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ブギウギ

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/01(月) 10:25:17.74
3月29日に最終回を迎えた趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)の初回から最終回(全125話)までの期間平均世帯視聴率が、関東地区で15・9%だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。

前作「らんまん」の16・6%を0・7ポイント下回った。最高視聴率は第88話の17・3%。期間平均個人視聴率は関東地区で9・0%だった。

朝ドラ109作目となる「ブギウギ」は、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

◆放送時間が午前8時になって以降の関東地区の期間平均視聴率は以下の通り。

▼10年前期「ゲゲゲの女房」18・6%

▼10年後期「てっぱん」17・2%

▼11年前期「おひさま」18・8%

▼11年後期「カーネーション」19・1%

▼12年前期「梅ちゃん先生」20・7%

▼12年後期「純と愛」17・1%

▼13年前期「あまちゃん」20・6%

▼13年後期「ごちそうさん」22・4%

▼14年前期「花子とアン」22・6

▼14年後期「マッサン」21・1%

▼15年前期「まれ」19・4%

▼15年後期「あさが来た」23・5%

▼16年前期「とと姉ちゃん」22・8%

▼16年後期「べっぴんさん」20・3%

▼17年前期「ひよっこ」20・4%

▼17年後期「わろてんか」20・1%

▼18年前期「半分、青い。」21・1%

▼18年後期「まんぷく」21・4%

▼19年前期「なつぞら」21・0%

▼19年後期「スカーレット」19・4%

▼20年前期「エール」20.・1%

▼20年後期「おちょやん」17・4%

▼21年前期「おかえりモネ」16・3%

▼21年後期「カムカムエヴリバディ」17・1%

▼22年前期「ちむどんどん」15・8%

▼22年後期「舞いあがれ!」15・6%

▼23年前期「らんまん」16・6%

▼23年後期「ブギウギ」15・9%

※「エール」から月~金曜日の本編のみ

2024年4月1日10時15分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403280000057.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/30(土) 05:47:29.30
俳優の趣里(33)が主演したNHK連続テレビ小説「ブギウギ」が3月29日の放送で終了した。最終回は主人公の歌手・スズ子が「さよならコンサート」でヒット曲「東京ブギウギ」を歌う場面が描かれた。

 制作統括の福岡利武氏は「初めての生演奏でした。撮影は1月下旬でしたが、音響効果担当の伊東俊平くんが年末くらいに『生演奏の方が感動的な場面になる』と提案したのです。生演奏と生歌を同時に録音するのは技術的にかなり大変なのですが、伊東くんの熱い思いもあり、物語をここまで積み上げてきた集大成としてやってみようと思いました」と明かす。

 生演奏は羽鳥善一(草なぎ剛)のモデルとなった作曲家・服部良一さんの孫でこの作品の音楽を担当した服部隆之氏が指揮。編曲された「東京ブギウギ」は善一のピアノ伴奏でスローテンポで始まり、途中から一気に盛り上がる構成。趣里、草なぎ、服部隆之氏の3人が共演する特殊な映像となった。

 福岡氏は「時空を超えていろんなことを感じて頂きたいと思いました。あの場面は、スズ子が歌ってきた姿や出会ってきた人々の回想を入れるバージョンもあったのですが、やはり最後はストレートに歌を聴いて頂いた方が良いのではないかと考えました。趣里さんはあの日、朝から練習して午前中に撮影しました。1発OKでしたが、趣里さんが『もう一回歌いたい』と言って、撮影は2回になりました。趣里さんの気持ちが乗った、最後の歌になったと思います」と話す。

 この作品がこれまでの朝ドラと決定的に異なったのは本格的な歌唱シーンが存在したことだ。「ラッパと娘」「大空の弟」「ジャングル・ブギー」「買物ブギー」など、物語の節目には必ず印象的な歌があった。

 福岡氏は「歌の力は凄い!と私自身も思いました。趣里さんにはもの凄く熱心に歌の練習をして頂き、お芝居でのスズ子と歌手としてのスズ子の両方を立派にやり遂げて頂きました。このドラマは、服部隆之さんを含めスタッフ、キャスト全員でステージを作って来られたことが大きいと思います」と語る。

 歌手の笠置シヅ子さんをモデルにし、その壮絶な半生を脚本に結実させた作品。戦争で亡くした弟への思いを込めて「大空と弟」を歌う姿や未婚のまま娘を出産して一人で子育てをしながら歌手を続けて行く姿、自らの出生の問題を乗り越えて未来に向かって行く姿などは史実でありながら劇的だった。

