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東出昌大

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1: なまえないよぉ~ 2024/08/27(火) 11:00:40.57
 俳優の東出昌大(36)が27日、自身の公式YouTubeチャンネルで再婚することを報告した。現在、山の中で狩猟生活をしながら俳優活動を続けている東出は、カメラを回すスタッフからの質問に答える形で再婚について明かした。

 「ご結婚されるそうですね?」との質問に対し、東出は「ええ」とさらっと回答。結婚の経緯について「結婚しようかと言ったのも最近の話」とし、「お付き合いを始めたのも今年に入ってからだが、地元の人たちはみんな知っていて、祝福してくれた」と語った。

 続けて「冬か新春には子供が生まれる予定で、それもあって結婚しようという話になった」と述べ、今後の生活について「この土地で子供を育てられるのもすごい楽しみ」と期待を寄せた。移住生活については「こっちに移住して3年経つけど、いろんな人たちが温かく迎えてくれて、感謝している」と伝えた。

 再婚相手については「一時期、後輩として現場で知り合ったが、すぐに役者業を辞めたと説明。「彼女は今、猟師として働きながら、桃のバイトや鉄骨屋のバイトを手伝っている」と一般的な生活を送っていることを強調し、「詮索はしてほしくない。今後は一般の人として静かに暮らしたい」と心境を明かした。

 東出は、2004年、『第19回メンズノンノ専属モデルオーディション』で優勝。12年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビュー。同作で『第36回日本アカデミー賞』新人俳優賞など数々の新人賞を受賞。

 そのほか、映画『クローズEXPLODE』(15年)、映画『GONIN サーガ』(15年)、映画『聖の青春』(16年)、映画『関ケ原』(17年)、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』(15年)、ドラマ『問題のあるレストラン』(15年)、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』(15年)、ドラマ『あなたのことはそれほど』(17年)、映画『Winny』(23年)、映画『福田村事件』(23年)などに出演。24年2月16日に公開した映画『WILL』は、自身の狩猟生活に1年間密着したドキュメンタリー映画となる。15年1月、俳優の杏と結婚。20年8月、離婚した。



https://www.oricon.co.jp/news/2341977/full/

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/18(火) 15:13:00.57
 ペルーの首都・リマを訪れた東出昌大が、貧困層が暮らすパンプローナアルタ地区を丘の上から眺め、言葉を失う場面があった。

 6月16日(日)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。

※略

 アンデス山脈の麓の街・ワラスで知り合ったオスカルという青年は、貧しい家庭で育ちながらも、大学に通いながら家族のために懸命に働き、将来はリマで暮らすことが夢だと話していた。オスカルのような青年と出会い、親睦を深めた今、東出の胸中がいかに複雑かは容易に想像できる。顎に手を添え、悩み顔でため息をついた後、東出はさらにこう続けた。「資本主義ってどうしても貧富の差が生まれやすいから、迫害とか差別とか区別みたいな話って、たぶん世界中にあるんですよね。日本だって同じ資本主義社会で、差別なのか区別なのかわからない問題が、いつか頻発するんじゃないかと思うと、全然他人事とは思えないですね」

 ペルーでは、人口の20%が国の所得の半分を手にし、70%は毎日14ドル以下の収入で暮らしている。後者に属するパンプローナアルタ地区の住民は、テロや犯罪で住処を失ったり、現金収入を求めてアンデスから出稼ぎに来たりした人々だ。彼らは日々生きるため、土地を不法占拠し、世界最大級のスラムを形成している。そんな同国の現実を目の当たりにした東出は「わかった気でしかないから。でもやっぱり、この気持ちを持って帰らないとですね」と真剣な表情で語っていた。

https://times.abema.tv/articles/-/10130407?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/22(水) 20:28:59.38
 俳優の東出昌大(36)が『第33回日本映画批評家大賞』の主演男優賞を受賞し、22日に都内で行われた授賞式に登壇した。

 受賞対象となった映画『Winny』は、SNSと言う言葉もYouTubeもまだない時代、2004年5月に、ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇さんが京都府警に「著作権法違反ほう助」の疑いで逮捕、7年の裁判の結果、無罪を勝ち取るまでの道のりを描いた、挑戦と闘いの物語。東出が演じた金子さんは、12年7月6日、42歳の若さでこの世を去った。

