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太田光

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/04(金) 19:48:43.68
テレビの視聴率の指標がここ5~6年でガラッと変わったんですよ。

今はコア視聴率という“ファミリー層”の個人視聴率が重視されて、これには50代以降の視聴者の動向が反映されないんです。今のテレビって、若者に見てもらわなければ評価をしてもらえない時代なんだよね。だからオレ自身もテレビ局の求めているターゲットに入っていないし、週刊誌の読者の多くもテレビには相手にされていないわけです(笑)。このことで、テレビの作り方が今までと大きく変わりました。

現実的には高齢化社会で、むしろ50代以上が多くて、そこがテレビの視聴者でもあるわけですよね。一方で、若い世代はテレビなんて見ないで、ネットを見るわけです。なのに、テレビ局が求めて、ターゲットにしたいのは若年層。そんな矛盾をかかえる中で、どんな番組を作っていくのが正解なのか、ジレンマだよね。

例えば若者は見ていないんだろうけど『笑点』って世帯視聴率の数字はいいんですよ。ただ、日本テレビも全体としては若者層をターゲットにする方向ですから、今の指標では評価はされていないのかもしれない。ただ、あの番組が時代の流れにあらがって、頑張っていることは間違いないと思います。
(中略)

もちろん、テレビ局が若者を狙いたいって考える、その気持ちは分かるけど、それと若者向けだと思い込んで、幼稚な番組を作ることとは違うはず。言葉は悪いけど、オレはテレビが幼稚になっていると感じてもいる。

それってテレビの将来にとってどうなんだろうって、自分で自分の首を絞めることになってしまうんじゃないかって、最近は毎日、考えますね。

なので、我々が時代を受け入れて理解して、どんな番組を作っていくべきなのか、正解にたどり着くには、まだ時間がかかると思う。逆にオレが小さい頃に夢中になっていた『シャボン玉ホリデー』みたいな、コント、歌、トークを交えた古き良き番組って、今の若い世代って見たことないだろうし、知らないだろうから、楽しんでもらえるんじゃないかなって思うんだよね。三谷幸喜さんが『刑事コロンボ』を知らない若い子たちを騙して、『古畑任三郎』をヒットさせたようにね。まあ、あそこまであからさまじゃなくてもいいけど(笑)。



続き・全文はソースをご覧ください

https://futabasha-change.com/articles/-/1190?page=1
2024.10.4

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1: なまえないよぉ~ 2024/08/14(水) 17:37:25.94
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(59)が、13日深夜放送の中京テレビ「太田上田」(前0・59)に出演。アイスコーヒーを年に1度しか飲まない理由を語った。

太田は「僕はアイスコーヒーは年に1回しか飲まないって決めてるんですよ。僕は夏の暑い日でもホットのブラック」とアイスコーヒーは年に1度だけとこだわりを明かした。

上田晋也が「何で1回しか飲まないの?」と理由を尋ねると、太田は「これは夏を感じるためにそうしてるんです。“この日だ!”って自分が感じたらアイスコーヒーを頼むんです。それ以外で飲んじゃうと普通になっちゃう。年に1回だからこそ、“あー夏だ”って。飲み慣れてないことが重要なんです。夏のこの日だって時に」と夏を感じるためにあえて年に1度しか飲まないと答えた。

上田が「毎日、飲めばいいじゃん」と冷静にツッコミを入れたものの太田は「季節感!集中的に1回にかけてるんです。僕は」とこだわりはゆずれないときっぱり。「今日は夏って感じた時にできればオープンカフェがいい。海の見えるね。そこで潮風を感じながら」と理想のシチュエーションも明かした。

そして、1度だけお台場で仕事終わりにホテルのテラスで「夏だな」と感じた時に上記のシチュエーションでアイスコーヒーを飲んだという。

また、ホットコーヒーはブラック派ながら「アイスコーヒーはガムシロップたっぷりいれる」とし、さらに「俺、煙が好きなんです。雲とか、モクモクしたものが基本的に好きなんです。アイスコーヒーもミルク入れて、ふわ~ってなるのが好きで」とミルクも必ず入れるそうで「その時に夏を感じる。それを大切に生きてるんですよ」と力説した。

 年に1度しかアイスコーヒーは飲まないとしたものの「本当に夏を感じる日がもう1回訪れたら、もちろん頼みます」とした上で「1回だけと限定してないけど、たいてい1回。もしくは0回」とした。

さらに「ここ数年、飲んでない。だってそんな状況にならないから。そういう場所に行くことがない」と夏を感じるシチュエーションが訪れていないことから、アイスコーヒーを飲んでないとも明かした。




続きはソースをご覧ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/01168813fcc21d38b230ff2b473521c8583547c3
8/14(水) 15:48

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1: なまえないよぉ~ 2024/07/11(木) 23:12:26.53
タレントの伊集院光が10日放送のABC「これ余談なんですけど…」に出演。爆笑問題・太田光がかつて出演したお笑い審査番組で、ブチ切れた「武勇伝」を語った。

 この日は、Aマッソ加納愛子、インパルス板倉俊之と出演。「コピーライターが嫉妬したキャッチコピーの余談」の中で、近年は賞レースでのコメントが仕込みがちになっていると指摘があった。

