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吉高由里子

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/15(日) 21:21:49.62
 女優・吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)最終回が15日に放送された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 まひろ(吉高)は乙丸(矢部太郎)とともに旅に出る。歩いていると、馬に乗った武者たちと遭遇し、その一人が双寿丸(伊藤健太郎)だった。双寿丸は「何をしてるんだ、こんなところで」と話しかけ、まひろは「何にも縛られずに生きたいと思って」と言い、「あなたこそ」。双寿丸は「東国で戦が始まった。これから俺たちは朝廷の討伐軍に加わる」と答えた。まひろは「気を付けてね」と伝え、双寿丸も「そっちこそな」と言って去っていった。後ろ姿を見守りながら、まひろは「道長様…」と心の中で呼びかけ「嵐が来るわ」と小声でつぶやく。最後はまひろの顔のアップが画面に映し出され、約4秒、映像が固まった。

 ラストの画面にネットは「えっ?えっ!?」「終わった!!??」と突然の幕切れにビックリ。「テレビがフリーズしたかと思った」「これで終わりか!!余韻なく『波乱の予兆』でバッサリ切ったね」という声も寄せられた。



https://hochi.news/articles/20241215-OHT1T51199.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/09(月) 19:01:17.37
 いよいよ12月15日に最終回を迎える、吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)。第45回(11月24日放送)から47回(12月8日放送)にかけて、まひろが大宰府に赴いたが、これはドラマオリジナルの展開。この展開を取り入れた理由、そして50代のまひろを演じる吉高由里子が見せた新たな魅力について、制作統括の内田ゆきが語った。

 本作は、平安時代にのちに1000年の時を超えるベストセラーとなる「源氏物語」を執筆した紫式部(まひろ)の生涯を、大河ドラマ「功名が辻」(2006)、ドラマ「セカンドバージン」(2010)などの大石静のオリジナル脚本で描いたストーリー。これまで太皇太后・彰子(見上愛)に仕えていたまひろだが、娘の賢子(南沙良)が宮仕えを申し出たことから、自身に代わって彰子に仕えることを提案。長年にわたって取り組んできた「源氏物語」を書き終え、人生に虚しさを感じていたまひろは、愛する道長(柄本佑)にも別れを告げ、西へと旅立った。目的は、「源氏物語」に登場した明石や須磨、亡き夫・宣孝(佐々木蔵之介)が暮らした大宰府、亡き友・さわが暮らした松浦を訪れることだった。

 大宰府編のエピソードはNHKのスタジオに加え、数々の大河ドラマが撮影された岩手県・奥州市の「歴史公園えさし藤原の郷」でのロケを実施。まひろが大宰府に赴くオリジナル展開については早々に決まっていたことだと言い、内田はその経緯をこう語る。

 「紫式部が「源氏物語」をいつ書き終えたのか、は諸説あります。その後のまひろの描き方について、時期は定かではないのですが大石さんとご相談するうちに、物語の終盤に、新たな刺激、展開を得ることができないだろうかという話になりました。外国の海賊が九州を襲来した史実「刀伊の入寇」を描くことは決まっていて、そうするともちろんフィクションなんだけれども、主人公であり、物事を客観的に見られる作家のまひろがその場にいることが重要なのではないかと。まひろが、隆家(竜星涼)を慕って集まってきた武者たちに接して、気取った貴族たちにはない仲間意識ですとか、厳しくも温かいところで繋がっている男たちを目にする機会にもなったと思います。そしてもう一つ、まひろが20年ぶりに再会を果たした周明(松下洸平)が劇的な終わりを迎えてもらいたい、と。大宰府編自体に関してはロケのスケジュールを組む必要もあり、去年の夏くらいには決めていたと思います」

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(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2024年12月9日 5時15分
https://www.cinematoday.jp/news/N0146307
https://img.cinematoday.jp/a/6ulTJGR1JJPk/_size_640x/_v_1733680127/main.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/26(火) 07:08:52.73
 吉高由里子が紫式部(まひろ)役で主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)で大きな話題となっているのが、まひろと藤原道長(柄本佑)の密やかな関係。24日放送・第45回ではまひろが初めて道長に、娘の賢子(南沙良)の実父が道長であることを告げる展開となったが、まひろが道長の子を産むドラマオリジナルの展開について、制作統括の内田ゆきがその理由を語った。

