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櫻井翔

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/17(日) 13:38:56.77
 嵐の櫻井翔が14日のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」(木曜・後10時)に出演し、自動車の運転免許について語った。

 この日はTravis Japanの中村海人と松田元太の運転免許取得に密着。VTRを終えてカメラがスタジオに戻り、朝日奈央が「櫻井さんは何歳の時に免許を取られたんですか」とたずねた。櫻井は「18歳くらいの時にマニュアルで取ったんですよ」という。「僕あの、鮫洲センター(東京・品川区にある鮫洲運転免許試験場)なんですけど、4回行きました」と告白。テロップでも「学科試験3回失敗」と説明すると、スタジオは「ええぇ~~!?」「うそ!?」「意外ですね」と、櫻井が3回学科試験に落ちたことにビックリ。櫻井は「最終的に、鮫洲のおばちゃんに『あんたまた来たの?』って。(顔を)覚えられました」と当時を振り返ると、スタジオは笑いに包まれた。



https://hochi.news/articles/20241115-OHT1T51045.html?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/29(火) 11:37:31.46
(略)
 27日の各テレビ局の開票特番では、各党の代表が登場し今後の政策などについて語った。特番の一つ『zero選挙2024』(日本テレビ系)でメインキャスターを務めたのは櫻井翔。同番組の月曜キャスターでお馴染みの櫻井だが、今回、彼の発言が“悪い意味”で注目を浴びてしまった。

 野党各党の代表と中継をつないだ際、国民民主党の玉木雄一郎代表とのやり取りで、櫻井は玉木氏にこう質問を投げかけた。

「今、国民民主党がキャスティングボートを握っていて、最も注目されています。国民民主党が自民党につくのか、あるいは立憲民主党につくのかで、政権の形が大きく変わる可能性がありますけれども、現時点でどちらにつくというようなイメージはおありですか?」

 これに対して、玉木氏は質問の内容には直接答えず、このように回答した。

「この12日間、『手取りを増やす経済政策』を愚直に訴えて、多くの支持、賛同をいただきました。私たちが思う以上にですね」

 この間、櫻井は大きく2度ほど頷きながら話を聞いていた。しかし、玉木氏の次の話でその頷きはピタリと止まった。

「例えば『103万円の壁を上げてくれ』という学生さん、パートの皆さんの声をたくさん聞いてきましたし、就職氷河期世代で本当にもがき苦しんでいる方がいます。

 そういう人たちに応える経済政策をしっかり出していくことが不可欠だし、特に私たちが提案している『103万の壁』。基礎控除、給与所得控除を上げていこう、ということを速やかにやらないと。せっかく時給が上がって、最低賃金が上がっても、結局103万円で抑えてしまっていますから、もう10月、11月でも働けない。あるいは(雇用する)店長さんも、もうそれ以降、年末調整に忙しいのに人が雇えない。本当に困ってるんです。

 こういうことにしっかり寄り添う。そして、具体的に政策を実現する。そんな政治を実現していきたいと思います」

 玉木氏の「103万円の壁」をめぐる主張の際、櫻井はそれまでのように大きく頷くことなく、時折、首を少しだけ傾げたりする仕草を見せた。さらに、目が泳ぐような瞬間も見受けられたのである。

 前出の記者が続ける。

「国民民主党と玉木代表は、公約の一つとして『手取りを増やす経済政策を進めていきたい』と、つねづね語ってきました。そして、年収が103万円を超えると所得税が課税されるいわゆる『103万円の壁』は、最低賃金の上昇率に合わせて引き上げるべきだと何度も繰り返し主張してきていたんです。

 しかし、櫻井さんは玉木氏が話す『103万円の壁』に対し、“きょとん”とした表情を見せたため、違和感を抱く視聴者が多かったのでしょう」

 X上では、この場面の櫻井の様子について、こんな投稿が相次いでいる。

《衆議院選開票速報 国民民主党の玉木雄一郎が基礎控除(103万円)を引き上げる話ししてるけど、上級国民側の櫻井翔は良く理解してないかな?》

《櫻井翔、玉木代表が言うてる103万の壁とか理解してなさそう。そもそも興味無いんやろな》

《基礎控除上げる話も櫻井くんピンときてない感すごかったし…まぁ勉強されてるとはいえ就職氷河期とか扶養の壁とかと対極にあるような人だもんな》

《櫻井翔の顔絶対玉木さんの103万の壁基礎控除の話分かってないな》

 櫻井といえば、旧ジャニーズ事務所の性加害問題の際に『news zero』(日本テレビ系)で“フレームアウト”するなど、キャスターとしての資質に疑問を投げかけられたこともある。

