歌手の工藤静香（54）が9日放送のTOKYO　FM「坂本美雨のディア・フレンズ」（月～木曜前11・00）にゲスト出演。麺類を食べる際のある悩みを明かした。

　7月に全国ツアーで福岡を訪れた際、「一蘭本社総本店」でラーメンを食べる様子を自身のインスタグラムで投稿した工藤。

　「豚骨ラーメンデビューをしてきました！小学生からラーメンがすすれなくて、ラーメンを食べに行くことがあまりなかったので、私の記憶の中では初だと思います」。

　「味もしっかりしていて、とっても美味しかったです　スープは全部飲みきれませんでしたが、完食です！でも、やはりラーメンをすすれてはいないような、いるような　かっこよく、ラーメンを食べることができなかったです」と明かし、苦労しながらラーメンをすする姿を公開していた。

　この投稿を見たパーソナリティーを務めるミュージシャンの坂本美雨が番組内で「ラーメンをすすれないのは本当ですか？」と改めて質問。

　工藤は「本当にすすれないんですよ」と正直に話し、坂本が「お蕎麦は？」と聞くと「全部一緒です。すすれない。すすることが…でも割とコメント欄見たら“私もすすれない”っていう人が多かった」と笑いながら語っていた。

　歌手の工藤静香が8月28日に更新されたInstagramのストーリーズでガスバーナー購入を報告した。

　工藤は25日に自宅でカツオのタタキを作ったと報告。「カツオは炭火で焼きたかったのですが、火を付けるまでに時間がかかるしサボって魚焼きコンロで焼いたのですが、焼き過ぎました」「炭火を使わなくてもできる、美味しいカツオのタタキの作り方はありますか？」と呼びかけており、ファンからバーナーを勧められたので早速購入したようだ。

　工藤は全国をライブツアーでめぐっており、17日には高知で公演。現地でカツオの塩タタキを味わったため、自身でも調理を試みた。

　これにネット上で調理法に関してツッコミの声が殺到してしまった。

《なんでこんなに工藤静香さんの事に厳しいの？》

《炭で焼くなんてどうして思ったのかな？ 本場のカツオのたたきは藁焼き》
《なんで、どこで、鰹のたたきは「炭で炙るもの」って思い込んでしまったのだろう？この方》
《焼き魚かよ。藁焼き知らずに炭焼きかよ。勿体無いよ》

　このほか《こんなにしっかり焼かれたら、たたきでは無いですね。なんて言う料理になるのでしょうか。パサパサで美味しそうではないですよね》といった声もあり、せっかくの良い素材が“台無し”と見るネットユーザーが少なくないようだ。

だが、カツオのタタキの作り方として炭火を使う方法は間違いではないとグルメライターは語る。

「カツオのタタキは藁焼きが有名ですが、自宅で作るのはまず無理です。火の扱いが難しく熟練の業が必要になるため、プロの料理人でなければ作れません。一般の料理店でもガス焼きで提供されています。炭火焼きは藁焼きに近い味が再現できるといわれており、工藤さんのやり方は間違っていませんよ」

　ネット上では《姑さんだってこんなコメントせんだろうな》《なんでこんなに工藤静香さんの事に厳しいの？キムタクの奥さんだから？》といった声もあり、今回ばかりは何にでもアンチに噛みつかれる工藤に同情の声も寄せられている。



https://www.jprime.jp/articles/-/33315

歌手の工藤静香（54）が15日、自身のインスタグラムを更新。とうもろこしを使った料理を披露した。

工藤は「朝　採れたてのとうもろこしをいただいたので、早速炊き込みご飯と、コーンスープ、そして保存をしました」と報告。「コーンスープは、裏ゴシをして今回は牛乳で薄めます　夏なので、冷製スープにしたいと思います」と、ガラスの器に入ったスープの写真などを公開した。

「そして、裏ゴシをしたコーンの残りは、これからクッキーになります笑笑」と続け、「確か以前にも、野菜の端っこ使ってベジブロス、出汁をとった際に、汚いとかそんなゴミを家族に食べさせるのか？などなどご指摘があったようです」と振り返った。

しかし「きっと今回のコーンの芯も何か言われる方はいらっしゃると思うのですが、芯からも出汁が出るのです！」と忠告。「食べ物を最後までいただくのは良い事ですし、いろいろとご意見はあると思いますが、ぜひ楽しくご覧になっていただければと思います」とつづった。




続きはソースをご覧ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/db33e39b5edead67952eaf1d3b8faf4cc54d8ba4

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/15/jpeg/20240815s10041000210000p_view.jpg