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中田敦彦

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/06(火) 13:39:37.90
 お笑いコンビ「チョコレートプラネット」長田庄平が、ダウンタウン松本人志を批評したオリエンタルラジオ・中田敦彦に「共演NG」を突き付けた。

 チョコプラは5日、コンビのユーチューブチャンネルを更新。中田の相方・藤森慎吾、はんにゃの金田哲、シソンヌの長谷川忍とともに中田について議論した。中田と金田は同期、チョコプラとシソンヌは1つ後輩に当たる。

 長田はユーチューブ動画をめぐる中田との〝因縁〟を告白。中田がやっているユーチューブ番組にチョコプラが呼ばれなかったため、中田に〝呼びかけ動画〟を出したところ、中田からアンサー動画が届いた。これを面白いと思った長田はその後も中田側とやりとりし、最終的には相方の藤森を巻き込んで、アンサー動画を出した。

 それはあくまでネタであり、中田から事前OKをもらっていたという。ただ、動画内で長田は藤森を呼び捨てにしたり、卑下するようなあだ名を付けてイジった。

 すると、これを見た中田から動画のコメント欄に「動画内で呼び捨てにされたり、相方へのイジリ方を見ていてあまり気持ちのいいものではありませんでした」「これから遠くで応援しています。お疲れ様」というメッセージが届いたという。

 これに長田は「オイッ!」と絶叫。ここから動画は中田の性格や行動パターンについて、議論する内容となっていった。

 本編動画終了後、長田ひとりが画面に現れた。まずは「中田氏が松本さんに向けての動画を出したので緊急で動画を回してます」と報告。続けて「とりあえず、わたくしは中田敦彦は共演NGでやらせていただこうかなと思っております。あの人がもうがっつり謝ってくるまで、やめません。もうバチバチバトルでいきたい」と神妙な面持ちで語った。

 その上で「だいぶ松本さんにも啖呵切ってましたけど、私は松本人志派でございます。そういう感じで今後やっていきますんで、よろしくお願いします」と宣言した。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265567

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/05(月) 12:51:41.34
 5月29日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画でオリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について、「審査員をやりすぎてしまっている」と批判した騒動。

 霜降り明星・せいや(30)は、中田が動画内で相方の粗品(30)の名前を出したこともあって、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と“激怒ツイート”を投下。

 それに対して、中田の相方の藤森慎吾(40)が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思う》と、急遽、フォローする展開に。

 張本人の松本も、5月30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをしたが、以降もピリついた様相を見せている。

 しかし、これらの芸人たちの所属事務所(中田は2020年に退所)である「吉本興業」の内部では、意外にも冷めた声であふれているという。吉本興業関係者はこう話す。

「今回が初めてじゃないですよ。過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしているので、私も『あ、またか』と思いました。

 ただ、中田の提言の内容を見てみると、『うまく逃げ切ろうとしているな』と感じました。彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。松本を頂点にした、テレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。

 松本自身も、自分が『おもしろくない』と言われたら、もっとムキになるでしょうが、周囲の忖度はどうしようもない。吉本も、この騒動で強く抗議などしたら、『やっぱり松本への忖度だ』と言われるし、ギリギリの線を狙ってきましたよね」

 一方で、最近のお笑い界について“松本一強”を疑問視する声は、ほかにもあった。お笑い賞レースで予選の審査員も務める、構成作家のひとりはこう語った。

「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか……と思いましたよ(笑)。

 一世代前なら、松本が“崇拝の対象”だったのは納得でしたけど、いまの若手芸人は、崇拝というより語り継がれてきた“生ける伝説”という感じで見ていると思います。実際に20代の芸人に聞いてみると、『M-1グランプリ』を意識しているのは当然ですが、自分が見ていたときの『M-1』で活躍していた千鳥、笑い飯というあたりの芸人があこがれの存在なんですよ。

 松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンにあこがれていた』と言うのを聞いて、それで尊敬している、という感じですね」

 もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは「大御所MC」であり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。

「遠くて高いところにいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょう」(同前)

 YouTubeで大活躍している中田の感覚すら、意外と古かった?

