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朝ドラ

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/03(日) 08:55:20.38
嘘くさくて残念なホラ
朝ドラ『おむすび』は、朝ドラらしいドラマで、私は好きである。

ずっと気になっているのが祖父(松平健)のホラである。

昭和らしいホラが吹かれている。

ホラ吹きは太古の昔からいるわけで、時代とは関係ないけど、扱うネタが絶妙に昭和風景なのだ。

じっちゃんが吹いた昭和のホラは以下のものである。

こういうことを自分がやったと主張している(年はこちらで補足した)。


昭和37年、王貞治に一本足打法を教えた
昭和40年代に、引田天功マジックのアシスタントをしていた
昭和47年、あさま山荘の鉄球のついたクレーンを用意した
昭和49年、引退試合に遅刻しそうになったナガシマさんを後楽園までトラックで運んだ
昭和50年公開の『トラック野郎』のモデルであった
昭和51年、猪木に寝転がってアリと戦えと教えた


とりあえず印象に残ったホラを並べるとこうなる。

絶妙に昭和らしいイベントが並んでいる。

私は、王貞治が二本足から一本足に代えた瞬間だけは見ていないが、それ以外は見ている。引田天功といえばふつうに初代をおもいだす世代である。

これらをリアルに見ていた世代から言えば、このセレクトがすでに嘘くさい。

すべて現場で見ていた、というだけで十分に嘘つきなのに、それにすべて関わっていたというのは嘘のレベルが違う。

つまり、あまりいいホラとは言えない。

ホラ吹きとしての永吉さん(松平健)のキャラ設定よりも、「昭和らしい出来事」を並べたらおもしろいのじゃないかという意図が先に見えてしまって、いろいろ残念である。

永吉さんのホラは、がんばって嘘をついているように見えて、そうなるとかなりダメである。

ホラを吹く人はもうちょっと魅力的に見えたほうがいいのに、そこは『おむすび』では第一とされていないようだ。

ホラ吹きの本質
https://gendai.media/articles/-/140710?page=2

(略)

※全文はソースで。

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なぜ朝ドラは「叩かれやすい」のか…『おむすび』松平健は“もう少し楽しく魅力的なホラ吹きであってほしい”と願うワケ(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/140710

2024.11.03

堀井 憲一郎


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1: なまえないよぉ~ 2024/10/29(火) 13:39:00.28
 2025年度後期のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロイン発表会見が29日にNHK大阪放送局で行われ、髙石あかりが主演することが発表された。会見は「列島ニュース」(月~金曜・後1時5分)でも異例となる生中継が行われた。

 司会者が「ばけばけのヒロインを発表いたします。どうぞお入りください。連続テレビ小説ばけばけ、ヒロイン・松野トキ役は髙石あかりさんです」と紹介し、白い着物姿で壇上に現れた髙石は、既に目が真っ赤。司会者が「感極まっていらっしゃいます」と声をかけると、髙石は「失礼しました」を涙をぬぐい、「大変失礼しました。自分は小さい頃からヒロインになるのが夢で。実感がわいていて、みなさんの温かい表情に胸がいっぱいになりました。精一杯朝ドラヒロインとして見てくださる皆さんに温かい気持ちになってもらったり、寄り添えるような作品になれるよう、精一杯頑張りますので、きょうはどうぞよろしくお願いします」と語った。

 朝ドラ113作目となる「ばけばけ」は、怪奇文学作品集「怪談」を発表した小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの妻・小泉セツをモデルにした作品。史実を再構成してフィクションとして描く。原作はなく、脚本はNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」、テレビ東京「デザイナー渋井直人の休日」「きょうの猫村さん」などを手掛けた、ふじきみつ彦氏が担当する。

 ヒロイン・松野トキが生まれ育つ島根県から物語は始まり、熊本などに舞台が移り変わるという。来春にクランクインし、来秋に放送開始。今年6月に制作を発表した際には、セツさんがモデルのヒロイン・松野トキ役と相手役の外国人英語教師は、いずれもオーディションで選出すると告知していた。

【近年のNHK朝の連続テレビ小説主演】

2017年前期「ひよっこ」有村架純(キャスティング)

2017年後期「わろてんか」葵わかな(オーディション)

2018年前期「半分、青い。」永野芽郁(オーディション)

2018年後期「まんぷく」安藤サクラ(キャスティング)

2019年前期「なつぞら」広瀬すず(キャスティング)

2019年後期「スカーレット」戸田恵梨香(キャスティング)

2020年前期「エール」窪田正孝(キャスティング)(相手役の二階堂ふみはオーディション)

2020年後期「おちょやん」杉咲花(キャスティング)

2021年前期「おかえりモネ」清原果耶(キャスティング)

2021年後期「カムカムエヴリバディ」上白石萌音・深津絵里・川栄李奈(上白石と川栄はオーディション)