 この日、東出はヒゲなしロン毛スタイルで登場。「本日はこのような栄誉ある賞をちょうだいしまして、大変うれしく思っております」と笑顔。「役者になって映画の現場を初めて経験したのが22歳の時でした。それから14年経って、ずっと演じるとかお芝居とかってなんだろうって考え続けていて。今もその問いは消えないし、役者の仕事って僕の場合は、何が映画にとって必要なんだろうって思うと、地味な地味な準備なんです。とにかくせりふを覚えるとか、『Winny』で金子さんという人に演じるんだったら、裁判記録を読むとか、体型を変えるとか。人に見られないところでの準備が現場に行った時に唯一生きる。あとは、役者をどうやったら続けていけるだろうって日々考え続けるんですけど、なかなか答えがなくて。たくさん映画を見たり、たくさん演劇を見たり、あと先輩方の話をメモったりとか、本を読んだりとか、ずっとし続けてきたんですけど、これさえやればいい芝居ができるみたいな方程式はなくて。じゃあいい芝居をするには、とずっと考え続けるんですけど、 準備以外に頼れるのは根拠のない自信しかなくて。でも、この根拠のない自信が行きすぎてしまうと、たぶん過信になって、『芸能人である』という言われる声にあぐらをかいて、驕りが生まれ、そんな人間が市井の人を演じるなんてできない。日々、この根拠のない自信を持ちながら、また今後も地味な準備を怠らずに、いい映画の現場に戻ってこれたらなと思います」と思いを込めたスピーチを行った。

(略)

※全文はソースで。


2024-05-22 20:07

【日本映画批評家大賞】東出昌大が『Winny』で主演男優賞 役作り評価され「役者やっててよかった」 ヒゲなしロン毛スタイルで授賞式 | ORICON NEWS

https://www.oricon.co.jp/news/2328286/full/

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/19(日) 22:14:17.75
東出昌大が離婚後、離れて暮らす子どもたちへの想いを語った。

5月19日(日)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。

言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。
中略
そのなかで、旅に同行する豊川ディレクターが「東出さん、再婚の気配は?」と尋ねると、東出は「無い」と断言し、「しみったれたこと言うようだけど、人を幸せにできる自信がない」と本音を吐露。さらに「マジな話、子は親を選べないと思うんですよ」と切り出し、再婚に否定的な理由を語った。

2020年に離婚した杏との間に、双子の女児と男児、3人の子どもを授かっている東出。「僕がオイタしたっていうことが、別れる直接の原因だったけど」と前置きしつつ「もしうちの娘たち、息子が大きくなったときに、お父さんのところだったらいつでも来ていいよって言える親父でいたいんですよ。だから新しい家庭を持つことは全然考えていない」と父親としての考えを明かしていた。

全文はソースをご覧ください

Winny
吉田羊
2023-10-04



https://times.abema.tv/articles/-/10126814
2024/05/19 21:46

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/10(水) 12:06:42.00
 第33回日本映画批評家大賞の各受賞タイトル・受賞者が発表され、最も優れた映画作品に贈られる作品賞には塚本晋也監督『ほかげ』が選ばれた。監督賞は『波紋』の荻上直子監督、主演男優賞は『Winny』の東出昌大、主演女優賞は『波紋』の筒井真理子、助演男優賞は『月』の磯村勇斗、助演女優賞は『正欲』の新垣結衣に決まった。

 日本映画批評家大賞は、1991年に水野晴郎が発起人となり、淀川長治、小森和子といった映画批評家たちによって設立された、映画人が映画人に贈る映画賞。第33回となる今回は、2023年公開の日本映画作品のなかから、映画批評家たち選考員の独自の視点によって選定した。

 授賞式は5月22日、東京国際フォーラム ホールCにて「進化し続ける力」をテーマに開催される。メイン司会は松尾貴史。授賞式の観覧チケットは、4月10日12時よりイープラスにて販売スタート。

 受賞対象は以下の通り。

作品賞:『ほかげ』(塚本晋也監督)
監督賞:荻上直子監督『波紋』
主演男優賞:東出昌大『Winny』
主演女優賞:筒井真理子『波紋』
助演男優賞:磯村勇斗『月』
助演女優賞:新垣結衣『正欲』

ドキュメンタリー賞:『ライフ・イズ・クライミング!』(中原想吉監督)
アニメーション作品賞:映画『窓ぎわのトットちゃん』(八鍬新之介監督)
新人監督賞:金子由里奈監督『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』、工藤将亮監督『遠いところ』
新人男優賞(南俊子賞):アフロ『さよなら ほやマン』、黒崎煌代『さよなら ほやマン』
新人女優賞(小森和子賞):花瀬琴音『遠いところ』

脚本賞:上田誠『リバー、流れないでよ』
編集賞(浦岡敬一賞):今井大介『#マンホール』
撮影賞:芦澤明子『スイート・マイホーム』

松永文庫賞(特別賞):八丁座

ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞):木野花『バカ塗りの娘』
ダイヤモンド大賞(淀川長治賞):小林薫『バカ塗りの娘』

※塚本晋也監督の「塚」は旧字体が正式表記

クランクイン!

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5eaf7ca3d427587731004d53a713c3dd29d52d

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