 本作は、平安時代にのちに1000年の時を超えるベストセラーとなる「源氏物語」を執筆した紫式部(まひろ)の生涯を、大河ドラマ「功名が辻」(2006)、ドラマ「セカンドバージン」(2010)などの大石静のオリジナル脚本で描いたストーリー。軸となるのが、まひろと、平安貴族社会の最高権力者として名を馳せた藤原道長との深い関係。二人は幼少期に出会って以来、身分の差を超えて惹かれ合い、やがてまひろは左大臣となった道長の依頼により中宮・彰子(見上愛)の女房となり、「源氏物語」を執筆する。

 かつて、道長がまひろに駆け落ちを迫ることもあったが、道長は左大臣・源雅信(益岡徹)の娘である倫子(黒木華)と、まひろは父・為時(岸谷五朗)の友人である宣孝(佐々木蔵之介)と結婚した。それでも二人の愛が断ち切られることはなく、7月14日放送・第27回ではまひろが道長の子を出産。まひろはその事実を道長に隠していたが、11月24日放送・第45回では大宰府に発つことを道長に告げた際、「わたしは去りますが賢子がおります。賢子はあなた様の子でございます」と打ち明けた。そもそも、まひろが道長の子を身ごもる展開にした理由はどんなことだったのか?

 「『源氏物語』が不義密通の文学とも言われていることです。史実では、賢子は宣孝の子なんですよね。でも大石さんともお話するなかで“道長の子ということもありうるのでは”といったことをお話していて。なぜ『源氏物語』で不義密通の話が描かれたのかというのは長年の研究において大きな謎らしいのですが、そんなことを考えたときに、作者の中にそうした経験があるというのは極めて自然なことではないかと。さらに重要な目的は、主人公のまひろに業を背負わせることです。不倫を描きたいというわけではなく、まひろの中にどうしても抱えていかねばならないものがあるという設定を作りたいと思ってあのような展開にしました。結果的には“宣孝がめっちゃかっこいい”という状態にもつながったので、良かったと思っています」



(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2024年11月25日 10時32分
https://www.cinematoday.jp/news/N0146109
https://img.cinematoday.jp/a/W5c6vIEHO-W4/_size_640x/_v_1732498365/main.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/25(金) 19:22:42.80
 女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の1年半にわたる撮影が終了。吉高と、共演の柄本佑のクランクアップ写真とコメントが寄せられた。


◆吉高由里子&柄本佑「光る君へ」1年半にわたる撮影終了

 主演のまひろこと紫式部役を演じた吉高は「『光る君へ』を撮影していた1年半は毎日、現場に来ることが楽しみで私の日常になっていました。その『日常』というものが、明日から『思い出』という言葉に塗りかえられてしまう瞬間をいま実感し、受け入れづらいです」とコメント。

 「大河ドラマの主役は一生に一度しかできないものだし、生きていて一度しかない『奇跡』がこの『光る君へ』という現場でした。一生分の幸せを使ったかなというくらい幸せでした。一日一日をかみしめてきょうを迎えることができて感慨深いです。ありがとうございました」と感謝を述べた。

 藤原道長役を演じた柄本は「『光る君へ』チームはすてきな人たちばかりで、いつも温かく迎え入れてくれる、朗らかな現場でした。自分が出ていながら『本当に面白そうなドラマだな』と思える作品に参加できたことが本当に幸せで、あっという間でした」と撮影を回顧。

 「藤原道長の人生を1年半で過ごし、駆け足ですが、その時間を追体験できたと実感しています。スタッフ、キャスト、みんなの総意だと思いますが、紫式部役が『吉高由里子さんでよかったね』と撮影を終えたいまも感じています。ありがとうございました」と、作品と吉高への想いを語った。


◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」

 平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本が演じる。

 ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。

 吉高由里子「光る君へ」柄本佑とクランクアップ「一生分の幸せを使ったかな」1年半にわたる撮影終了




吉高由里子「光る君へ」柄本佑と笑顔でクランクアップ 1年半にわたる撮影終了

https://news.yahoo.co.jp/articles/62beeb8bc17f89c7ba003513d54af6525e601ff4

https://i.imgur.com/OZW6NZc.jpeg

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1: なまえないよぉ~ 2024/08/31(土) 11:17:17.59
 猛暑の恩恵を受けて、酒類の販売が好調だという。夏の締めくくりに、開放感たっぷりな女優たちのお酒の武勇伝を番付形式で紹介!