2022年前期「ちむどんどん」黒島結菜(キャスティング)

2022年後期「舞いあがれ!」福原遥(オーディション)

2023年前期「らんまん」神木隆之介(キャスティング)

2023年後期「ブギウギ」趣里(オーディション)

2024年前期「虎に翼」伊藤沙莉(キャスティング)

2024年後期「おむすび」橋本環奈(キャスティング)

2025年前期「あんぱん」今田美桜(オーディション)

2025年後期「ばけばけ」

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…- Switch
スクウェア・エニックス
2024-11-14


2024年10月29日 13時27分

https://hochi.news/articles/20241029-OHT1T51052.html?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/29(日) 15:13:04.56
 9月27日、女優・伊藤沙莉が主人公・寅子役を演じたNHK連続テレビ小説『虎に翼』が最終回を迎えた。朝ドラでありながら、女性差別やジェンダー問題、原爆裁判といった重いテーマに真正面から向き合った脚本には、好みがわかれたようだ。

 同じ朝ドラでも、描く時代やキャラクター、ストーリー展開により、視聴者側の受け入れ方は変わってくる。そこで、本誌は全国の男女500人にアンケート調査を実施。2013年から2024年までに放送されたなかで、「一番つまらなかった」朝ドラ作品を選んでもらったところ、以下のような結果となった。

【第4位】『ブギウギ』35票

(略)

※全文はソースで。



※調査期間:9月

「一番つまらなかった」朝ドラは?『虎に翼』は3位、『ちむどんどん』と同率1位には「主演女優の演技が下手」の辛辣コメント【500人に聞いた】 | Smart FLASH/
https://news.yahoo.co.jp/articles/298b9e63e69b3046f45013632075dd95ca4f96ab
https://smart-flash.jp/entame/308596/1/1/

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.09.29 06:00
最終更新日:2024.09.29 06:00

【1位~22位】「一番つまらなかった」朝ドラランキング
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2024/09/28185708/asadora2_1.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/29(日) 07:04:41.93
 9月27日、女優・伊藤沙莉が主人公・寅子役を演じたNHK連続テレビ小説『虎に翼』が最終回を迎えた。テンポのいいストーリー展開でありながら、男尊女卑や同性愛、原爆問題などのテーマに切り込み、最後まで人気を維持し続けた。

【1位~23位】「一番おもしろかった」朝ドラランキング

 同じ朝ドラでも、毎回多様なテーマの作品が放送されている。そこで、本誌は全国の男女500人にアンケート調査を実施。2013年から2024年までに放送された作品のなかで、「一番おもしろかった」と思う朝ドラ作品を一つ選んでもらったところ、以下のような結果となった。

【第3位】『ブギウギ』31票

 名曲『東京ブギウギ』で知られる歌手・笠置シヅ子をモデルに、戦後、“ブギの女王”と呼ばれるまでの軌跡を描いた今作。ヒロインを演じた女優・趣里が圧巻の歌唱力を披露し、大きな話題を呼んだ。

「ストーリーがおもしろく、ダンスもすばらしかった。その時代の大変さを力強く生きる姿に、勇気をもらえた」(20代女性・会社勤務)

「歌が好きで、主演女優さんの大ファンになってしまった。終了した後の虚しさがなかなか埋まらない」(70代女性・パート)

「主人公と、病気で亡くなった愛する男性との恋物語や、それらを乗り越え前向きに生きていこうとする主人公の姿勢が深く身にしみた」(50代男性・会社勤務)

【第3位】『らんまん』31票

 俳優・神木隆之介が、植物学者・牧野富太郎博士を演じた今作。朝ドラでは珍しく男性の主人公で、妻役を演じた浜辺美波との夫婦愛には、涙する人が続出した。

「神木くんがいいキャラしてた。ストーリーがどんどんはまる展開でおもしろかった」(30代女性・パート)

「地元高知の設定で、方言が聞けたのがうれしかった」(70代女性・専業主婦)

「浜辺美波が特によい」(70代男性・無職)

【第2位】『虎に翼』41票

 日本女性で初めて弁護士、判事、裁判所長となった三淵嘉子がモデル。社会派に振り切りながら、ちょくちょく入る伊藤らのコミカルな演技も魅力だった。

「演技力のない俳優がいなかったので、ドラマの内容に集中できた。深刻で重苦しいテーマを扱っていたが、朝の忙しい時間帯でもきちんと見られたのは、脚本や演者のレベルが高かったからだと思う」(60代女性・パート)

「昭和の男性の価値観が、女性の社会進出の妨げとなったが、それらを乗り越えて現在の男女平等、女性の社会進出の足がかりを描いた作品であると感じ、心に残った」(60代男性・会社勤務)

「終わったばかりだけど、今までにない内容だった。すべての人の人権を考えさせられました」(60代女性・専業主婦)

