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島崎和歌子

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/04(木) 07:30:44.74
 タレントの島崎和歌子(50)が2日放送のテレビ朝日「路線バスと寄り道の旅 新春の箱根路スペシャル」(後1・00)に出演。「大好きだった」同期のアイドルについて明かす場面があった。

 この日は「70年代、80年代アイドルと行く箱根路」と題して、フリーアナウンサーの徳光和夫、タレントの田中律子、松本明子とともに路線バスで茅ヶ崎などを巡った。

 アイドル時代のトークに花を咲かせるなか、徳光アナから「和歌ちゃん、歌のステージはやってないの?」と聞かれると、「全然縁ないです。いや~どうすればいいんですかね」と島崎。「今年35周年迎えることになって」とボヤくと、松本からも「やってくださいよ!」をエールを送られた。

 徳光アナからの「同期の人はいないの?」と質問に「マルシアと彦摩呂ちゃんです」と意外な回答。今でもグルメレポーターとして知られる彦摩呂だが、元々はアイドルグループ「幕末塾」のメンバーでアイドルとして活動していた。

 島崎は彦摩呂について「格好良かったのよ、彦摩呂ちゃん。やせてて。甘い顔してて、スラっとしてて、大好きだった」と回顧。「あんなになるとはね。お互いにですけど」とその変貌ぶりに嘆き、笑わせた。

1/3(水) 15:56配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/62ae3ad6d717d5aff0c88565780509695d0ce61b

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/03(水) 16:20:21.29
 タレントの島崎和歌子(50)が2日放送のテレビ朝日「路線バスと寄り道の旅 新春の箱根路スペシャル」(後1・00)に出演。かつて出演した芸能人水泳大会での人気タレントの“失態”を暴露する場面があった。

 この日は「70年代、80年代アイドルと行く箱根路」と題して、フリーアナウンサーの徳光和夫、タレントの田中律子、松本明子とともに路線バスで茅ヶ崎などを巡った。

 かつてよく放送されていた芸能人水泳大会の舞台・大磯ロングビーチへ足を運んだ一行。田中は「何回も出ましたよね、水泳大会。みんなが騎馬戦とかやってる時に下のほうでワイプで歌ってた」と懐かしむと、島崎も「懐かしい。売れてる人はワンショットなのよね~。画面の右下に」とボヤキ。田中も「売れている人はメインステージで。売れてないアイドルはワンコーラス歌えるか歌えないかぐらい」と話すと、松本も「まとめ撮りしてね。こっちのほうに呼ばれてさ」と笑った。

 徳光アナから「2人とも上に乗ってたの?」と聞かれると、松本は「馬です、馬。私、馬。ずっと馬。伊代ちゃんとか…売れている人が上ですもんね。早見優ちゃんとか…」とまさかの告白。島崎も「ウソでしょ?うわ~泣きそうになる。私たち一応、上にいましたよ」。松本も「ポロリのお姉さんも(上に乗ってた)」と苦笑した。

 “ポロリのお姉さん”の話題には「今考えたら、凄いですよね」と島崎。「芸人さんたちが水着の色で覚えるんです、って。まっちゃん(松村邦洋)がバカだから、(スタッフから)“赤い水着の子を狙ってください”って言われたら、西田ひかるちゃんのところ行っちゃって。びっくりしちゃって」と苦笑いを浮かべた。

 「スタッフさんに殴られてて。“人ってこんなに飛ぶんだ!”ってぐらい」と暴露。「あんなに太ってなかったんで、バカでしょ?ひかるちゃんのこと好きだったんですよ。本当に芸能界って売れなきゃダメなんだなって、10代で思いましたね」と懐かしんだ。

1/3(水) 14:28配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8546d1b5decc875d68f1f82bf98d7484cc03d0
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/03/jpeg/20240103s00041000347000p_view.webp

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/23(木) 20:30:26.89
タレントの島崎和歌子(50歳)が、11月22日に放送されたバラエティ番組「サンドのゴールデンぼんやり~ぬTV 宮城にマツコさんがやってきてくれたから
デラックスにおもてなししちゃうぞSP」(東北放送)に出演。35年ぶりに“いぱねま”になった。

今回、プライベートでも仲の良いマツコ・デラックスと共に、サンドウィッチマン案内のもと、
宮城の観光スポットやグルメスポットを巡った島崎。訪れた石巻の「石ノ森萬画館 MANGATTAN MUSEUM」では、サンドウィッチマン・伊達みきおが特撮番組
「魔法少女ちゅうかないぱねま!」(フジテレビ系/1989年)の映像が流れているコーナーを発見する。

「魔法少女ちゅうかないぱねま!」は石ノ森章太郎原作で、実は島崎の初主演作品。島崎は嬉しそうに「デビュー作!(石ノ森)先生の色紙いただいて。
16(歳のとき)。(変身シーンの呪文を)何十回も何十回もやってさぁ」と当時を懐かしむ。

すると、伊達が当時劇中で使用していた変身ステッキのレプリカを取り出し、島崎に渡すと、「これどうしたの!? 私、これ持ってないよ!?」とテンションアップ。
そして劇中の“16歳の島崎和歌子”さながら「リンパラ、イパネマ、シャオシャオパイ」と振り付きで呪文を唱え、実に35年ぶりの“魔法少女”降臨となった。

