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世界陸上

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/29(月) 22:47:55.22
 「織田さんは10月クールのドラマのオファーを断ったそうです。なんでも8月に開催される世界陸上のためだとか。織田さんは7月クールのドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系)に出演しますが、早撮りで進行していて、世界陸上までには撮り終わる予定だそうです」(テレビ局関係者)

 織田裕二(55)は’97年から13大会連続で『世界陸上』(TBS系)のメインキャスターを務めていた。

 「地球に生まれてよかったぁー」「霊長類なめんな」など数々の名言を生んできたが、’22年に開催されたアメリカ・オレゴン大会をもって卒業。最終日に、織田はこんなメッセージを視聴者に送っている。

 「世界陸上に出合えたことに感謝いたします。たくさん元気をもらいました。この(オレゴン)大会もです。大好きです世界陸上。僕たちはね、今日で終わりますが、世界陸上はまだまだ続きますよ」


 25年間メインキャスターを務めてきた織田。今大会は総合司会を同局の江藤愛アナ(37)と、石井大裕アナ(37)が務める。

 「やはり経費削減が最大の理由です。織田さんが出演するのにかかるお金は、旅費などを含めると一大会で、約3千万円にもなりますからね……。織田さん本人は残念に思っていたといいます」(前出・テレビ局関係者)

 もともと陸上に興味がなかったという織田だが、’22年の『世界陸上 2022 オレゴン』のメインキャスター就任が発表された際には、

 「タイプの違うアスリートが一堂に会するスポーツは陸上しかない。そこに魅力を感じています」とコメントするなど、すっかりほれ込んでいた。

 「いまや世界陸上を“ライフワーク”と公言している織田さんは、周囲に“今回は自腹で現地に行くつもりだ”と話していました。特別出演したり、観戦している様子がカメラに映ったりすることがあるかもしれませんね。織田さんがおとなしく試合を見ているとは考えにくいので、選手にとっては心強い応援団長になってくれそうです」(芸能関係者)

 織田が東京から9千キロはなれた、ハンガリー・ブダペストに、自腹でキターー!?


織田裕二『世界陸上』自腹観戦のためドラマオファーを辞退!昨年MC降板も強い愛
https://news.yahoo.co.jp/articles/00ce2e52b2fcf73eb198e254d901ecbcae2e08d1

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/11(木) 09:46:50.70
 TBSは11日、ハンガリー・ブダペストで開催される『第19回世界陸上』(8月19~27日)と中国・杭州で開催の『第19回アジア大会』(9月23日~10月8日)を生中継し、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんが両大会のスペシャルキャスターを務めると発表した。

 総合司会は、同局の江藤愛アナウンサーと石井大裕アナウンサーが務めるとしている。

 TBS系で中継の『世界陸上』は、メインキャスターの俳優・織田裕二とフリーアナウンサー・中井美穂がおなじみだった。2人は1997年のアテネ大会から25年間、13大会にわたって大役を担当。

 昨年7月24日のオレゴン大会最終日には、織田が「日本の陸上が、いや世界の陸上がいつまでも平和で続くことを願っています。楽しい25年をありがとうございました」とあいさつしていた。

 このコンビからキャスターを引き継ぐ高橋さんは『世界陸上』について、「超人たちが集結して世界一を争う興奮と感動が凝縮される大会となります」と表現した。

 その上で「私が注目するのは、男子20キロ競歩の山西利和選手です。19年ドーハ大会、22年オレゴン大会で金メダルを獲得。今大会は3連覇がかかります。その瞬間が現実となる可能性は極めて高く、とても待ち遠しいです」とコメントしている。

織田裕二、中井美穂でおなじみのTBS系『世界陸上』 新キャスターは高橋尚子さん「待ち遠しい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5fdfae8e172013ec4d8159cbf3fb25a565bb09f

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/07(日) 12:30:18.52 _USER9
俳優・織田裕二さん(54)が2022年7月25日、13大会連続で務めてきたTBS「世界陸上」のメインキャスターを卒業した。
「地球に生まれてよかった」などの名言を残し、陸上に対する熱い姿勢が視聴者の支持を集めてきた。


「ポスト織田裕二」には誰がふさわしいのか。J-CASTニュースはスポーツ経験のある俳優やタレント、元アスリート、肉体派俳優など26人の中から、織田さんの後継MCとして見てみたい人をアンケート調査。ここでは上位5人を紹介する。