「櫻井さんはお父様が元総務事務次官の櫻井俊氏で、小学生のころから慶應義塾幼稚舎に通う“慶応ボーイ”。金銭に困ることはなかったでしょうから、基礎控除のことを気にしたことはないかもしれません。

 ただ、今回の国民民主の躍進の要因は、『手取りを増やす』『基礎控除額を103万円から178万円に拡大』という主張を貫いたことにあったわけですから、キャスターとしてそれを把握しておくべきです。“政局話”に終始せず、政策面の議論も展開してほしかったですね」

 キャスター業を始めて18年の櫻井。“zero”からとは言わなくとも、基礎の学び直しは必要かもしれない。



全文はソースで
https://smart-flash.jp/entame/313704/1/1/

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/28(月) 11:41:31.06
 嵐の櫻井翔(42)が、27日放送の日本テレビ系「zero選挙2024」で、藤井貴彦アナとダブルMCを務めた。

 櫻井は衆院選の愛知1区で、当選確実となった政治団体「日本保守党」河村たかし氏(75)との中継で質問。「少数政党の立場で、やりたいことのハードルというのも上がるのかなと思いますけども、やりたいことをどのように実現するおつもりでしょうか?」と問うと、河村氏は「(自身の)やりたいことがわかってるかどうかしらんけど」と苦笑いすると、櫻井は〝フリーズ〟。

 続けて河村氏は「いまはどことどこが、と政権交代の話ばかりしとるけど、実は俺は民主党もやっとるし、本当にね、政権交代なんて…政権交代しただけではほとんど意味ないですよ。財務省支配になるだけで。経済理論がまちがっとるし、財政危機って嘘ですから。だからそれより議員の稼業化を阻止しないと。議員が理念じゃなくて、国家のためじゃなく、自分の利益でやっとるだけになってるじゃないですか。それを改めると、いうこと」などとまくし立てた。

 これに櫻井がコメントすることはなかった。



東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d40c40ce44882f356c3d3d859000cf50ad6913

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1: なまえないよぉ~ 2024/07/14(日) 22:20:06.17
《キャスターなんて誰でもいいがさすがにもう少しいい人材はいないのか》

 “国民的アイドル” に対して、Yahoo! ニュースのコメント欄では冷たい声が殺到している──。

 日本テレビは、2024年夏のパリ五輪のメインキャスターを櫻井翔が務めると発表。櫻井は夏冬あわせて9大会連続の起用となり、現地取材も予定されている。スペシャルサポーターとして櫻井とタッグを組むのは、これまた4大会連続の起用となるくりぃむしちゅーの上田晋也だ。

 おなじみの人選だが、櫻井にとりわけ不評の声が集まったのはなぜなのか。その理由を芸能プロ関係者が語る。

「櫻井さんは、2006年以来、長くニュース番組『news zero』(日本テレビ)の月曜キャスターを務めてきました。ただ、旧ジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんの性加害問題に関しては、あたりさわりない短いコメントしか発せず、批判を集めたのです。“日テレと旧ジャニーズ” の関係にネットユーザーは敏感になっているため、櫻井さんの続投に疑問の声が相次いだのでしょう」

 同局の夏の名物番組『24時間テレビ』も、スタッフによる義援金着服問題がありながら、継続が決まっている。今年は恒例となっている旧ジャニーズ系タレントのメインでのキャスティングはないとしながら、批判はいまも収まることはない。

 逆境が続くなか、日テレには櫻井を起用せざるを得ない事情もあるという。

「このところ日テレはアナウンサーが次々に退社していますからね。人手不足なんですよ。3月には、甲子園はじめスポーツ経験のある上重聡アナが、5月には東京五輪で実況を務めた佐藤義朗アナが、相次いで退社。女子アナも『バゲット』で “昼前の顔” だった尾崎里紗アナが6月に退社しています。

 日テレとして大きな痛手だったのは、今年の春にフリーに転身した藤井貴彦アナでしょう。退社するまでは、名実ともに日テレの屋台骨を支えるエースアナでした。2010年にスタートした『news every.』のメインキャスター就任以降は、『日テレ史上最長の夕方の男』と呼ばれました」(テレビ局関係者)

 メンバーの刷新を目指そうにも、局内に代わりの人材がいないのが実情のようだ。


「もう少しいい人材いないのか」櫻井翔、パリ五輪キャスター決定も不満続出…日テレが抱える「局アナ不足」深刻すぎる事情

https://news.yahoo.co.jp/articles/c68144e34c1970ec3c1af1dd915946b9d0143ad0

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1: なまえないよぉ~ 2024/07/13(土) 05:17:33.45
櫻井翔が、日本テレビ系の「パリ2024オリンピック」関連番組のメインキャスターに決定した。