 福岡氏は「笠置シヅ子さんを描くのは難しいと思いましたが、脚本の足立紳さん、櫻井剛さんの力でうまく物語を進めることができました。いろんなことが不思議なくらい有機的、立体的にかみ合い、私の想像をはるかに超えた作品になって、私自身が誰よりも驚いています。これは奇跡的な作品だと思います」と語る。

 最終回は歌唱シーンではなく日常シーンで終わった。その画面に「おわり」の文字はなかった。

 福岡氏は「日常としてまだまだ続いて行くような、自然な終わり方にしました。そこには足立さんの強いこだわりがあって、私も本当にその通りだと思いました。ラストカットに『おわり』と打たなかったのは私のこだわりです。スピンオフを望む声はまだ私のところに届いていませんが、何か機会があればぜひやりたいとは思っています」と語る。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

「ブギウギ」最終回 「おわり」表記なし「機会があればスピンオフも」
3/29(金) 8:15 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9ee820310bcc3021a7346081e88bd2ab7bbeb4
連続テレビ小説「ブキウギ」最終回で「東京ブギウギ」を歌うスズ子(趣里)(C)NHK
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240329-00000127-spnannex-000-8-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/26(火) 12:40:16.00
 今週いよいよ有終の美を飾る、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』。

「元気で楽しく明るい作品だった」

 と話すのは朝ドラに詳しいライターの成田全さん。

演技・構成が高評価

「趣里さん演じるスズ子のモデルとなった笠置シヅ子さんの楽曲にまつわるエピソードやステージのシーンは華やかでよかったです。羽鳥善一を演じた草なぎ剛さんは戦時中のシリアスなシーンもありつつも、肩の力が抜けた演技がコミカルで面白く、菊地凛子さんのいけずな感じも、モデルとなった淡谷のり子さんを彷彿とさせました。この2人はスピンオフを見たいですね」

 と高評価。さらにスズ子の弟・六郎を演じた黒崎煌代の演技を絶賛する。

「視線の動かし方や身体の動きなど、六郎という役を相当研究したんだろうなと思わされました」

 ドラマウォッチャーの神無月ららさんも、

「笠置シヅ子という戦中・戦後期の大歌手をモデルにした物語として、週の最後にステージで歌うスズ子によってカタルシスが訪れるという作りに誠実さを感じました」

 そんな作品だが、実は“中だるみ期”も訪れていた。

「スズ子とパートナーの愛助(水上恒司)の日々を描くパート、特に結核が悪化してからは命を削るような回を重ねてとても見応えがありました。ただ、その緊張感の後に娘・愛子の子育てをする日々が少々オーバーに描かれてしまったのが“失速”と言われてしまうことにつながったのだと思います」(成田さん)

終盤で「盛り返した」

 画面に花を添えた愛助亡き後に登場した、新キャラにも批判が集まった。

「キング・カズの息子、三浦りょう太さんが演じる新マネージャーのタケシです。当時は歌唱シーンもなく、わがままな娘を溺愛するスズ子とふてくされる愛子という展開が続いていたところに、慇懃無礼なタケシの登場で視聴者もストレスを感じたのかもしれません。主演の趣里さんと同じ事務所の三浦さんにバーターの匂いを感じたのも事実。『あさイチ』に出演したときの態度が悪い、とも一部で叩かれました」(スポーツ紙記者)

 ドラマ評論家のくのいちこさんも、

「不快な登場人物がいなくていい感じに進んでいたのに、小夜(富田望生)、タケシに関してはキャラ設定が雑だなと感じました。前半で描かれていた義理と人情が中盤に薄れたのもやや残念」

 とはいうものの、

「終盤でまた義理と人情が復活してきたし、蒼井優さんが演じた大和礼子の娘・水城アユミ(吉柳咲良)や沼袋勉(中村倫也)の登場で見事に盛り返してきた感も。3月22日放送の、スズ子とアユミの歌唱シーンは圧巻でした」

 主演の趣里をはじめ、草なぎ、蒼井、橘先輩を演じた翼和希、秋山を演じた伊原六花など多くのキャストが視聴者をズキズキワクワクさせてくれた『ブギウギ』。

 来週からロスになってしまう視聴者も続出?