■「熱血キャラ」名を連ねる

5位は元テニス選手でスポーツ解説者の松岡修造さん(57票)。
日本の「熱血タレント」の代表的な存在として認知されている。「報道ステーション」(テレビ朝日系)では、テニスをはじめ水泳、フィギュアスケートなど様々なスポーツの取材を行い、アスリートたちと熱い思いを交わしてきた。

4位は俳優の照英さん(61票)。
がっしりとした体格が特徴で、長寿ドラマ「水戸黄門」(TBS系)の「風の鬼若」役で一躍有名になった。織田さんや松岡さんに負けず劣らずの熱血キャラで知られ、涙もろい一面がネット上で話題になったことも。学生時代にはやり投げ選手として学生選手権・国体で準優勝するなど、陸上とは縁が深い。

3位はジャニーズのアイドルグループ「KAT-TUN」の上田竜也さん(65票)。
TBSのスポーツバラエティー「炎の体育会TV」ではレギュラーとして出演し、陸上企画などに数多く挑戦してきた。同番組では、ジャニーズメンバーで結成した「上田ジャニーズ陸上部」も率いている。

2位は俳優の鈴木亮平さん(69票)。
東京外大を卒業し、「英検1級」「世界遺産検定1級」を取得するなど文系のイメージがある一方、13年の映画「HK 変態仮面」では鍛え上げられた肉体を披露。その後も演じる役柄に応じて大幅な増量・減量を繰り返すなど、ストイックな姿勢が話題を呼んだ。


ツイッターで「推す声」相次いでいた1位の人物

そして1位は、「百獣の王」の異名で知られるタレント、マルチアスリートの武井壮さんだった(119票)。
「〇〇の倒し方」という持ちネタで2010年代はじめにブレイク。その後は豊富なスポーツの知識をもとに、テレビ各局でコメンテーターとして起用されている。

大学時代には日本陸上選手権・十種競技でチャンピオンに輝き、その後も陸上のマスターズ大会で活躍した。
日本フェンシング協会会長、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの臨時コーチを務めるなど、スポーツ界への影響力は多岐にわたる。


2位以下に大差をつけて1位に輝いた武井さん。実はアンケート開始前から、こうした結果になる予兆があった。

武井さんは7月25日、「世界陸上次の次はなんと東京大会 この締めくくりは織田裕二さんにやって欲しかったなあ 世界陸上は織田裕二さんのあの空気なんだよなあ そしてオールマイトレジャーなんだよなあ 次はどんなスターがMCなんだろうか、またそれも楽しみだけど、25年間お疲れ様でした」と織田さんの番組MC引退を惜しむツイートを投稿。
すると、「次のMCは武井さんに」「今度は武井さんが」などと、武井さんを次期MCに推す声が相次いでいたのだ。


なお、同じアンケートの中で「織田裕二(引退撤回)」という選択肢を入れたところ、武井さんよりも多い280票を獲得。
織田さんのモノマネ芸人・山本高広さんには26票集まった。「織田カラー」の継続を望んでいる視聴者は、まだまだ多いようだ。

アンケートは投票サービス「トイダス」を用いて7月26日からJ-CASTニュース内で実施。8月1日18時までに集まった1039票を集計した。

「世界陸上」織田裕二の後継にふさわしいのは誰? ジャニーズ、筋肉俳優を抑えた1位の名前は

https://news.yahoo.co.jp/articles/69ce74b83ad7ce506599a7ddab7c21a14e056d29?page=1

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https://i.imgur.com/h3i9X0o.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/25(月) 21:50:18.71 _USER9
 十種競技の元日本選手権王者でタレントの武井壮が25日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。米オレゴン州で開催された陸上の世界選手権に言及。ネットでは〝ポスト織田裕二〟候補に挙げられているととに「一切オファーはない」と答えた。

 日本勢は競歩勢がメダルラッシュ、女子やり投げでは北口榛花(JAL)が銅メダルを獲得した。武井は「世界陸上、やっぱり楽しいですね。オリンピックもすごく楽しいんですけど、世界陸上は2年に1回楽しめる世界最大の大会なので、誰が世界一になるのか、有力選手の力の変化が見れて、やっぱりすごく興奮する大会なんです」と熱い口調で説明した。

