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小芝風花

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/28(土) 07:47:33.57
 女優の小芝風花(27)が「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの最新作の長編アニメ映画「ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い」(12月27日公開、監督神山健治)で主人公・王女ヘラの声を担当している。

 アニメ声優は初挑戦。公私ともに親交のある声優・宮野真守(41)のアドバイスを胸に感情豊かに演じ切った。女優として進化を続ける小芝は、「色々なものに挑戦してもっともっと幅を広げていきたい」とさらなる飛躍を誓った。(望月 清香)

 今作は「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の200年前の世界が舞台。王国を救うための壮絶な戦いを大迫力で描いたファンタジー超大作だ。

 オファーを受けた時の心境について「アニメの声優を演じさせていただけることがすごくうれしくて、すぐに“やりたいです!”と言いました。ただ世界中で愛されている作品なのでどんどんプレッシャーが大きくなりました」と語った。

 不安でいっぱいの小芝が相談したのが、アニメ「DEATH NOTE」の夜神月役など数々の人気作に出演している宮野。2人は日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」の人気企画「ゴチになります!」で共演した。

 「“マモさん!声優の仕事が決まったんですけど、どうしたらいいですか?”とご相談させていただきました。“アニメの表情だけだと芝居が小さくなりがちだけど、自分が思っているよりも大きくしていいと思う”とアドバイスいただきました」と明かした。

 小芝が演じた王女ヘラは王国の窮地に立ち向かう勇敢な女性。小芝は力強い張りのある声で演じた。さらに、葛藤や悲しみなどキャラクターの心の機微を丁寧にすくい取って声に乗せた。

 「ヘラは芯の強い女性なので、強めの芯の通った声を意識しました。強い部分だけじゃなくて、国を背負って戦うことになった不安や気持ちの揺れもを表現できたらいいなと思いながら演じました。凜々しい表情に引っ張られすぎずに感情豊かに演じたいと思えたのはマモさんのおかげです」と宮野に感謝した。

 「宮野さんに完成した映画を見てほしいですね」と声をかけると、「怖いですけど…見てほしいです!」と笑顔を浮かべた。

 15歳の時にフジテレビ「息もできない夏」(2012年)で女優デビューして12年。シリアスからコメディーまで演じ分ける演技力で大きな存在感を発揮している。

 今年だけでフジテレビ「大奥」、日本テレビ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」と2本のドラマで主演。来年はNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に出演する。

 20歳を超えたあたりから2度目、3度目の監督やプロデューサーと仕事をすることが増えたという。小芝は地道な努力が次の仕事につながったことを実感している。

 「作品に真摯に向き合ってチームみんなで一丸となって同じ方向を向けるように丁寧に頑張ってきた。そこで信頼関係が生まれて、“次こういう作品を作ろうよ”と広がっていった気がします。“もう一度お仕事をしたい”と思っていただけることがすごくうれしい。2度目ということは期待をしてお声かけしてくださったということだから、期待以上のものをお返したいという思いで自分自身が鼓舞される。それで化学反応が起きて楽しい作品が作れていっているのかな」としみじみ。真剣な眼差しには作品への真摯な姿勢と周囲への感謝がにじんだ。

 来年挑戦したいことを聞くと、「声のお仕事をさせていただいて色々な形のお芝居があると改めて感じました。ドラマや舞台、映画、声のお仕事…。色々なものに挑戦したいです」と意気込んだ。   

 コツコツ積み重ねた努力で花開かせた大輪の花は、より一段と輝きを増しそうだ。



小芝風花 宮野真守のアドバイスを胸にアニメ声優初挑戦 さらなる飛躍誓う「もっと幅を広げていきたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4efdd501c534b1f348af18bb2e0cfef57ded881

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/27(金) 11:14:48.19
 女優の小芝風花(27)が所属する芸能事務所「オスカープロモーション」を退所することが27日、正式発表された。

 公式サイトで「小芝風花は2024年12月31日をもちまして契約満了により、円満に弊社を退所することとなり、2025年より株式会社TopCoat様に新たに所属することとなりました」と報告した。

