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斉藤由貴

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/22(日) 03:46:10.11
 女優の斉藤由貴(58)が今年春ごろに離婚していたことが21日、スポーツ報知の取材で分かった。複数の関係者によると、互いが納得した上で別々の道を歩んでいくことを決断したという。

 所属事務所は本紙に「離婚は事実です」と認めた。「プライベートは本人に任せています」とし、慰謝料の有無、財産分与などに関しては明らかにしない。

 斉藤は1993年に友人の紹介で夫と知り合い、翌94年に都内の教会で電撃結婚し、話題を呼んだ。99年に長女で女優の水嶋凜(25)が誕生。2003年に長男(21)、04年に次女(20)が生まれた。30年近い結婚生活にピリオドを打ったが、斉藤の知人は「3人の子どもたちが成人したことも、大きかったのではないか」と心情を代弁した。

 近年は、17年に横浜市在住の50代(当時)の医師とのダブル不倫が報じられた(その後、医師は離婚)。今年9月に、女性週刊誌にこの医師との関係が続いていたと報じられていた。

 斉藤は今年デビュー40周年。「マッチング」「変な家」など複数の映画に出演し、10日に最終回を迎えたTBS系「あのクズを殴ってやりたいんだ」で主人公の母親役を好演。女優として出演オファーが絶えない状況が続く。

 加えて、来年は歌手デビュー40周年。デビュー記念日の2月21日から40周年記念の全国ツアーが控えている。「YUKI’S TOUR ONE・TWO」以来36年ぶりのホールツアーになるが、心機一転、吹っ切れた姿が見られそうだ。

 ◆斉藤 由貴(さいとう・ゆき)1966年9月10日、神奈川県出身。58歳。84年「ミスマガジン」グランプリ。85年「卒業」で歌手デビュー、フジ系「スケバン刑事」で連ドラ初主演、「雪の断章―情熱―」で映画初主演。86年NHK連続テレビ小説「はね駒」のヒロインを務め、その年の紅白歌合戦初出場(紅組司会も担当)。2006年にTBS系「吾輩は主婦である」主演。17年映画「三度目の殺人」でブルーリボン賞助演女優賞。161センチ。



報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/926e29988db12300eb4c903289cb5ec8d2785086

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/17(火) 16:03:28.32
女優で歌手の斉藤由貴が17日、フジテレビ系情報番組「めざまし8」(月~金あさ8時~)にVTR出演。女優として活動する長女・水嶋凜について語る場面があった。

◆斉藤由貴、娘・水嶋凜は「私の名前をずっと出さない方が良かった」

同番組では、歌手デビュー40周年を控える斉藤のクリスマスライブに独占密着。インタビューでは、芸能活動をしている娘の水嶋について語る場面もあり「あんまり私はね、どうだったのかなって正直思ってる。正直言って、私の名前をずっと出さない方が良かったんじゃないかなって思ってます」と赤裸々に語った。

また、「私が積んできたキャリアってこともあるし、なんか色々いろんなことがあったので、関係なく、その女優っていう仕事が好きなら、関係ないところからスタートしてもよかったんじゃないのかなって」と自身の娘と胸の内を明かしていた。

水嶋は2021年に女優デビューし、今年2022年5月にNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演、同年にはミュージカル「シンデレラストーリー」で主演を務めるなど活躍。2022年7月には、母のアルバム曲「予感」カバーで歌手デビューを果たした。(modelpress編集部)

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https://mdpr.jp/news/detail/4452488
2024.12.17 15:15

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241217-04452488-mdpr-000-1-view.jpg
https://i.imgur.com/vEbYsCf.jpeg

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/19(木) 07:15:41.52
日が沈み、夜のとばりが下りたころ、背中が大きく開いたワンピース姿の妖艶な女性が手慣れた様子で機械式の駐車場を開錠していた。彼女は乗ってきた車を格納すると、マンション内へと入っていく――。

