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庵野秀明

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1: なまえないよぉ~ 2024/07/31(水) 22:22:33.15
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などを手がけた映画監督の庵野秀明氏(64)が31日、左脚を複雑骨折して入院したことが分かった。同氏が代表取締役社長を務めるアニメ製作会社カラーがこの日、同社の公式サイトで発表した。

同サイトでは「2024年8月に、庵野秀明が登壇致します催事をいくつか予定しておりましたが、この度、左脚複雑骨折の為、しばらく入院する運びとなり、出演を辞退させていただくこととなりました」と報告。そして「関係者とファンの皆様には御心配と御迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。しばらくの間、治療に専念させて頂くことをお許し下さい」とお詫びした。

庵野氏は8月11日、兵庫県立美術館KOBELCOミュージアムホールで漫画家・安彦良和(76)とのスペシャル対談を予定していた。同イベントの公式サイトでこの日、「8月11日(日)に開催を予定しておりました『スペシャル対談 安彦良和×庵野秀明』は、庵野秀明様がお怪我により出演不可能となったため、中止とさせていただきます」と発表された。

庵野氏はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の作者で、実写映画でも監督として「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」を手かげた。



2024年7月31日21時13分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407310001799.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/31(日) 05:10:54.68
『宇宙戦艦ヤマト』テレビ放送50周年を記念する特別企画が始動、これらの企画に庵野秀明が企画・プロデュースで携わることが発表された。

『宇宙戦艦ヤマト』は1974年10月より1975年3月まで全26話が放送され、再放送や1977年公開の総集編映画などにより『機動戦士ガンダム』などに繋がるアニメブームを牽引した名作として広く知られている。
西暦2199年。地球は謎の星間国家ガミラスの攻撃を受け滅亡の危機に瀕していた。遊星爆弾による放射能汚染は地表全土に広がり、地下都市に逃れた人類を刻々と蝕みつつあった。地球防衛軍も敗退し希望の全てを失った時、惑星イスカンダルの女王スターシャからのメッセージが届く。
地球の滅亡を救う放射能除去装置コスモクリーナーDを手に入れるため、イスカンダルの技術「波動エンジン」を搭載した宇宙戦艦ヤマトは、人類の夢と希望をのせて14万8千光年の彼方へと旅立っていく。

最終回放送からちょうど49年のタイミングであり、これから50周年を迎える日でもある2024年3月30日に、東北新社主導の下で展開される『宇宙戦艦ヤマト』50周年企画が明らかになった。
この企画には「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。」と表明し、作品からも多大な影響を受けたと自負する49年来のヤマト大ファンであり株式会社カラー代表取締役社長・庵野秀明が自ら申し出て、本人が企画・プロデュースとして携わることになった。

現在、庵野秀明の企画・責任編集で進行しているのは「むらかわみちお『宇宙戦艦ヤマト』画集(仮)」、「玉盛順一朗『宇宙戦艦ヤマト』デザイン画集(仮)」、「宇宙戦艦ヤマト1974全記録集【50周年記念版】」、そして現在進行中のコミカライズ出版企画。
さらにその他の50周年企画としては、テレビ版初回放送日となる2024年10月6日にはテレビシリーズの記念上映イベントの開催、貴重な関連資料を集めた展覧会も計画されており、『宇宙戦艦ヤマト』50周年ロゴの発表も予定されている。

『宇宙戦艦ヤマト』のメモリアルイヤーを飾る魅惑の展開、さらなる続報を期待しよう!

(C)東北新社

アニメージュプラス 編集部

アニメージュプラス
3/30(土) 19:30

放送50周年を迎えるメモリアルイヤーにヤマト、発進!(C)東北新社
https://i.imgur.com/2MVrt4s.jpg

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/2559767e28f5409d436fb29f370a20679c75fad3&preview=auto

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/06(火) 23:40:08.11
「バイト先に庵野秀明が来てやばい…」――。「新世紀エヴァンゲリオン」や「シン・ゴジラ」などで知られる、映画監督の庵野秀明氏の個人情報が載ったレシートを、ENEOS系列のアルバイト従業員がSNS上に投稿して物議を醸しています。ねとらぼ編集部の取材に対し、ENEOSは「当社系列のサービスステーション(SS)のレシートであることが判明しました」と認めて謝罪しました。

 発端となった投稿は、6月5日の深夜にTwitterで投稿されたもの。ENEOS系列のアルバイト従業員が「バイト先に庵野秀明が来てやばい…」などといったコメントとともに、クレジットカード使用のサイン欄に庵野氏のものとみられるサインが書かれたレシートの写真を投稿しました。

レシートには、クレジット会社やTポイントカードの下4桁などの個人情報が記されており、従業員による個人情報流出として批判の声が上がりました。6月6日に該当投稿および該当アカウントは削除されています。

ENEOSの広報部広報グループは、ねとらぼ編集部の取材に対し、「(該当投稿について)内容は把握しています。調査した結果、当社系列のSSのレシートであることが判明しました。この度は、当社系列のSSをご利用したお客様の個人情報が含まれる画像がSNSへ掲載され、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。

