャニーズ問題検証番組を放送し、残るはテレビ朝日だけとなった。そのテレ朝は10月31日、定例社長会見で旧ジャニーズ事務所のタレントが出演する「♯裸の少年」の11月4日での打ち切りと「関ジャム」のリニューアルの検討を発表した。

元ジャニーズひかる一平さんが語る 事務所退所後の苦労と性加害問題について思うこと

 ジャニーズのタレントの名前を冠した番組が続々と消えつつある中、「それでも安泰」(テレビ関係者)ともっぱらなのが嵐の櫻井翔(41)である。

 日本テレビは先月、「news every.」内で、社内調査の結果を報告。2004年に性加害についてジャニーズ事務所が有罪判決を受けた際に報じなかったことについて「裁判所の認定という報道するべき機会を逃して結果的に被害を拡大させたことは、痛恨の極み」とし、「社内では20年以上前から、怒らせるとキャスティングや取材ができなくなるのではという認識や雰囲気があった」と“忖度”があったことを明らかにした。

 そしてニュース番組のキャスターにジャニーズタレントを起用したために「報道が必要以上に慎重になったケースがあった」と非を言いつつも、櫻井の続投を表明している。

 この日テレの矛盾する対応にSNS上では「結局、ジャニーズ忖度」「何も変わっていない」と非難のコメントが殺到しているが当然だろう。

 櫻井は変わらず「news zero」に出演中だが、櫻井については、元総務事務次官、電通グループ副社長で、マルチメディア振興センター理事長である父・櫻井俊氏(69)の存在が大きいと囁かれている。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏がこう言う。

「櫻井さん起用に関しては、お父さんがあまりにもテレビ界に影響を及ぼす要職におり、利害関係が強すぎて、日本テレビの一存で判断できない、読売グループとしての政治案件なのでは。櫻井さんの出演する『news zero』の23時枠では、テレビ朝日の『報道ステーション』が視聴率1位。TBSの『news23』が迷走する中、『zero』は数字が安定しているので下手に変えたくないという制作側の意図も見え隠れしています」


■「タレントがキャスターはおかしい」という風潮

 日テレはかつては「news every.」のキャスターにNEWSの小山慶一郎(39)を起用していたが、小山は18年に未成年との飲酒が報じられ活動自粛となり番組を降板。その小山は10月14、15日に行われたNEWSのコンサートでの「おまえは“NGリスト”」といった、笑えないジャニーズ問題いじりで炎上中。こんな人物をニュース番組のキャスターに据えていたのだから見識を疑う以前の問題だろう。

「ジャニー喜多川氏の性加害問題以降、潮目が変わり、世論は“タレントがキャスターなのはおかしい”という風潮になっている。ましてやジャニーズのタレントを起用しているとなると問題視されますし、日本テレビとしては爆弾をかかえているようなものです」(前出の鎮目氏)

 いまだに続く旧ジャニーズ事務所への忖度。日テレは後ろめたいことが多すぎるのだろう。



櫻井翔は“続投”で安泰…旧ジャニーズをキャスターを起用し続ける日テレの忖度と後ろめたさ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9868c9d8fe415a6b4a8460a1d1b0672dee4ab838

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/01(水) 11:25:52.64
10代の一時期に決めただけの〝進学先〟は、その先何十年の人生にも影響するのだ。

『嵐』の櫻井翔が誹謗中傷の嵐を耐え忍んでいる。

櫻井は『news zero』(日本テレビ系)で月曜キャスターを務めているが、旧ジャニーズ事務所の性加害問題を発端に、批判のターゲットに。まるで堰を切ったように、批判から言いがかりまであらゆる意見がネットに相次いでいる。

「櫻井は番組内で、憶測での決めつけを控えるよう求めるなどコメントしたが、キャスターとして不十分だと、ネット上では降板を求める声が過熱。これに乗じて、ニュースサイトが降板を伝えるなどしていたが、日本テレビの石澤顕社長は、10月23日の定例会見で降板を否定しています」(芸能記者)

東山紀之が『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)を降板し、『TOKIO』国分太一がテレビ東京の番組審議会委員を退任したことと比較すると、この対応の〝特例〟ぶりがうかがえる。