 さらに「日本人選手は短距離陣とか、いつもの活躍は見れなかったですけど…。(バトンミスで失格した)4×100メートルリレーは残念な結果でしたけど、新たにマイルリレー、4×400メートルリレー(アジア新記録の2分59秒51で4着)が力を伸ばしてきたのは、また楽しみが広がった感じがしますね」とコメント。

 特にマイルリレーで2分台に突入したことを評価。「3分フラットを切るってことは、全員が44秒台平均で走らなきゃいけない。44秒台って今まで一人しかいない。高野進さんの30年前くらいの記録がいまだに日本記録として残っている。本来、日本人はそのくらいのタイムで走れる選手が出るはずなんですけど、いまだに日本記録に追いついてない。そこに今回、45秒台前半の選手とか、そこによく力が集まって出した44秒台平均の2分台って史上初だったんで、今後の期待がかなり広がりますよね」と期待を込めた。

 海外アスリートにも言及。男子200メートル優勝のノア・ライルズ(米国)は「200メートル史上で最もレベルが高い走りだったような気がします」、男子棒高跳びで世界新記録を更新して金メダルを獲得したアーマンド・デュプランティス(スウェーデン)は「今回の6メートル21も20~30センチ余裕だった。6メートル50くらい狙える超人級の超人」と絶賛した。

 また、今大会限りでTBS中継のメインキャスターを卒業する俳優・織田裕二について「世界陸上って言えば、織田裕二さん。バラいろダンディって言えば、ふかわりょうさん」と笑わせつつ「誰が次やるんだろうな。ネット上では『武井壮なんじゃないか』という声も聞かれてますけど、うちの陣営には一切オファーはないです」とキッパリ。

 笑いに包まれる中、「スーパースターの俳優さんとか歌手の方とかがやるのかな、気になりますね」と自身も注目していると話した。

東スポ2022年07月25日 21時39分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4344287/

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/25(月) 21:54:18.45 _USER9
 TBS系で中継されている『世界陸上 2022 オレゴン』が25日、放送最終日を迎えた。25年にわたり『世界陸上』メインキャスターを務めてきた織田裕二と中井美穂は、今大会でメインキャスターを卒業することが決まっており、午後7時より放送された『世界陸上』総集編に生出演し、織田は「地球に生まれてよかったー!」と最後に名言を叫んで卒業した。

 1997年のアテネ大会以来、13大会連続でコンビ組み、実に4半世紀にわたりメインキャスターを務めてきた。誰よりも世界中のアスリートをリスペクトし、大阪・ドイツ(ベルリン)・韓国(テグ)・ロシア(モスクワ)・中国(北京)などから熱いエールを送ってきた。

 その中では“人類最速の男”ウサイン・ボルト(ジャマイカ)、アリソン・フェリックス(アメリカ)、エレーナ・イシンバエワ(ロシア)ら数多くの世界的スーパースターを熱心に現場で取材し、その偉業・大記録の瞬間を伝えてきた。

 放送された総集編では、2人がメインキャスターを務めてきた25年分の『世界陸上』の名シーンが放送され、それぞれ当時の思い出を語る一幕が。 さらに、世界陸上に出場した選手からも「25年間ありがとうございました」(為末大)、「25年間にわたって陸上界を盛り上げていただいた。楽しく解説していただいたこと感謝申し上げます」(室伏広治)とビデオメッセージが寄せられた。

 最後のあいさつで織田は「いろいろありがとうございました」と感謝しつつ、「25年前、『世界陸上』のMCを『やらないか?』と言われました。野球などの経験しかないので『できるのですか?』と聞いたら、『知らないからいいんですよ』と。陸上を知らない人たちに伝えていく番組にしたい…」と回顧。

 「世の中には魅力あるスポーツがありますが、かけっこをしない地域はありません」とし、「諦めずに先人からのバトンを引き継いで、挑戦をやめなければ花が広くと実感しました」「(陸上には)こころが揺さぶられる人間ドラマがありました」「たくさん元気をもらいました!」と感謝。そして最後に「地球に生まれてよかったー!」と名言を叫んで番組を卒業した。

2022-07-25 21:00
https://www.oricon.co.jp/news/2243522/full/

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【織田裕二、『世界陸上』MC最後に名言「地球に生まれてよかったー!」 中井美穂との“名タッグ”25年13大会の歴史に幕】の続きを読む