女性は女優・斉藤由貴(58)。手には花束を2つ持っていたが、この日、9月10日は彼女の58歳の誕生日だったのだ。

「うちのマンションで斉藤さんをときどきお見かけするのです。マンション内の駐車場も借りているようですし、転居されてきたのかもしれません」

横浜市内のマンション住人からそのような情報を本誌がキャッチしたのは最近のこと。

だが取材の結果、そのマンションは斉藤の“新居”ではなく、横浜市内でクリニックを開業している60代の医師・T氏が住んでいることがわかった。

斉藤とT氏は浅からぬ間柄だった。スポーツ紙芸能デスクはこう語る。

「斉藤さんとT氏のW不倫が発覚したのは’17年のことでした。『週刊文春』が、斉藤さんの借りているマンションに、週に何度もT氏が訪問していることなどを報じたのです。斉藤さんも当初は関係を否定していましたが、『FLASH』が2人のキス写真を掲載し、不倫関係を認めざるをえなかったのです」

さらに『FLASH』が、斉藤のものと思われる白い下着をT氏が被っている写真を報じたことで、波紋は広がり、斉藤は出演予定だったNHK大河ドラマ『西郷どん』を降板する事態に追い込まれた。

「いっぽうのT氏は、不倫が発覚したことで離婚しています。所有していた不動産を前妻に財産分与したのです。

2人は関係の解消を発表しましたが、T氏がかなりの痛手をこうむったにもかかわらず、斉藤さんとの縁を完全には切ることができなかったのは、故・尾崎豊さんや川﨑麻世(61)らとも不倫が報じられてきた彼女の“魔性”ゆえだったのでしょうか……」(前出・スポーツ紙芸能デスク)

不倫報道から6年後の’23年11月、『週刊文春』により、斉藤がT氏のクリニックの前で泣き叫び、警察も出動する騒ぎがあったことが事細かに報じられた。

「しかし斉藤さんは、『週刊文春』の直撃取材に対して、『本当にあの時にたまたま偶然会っただけなんです』『泣いてしまったからといって関係が続いていたと言われるのは、とても不本意です』などと、T氏との交際が続いていることに関しては完全否定していました」(前出・スポーツ紙芸能デスク)

当時、斉藤の所属事務所も『週刊文春』の取材に対して次のように回答していた。

《T氏とお会いすることについて(斉藤は)ご家族に報告していると聞いています。2017年以降、(T氏と)お付き合いはしておりません》

前出のスポーツ紙芸能デスクによれば、

「斉藤さんの長女も女優としてデビューし、連続テレビ小説『ちむどんどん』にも出演しました。長女の活動に影響を及ぼさないためにも、斉藤さんとしては全力で交際を否定せざるをえなかったのでしょう」

だが本誌の取材によれば斉藤はT氏との不倫をいまも続けており、自宅とT氏のマンションでいわば“二重生活”を送っていたのだ。

誕生日の翌朝、T氏がクリニックへ車で出勤していくと、ほどなくして斉藤もマンションから現れ、同じ市内にある自宅へと帰っていった。

夜に恋人のもとへ忍んで通うことを“夜這い”という。夫や娘たちは、誕生日も家族とは過ごさず、セクシーな装いで夜に外出し、朝帰りをする斉藤に対してどんな思いを抱いているのか。

「“黙認”と言えば聞こえはいいですが、ご家族も斉藤さんの行動については諦めていて、何も言えないようです」(斉藤の仕事関係者)

三重県に住む、斉藤の夫の母は昨年、『週刊文春』の直撃取材に対してこう答えていた。

「たぶん結論を出すのは息子の考えがまとまった時。(結婚生活が)このままでいくことはないと思います」
前出のスポーツ紙芸能デスクはこう続ける。

「斉藤さんには3人のお子さんがいますが、第3子の次女は今年11月に20歳の誕生日を迎えます。“離婚に踏み切るとすれば、その後ではないか”と語る関係者もいます」

本誌は斉藤本人に、T氏との交際や夫との離婚について直撃取材を試みたが、彼女は何も語ろうとしなかった……。



※以下引用先で

「女性自身」2024年10月1日・10月8日合併号
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2372839/?rf=2