【第1位】『あまちゃん』173票

 圧倒的票数で1位を獲得した今作。女優・能年玲奈(現在はのん)がドラマ初主演を務め、宮藤官九郎が脚本を手掛けた。劇中のセリフ「じぇじぇじぇ」は流行語となり、放送後は“あまロス”に陥る人が続出した。

「登場人物全員がイキイキしていて、共感できることが多かったし、見ていてとても元気をもらえた。初めて朝ドラを心から楽しめたし、前日夜からワクワクして、そのためになんでも頑張れた」(50代女性・パート)

「主役よりも脇役の人たちの演技力が最高におもしろかった。ストーリーも震災をテーマにしていたのに、宮藤官九郎さんの脚本もテンポよく、ところどころ笑ってしまう演出もあり最高」(50代女性・専業主婦)

「能年玲奈に素朴で天然な魅力があり、とてもよかった」(40代男性・自営業)

「石巻の景色がきれいで、子供ながらに感動した覚えがある。みんな前髪クネ男の真似をしていた」(30代女性・専業主婦)



(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

「一番おもしろかった」朝ドラは?2位『虎に翼』の4倍の票を集めた1位は役者が「イキイキ」と絶賛【500人に聞いた】
9/29(日) 6:00 SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/860ddc58cce5e083202529a155f0f64fc1131637
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2024/09/28210000/itou_sari2_1.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/13(金) 08:00:49.54
 9月4日、NHK連続テレビ小説のバトンタッチセレモニーがおこなわれ、現在放送中の朝ドラ『虎に翼』ヒロインを務める女優・伊藤沙莉から、今月末に始まる『おむすび』ヒロインの橋本環奈へ、無事バトンが渡された。

 4月に放送が始まった『虎に翼』も、いよいよ最終回へ向けひた走っている。現在、主人公・寅子は40代。10代から40代の幅広い年代を見事に演じわけた伊藤の演技力に、称賛が集まっている。

 いっぽう、これまで朝ドラヒロインを演じてきた女優たちのなかには、演技力に厳しい声が寄せられた人も。そこで、本誌は全国の男女500人にアンケート調査を実施。過去10年で放送された朝ドラ作品のなかで、「演技が下手」だと感じた女優を1人選んでもらったところ、以下のような結果となった。

【第3位】広瀬すず『なつぞら』41票

 放送当時は「広瀬すずがかわいいだけ」といった酷評も見られた同作。ビジュアルの強さは絶対的武器だが、演技で魅せることはまだできなかったようだ。

「この女優さんは、ドラマよりCMのほうが合っていると思います。映画も厳しい。お姉さんのアリスさんは演技がうまいと思いますね」(50代女性・パート)
「なにを演じても広瀬すずという感じ」(50代女性・公務員)
「かわいさをうまくいかせていなかった」(20代男性・会社勤務)
「顔の表情が変わらないし、セリフが棒読み」(50代女性・パート)

【第2位】土屋太鳳『まれ』57票

「最悪の朝ドラ」と呼ばれることもある『まれ』。ネット上では、この作品をきっかけに土屋を苦手になったが、以降の作品で好きになったという声も散見される。

「ぶりっ子演技が苦手だった」(40代女性・専業主婦)
「そのままだった感じ。周りの役者さんに救われた気がします」(30代女性・公務員)
「脚本もひどかったが、普通に素人だった」(50代男性・公務員)
「演技が一定で、感情の起伏があまり感じられない。わざとらしい」(30代女性・公務員)

【第1位】黒島結菜『ちむどんどん』67票

「ちむどんどん反省会」というハッシュタグが毎週のようにXでトレンド入りした、ある意味、伝説の作品だ。アンケートで得られた反応を見るに、脚本への批判に加え、黒島の演技力も作品への視線を厳しくした要因なのかもしれない。

「セリフを言うとき、感情がこもってないと感じるときが多かった」(20代男性・会社勤務)
「本人そのまんま。演技しているの? と思ってしまった」(20代男性・派遣社員)
「役作りをする気がないとしか思えない所作」(30代男性・会社勤務)
「話がおもしろくなかったうえ、歴代の朝ドラヒロインが上手だったので、期待しすぎていた部分もある」(20代女性・専門職)
「脚本のせいもあると思うが、感情移入できなかった」(30代女性・会社勤務)
「表情がとぼしく、セリフも言い方も全部同じで、一本調子な演技だった」(20代女性
学生)

 7月にはパートナーで俳優の宮沢氷魚との第1子を出産した黒島。愛する子供のためにも、演技に精が出るにちがいない。



https://smart-flash.jp/entame/305881/
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【過去10年で「演技が下手」だと思った朝ドラヒロイン…3位広瀬すず、2位土屋太鳳、1位は「役作りする気がない」と酷評】の続きを読む