芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

副島萌生

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/05/23(木) 10:36:16.45
 NHKの不動のエースとされる和久田麻由子アナの産休に伴って、今春から看板番組「ニュース7」のメインキャスターを務めている副島萌生アナへの期待は高い。

 が、5月13日の放送では証券会社の名前を読み間違えるという“超”凡ミスをおかしてしまった。そんな副島アナにあがる評判を拾ってみた。

「『あおぞら銀行が大和証券グループ本社から出資受け入れ』というニュースを読み上げる際、副島アナは『大和証券』を『やまとしょうけん』と読み上げてしまいました。スタジオ外の副調整室にいる責任者がすぐに間違いだとわかり訂正していましたが、まさかそこで間違えるとは……という反応だったようです」

 と、NHKのさる局員。続けてこう嘆く。

「その後、上層部からミスを避けるためのチェックをこれまで以上に丁寧に細かくやるようにというお達しが出ました。政治家の国会内での演説原稿には読み仮名を振りまくっているものも少ないですが、ああいう状態にならざるを得ないのでしょうかね」(同)

どちらかと言えば本命は山内アナ
 和久田アナの後継を巡っては、副島アナの対抗馬として山内泉アナの名前もあがっていた。むしろ本命は山内アナだという見方が局内にはあったのだという。

「もともと副島アナはスポーツ枠で頭角を現し、『サタデースポーツ』や『サンデースポーツ』のキャスターをやっていました。その後に『おはよう日本』を担当するのですが、サブの扱いでした。“スポーツの分野では今後は難しい”と判断されたとの指摘も聞こえてきましたね。その点、山内アナは和久田アナの後継として『ニュースウオッチ9』のキャスターを務め、報道のエース候補とされてきました」(同)

 今年1月1日に能登半島地震が発生した際には、画面で地震情報を伝え続け、「東日本大震災を思い出してください」「今すぐ逃げること」などと強い口調で訴えたことが話題になっていた。

「最終的に上層部の判断で副島アナが選ばれたということなのでしょうが、今回の読み間違え以前にも、力不足と言うか自覚が足りないなどといった声があがっていました」(同)

続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05230552/

gun_syoujun_kotobagari

【「大和証券」を「やまとしょうけん」と読み波紋 NHK「ニュース7」副島萌生アナの評判】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/02/25(日) 10:08:14.10
 4月からNHK総合の女性キャスター・リポーターが大きく入れ替わる。「ニュース7」に副島萌生と川口由梨香、「ニュースウオッチ9」に星麻琴、「おはよう日本」に赤木野々花と野口葵衣、「正午のニュース」に山内泉、「あさイチ」に岩崎果歩が異動してくる。その彼女たちの共通点はなにか。全員が慶応義塾大学卒業なのだ。

「ブラタモリ」抜擢の桑子真帆アナ “金髪チャラ系”の大学時代
https://www.nikkan-gendai.com/articles/image/geino/157435/18142

 続投の「サンデースポーツ」の中川安奈、「ニュースウオッチ9」スポーツ担当の吉岡真央と気象担当の久保井朝美、「キャッチ!世界のトップニュース」の望月麻美、「ニュース7」気象担当の晴山紋音も慶応OG。数年前からNHKの女性アナウンサーは、東京大卒に代わって慶応大卒が最大勢力になっていたが、とうとう早朝から夜までニュース・報道番組をほぼ“独占”した。

 なぜ慶応卒の女性アナが席巻することになったのか。メディア評論家は「民放キー局でも女性アナは慶応卒が最も多くて、アナウンサーになりたければ慶応という神話ができています。テレビ局は出身校で選別したりしませんが、応募者が多ければ合格者も多くなります。とくに最近は、“民放よりNHK”という慶応生が増えているようで、毎年2、3人は採用されてます」と話す。

 NHKが人気なのは、活躍の場が広いからだ。民放では女性アナが出演する番組はもっぱらバラエティーで、報道番組やワイドショーのキャスターに起用されるのはほんの数人である。