櫻井がオリンピックのキャスターを担当するのは夏季、冬季通じて9回目。パリ大会に向けて、櫻井は「海を渡ってのオリンピック取材は平昌大会以来6年ぶり、夏季大会ではリオ大会以来8年ぶりになります」「選手の皆さんの活躍とともに、観客の熱、会場の熱、パリの熱を余すことなく伝えていきたいと思います」と意気込みを述べている。

なおスペシャルサポーターは上田晋也(くりぃむしちゅー)が担当。アスリートキャスターは萩野公介が務める。

日本テレビ系では「バレーボール男子」の大会初戦や「卓球女子団体決勝」「体操男子個人総合決勝」などを放送予定。大会は7月26日に開幕する。

■ 櫻井翔 コメント
□ 開幕が目前に迫った今の心境
東京大会は多くの会場に足を運びましたが無観客開催でしたし、北京大会は現地での取材が叶わなかったので、直近2大会と全く違う景色の大会が見られると思います。
観客の皆さんの声援、熱狂を感じ、大きな渦の中にいる感覚で取材出来るのが楽しみです。

□ 注目している競技、選手
柔道の阿部一二三選手・阿部詩選手の「兄妹の金メダル」が再びパリで見られるのか、注目しています。柔道はフランスでの人気競技の1つですし、東京大会では4年後の地元パリ開催を見据えて強化を進めていたフランス勢の強さが印象的でした。地元東京ではメダルラッシュに沸いた日本柔道がフランスの地でどのような戦いを見せてくれるのか、日本柔道の意地を見たいと思っています。
東京大会で取材して、美しい演技で魅了させられた体操・橋本大輝選手にも注目しています。個人総合、鉄棒の2冠だった東京大会から3年、さらに成熟した演技を見られるのが楽しみですし、特に、個人総合で圧倒的な強さを見せて欲しいと思います。
また、コンコルド広場で行われるアーバンスポーツも楽しみです。東京大会では、スケートボードなどで、選手同士みんなでたたえ合っている姿が素敵だなと思いましたが、今回、新種目として採用されるブレイキンで、ダンスがオリンピック競技としてどう表現されるのか、表現する選手と、競い合うライバル、仲間がどのような空間を作り出すのか楽しみにしています。

□ パリ大会に向けての意気込み
海を渡ってのオリンピック取材は平昌大会以来6年ぶり、夏季大会ではリオ大会以来8年ぶりになります。レスリング日本代表の須崎優衣選手に取材でお話を伺いましたが、前回東京大会は無観客での金メダル獲得だったので今回は応援してくださる方々の前で頑張っている姿を見せたい、という思いを強く感じました。選手の皆さんの活躍とともに、観客の熱、会場の熱、パリの熱を余すことなく伝えていきたいと思います。

■ 上田晋也 コメント
□ オリンピックで楽しみなこと
去年、ラグビーワールドカップの現地取材でパリに行って、オリンピック会場関連の場所も取材しましたが、エッフェル塔をバックにビーチバレー、グラン・パレでフェンシングが行われるなど、歴史あるパリの街ですごく画になるし、素敵な映像が見られるのでは、と想像しています。特に、アーバンスポーツはコンコルド広場で行われますが、歴史あるものと新しいアーバンスポーツの融合、マッチングを楽しみたいと思います。

□ 注目している競技、選手
卓球女子団体は、12年のロンドン大会から、リオ、東京とずっと見てきて、銀メダルと銅メダルを獲得してきましたが、年々進化、ステップアップしてきているように感じていますので、今回、いい色のメダルを取って欲しいと願っています。また、バレーボールは男女ともに注目していて、日本らしい緻密なバレーを見せて欲しいですし、ともにメダル獲得、ということになれば本当に快挙だと思います。競泳では、池江璃花子選手が久々の個人種目出場ということで、オリンピックの舞台にたどり着いたこと自体、すごいことだと思いますし、池江選手らしいスマイルが見られるようなレースにして欲しいと思っています。

□ パリ大会に向けての意気込み
前回、東京大会は、大会初日にコロナを発症したため、1か所も取材に行くことは出来ませんでした。アスリートの方々は「オリンピックの借りはオリンピックでしか返せない」とよく話をされますが、私こそ、パリ大会で借りを返すべく、できる限り会場に足を運んで取材出来るよう、万全の状態で取材に臨みたいと思います。現地取材では、試合前の選手の表情、現地の雰囲気、熱気など、テレビで映っていないようなところを1つでも多くお伝えできたらと思っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc66341f0ec508f844759cf9cc308d3d3dc9e9d7
https://pbs.twimg.com/media/GSRwSYYagAMR5HN.jpg

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