続きはソースをご覧ください

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/06/news219.html
2023年06月06日

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/09(日) 14:52:08.25
“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品となる映画『シン・仮面ライダー』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが9日、都内で行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、庵野秀明監督が出席した。アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズも完結していることで、今後の監督作品の予定を聞かれると庵野監督は「次回作は決まっていない」と打ち明けた。

この日のMCは庵野監督が担当し、「きょうは時間がないのでサクサク行きます。キャストのみなさんどうぞ~」とゆる~く進行をスタートし、観客&報道陣から「えっ、庵野さんがMC!?」「仕切れるの?(笑)」「マジか!」と驚きと笑い声が出た。

そして、池松らキャスト陣を呼び込むと、いつもと違う舞台あいさつの雰囲気に全員苦笑い。庵野監督は「僕が全部、きょうやるの! 現場どうでしたか?」と司会進行に意欲を見せると、池松は「やりにくい!」、浜辺は「貴重だけど…(笑)」とタジタジだった。

すると森山から「これからは司会業に力を入れるのですか?」とイジられると、庵野監督は「しばらくはバイトで暮らしていこうかなと(笑)」と照れ。

そして、「(監督作品の)次回作は決まっていない。30数年ぶりに白紙。もう働きすぎて休みたい」と打ち明けた。

全文はソースをご覧ください

https://www.oricon.co.jp/news/2274779/full/
2023-04-09 12:45


https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2275000/2274779/20230409_130850_p_l_37375989.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2275000/2274779/20230409_124207_p_l_46624097.jpg

動画
https://youtu.be/DIx0mB-aBRo

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【『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督「働きすぎて休みたい」 次回作は決まっておらず白紙の状態】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/07(金) 15:49:50.79
現在、全国で公開中の庵野秀明監督映画『シン・仮面ライダー』。その制作現場に密着したドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』が、3月31日にNHK BSプレミアムで放送された。同番組では、庵野氏がスタッフに対して厳しいダメ出しを連発する姿が随所にみられるのだが、一部視聴者の間で「パワハラではないか」と物議を醸しているようだ。

※本記事は、『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』のネタバレを含みます。
中略

「NHKオンデマンド」の番組紹介ページでは、≪「ノスタルジーと新しさを融合したアクション映画」を目指すが、この相反するテーマは、制作現場に大いなる葛藤と波乱を呼ぶことになる≫と紹介されているが、このドキュメンタリーを見た一部視聴者の間で、庵野氏のスタッフに対する言動に、批判の声が上がっているという。

「庵野氏いわく≪仮面ライダーの基本はアクション≫。アクション監督を務めるキャリア20年の田渕景也氏は、庵野氏が理想とするアクションシーンを作るために、さまざまなプランを提案していくのですが、なかなか『OK』が出ない状況が続きました。

≪圧倒的に創意工夫が足りない≫
≪足りないのは意外性、今のところ一切ない≫
≪頭の中が殺陣でいっぱいになってる≫
≪やっぱり組み手は組み手にしか見えない≫

加えて庵野氏は、ダメ出しを連発する一方、明確な指示を出さないため、田渕氏をはじめ現場のスタッフは大混乱に。
主演の池松は、≪誰も答えが見えてない状況で新しいことをやろうとしている≫と困惑しており、「あるアクションシーンで、庵野氏から『OK』が出たにもかかわらず、≪どうせやり直しでしょ?≫とやけくそ気味につぶやく彼の姿は、多くの視聴者に衝撃を与えたのでは」(同・前)という。

現場の混乱を尻目に、アクション部や役者部に対し、
≪殺陣ではなくて殺し合いを演じてもらえれば≫
≪「技を決めよう」という意識ではなく「相手を殺そう」という意識≫

といった指示を繰り返す庵野氏。同作のクライマックスである、仮面ライダー1号、2号と森山未來演じる仮面ライダー第0号・チョウオーグの闘いの撮影現場では、ついに田渕氏をはじめとするスタッフ陣に声を荒げ、激怒したのだった。

≪もう全部アドリブでやってほしいくらい≫
≪段取りなんていらないですよ≫
≪(ライダーたちに)一生懸命さが全然見えない≫
≪ただの段取りです≫

とイライラをあらわにしてその場を後にし、現場の空気は最悪に。
中略

こうした制作の舞台裏を知った視聴者の中には、庵野氏を横暴と感じた人も少なくなかった様子。SNSでは、

≪庵野さん普通にパワハラ野郎でしかないと思うのだけど≫
≪一般視聴者がこれを垣間見て『庵野節』と誉め続けるのは無理がある≫
≪自分にプランは無く、スタッフに出させるだけ出させて否定ってさ…パワハラだよ≫

といった批判の声が多数見受けられる。一方で、こうした声に対し、

全文はソースをご覧ください

https://www.jprime.jp/articles/-/27453
2023/4/6

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【映画『シン・仮面ライダー』撮影中にスタッフ陣に厳しいダメ出し連発、庵野秀明監督の言動は「パワハラか否か」論争】の続きを読む