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ef97c44b89cf96e420438b30cfe70977abc818

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/02(金) 18:00:43.64
お笑いコンビ「ナインティナイン」(岡村隆史、矢部浩之)が1日深夜放送のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。「オリンエンタルラジオ」中田敦彦の〝松本人志批評〟に言及した。
中略

岡村は中田の戦略に「乗っかる」事になりかねないとして、この話題をスルーすることも考えたとしながらも、「われわれはもう古い吉本の人間でありますから。僕が思うに、なんかいろんな人にやっぱかわいがってもらった方がええ。テレビでね、長いことやってきたじゃないですか、われわれ。やっぱその、お茶の間のみなさんにかわいがってもうた方がええっていうふうに、思っててやってきてる部分がある」と主張。

その上で「僕が思ったのは、それだけ。『いろんな人にかわいがってもうた方がええよ』っていう。そこだけ」と中田に呼びかけた。

かたや矢部は「やっぱり『なんでそんなこと言うんやろう?』『なんでそんなこと言うんやろ? 今』って。今さらって言うたらアレやけど、『今』」と首を傾げ、「でも、やっぱりテレビ出てへんからちゃうかなあ。テレビ出たくて、この世界入ってきて。で、やっぱすごい早さで売れたやん。なあ。だから、そんなんもあって、やっぱりテレビも見るやろうし…」と推測した。

また矢部は松本がツイッターに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!」と投稿したことに触れ「初めてじゃない? ご本人が反応したでしょ? 松本さんが。ホンマに2人でご飯とか食べてもいいよね。やっぱり、羨ましいんじゃない? やっぱ憧れがあるんじゃない? ああいう形の表現になっただけで」と指摘した。

これに岡村は「でも、普通しゃべりたかったら、なんやろ…普通、本人に言わへん? 『すみません、ちょっとお話したいことあるんですけど』って」と疑問を投げかけたが、矢部は「でも、その距離感にもいないって思ってるから。遠いところから…だから、やっぱりユーチューブで。ユーチューブでラブコールしてるんですよ」と読み解いていた。

全文はソースをご覧ください

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265167
2023年6月2日 17:29

正論

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/02(金) 14:45:21.12
《審査員、ちょっと何個かやめてもらえないですか》 

 自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画「【松本人志氏への提言】審査員という権力」で、“日本のお笑いが支配されている”と松本批判を展開した「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(40)。

《一部の権力者が支配するのは、お笑い界だけでない。中田さんの話はどの業界にも当てはまる話だと思う》

《ジャニーさんしかり、力のある人が生きている間はなかなか言えないことなので、中田さんは勇気のある提言をしたのでは》

 YouTubeのコメント欄には中田を称賛する声が少なくないが……。

「中田の性格を知るお笑い関係者やテレビ局のスタッフからは、失笑に似たものが漏れ聞こえてきます」(芸能ライター)

 動画内で名前を出して「どう思う?」と、中田に意見を求められた「霜降り明星」の粗品(30)。それに対して粗品の相方、せいや(30)は「真っ直ぐ勝負してないうんこみたいなやつが相方の名前を使うな」と嫌悪感を露わにした。さらに、先輩芸人で松本と関係の深いほんこん(59)らからも総スカンを食っている。
 
 相方の藤森慎吾(40)からも、「(松本さんに)オファーがあって、需要があるわけだから、それは揺るぎない事実ですし」と釘を刺され、「そこまで啖呵を切ってやるんだとしたら、ここから先どんなものを提示できるのか、どんなものを生みだしてみなさんの関心を引けるのかなって言うところが大事」と意見されるなど、自身の行為を諫められる始末。

■中田のコンテンツはお笑いといえるのか?

 オリラジは、2020年12月末をもって吉本興業を辞めて独立している。退社後も良好な関係を保っている藤森に対して、「基本的にうちのタレントは中田を相手にしてません」という、吉本の関係者はこう続ける。

「中田がこれまで後輩芸人の面倒を見たり、テレビ局のスタッフに対して気配りしていたら、彼らから尊敬され、テレビ出演のオファーが来てたかもしれません。その辺りは相方の藤森とは正反対です」

 実際、藤森は吉本を退社後も、ドラマやCMなどテレビの仕事もコンスタントに入っている上、最近も、ゴルフ場で俳優の小栗旬(40)やプロ野球選手の内川聖一選手(40)などとおさまった写真をインスタグラムにアップするなど、交友関係は幅広い。