2024/3/26

https://www.jprime.jp/articles/-/31360?display=b

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/02(月) 09:33:59.66
趣里がヒロインを務める、連続テレビ小説「ブギウギ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第1回が10月2日、スタートした。冒頭、趣里演じるスズ子の底抜けに明るいステージがじっくりワンコーラス披露され、スズ子の師・羽鳥善一役の草なぎ剛もさっそく登場するにぎやかなオープニングに視聴者からも歓声が上がり、X(旧Twitter)でトレンド1位に躍り出る反響を呼んだ。(以下、ネタバレがあります)

■歌手・福来スズ子の物語、スタート!

「ブギウギ」は、「東京ブギウギ」や「買物ブギー」などの名曲で知られる戦後の大スター・笠置シヅ子をモデルにしたオリジナル作品。戦後の世の中に、人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子の波瀾万丈の人生を描く。

第1週「ワテ、歌うで!」は、スズ子の人生のごく序盤。大正15(1926)年、もうすぐ小学校を卒業する年頃のヒロイン花田鈴子(澤井梨丘)の毎日が描かれている。

だが物語の幕開けは、スターとなった鈴子=福来スズ子のじつににぎやかなステージだった。劇場の楽屋で赤ん坊を抱くスズ子が善一に「僕だって早く指揮棒振りたくてズキズキワクワクしてるんだ!さぁ行こう!」と促され、ステージに飛び出して華々しく「東京ブギウギ」を歌い踊るシーンが放送された。

■趣里の歌とダンス、明るいエネルギーが視聴者を魅了

ヒロイン・趣里は4歳からクラシックバレエを習い、バレリーナを目指してイギリス留学も経験した人物。そんな彼女がステージいっぱいに披露するダンス、そしてちょっとハスキーな歌声も、視聴者を魅了した。

初回オープニングの明るくポジティブな幕開けに、SNSでは「はじめから素敵なステージが見られて最高!」「元気をもらえる朝ドラが始まった!」「いきなり『東京ブギウギ』聞けてテンション上がった」といった声が続々。初回から草なぎが登場したことに「いきなりつよぽん!」「つよぽんまで見られた!」と喜ぶ声も上がった。

午前の放送後、X(旧Twitter)では「#ブギウギ」が国内トレンド1位、世界トレンドでも2位に浮上。早朝、米大リーグでエンゼルス・大谷翔平選手が日本人初のホームラン王になるというビッグニュースがあったにもかかわらず、それをもしのぐ反響ぶりで注目度の高さを見せつけた。

ザテレビジョン

https://news.yahoo.co.jp/articles/64e3fe9dbcfeee18e48481af492c5d0b280a68b2
https://pbs.twimg.com/media/F7U_-eeWUAAosuT.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/03(火) 10:51:07.51
趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)の2日に放送された初回の平均世帯視聴率が16・5%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・4%だった。前作の「らんまん」を0・4ポイント、上回った。

109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。

◆近年の朝ドラの関東地区における初回平均視聴率

▼10年前期「ゲゲゲの女房」 14・8%

▼10年後期「てっぱん」   18・2%

▼11年前期「おひさま」   18・4%

▼11年後期「カーネーション」16・1%

▼12年前期「梅ちゃん先生」 18・5%

▼12年後期「純と愛」    19・8%

▼13年前期「あまちゃん」  20・1%

▼13年後期「ごちそうさん」 22・0%

▼14年前期「花子とアン」  21・8%

▼14年後期「マッサン」   21・8%

▼15年前期「まれ」     21・2%

▼15年後期「あさが来た」  21・2%

▼16年前期「とと姉ちゃん」 22・6%

▼16年後期「べっぴんさん」 21・6%

▼17年前期「ひよっこ」   19・5%

▼17年後期「わろてんか」  20・8%

▼18年前期「半分、青い。」 21・8%

▼18年後期「まんぷく」   23・8%

▼19年前期「なつぞら」   22・8%

▼19年後期「スカーレット」 20・2%

▼20年前期「エール」    21・2%

▼20年後期「おちょやん」  18・8%

▼21年前期「おかえりモネ」 19・2%

▼21年後期「カムカムエヴリバディ」16・4%

▼22年前期「ちむどんどん」 16・7%

▼22年後期「舞いあがれ!」 16・3%

▼23年前期「らんまん」   16・1%

▼23年後期「ブギウギ」   16・5%

2023年10月3日10時6分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202309280000131.html

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