2023/11/23 14:38 Written by Narinari.com編集部

https://www.narinari.com/Nd/20231183657.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/01(土) 23:31:23.26
 タレントの島崎和歌子(50)が30日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)に出演し、「オールスター感謝祭」のMCに抜擢された理由が明かされた。

 さまざまな名物企画が行われる「オールスター感謝祭」。その初回放送からMCを務め、今年で32年となる島崎。当時18歳だった島崎がMCに大抜擢された理由を探るべく、番組スタッフが初回放送から参加する関係者に取材を行った。

 しかし、感謝祭のスタッフたち全員から「わからない」と回答された。そのため、同局をすでに退社している初代プロデューサーの加藤嘉一さんに取材を申し入れた。MCの中居正広は「『うたばん』の最初の人」と加藤さんの説明をしつつ「なかなかこういう取材とか受けてくれない方なんですけど、たっぷりと3時間話してくれた」と伝えた。

 加藤さんは企画当初に思い描いていた司会者2人は島田紳助さんとタモリ。だが、初回放送が金曜日の夜ということで、裏番組となるミュージックステーションと被ってしまうためタモリの起用を断念。

 そのため、もう1人は「淡々ときちっと進行してクイズを出題してくれる人に徹したらいいんじゃないか」と、進行に長けた人物として草野仁の名前を挙げたという。

 島田さんと草野がタッグを組んだ「感謝祭」の前身番組として放送した「クイズ!当って25%」は大きな話題を呼び、視聴率13・6%の好成績を収めた。すると、放送翌日に社内で「このクイズ番組、春と秋の特番でやった方がいい」という声が挙がった。

 当時TBSが春と秋に放送していた大型特番を加藤さんが担当を務めており、リニューアルを検討していた時期と偶然重なった。そして、2つの特番が合わさってできたのが「オールスター感謝祭」だった。

 「オールスター感謝祭」の初回放送を3カ月後に控えた7月に放送枠が金曜日から土曜日に変更となった。

 これにより、スポンサーとの兼ね合いなどもあり司会者を1人変更しなければならない事態に。先に司会のお願いをしていた島田さんを外すことはできなかったため、草野さんに謝りに行って受け入れてもらったという。

 放送まで残り3カ月という状況で大物司会者へのオファーは困難。当時バラドル全盛期ということもあり、アシスタントには井森美幸や森口博子の名前が挙がった。だが、加藤さんは「それでいくのは普通過ぎるからつまらない」と感じた。島田さんにも相談すると同意見の答えが返ってきた。

 アシスタントには「島田紳助で司会の力量は十分すぎる大変な力量を持った人。だから相方には司会術みたいなものを求めなくてもいいんじゃないか。うまいツッコみをしなくて十分。一生懸命ひたむきにやってくれる人がいい」ということで島崎の名前が挙がった。

 名前が挙がった理由は加藤さんが深夜番組の「青春!島田学校」のプロデューサーも務めており、ロケ現場に同行した際に島崎の行動だった。石川県に塩づくりに行ったロケで「とにかく一生懸命やっていた」とし「カメラの前田家でやる芸能人は結構いっぱいいますが、カメラが回っていないところでも人がやらないような事をやったり、裏方的な資質があることも大事なこと」と人柄も含めて候補となった。

 そして島田さんに相談に行った際に「ほとんど同時くらいのタイミングで“和歌子なんかおもしろい”となった」と起用が決定した瞬間を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7ef951090b37bc570852d2e1471fcd8778d16f

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/01(土) 00:36:10.34
 タレントの島崎和歌子が30日放送のTBS系「金曜日のスマイルたちへ」に出演。MCの中居正広が18歳の時に話していた〝SMAPの青写真〟について明かした。

 実は同じ年という島崎と中居。お互い18歳だった1991年にはフジテレビ系ドラマ「学校へ行こう!」で共演した過去がある。

 撮影には北海道ロケもあったそうで、その待ち時間では、あまりの極寒のためスタッフから電話ボックスに2人で入っておくよう指示されたこともあったとか。

 その時の会話について島崎は「本当にこれからどうして行く?みたいな話をしてくれて。その時中居くんは『俺はMC、司会で頑張る』って。『SMAPの中で』…。あ、SMAPって言っちゃいけないね」と冗談交じりに回想。


 中居から「いいんだよ! いいよ別に!」とすかさずツッコまれたが、島崎は「『グループの役割としては、自分はMCで司会業でいって、木村(拓哉)は二枚目の役者で行く。こういうふうに方向性は決めてる』って話して」と当時のやり取りを明かした。

 これに中居は「なんかそんなような話したの覚えてる」としみじみ。島崎は「あの時、18の時、そういう枠(MC)もなかった中だったのね。だから、すごく強烈で。『え!? 歌じゃないだ』って」と素直な心境を語った。

 その上で島崎は「でも数年後、『紅白』で司会やってたから。私は家で見てたのね。『えー!』と思って」とその有言実行ぶりに驚いたと振り返った。


「俺はMC、木村は…」18歳の中居正広が語ったSMAP構想 島崎和歌子が証言

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8d681e1264f79c5dc2dd16a1ef6134fe2a844b

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