【画像あり】本誌が目撃した吉高由里子のはしご酒…一人、焼き鳥店で3次会!

 栄えある【東横綱】に選出されたのは広瀬すず。あるテレビ局スタッフは、彼女の飲み会の現場に2回遭遇したことがあるという(以下、カギカッコは局スタッフ、芸能事務所関係者などの証言)。

「広瀬さんを見かけたのは、銀座の雑居ビルの6階にひっそりと構える会員制の高級和食店でした。彼女は男性5人に囲まれて紅一点。まわりはガタイのいい、いかつい感じの男性ばかりで、趣味のボクシング関係者だったのかもしれません。

 ビールで乾杯したあとは、辛口のサラッとした日本酒を何杯もお代わりしていました。顔はほんのり赤くなるくらいで、陽気なお酒のようでした」

 2回めの目撃は、恵比寿の会員制のバー。このときも、3人の男性と一緒だった。

「別の店で食事をすませていたようで、白ワインをみんなで一本空け、チーズの盛り合わせを肴に楽しんでいました。会話が弾んでツボに入ったらしく、テーブルにつっ伏すようにして笑っていたのが印象的でした」

 昨年おこなわれたバスケW杯では、テレビ朝日の中継番組に出演した広瀬。その打ち上げでも美酒に酔ったようだ。

「関係者が集まった打ち上げで、広瀬さんは麦焼酎のソーダ割りを飲んでいました。自らも数杯お代わりしつつ、スタッフのグラスが空いたら『何飲みますか?』と聞いていて、気配りも含めて広瀬さんがMVPでしたよ(笑)」

【西横綱】の上白石萌音が目撃されたのは、舞台の稽古終わり。六本木で役者仲間とテーブルを囲んでいた。

「最初は、小柄で存在にまったく気づきませんでした。それに、隣の人のお酒を作ったり、女優オーラを完全に消していたんです。店のはからいか持ち込みか、幻の焼酎『森伊蔵』をロックで飲んでいました。

 ケラケラと笑い声をあげて、楽しそうに『スッススッス』と飲む上白石さんのお酒のピッチの速さに、まわりが少し引いていた感じでした。帰るときもまったく顔色は変わっていませんでした」

「ドラマ関係者の会食でも、マネジャーから『今日は飲んでいいよ』とGOサインが出るや、ぐいぐいと……。鹿児島県出身とあって焼酎好きで、妹の萌歌さんも同じくらい強いそうですよ」

【東大関】の川口春奈も九州は長崎県五島市出身だが、焼酎ではなく日本酒で伝説を残している。

「友人と2人で日本酒の一升瓶を空け、さらに追加したという逸話の持ち主。バラエティに出演した岡本あずささんからは、ビールを飲み干すや日本酒に切り替えると、おちょこを両手に持って交互に口へ運ぶ飲みっぷりを暴露されていました」

 その川口に土をつけた(飲み勝った)のが、広瀬すずだというから恐ろしい。

■誰彼かまわずほっぺにキスする吉高由里子

【西大関】は吉高由里子。2020年、本誌はスタッフとワインを飲む姿を目撃。その後、彼女は一人で焼き鳥店に入り、3次会までおこなっていたのだが……。現在は大河ドラマ『光る君へ』(NHK)の収録中。飲むのは休日の前日くらいだという。

「親友のハリセンボン・近藤春菜さんらからの誘いはあるようですが、いまは以前のように深酒はしていません。飲むときはハイボール一択。スポンサーに気を使っているわけではなく、箱買いするほど大好きで、サントリーにも自ら売り込んだそうです」

「飲むとひたすらハイになるタイプで、『女性自身』には、NHK朝ドラ『花子とアン』の打ち上げで、誰彼かまわずほっぺにキスしている一部始終を報じられましたね」



全文はソースでお確かめください

8/31(土) 11:00配信

SmartFLASH
吉高由里子と川口春奈は一升瓶を空けて「もう一本!」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9a9fdc9c4ca9d579fbb79b871953a1c322ae3e

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240831-00006304-flash-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=640&exp=10800

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