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宇多田ヒカル

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/09(月) 21:27:00.74
近年の音楽シーンでさらに存在感を増しつつある女性のソロミュージシャン。活躍している音楽ジャンルが多岐にわたるため、一推しのミュージシャンも人それぞれではないでしょうか。
そこで今回は、一番好きな女性ソロミュージシャンは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。


3位は「西野カナ」!

2008年にメジャーデビュー。リアルな恋愛観を表現した歌詞で若い女性を中心に支持され、2010年に発売したシングル『会いたくて 会いたくて』が大ヒットを記録。以降も次々とヒット曲を世に送り出しました。その後、2019年に活動休止を発表しますが、2024年6月に活動を再開。7月には最新シングル『EYES ON YOU』を先行配信して話題となりました。

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2024-09-11


(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女:複数回答)
調査期間:2024年9月03日~2024年9月03日(提供:gooランキング)

一番好きな女性ソロミュージシャンランキング!西野カナ、宇多田ヒカルを抑えて1位に選ばれたのは…
https://www.jiji.com/jc/g?cid=9864



1  あいみょん
2  宇多田ヒカル
3  西野カナ
4  Ado
5  LiSA
6  幾田りら
7  浜崎あゆみ
8  Aimer
9  椎名林檎
10  中島みゆき

⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!
https://ranking.goo.ne.jp/column/9864/ranking/55723/

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/29(月) 05:55:06.74
ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。4月13日(土)の放送は、宇多田ヒカルさんが登場。ここでは、1998年にリリースしたデビューシングル「Automatic」にまつわるエピソードを振り返りました。

◆「Automatic」制作秘話

――宇多田さんは、去年12月にデビュー25周年を迎えました。おめでとうございます!

宇多田:ありがとうございます、皆さまのおかげでございます。

――すべてはデビューシングル「Automatic」から始まったと思いますが、当時を振り返ってみると、どんな思い出が蘇ってきますか?

宇多田:デビューシングルだったので、(リリース後は)放課後に友達とCD屋さんに行って「本当に(私のCDが)ある! すごい!」って盛り上がったりして、それはすごく覚えています。周りも歌っている子とか、音楽が好きな友達が多くて。

――そして「Automatic」は大ヒットを記録しました。

宇多田:ビックリ(笑)。ただ「Automatic」は、シングルチャート1位にはなれなくて。当時は「だんご3兄弟」がずっと1位で、“ずっと2位止まりで悔しい!”って思ったのを覚えています(笑)。

――「Automatic」のレコーディング中は“すごい曲を作っている”という実感はありましたか?

宇多田:いやいや全然(苦笑)。ちなみに(「Automatic」は)日本語詞で作った3曲目の楽曲だったかな? 最初に作った日本語の歌は「Never Let Go」っていうデビューアルバム『First Love』に入っている曲で、一番渋い歌詞なんですけど、その次に「time will tell」の後に「Automatic」(を書いた)。

(学校の)夏休みに“キラキラまぶしくて”とか“ドキドキ止まらない”とか、その部分の繰り返す(オノマトペの)いろいろなバリエーションを考えていて、ニューヨークに戻っているときに「歌詞ができました!」ってファックスで東京のスタッフに送ったことも覚えています。絵とかもいっぱい描いたりして。

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(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

宇多田ヒカル「“ずっと2位止まりで悔しい!”って思ったのを覚えています(笑)」デビューシングル「Automatic」を振り返る
4/28(日) 21:50 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8554ae2fba663ec6421a939124e495f84b0228
(左から)安田レイ、宇多田ヒカルさん、ジョージ・ウィリアムズ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240428-00010010-tokyofm-000-1-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/14(日) 05:42:04.44
 歌手の宇多田ヒカル(41)が13日放送の日本テレビ「with MUSIC」(土曜後7・56)に出演。1998年に同じレコード会社からデビューした“同期生”について語る場面があった。

 1998年、ともに東芝EMIからデビューし、翌99年にはイベントのステージで共演したこともある宇多田とシンガー・ソングライター椎名林檎(45)。この日の番組では16年にコラボした「二時間だけのバカンス」をテレビ初披露した。

 宇多田は椎名について「いい友達です」と笑顔で話し、「17歳で、デビューした時から同じレーベルで、ちょこちょこ会ってるんですけど。それこそ子供と一緒にご飯とか」と関係を説明。

