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旧統一教会

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/29(木) 14:05:15.27 _USER9
「情報ライブ ミヤネ屋」と「ひるおび」にコメンテーターとして出演した弁護士の発言で名誉を傷つけられたとして、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)は9月29日、テレビ局と弁護士らに計約6600万円の損害賠償や謝罪広告をもとめて東京地裁に提訴した。

提訴後に記者会見を開いた教団側代理人の福本修也弁護士は「弁護士ですから、いずれ懲戒(請求)も考えています」と述べたほか、言論を理由とするさらなる訴訟も検討していると明かした。

●テレビ2局と弁護士3人が訴えられた

訴えられたのは、読売テレビ(大阪府)とTBS(東京都)の2局と、コメンテーターとして出演した紀藤正樹弁護士と本村健太郎弁護士と八代英輝弁護士の3人。

訴状によると、教団側は、7月からの各番組における以下のような発言(発言一部)を問題にしている。

『(教団が)信者に対して売春させてたっていう事件まである。非常に深刻な事件まであって、お金を集めるためには何でもするっていう発想がですね』(紀藤弁護士「ミヤネ屋」7月20日)

『統一教会というのは、これはすでに民事訴訟など裁判所の認定がすでに下りている事実として言いますと、布教活動自体が違法であるいうことがはっきりと裁判所で認定されています』(本村弁護士「ミヤネ屋」9月2日)

『この教団がやっている外形的な犯罪行為等をですね』(八代弁護士「ひるおび」9月1日)

教団は、こうした発言は事実に反するとして、教団の社会的評価を著しく低下させ、名誉毀損にあたると主張。各発言についてそれぞれ放送局と弁護士を訴える訴訟を3つ起こした。

いずれも損害賠償とともに、番組での謝罪放送と、弁護士らには事務所ホームページでの謝罪広告の掲載をもとめている。

訴えられたテレビ局はそれぞれ「訴状を確認したうえで今後の対応を検討いたします。当社の考えにつきましては裁判を通じて申し述べてまいります」(読売テレビ)、「訴状を受け取っておりませんので、コメントを差し控えます」(TBS)と弁護士ドットコムニュースに回答した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/bc391381d4e63b05e27d52b79ec9a81857291227

bakanisuru

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/28(日) 14:21:23.69 _USER9
 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)とメディアの攻防が熾烈を極めている。政治家との繋がりや信徒から集めた多額の献金実態などに迫るメディアに対し、協会側がここに来て反撃態勢に移りつつある。そのターゲットに据えられたのは“統一教会批判”で名を上げた宮根誠司アナ(59)が司会を務める情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」という。

 ***

 8月25日、旧統一教会が【異常な過熱報道に対する注意喚起(2)】と題するプレスリリースを発表した。

 そのなかで27日から放映中の今年で45回目となる『24時間テレビ』(日本テレビ系)の名前を挙げて、<当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していた>と記し、協会側が<番組作りに協力し、密接に関わってきたことは疑いようのない事実>と主張。

 また同リリースには、一連の“偏向”報道によって<当法人信徒(20代後半・女性)による自殺未遂>まで起こったとして、事態の重大性を強調。その上で、<特定の報道機関による(中略)憶測に基づく偏向報道の停止を強く要求します>と警告した。

 実はこのタイミングでのリリース発表は入念に計画されたものであり、同時に「ある特定の番組」を念頭に書かれたものだったという。

「ミヤネ屋を何としても止める」

 リリース作成に関わった教会関係者がこう証言する。

「24時間テレビの放映直前に公表したのは『ミヤネ屋』の報道を何としても止めたかったからです。ミヤネ屋は大阪の読売テレビ制作の番組ですが、日テレ系列のネットワーク局が流すことで全国放映されている。だからミヤネ屋の過剰なバッシングを止めるには“上部組織”に当たる日テレに訴えるしかないと判断した。日テレが総力を挙げて毎年取り組んでいる看板番組の24時間テレビに私たちがいかに深く関わってきたかの一端を示すことで、日テレにミヤネ屋の行き過ぎた報道を諫めてもらうなど、報道機関としてあるべき対応を求めたのです」

 つまり今回のリリースは日テレに宛てられたものという。すでに協会側は読売テレビなど制作サイドと報道のあり方についてやり取りしたが、ミヤネ屋側は報道内容や姿勢に自信を見せ、話は平行線に終わった経緯があるという。

 協会側が「脅威」に感じるのも頷ける。旧統一教会問題に鋭く斬り込んで以降、ミヤネ屋の視聴率は絶好調で、SNSなどでの評価もうなぎ上り。いまや“統一教会の闇を暴くメディアの急先鋒”として不動の地位を築いている。