 大阪府出身の小芝は2012年のドラマ「息もできない夏」で女優デビュー。

 15年に映画「魔女の宅急便」で第57回ブルーリボン賞新人賞を獲得した。16年のNHK連続テレビ小説「あさが来た」にも出演。

 今年は1月からフジテレビ系連続ドラマ「大奥」にも出演していた。19年には本紙でコラム「小芝風花のこばなし」を連載した。

 25年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」(2025年1月5日放送開始)への出演も決まっている。CMなどでも多くの契約を抱えている売れっ子の移籍となった。



https://news.yahoo.co.jp/articles/94f0115444f3eaf033089cfd091a424923dc2b65

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/17(火) 22:48:33.56
 2012年にドラマデビューし、今では数々の作品で主演を務めるなど、事務所イチの売れっ子に成長した俳優は、年内で所属事務所から独立、移籍することになるのか――。

 大手芸能プロのオスカープロモーションから12月末で退所すると、「週刊文春」に報じられた小芝風花(27)。

 小芝の退所は5月末発売の写真週刊誌「FRIDAY」(2024年6月7.14日号)でも報じられ、これで2度目となる。
 
「退所の原因として有力なのが、仕事の問題。事務所が受けてくる仕事と本人が希望する仕事にギャップが生まれたためと報じられています。ここ数年はドラマやバラエティー、CMと出ずっぱり状態で、多くの作品で主役を務めるなど今最も脂がのっている俳優ですが、その一方で“働かせすぎ”が度々指摘されてきました」(芸能ライター)

 今回、年末の退所が報じられた理由として2つのことがあげられている。
 
「オスカープロと小芝は3年契約で、12月31日で契約が切れることになっています。さらに、オスカーの若手俳優が勢ぞろいする年末恒例イベント、晴れ着撮影会が今年は今月10日に行われましたが、売れっ子の小芝が不参加だったことも退所説に拍車をかけています」(前出・芸能ライター)

 小芝は退所後、独立ではなく、大手芸能プロのトップコートに移籍すると報じられている。
 
「小芝が、2020年4月期の日本テレビ系の連ドラ『美食探偵 明智五郎』で共演したのがトップコートに所属する俳優の中村倫也でした。このドラマがきっかけで2人は親しくなり、小芝は色々とプライベートな相談をしていたといいます」(週刊誌記者)

 トップコートは中村のほかに、松坂桃李(36)、菅田将暉(31)、木村佳乃(48)、杏(38)、趣里(34)といった人気俳優を抱える大手プロだ。もし小芝の移籍が事実だとすれば、オスカーへの打撃は計り知れないが……。
 
 大阪府堺市出身の小芝は、中学2年のときに、『イオン×オスカープロモーション ガールズオーでション2011』で、全国約3万5000人の中からグランプリを獲得。

 オスカープロに所属し、翌12年にフジテレビ系のドラマ「息もできない夏」でデビュー。その後、次々にドラマ出演を果たしている。だが、露出の多さから“ゴリ押し女優”と揶揄されたことも。

 19年には、NHKドラマ「トクサツガガガ」で連ドラ初主演。今年だけでも、フジテレビ系「大奥」や日本テレビ系「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」ほかで主演を務め、来年のNHK大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」出演も決まり、人気女優の座を確立している。

■濃厚と言われる退所で事務所のダメージは?

「4年前にオスカーを退社した剛力彩芽に一時、事務所の“ゴリ押し”が目立ったように、オスカーは実績で得た力でイチ押しの女優を猛プッシュし、スターに押し上げていくというプロモーションを得意としています。そのため、他の大手プロからやっかみや反感を買い、嫌がらせに近いことをされてきていますが、後藤久美子が国民的美少女として大ブレークしてからはそういったことはなくなった。その代わりに、芸能関係者からオスカーのネガティブ情報が頻繁に流れるようになったのです」(前出・週刊誌記者)

 19~20年にかけて、米倉涼子(49)や忽那汐里(31)、剛力彩芽(32)、岡田結実(24)、堀田茜(32)が相次いで退所した際、美の総合商社として一時代を築いたオスカーが終わったと囁かれたことも。そんなオスカーの救世主と言われたのが小芝だった。主力俳優に成長した小芝が、他の有力プロに移籍するのはただ事ではないだろう。
 
「小芝とオスカーの契約はまだ切れてませんから、もしトップコートがオスカーに仁義を通さず、水面下で小芝に接触していたととしたら、業界的にご法度とされる"引き抜き"ととられてもおかしくありません。ただ、オスカー的には今小芝に抜けられたところで、売り上げ的にはそれほどダメージはないというのです」(前出・芸能ライター)