 その点、NHKは報道からスポーツ、音楽、ドキュメンタリー、バラエティー、教養と番組ジャンルは多岐にわたり、それだけ女性アナの仕事も多い。産休を取る人気アナウンサーが続いていることも、子育てと仕事の両立ができる職場と好感されているらしい。かくして、慶応のアナ志望の女子学生はNHKを目指し、局内の慶応密度が高いから番組にも多く出演してくるというわけなのだ。

■チーム東大はわずか3人

「彼女たちにはもうひとつ共通点があります。学生時代からアナウンサー養成学校に通っているんです。副島、星、赤木、野口らもテレビ朝日アナウンススクール出身で、実践的トレーニングを積んでくるから、入局後もすぐ番組出演のオファーが来ます。その後もとんとん拍子で、32歳の副島の『ニュース7』キャスターはこれまでの最年少ですよ」(メディア評論家)

 では、チーム慶応とエース争いをしてきたチーム東大はどうしているのか。「ニュース7」キャスターの和久田麻由子が産休に入ると、中山果奈が「正午のニュース」、安藤結衣が「午後LIVEニュースーン」を新たに担当し、あとは「鶴瓶の家族に乾杯」に小野文恵がいるだけ。つまり3人。

 とにかくみんな辞めてしまうのだ。膳場貴子はフリー、島津有理子は医師をめざし、小正裕佳子は大学特任講師、堀菜保子はみずほグループに転職した。東大OGにとってNHKアナは、「女子一生の仕事にあらず」ということなのか。しばらく慶応独走が続きそうである。

(コラムニスト・海原かみな)

副島萌生も星麻琴も…NHK新女性キャスターはなぜ、慶応大卒ばかりが抜擢されるのか?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/18c5ee7819be103a724d5b4fd80435b2707fb1e9

2/25(日) 9:06配信

job_news_caster_woman

【副島萌生も星麻琴も…NHK新女性キャスターはなぜ、慶応大卒ばかりが抜擢されるのか?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/02/14(水) 03:30:09.66
 NHKの副島萌生アナウンサー(32)が、4月から同局のニュース番組「ニュース7」のメインキャスターに就任することが13日、分かった。きょう14日にも正式に発表される。

 「ニュース7」は同局の看板報道番組で、現在は和久田麻由子アナ(35)が担当している。本紙の取材では、和久田アナが第2子を妊娠中のため、産休に入る。その後任として抜てきされたのが副島アナで、将来のエース候補に名乗りを上げる形だ。

 高校時代には青森県立弘前高校の放送部に在籍し、2008年度のNHK杯全国高校放送コンテストで4、5位に当たる「優良」に選出された。翌09年には春の選抜高校野球大会で開会式と閉会式の司会を担当するなど、NHKに入る前から実績を高く評価されていた実力派だ。

 現在は「おはよう日本」の平日キャスターを担当。局関係者は「若手の中でアナウンス力が随一」とそのスキルに太鼓判。硬派な報道番組だけでなく、プロ野球選手を扱う人気ドキュメンタリー「レジェンドの目撃者」(BS)の司会を務めるなど、その守備範囲の広さは折り紙付き。同関係者は「確実に未来のNHKを担う存在になるだろう」と期待を寄せている。

 ◇副島 萌生(そえじま・めい)1991年(平3)12月28日生まれ、青森県出身の32歳。15年に慶大を卒業後、NHKに入社。大分放送局、名古屋放送局を経て、18年から東京アナウンス室で活躍。22年まで担当した「サタデースポーツ」では、女性初の単独キャスターとなった。趣味と特技はクラシックバレエ、ストリートダンス、スポーツ観戦など。

2024年02月14日 03:00

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/14/kiji/20240214s00041000041000c.html

sports_instructor

【NHK副島萌生アナ「ニュース7」メインキャスター就任へ “ポスト和久田アナ”次期エース候補に名乗り】の続きを読む