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/22(木) 05:33:08.06
 女優の斉藤由貴(57)が21日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲスト出演。歌手活動への本音を明かす場面があった。

 この日、1985年に「卒業」で歌手デビューしてちょうど39周年を迎えた斉藤。デビュー曲も27万枚の大ヒット。その直後に放送された初主演ドラマ「スケバン刑事」で大ブレーク。翌年発売の「悲しみよこんにちは」約29万枚のヒット。さらに同年、朝ドラ「はね駒」でヒロインに選ばれ、紅白歌合戦の紅組司会に当時最年少で抜てきされ、1989年発売の「夢の中へ」は40万枚超の大ヒットとトップアイドルとして一時代を築いた。

 歌手としての活動について「歌を歌うことは好きだったと思いますけど、歌番組で歌うことは嫌いでしたね」とポツリ。歌番組の空気が苦手だったそうで「当時、『夜のヒットスタジオ』とかあって、怖いFD(フロアディレクター)さんとかがいて、後ろで歌手の人がたまって手拍子とかするんですけど、そういうところに無表情でいたりするところに怒られるわけです」と説明。「『雪の断章 -情熱-』っていう最初の映画は凄く撮影が過酷だったので、丸1日撮影して、昼まで撮影してそのまま夜のヒットスタジオとかがあって、後ろで寝てたんですね。怒られたりとか…。歌番組でほかの歌手の人と一緒にいることが本当に緊張して、怖いので、ドキドキしたっていうのあります」と振り返った。

 歌唱力にも自信はなかったといい、「そんなに大して歌がプロでもないのに、何となく歌ってみようよって始まってしまったところがあった。しかも、デビュー曲でヒットしたりして、自分の中で歌が上手でもないのに…」と悩んでいたそう。「私は口パクって言うのは今まで一度もやったことないです」とぶっちゃけた。

 そんな中、「自信があったものは?」との問いに「何でしょうね…なかったですね」と斉藤。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



斉藤由貴 歌手活動への本音ぶっちゃけ「私は口パクって言うのは今まで…」 歌番組での裏話も告白
[ 2024年2月21日 15:29 ] スポニチ
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1: なまえないよぉ~ 2024/02/07(水) 06:12:18.13
 女優の斉藤由貴(57)が6日放送のBSフジ「霜降り明星のゴールデン80'S」(後10・00)に出演し、ファンというシンガソングライターの中島みゆき(71)について思いを語った。

 グリーンのワンピースにポニーテール姿の斉藤は、どういう時に中島の楽曲を聞くか?と聞かれると「やっぱりくじけそうな時ですかね」と語り「自分の中に、いろんなものがからまってしまって、何が正解かとか、何を選ぶべきかとかわからなくなるような…自分の中でこんがらがっちゃった時に、そういうものを“大したことじゃないんだよ”とか“とりあえず、みんな捨てちゃってよくない?”とか“とりあえずそれ、手放してみなよ”とかいうことを、言ってくれる気がする」と語った。

 また、斉藤がお勧めする中島の楽曲の「入門編」は「悪女」「ファイト!」「時代」、「極私的に選ぶ名曲3選」には「炎と水」「永久欠番」「夜曲」。「提供曲」には研ナオコに提供した「かもめはかもめ」を挙げていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

斉藤由貴「くじけそうな時」に聴く歌手明かす「大したことじゃないんだよと言ってくれる気がする」
[ 2024年2月6日 23:04 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/06/kiji/20240206s00041000577000c.html
斉藤由貴 Photo By スポニチ
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中島みゆきソングブック110
シンコーミュージック
2023-06-14


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