 そこで、伊集院が太田の若手時代を回顧。「爆笑問題が若手のころに審査員のいるお笑い番組に出演して、当時、政治評論家の舛添要一さんが審査員の中に入っていた。爆笑問題があんまりうまくいかなくて、それに対して舛添さんが『ヨーロッパのお笑いと違って、こういうところがダメなんだよ』みたいなダメだしを始めるわけ」と話し出した。

 国際政治学者がお笑いの審査をすることも驚きだが、伊集院は「いまスベったあとで、面白くなんねえだろって話を始めるわけ」と舛添氏の審査をまとめ、太田が放送中に見せた反応を再現した。

 「ふざけんなよ!てめぇ、この野郎!全部が全部で、最初から最後まででお笑い番組だろ。そのコメントの何がおもしれえんだよっ!」

 伊集院は「それ見てて、超面白くて。舛添さんも真っ青になっちゃって。みんなもドン引きしてんだけど。『こんなのお笑いになんねえだろ』って怒ってることが、全く笑いになっていないのが、めちゃめちゃ面白くて。シュールなコントみたい」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9701452e9d515db31ed7a7aa28eca8910216326

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/07(金) 21:36:56.55
 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(58)が2024年6月4日放送の「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)に出演し、お笑いコンビ「霜降り明星」粗品さん(31)による元「雨上がり決死隊」でタレントの宮迫博之さん(54)への「暴言」に言及した。


■「なんでそんなひどいこと言うんだって。こっちが心配になっちゃうな」

 粗品さんと宮迫さんをめぐっては、4月12日放送の「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)で粗品さんが宮迫さんを呼び捨てにし、「先輩じゃないっすよあいつ。もう辞めてんから」「先輩ちゃうやろ。あんなもん」などと繰り返した。

 また5月31日放送のラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン」で宮迫さんのことを「知名度ある一般の方」「『引っ越しおばさんに認知された』みたいな感じ」と語り、挑発した。

 宮迫さんは6月3日、自身のYouTubeで「もうカンベンしてくれへんかな。54(歳)もうしんどいわ」「負けでよろしい」「素人のおじさんと思ってくれたらそれでいいです。素人の面白い人でもええわもう。超有名な一般人なので、あまりいじめないでください」と粗品さんの発言に皮肉で返した。

 太田さんは、ラジオで人気番組「笑点」の話題が出ると、司会の春風亭昇太さんに対し「今、昇太が司会でしょ。昇太って言っちゃ悪いけど、まあ、あんな昇太ごときじゃない」と、そしった。相方の田中裕二さんが「『ごとき』とか言うな、粗品かお前は」とつっこむと爆笑した。

 続けて「粗品、お前、口悪いぞ」とし、「怖いもの知らずもいいとこだよ。面白いあいつは。なんでそんなひどいこと言うんだって。こっちが心配になっちゃうな、あいつ」と苦笑した。

 番組終盤で、粗品さんと宮迫さんの「舌戦」についてリスナーから投稿が届くと、太田さんは「粗品お前、いい加減にしろよ。もう本当に。かわいそうだよ。あいつ悪いやつだよ」としつつも「すごいよね。あんなヤツいないだろ、今まで」と驚愕した様子だった。


6/7(金) 17:55配信

J-CASTニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/879266651f8767f060fc5cbfa26cda6eb7a8e14d

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/04(日) 16:42:10.15
爆笑問題の太田光(54)が4日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)で、昨年10月期の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子(本名・松本律子)さん(享年50)が1月29日に急死したことを受け、自身の思いを明かした。

芦原さんはドラマの内容をめぐってトラブルがあったことを26日にSNSで告白。波紋を広げたことで28日に全文を削除していた。

太田は「世の中は、トラブルが原因っていう風に、もちろん状況証拠があって、そういう風に考えるのはわかるんですけど、人が亡くなる理由って、簡単に一言でこれって決められるものではない。このことに関して、一般の人からドラマ制作側に対する批判とか起きてるけど、人が亡くなったことって1つの原因ではないという気がしますね」と自身の考えを明かした。

また、セクシー田中さんの原作もドラマも見たという太田は「もちろん芦原さんがね、途中で『これはこうしてください』ってやった上での作品なので、芦原さんの思いを汲み取れてないかもしれないけど、僕が見る限り、原作もドラマも本当に忠実に再現してるなっていう印象なんですよね。だから、なにがあったんだろうって? 芦原さんの心の中でにしかわからないことだからね」と疑問を浮かべた。

同局の山本恵里伽アナウンサー(30)が「放送した日本テレビとかも、もうちょっと説明をしてほしいなとは思いますよね」と指摘すると、太田は「できるかな? どうなんだろうね。ちょっと、簡単に説明できることではないから…」と応じた。

2024/02/04 16:14

https://www.sanspo.com/article/20240204-XFFH4HMULFDJBL6DVSKPJ7JEBA/

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【太田光、芦原妃名子さん訃報を受け「人が亡くなったことって1つの原因ではない気がする」「ドラマも本当に忠実に再現してる印象…」】の続きを読む