一体なぜ櫻井は「news zero」を降板しないのか。この裏に見え隠れするのが、母校・慶應義塾大学の〝人脈とメディア支配〟だ。

政財界を支配する慶應OB…

「世間でも周知の通り、慶應OBは政財界を支配していると言っても過言ではない学閥。あらゆる業界に潜んでは影響力を誇示しています。マスコミ界は特に酷く〝慶應出身〟というだけで重宝される習慣が根付いてしまっている。今年の甲子園で、各メディアが慶應高校側に立った報道をしていたのもこのためです。

こうした姿勢は中立性や公平性に欠け、厳密には放送法違反にも該当しかねませんが、慶應OBは各メディアに潜んでいるため咎められません」(同・記者)

日本テレビは特に顕著だ。一例を示すと、大学通信「有名400社就職データ」によれば、同社の2013~15年の新卒採用比率において、慶應義塾大学はなんと30.9%。新卒社員の3割が同じ大学とくれば、〝身内〟たる櫻井の存在感は言うまでもないだろう。

「そもそも、慶應はジャニーズ並に性加害が多発している。今年4月の入学式では、性暴力をしないよう啓発するパンフレットが大学から直々に配布されました。『性犯罪は駄目』だなんて当然のことを、注意喚起されないと分からないほど風紀が乱れているのです。

実際、同大OBの元農水大臣・太田誠一氏は2003年、当時社会問題だった学生の集団性暴力に、『まだ元気があるからいい。正常に近い』と発言したことがある。大臣経験者ですらこうした認識というのが呆れる」(同)

今後も櫻井は安泰のようだ。

https://myjitsu.jp/archives/449183

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/28(土) 08:46:08.07
早くもテレビ界は『SMILE-UP.』(旧ジャニーズ事務所)のご機嫌うかがいをしているようだ。

とくに「民放イチのジャニーズ局」と呼ばれた日本テレビのベッタリぶりは、過去とどう違うのか疑問に思うほど。

「『ジャニーズWEST』が改名し、『WEST.』にしたことを夕方ニュースのトップで扱う偏向ぶり。もともと想像できた名前だし、それをトップニュースで扱うことは、もはや宣伝です」(アイドルライター)

とにかく日本テレビのスマイルへの気遣いは、社長直々だから恐れ入る。10月23日、石澤顕社長の定例会見がおこなわれたが、櫻井翔の『news zero』降板説に触れ、編成担当の福田博之専務は「そのような事実はございません」とコメント。石澤社長も「変更ということは現時点ではありません」と強調した。

「櫻井の来年3月降板説は、10月発売のスポーツ紙T紙の報道がキッカケ。櫻井のキャスターの資質を問題視し、局と話し合いの末、降板が決まったと書いたのです。正直、旧ジャニーズでなければ、櫻井をキャスターとして使う局はあったのでしょうか」(前出・アイドルライター)

15年キャスターを務めても進歩せず

2006年10月、改題前の『NEWS ZERO』の月曜日キャスターとして登場。すでに15年以上も経過している。

「『全然進歩がない』というのがスタッフの評価。現在、MCは有働由美子ですが、その前の村尾信尚氏(元大蔵官僚、現大学教授)がMCの際、『櫻井キャスター』といったり『櫻井クン』と呼ぶなど、露骨に軽視していました。櫻井のキャスター力を知っていたからでしょう」(同)

実は櫻井の降板に関しては、T紙より早く芸能サイトAが9月に記事にしていた。

サイトAは、《これまで櫻井のコメントはほとんどカンペを作らないといけませんでしたし、外での取材となれば、段取りや質問内容を全てスタッフが作成し、櫻井はそれに沿うだけ。櫻井に主体的な動きはなく、スタッフの下ごしらえと準備が大きな負担になっていました》と述べている。

櫻井のカンペはあまりに有名だし、取材も行かずに自分が取材したように語るのも知られた話だ。

「櫻井の3月降板説が出たとき、現場スタッフは大喜びでした。でも石澤社長の発言で続投でしょう。不滅のジャニーズ愛です」(テレビ関係者)

日本テレビはジャニーズ局改め「スマイル局」になるようだ。


日本テレビの“ジャニーズ愛”は不滅? 櫻井翔『news zero』続投決定で現場はぬか喜び

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-2626535/

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