日テレ内は「放っておけ」の声
 さらに協会関係者はこう続ける。

「そもそも、私たちはミヤネ屋に出てくる元信者や関係者なる人物らの素性そのものに疑念の目を向けている。実際、インタビューなどで流される“協会叩き”に使われたエピソードには信憑性がないものが含まれているとして、現在調査しているところ。いまだミヤネ屋だけが、こちらの言い分に耳を傾けることなく“歪曲報道”を繰り返している現状を前に、何とかしなければならないとの危機感からリリース発表に至ったのです」(同)

 一方の日テレ関係者は、自分たちの所業を棚に上げての“口撃”に呆れ顔でこう話す。

「リリースは読みましたが、局内は“放っておけ”との雰囲気。ヘタに相手にすると向こうの思うツボで、24時間テレビにも傷がつくだけ。旧統一教会の問題を追及する意義は明らかであるため、“暴露”を装った布教と組織引き締め策の一環と見ています。いずれにせよ、ミヤネ屋を止めたいなら、ウチじゃなく(制作会社の)大阪読売に言うべき話。やっていることがピント外れで正直、意味不明です」

 場外乱闘の様相を見せ始めたミヤネ屋とのバトルだが、旧統一教会は「日テレとの関係」の前に、みずから明らかにすべき事柄があるはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39796ed55778a799d18a688f992ff406d0b5c7f6

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/26(金) 20:43:15.98 _USER9
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が8月25日、公式サイトで『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系列)に「女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にわたって関わっていた」などと公表した。

このことを受けて、日本テレビは翌26日、公式サイトでプレスリリースを出して、「一般的に、参加される方の個人的な思想・信条について確認することはいたしません」と釈明した。

●「証拠写真」とともに24時間テレビと教団の関係を主張

教会側は公式サイトに『24時間テレビ』の番組テロップ(2014年)だとする画像もアップ。参加ボランティア団体として「世界基督教統一神霊協会・能登教会」が紹介されていると主張していた。

このような教会による公表を受けて、日テレは公式サイトで声明を発表した。

テレビ画像は「弊社系列のテレビ金沢が2014年7月27日にローカルエリアで放送したものと、テレビ金沢から報告を受けています。2014 年の弊社『24 時間テレビ』の中で放送されたものではなく、全国放送はされていません」と回答。

また、女性信徒のボランティアについては「一般的に、参加される方の個人的な思想・信条について確認することはいたしません」と説明した。

●日テレに対する報復措置だったのか

教会は今回のリリースを出す数日前、メディアによる旧統一教会に関する報道が過熱しているとして、メディアと教会との関係について、調査して公表する準備があると示していた。

「メディアへの報復ではないか」と指摘する声が高まっていた中で、予告通りに日テレが槍玉にあげられたかたちだ。

なお、弁護士ドットコムニュースは8月26日午前、日テレに対して、今回の件について事実確認および質問をメールでしていた。

その中で「貴局の今後の報道姿勢等に影響はあるものでしょうか」という質問に対して、日テレは「弊社は、引き続き伝えるべき事実を報道して参ります」と太字で強調しながら返答した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c95cd31c152d90739023cbb6d0ebca6c08da3fb2

無敵

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/26(金) 13:02:32.34 _USER9
 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が日本テレビを逆暴露した。25日に公式サイトで、日テレの「24時間テレビ」で、旧統一教会の信者が番組運営にかわっていたと明かした。

 旧統一教会は21日に報道機関が旧統一教会と密接にかかわってきたとして、逆暴露を予告していたが、「異常な過熱報道に対する注意喚起(2)」と題し、第1弾として、日テレを名指しで取り上げた。

「現在、民放の雄と言われる日本テレビが、同社ネットワークの総力を挙げて毎年取り組んでいる『24時間テレビ』ですが、当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していたことが分かりました」

 2014年に放送された番組テロップに「七尾市/世界基督教統一神霊協会能登教会」と紹介された画像を添付した。

「この調査結果からも分かるとおり、現在、特定の報道機関が『反社会的団体』であるかのように報じている当法人および当法人信徒が、安倍元首相銃撃事件が起こるまでは多くの報道機関から確かな信頼を受けて、番組づくりに協力し、密接に関わってきたことは疑いようのない事実です」と記し、「特定の報道機関による過熱報道に対して、当法人は再度、事実に基づいた報道と、憶測に基づく偏向報道の停止を強く要求します」と求めた。

 日テレは「ミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)を中心に連日、旧統一教会を取り上げている。また、日テレの「24時間テレビ」は27~28日に放送される。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4405082/

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【旧統一教会が追及急先鋒の日テレを逆暴露 「24時間テレビ」でズブズブ関係だった】の続きを読む