 オスカーに近しい関係者はこう話す。
 
「小芝が契約更新をするか、退所するかは実は今のところまだ決まっていないのです。今月下旬には話し合いがもたれ、決着がつくと思われます」

 一部で小芝の移籍は濃厚とされているが、どんな結末を迎えることになるのか。



小芝風花の“競合への移籍”所属事務所はまだ認めず…売れっ子退所でオスカーはまた冬の時代か

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcbb2cd5578751eb09b17cd4581fe9ed2fed4daf

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/16(月) 14:40:29.71
 12月12日、複数メディアが取り上げた女優・小芝風花の事務所移籍報道。現在所属するオスカープロモーションを年内いっぱいで退所し、1月からはトップコートに移籍するという。

 彼女は14歳だった2011年に「ガールズオーディション2011」でグランプリを受賞し芸能界入り。映画「魔女の宅急便」など多くの作品に出演し、現在11社のCMに起用されている若手トップ女優の一人である。

 そんな小芝の事務所移籍を巡り、ファンの関心が高まっているのが「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)のコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」における小芝の去就。テレビ関係者が語る。

「彼女は昨年のシリーズから『ゴチ』に参戦し、今年で2期目。12月12日の放送で4位に転落したことで、“年間自腹総額”による『クビ』の可能性が高まりました。ネット上では『事務所の移籍と同時にゴチを降板するのでは』との見立てが散見されていて、確かに新しい環境で活動するにあたり降板するというのは小芝にとって現実的な判断。年末に生放送される特番で番組側の“演出”によって『クビ』となる可能性が大きく高まったことは間違いないでしょう」

 さらに同関係者は、濃厚となった小芝のゴチ降板について「事務所の移籍だけではない事情もある」と指摘する。

「彼女は来年のNHK大河ドラマ『べらぼう』に主人公の幼馴染という重要な役で出演する。多忙なロケのことを考えると、さすがにゴチの継続は負担が大きいのではないか。降板は“ほぼ確定”かと思います」(前出・テレビ関係者)

 年末の生特番が待ち遠しい。



https://asajo.jp/excerpt/230083

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/13(金) 15:02:47.83
日本テレビでは、12月31日に『史上最大32名×超高額自腹!!ピタリでたら1000万円 大晦日もゴチになります!SP』を届ける(後6:30~11:45)。13日、参加者32人が解禁となった。

ゴチバトルの内容もいつもと違う特別ルールで、4人1組の8チームによるチーム対抗戦からスタートし、勝てば大晦日にふさわしい超豪華料理をタダで食べまくり。さらに、ピタリ賞はなんと賞金1000万円。しかし、チーム対抗戦のビリ2チームのメンバー8人は恐怖の自腹決定戦へ。そこで最下位になった場合は、出場者全員分の食事代を自腹で払うことになる。今年最後に不運にも超高額自腹を払うのは誰なのか。

2024年最後の戦いにふさわしく、ゴチメンバーはもちろん、ゴチOB・OG、超VIPのセレブチーム・芸能界のご意見番、パリ五輪メダリストに朝番組「ZIP!」&「DayDay」、人気番組「上田と女が吠える夜」&「ニノさん」、そして話題の映画「はたらく細胞」からそれぞれ豪華メンバーが集結。

MCに矢部浩之、進行を務めるのは羽鳥慎一と市來玲奈アナ、さらにゴチメンバーから盛山晋太郎(見取り図)、やす子の2人がリポーターを務め、怒とうのサプライズゲスト陣を迎えていく。

■ゴチ参加メンバー
「ゴチになります25チーム」岡村隆史、増田貴久、小芝風花、高橋文哉
「ゴチOB・OGチーム」船越英一郎、出川哲朗、土屋太鳳、中条あやみ
「セレブチーム」上沼恵美子、杉村太蔵、河北麻友子、ROLAND
「ご意見番チーム」泉ピン子、ハイヒール・モモコ、古市憲寿、森香澄
「パリ五輪メダリストチーム」阿部一二三、阿部詩、須崎優衣(※崎=たつざき)、江村美咲
「ZIP!×DayDay.チーム」風間俊介、鈴木福、武田真一、アン ミカ
「上田と女が吠える夜×ニノさんチーム」菊池風磨、吉村崇、いとうあさこ、丸山桂里奈
「映画『はたらく細胞』チーム」永野芽郁、佐藤健、加藤清史郎、DJ KOO



12/13(金) 6:00

https://news.yahoo.co.jp/articles/04309d10f883ea0a093056a8c2eb9f8bd7168d80

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241213-00000352-oric-000-13-view.jpg

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