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柏原芳恵

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/30(日) 18:05:32.06
 歌手の柏原芳恵さんが、7月1日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。
 現在58歳の柏原さんは、来年で歌手生活45年を迎える。1981年に16歳で歌った「ハロー・グッバイ」が大ヒットして「ザ・ベストテン」にも出演した。
 昨年は福島県で復興の思いを込めたコンサートを開催して、地元の人や中学生と盛り上がった。今回は、名曲「春なのに」を歌唱し、デビュー45年となる柏原さんが最近の挑戦を語る。
 今年1月からは猫を飼いはじめ、多忙な日々でも癒やしになっている。猫好きの柏原さんが、猫をモチーフにして自作した粘土作品を持参する。

2024年06月30日 16:05

MANTANWEB編集部

https://mantan-web.jp/article/20240628dog00m200055000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/24(火) 05:52:23.75
 歌手・柏原芳恵(58)が23日までに、タレント・つちやかおりのSNSに登場し、近影を披露した。

 つちやは「情報解禁 歌手デビュー2年先輩の柏原芳恵さんの番組に呼んで頂きました 年は私より一個下! 何と14才でデビューしたんですよねー 色気ありましたよね」とJ:COMテレビ「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」(前編11月18日、後編11月25日放送・午後10時)に出演することを報告。

 「当時はお話する機会もなく初めてのトーク」と明かし、「ドキドキしてたのだけれど芳恵さん ほんわか優しい方でとってもキュート和やかな収録となりました」と安ど。「収録日は芳恵さんのバースデーに近く 一緒にお祝いに参加させて頂いちゃったー」と喜んでいた。

 柏原は1979年に日テレ系「スター誕生」でグランドチャンピオンに輝き、翌80年に14歳で「No.1」でデビュー。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

柏原芳恵、58歳現在の姿が素敵!「とってもキュート」つちやかおりと美魔女ショット…デビューから43年
2023年10月24日 5時18分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20231023-OHT1T51043.html?page=1
つちやかおりのインスタグラム(@kaori_tsuchiya)より
https://hochi.news/images/2023/10/23/20231023-OHT1I51074-L.jpg
https://hochi.news/images/2023/10/23/20231023-OHT1I51075-L.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2020/08/07(金) 21:28:11.64 _USER9
2020年にデビュー40周年を迎え、今なお“永遠のアイドル”として活躍し続ける松田聖子。彼女がデビューした'80年は、聖子とさまざまな面でトップを争った田原俊彦のほか河合奈保子、柏原芳恵、三原順子(現・じゅん子)、岩崎良美、さらにアイドル以外では松村和子や山下久美子など、デビュー後2、3年でブレイク(TBS系『ザ・ベストテン』やオリコンにTOP10入り)する歌手が大量に出現する、大豊作の年でもあった。

 そのなかで、5年以上にわたってTOP10入りを果たした女性アイドルが松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵の3人だ。聖子はいまだに特番が組まれるほど国民的アイドルとして認知されているが、奈保子と芳恵については、長期的に支持されていたにもかかわらず、あまり紹介されていないのではないか。

 そこで今回、聖子という絶対的エースが君臨し、また、その2年後には中森明菜や小泉今日子をはじめ強力なメンツが次々とデビューするなかで、奈保子と芳恵が“アイドル戦国時代”をどうサバイブしてきたのか、改めて2人の活躍ぶりを追ってみたい。

“ナオナオ”、“ヨシヨシ”と呼び合う関係
 
まず、共通点を見ていこう。第一に、奈保子が'63年7月24日生まれ、芳恵が'65年10月1日生まれで、どちらも大阪府出身であること。テレビではほとんど関西弁を話さなかったが、2人の愛嬌のよさは関西出身であることが関係しているのかもしれない。

 第二に、オーディション出身であること。奈保子は西城秀樹の弟・妹分を募集するオーディションでの優勝を経て、芳恵はテレビ番組『スター誕生!』(日本テレビ系)のグランドチャンピオンを経て、ともに'80年6月1日にデビュー。1stシングルはそれぞれ『大きな森の小さなお家』と『No.1』だが、両者とも単なるビジュアルだけではなく、歌唱審査で高評価されたことも大きな決め手となっていることが、2人の長期的な活躍に少なからずつながっている。

 そして、ともにグラマラスな体型であったことも多くの人の記憶に焼きついているのではないだろうか。ほかの同期ではなく、この2人を組ませたグラビア特集が増え、互いに“ナオナオ”、“ヨシヨシ”と呼び合う関係になっていったのは自然なことだろう。

 さらに2人は、“デビュー2年目に本格的にブレイクした”という点も共通している。奈保子はデビュー翌年の5作目シングル『スマイル・フォー・ミー』でオリコンTOP10入りを果たして以降、合計21作品がTOP10に入っている。本作は、彼女の明るさを存分に発揮したノリのいいポップスで、'15年にレコード会社で実施された人気投票でもシングル部門第1位を飾った代表曲だ。

 対する芳恵は、7作目のシングル『ハロー・グッバイ』で初めてオリコンTOP10入りしたのち、合計18作品がランクイン。もともとはアグネス・チャンのシングルB面に収録されていた楽曲だが、芳恵の歌声が醸し出す若さと翳(かげ)りの絶妙なバランスや「紅茶のおいしい喫茶店~」 というキャッチーな出だしもあり、ブレイクを果たした。

8/7(金) 21:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/366c17e00769a0c8342e76c33f012d9e9c459298?page=1
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