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ヤンキース

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/31(木) 10:24:12.04
 前日の第4戦でドジャースのムーキー・ベッツ外野手が右翼線席前のファウルフライを好捕した後、同選手の腕をつかんでボールを取り出す暴挙を行った男性観客2人に対して、ヤンキースは30日、2人の第5戦への入場禁止処分を発表した。

【動画】ファンの妨害にベッツがブチ切れ 2人がかりでグラブからボール強奪「典型的なゴミファン」

 米スポーツ専門局「ESPN」によると2人は年間指定席を購入しており、現時点で入場禁止処分が来季に及ぶかどうかは不明だという。同メディアは男性の談話として、ヤンキースが第5戦のチケット代金を返金した上で「試合を観戦しようとすれば逮捕される」と通告したという。男性は「我々は短期間の入場禁止を望んでいる。シーズンチケットを失いたくない」と話したという。



https://news.yahoo.co.jp/articles/6125d996bcb03118dfc8746d69a110850d0717a8


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1: なまえないよぉ~ 2024/10/30(水) 12:40:14.20
 日本時間10月30日、ドジャースの3連勝で迎えたワールドシリーズ第4戦がヤンキースの本拠地ヤンキー・スタジアムで行われ、後のないヤンキースが意地を見せて11対4で勝利。シリーズ1勝3敗として一矢を報いた。ヤンキース3番手のクレイ・ホームズに白星が記録され、ドジャース2番手のダニエル・ハドソンはまさかの4失点で黒星を喫している。

 負ければ敗退が決まってしまうヤンキースは、この窮地に打線が躍動した。1回表にフレディ・フリーマンの史上初となるワールドシリーズ6試合連続アーチで2点の先制を許したものの、2回裏に内野ゴロ間の得点で1点を返すと、3回裏二死満塁のチャンスでアンソニー・ボルピーがグランドスラムを放ち、5対2と逆転に成功。今ポストシーズン安定感抜群だったドジャースのブルペンゲームを見事に打ち崩した。

 一方3連勝で勢いに乗っているドジャース打線も反撃に出る。5回表、先頭ウィル・スミスのソロホームランで1点を返すと、なおも四球と安打で無死1・2塁のチャンスを作った。しかしこの場面はヤンキース2番手のティム・ヒルがムーキー・ベッツ、フリーマンの上位打線を二者連続で内野ゴロに打ち取ると、3番手のホームズが4番テオスカー・ヘルナンデスを打ち取って、同点までは許さなかった。

 最大のピンチを最少失点で切り抜けたヤンキースは、6回裏にオースティン・ウェルズのソロアーチが飛び出して6対4とリードを広げると、8回裏には1番グレイバー・トーレスの3ランなどで5得点と終盤にも打線が躍動。7番から9番の3人で7打点をマークし、トーレスの3ランを呼び込むなど下位打線が特に機能し、不調の主砲アーロン・ジャッジにもワールドシリーズ初打点となるタイムリーが生まれるなど最高の形で試合を締めくくり、エース右腕ゲリット・コールが控える第5戦に望みを繋いだ。

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2023-11-10


10/30(水) 12:28配信

ワールドシリーズ第4戦【ドジャース4-11ヤンキース】

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3df813c946ffa8563142e6b6c2394eee5dca3e1

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【後のないヤンキースが二桁得点で快勝 下位打線が7打点と躍動 大谷は1安打】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/27(日) 12:11:43.71
 ロサンゼルス・ドジャースは26日(日本時間27日)、本拠地でのMLBワールドシリーズ第2戦でニューヨーク・ヤンキースと対戦。大谷翔平選手は「1番・指名打者(DH)」でスタメン出場。山本由伸投手が先発マウンドに上がった。試合は、ドジャースが4-2で勝利し2連勝。山本は7回途中1失点で勝利投手に。大谷は無安打1四球の成績となった。 

 山本がワールドシリーズ初登板で、破壊力抜群のヤンキース打線を圧倒した。

 注目の立ち上がり、初回は先頭にいきなり四球を与えたが、2番フアン・ソト外野手、3番アーロン・ジャッジ外野手、4番ジャンカルロ・スタントン外野手を打ち取り無失点。2回も1死からフォアボールを出したが、後続を難なく封じた。

 先制した直後の3回、2死から2番ソトに同点ソロ本塁打を献上したが、4回以降は1人の走者も出さない圧巻のピッチング。伸びのあるフォーシームに加え、タイミングを外すカーブ、スライダー、スプリットなどの決め球も冴えわたり、7回先頭の4番スタントンを二飛に抑えてお役御免。6回1/3を投げ、4奪三振1失点の快投を見せた。

 一方の大谷は、まさかのアクシデントに見舞われた。7回1死の第4打席で四球によって出塁。3番テオスカー・ヘルナンデス外野手の打席で二盗を仕掛けたが、間一髪アウトに。この際に大谷は立ち上がれず、最後はトレーナーとともにベンチへ下がった。

 また、ヤンキース先発カルロス・ロドン投手には苦戦。中飛、空三振と抑え込まれ、4回2死三塁で迎えた第3打席も遊ゴロに倒れ、チャンスを活かせず。この日は3打数0安打1四球の成績となった。

 ドジャースは、2回に5番トミー・エドマン内野手のソロ本塁打で先制。すぐに同点とされたが、直後の4回には3番ヘルナンデスの2ラン、続く4番フレディ・フリーマン内野手にも2試合連続弾が生まれ、3点を勝ち越した。

 5回以降は追加点こそ奪えなかったが、先発・山本を筆頭に投手陣も奮闘。最終回には1点を失い、1死満塁と逆転のピンチも背負ったが、必死の継投でリードを守り切り、ドジャースが本拠地でシリーズ2連勝を飾った。



10/27(日) 12:08配信 ベースボールチャンネル
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ddf351b75acc2367e77de3b430c13cbb8a7965

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【ドジャース、ヤンキースとの激闘制し2連勝! 山本が7回途中1失点の快投、大谷は“アクシデント”発生か】の続きを読む