「藤森は“気配りの人”と言われるほど、先輩や後輩、現場のスタッフにも気を使うし、友人関係も大事にする。一方の中田は吉本時代から後輩の面倒は見ないし、友だちも少なかった」(前出の吉本関係者)

 しかも、業界で力を持つ松本にわざわざ喧嘩を売り、文字通りひとりぼっちの様相を呈している。

「中田は5月6日放送のバラエティ番組『新しいカギ』に登場し、オリラジとして3年ぶりにフジテレビの番組に出演を果たしました。今回の動画配信も次のオファーにつなげるための話題作りというのがもっぱらです」(番組制作関係者)

 中田の“インテリ芸”を揶揄する声も少なくない。

「“知性が必要な笑い”を標榜していますが、主戦場としているYouTubeでの自己啓発やビジネス書の解説動画しかりで、『中田はそもそもお笑いをやっていない』という声も少なくありません。おもしろさに学歴やインテリは関係あるんでしょうか」(前出・芸能ライター)

 とはいえ、こうして話題になっているので、目論みは成功したといえるが、お笑い芸人としては崖っぷちに追い込まれているように見えて仕方がない。

(本多圭/芸能ジャーナリスト)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b062882504050e99007b6338203b79463cc93475

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【中田敦彦に松本人志を批判する資格はあるのか? 関係者から失笑&総スカンされるワケ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/01(木) 10:30:44.68
オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。

騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。

『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。

中田は動画内で霜降り明星の粗品(30)に意見を求めていたこともあり、相方のせいや(30)は《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》とTwitterで反発。“ごっつメンバー”として古くから松本を知るほんこん(59)も、《直接言えば》と冷ややかなツイートをしていた。

芸人たちから冷ややかな視線が注がれるなか、中田を“擁護”する人物が現れたのだ。それは、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)。

堀江氏は31日に、せいやの“怒りツイート”に注目するTwitterユーザーの投稿に対して《お笑いの世界って「真っ直ぐ」勝負とかそんなんあるんだな笑》とリプライ。続けて《アホくさ。面白いか、面白くないかだろよ。お笑いって》と、遠回しにせいやをディスったのだった。

堀江氏の主張は、その後も加速するばかり。せいやを擁護するTwitterユーザーの投稿に対して、《笑。一つのことしか出来ないから色々できる才能にむかついてるだけだろが》と反発。他のユーザーから“恥をかくから口出ししない方がいい”とたしなめられるも、《恥かく笑。意味がわからん》と一蹴した。

■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」

“お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。

《お笑いの話に言及すると境界知能みたいなのがワラワラと湧いてきて興味深い。おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。だから俺全然笑えないもん》

そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。

「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。何が面白いのかさっぱりわかんない』と話していたのです。

今回のTwitterユーザーとの応戦のなかでも、《松本さんの番組出てMC力は凄いと思いましたが、私も彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない》と明言しています」(WEBメディア記者)

様々なユーザーと応戦を繰り広げる堀江氏に、“味方”も登場した。絵本作家で実業家のパソコン太郎氏が、《話の流れの中で「心地よい裏切り」をする笑いが大衆にウケるんだけど 想像力や言語能力が高い人は、続く可能性がある言語のパターンが予想できちゃって面白く感じない可能性は高い》と指摘。すると堀江氏は、《それだ! 言語化してくれてありがとう》と共感を示した。

その後も、《笑いのツボと呼ばれるものも結局知能指数によると思うんだよねぇ》《知能指数を測る一つの指標になり得ると思いました》と私見を綴った堀江氏。コメント欄に《その通り!》《完全に同意》と賛同の声が寄せられる一方、反論する声も上がっている。

《単なる好みでしょ》
《お笑いにもいろんなもんがあるし、別に知能指数は関係ないと思う。次に来る言葉がわかっていたって笑えるもんは笑えるし、予想外のものがきたってつまらないものはつまらない》
《そんな難しい話じゃないわ。お笑い芸人さんは結局のところはどれだけ人を笑わせたかだから。ホリエモンが笑おうが小学生が笑おうがn=1。で、一番笑わせてる人が松本人志ってだけ》

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2208772/

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