 「すごく尊敬しているし、わりと対照的だって比較されるのを見るんです。対照的かもしれないけど似てるとこもいっぱいあると思うし」。番組MCのフリーアナウンサー・有働由美子から「どんなところが似てますか?」と聞かれると、「真剣にふざけてるみたいな感じ。お話しをしてるととにかく楽しいので2人でケタケタ笑ってる」と話した。

 椎名の音楽性については「素直」という印象を持っているという。「演出家みたいな面もあるじゃないですか、プロデュースだけじゃなくて。トータルで見え方を考えてるっていうところから凄い作り込んでる人って思われちゃうのかなと思うんですけど。でも音楽性や歌詞の内容を見てると自然と変化していっている。それって素直な変化なんじゃないかな



(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

宇多田ヒカル「すごく尊敬している」歌姫を明かす 「ちょこちょこ会ってるんです。子供と一緒にご飯とか」
[ 2024年4月13日 21:52 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/13/kiji/20240413s00041000761000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/11(木) 18:28:42.78
4月10日にリリースされた宇多田ヒカルのキャリア初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』が、国内外の各チャート・配信サイトのランキングを席巻している。

リリースに向け公開された4KアップコンバートのMVは、総再生500万再生を突破。
リリース前夜の4月9日にYouTubeで行われたカウントダウン動画の一度限りのプレミア公開には、1.5万人が同時参加、のべ15万再生を記録した。

その期待値の大きさのままリリースを迎えると、SNS上では

「鬼リピします」
「全部神曲やった」
「最高傑作のアルバムリリース」

などの歓喜の声で溢れかえった。


また、同じく4月9日に公開された 『綾鷹 meets 宇多田ヒカル ‘traveling’』スペシャルムービーはYouTube急上昇ランクに入るなど、こちらも大きな盛り上がりをみせた。

そんななか、国内外のチャートにて『SCIENCE FICTION』が上位にランクイン中。好調なスタートを切っている。

4月9日付オリコンデイリーアルバムランキングでは、推定売上枚数10万枚を超えで1位。

配信サイトでは、iTunesの日本、台湾、香港、マカオなどの6つの国と地域で総合1位、J-POPチャートではUS、UK、ドイツ、カナダ、オーストラリアなど、17の国と地域で首位を獲得。

ストリーミングサービスにおいては、Apple Musicのトップアルバム、LINE MUSICのリアルタイムアルバムランキングで1位を獲得、AWAのリアルタイムランキングでは、収録曲が続々とランクインをするなど、各チャートを席巻中だ。


また、ラジオオンエアチャートでは、「Automatic」が25年ぶりに全国のラジオオンエアチャートで1位を獲得。

レギュラーラジオ番組『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン』も一夜限りの復活を果たし、4月10日よりJFL系列で順次放送されていることもあり、全国的に各ラジオ局のチャート番組でも上位にランクイン。

ベストアルバムならではの盛り上がりを見せている。



宇多田ヒカル初ベストアルバム『SCIENCE FICTION』が国内外のチャートを席巻

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc20f9bf091625b5f9fe67a62c1f6b31d65dcdd

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/08(月) 21:34:45.96
 シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(41)が8日、TBS系音楽番組「CDTVライブ!ライブ!」(月曜午後7時)に生出演。テレビで24年ぶりに代表曲「First Love」を披露した。

 X(旧ツイッター)では「宇多田ヒカル」がトレンド入り。さらにキーを下げて歌っているとの指摘が相次いだ。

 「宇多田ヒカル やっぱりキーが低くなってるなぁ でも その歳月がまた良い味だしてるなぁ」「宇多田ヒカルのFirst Loveめっちゃ懐かしい 当たり前だけどキー低くても上手だなぁ」「宇多田ヒカルのFirst Love、キー下げで聴くと 原キーの頃のあどけない少女が24年の時を経て大人になったんやなぁって変に感慨深く感じる」「できたら原曲キーで歌ってほしかったなーなんて」などのコメントがあった。

 宇多田は98年12月9日に「Automatic/time will tell」でデビュー。昨年12月9日に25周年を迎えたことを記念し、自身初となるベストアルバム「SCIENCE FICTION」を今年発売することを発表した。さらに18年に開催された「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」以来約6年ぶりとなる全国ツアー「SCIENCE FICTION TOUR 2024」も発表された。



「宇多田ヒカル」トレンド入り「First Love」キー下げ熱唱「低くても上手」「良い味」

https://news.yahoo.co.jp/articles/abc3119dcbf0430e342ebe1e1f0b89fc940a6ffd

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