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フワちゃん

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/11(水) 13:44:49.55
 “フワちゃん騒動”の流れ弾でお笑いコンビ『Aマッソ』加納がシャレにならない事態に陥っている。

 すべての発端はフワちゃんによるお笑いタレント・やす子への不謹慎投稿だ。これでフワちゃんは表舞台から姿を消すことになった。

 記憶に新しいのは9月7日放送の『有吉の夏休み2024 密着77時間in Hawaii』(フジテレビ系)。今年もフワちゃんはレギュラー出演していたが、オンエアではまるで存在しないかのように、きれいにかき消された。

 ネット上では「神編集」とも揶揄されたが、芸能界に身を置く者はたった1つのミスで存在ごと“なかったこと”にされてしまう昨今の空気感に戦慄を覚えたに違いない。


◆「マジでヤバイ」

 某中堅芸人は「マジでヤバイ。フワちゃんの発言はたしかに不謹慎だけど、ここまで制裁を食らうものなのか……。SNS社会になってから、すぐ“通報”されるし、テレビ局もコンプラ、コンプラの世界。私は事前に事務所の人間と『これはOKか、これはNGか』とネタをすり合わせしているけど、それでも完璧じゃないからね。テレビの“お笑い”は萎縮していくだろうね」と語る。

 一連の騒動で最も“とばっちり”を受けたのが、『Aマッソ』の加納だ。

 8月31日配信の『NEWSポストセブン』によると、当時フワちゃんは加納とお笑いトリオ『トンツカタン』森本晋太郎と旅行中。

 ここでやす子の投稿を見つけた加納がフワちゃんに「この投稿どうなん?」と聞いたところ、フワちゃんはそれを先輩からの“フリ”と勘違いし、問題の投稿をしてしまったという。

フワちゃんは8月8日、自身のXで

 《投稿当時、私はアンチコメントについて話していて、偶然目にしたやす子さんの投稿に、『これにアンチコメントがつくなら。』といった趣旨で、本件の投稿の内容を記載し、その場にいた方に表示した画面を見せたところ、操作を誤って実際に投稿してしまいました》と説明。同時にフワちゃんは加納と森本について

 《2人は本件の投稿については関わっていません》と強調している。


◆加納が“黒幕”扱いされるワケ

 それでもネット上では、加納を“黒幕”扱いする声が根強く、ついには仕事面でも影響が出始めているという。

「フワちゃん騒動で加納さんの名前が出てから、これまでならすんなりOKだった仕事が決まりづらくなっているそうです。はたから見たら、彼女がやす子への投稿を考えたわけではないし、フワちゃんを扇動したわけでもない。それなのにナゼ……と思いますが、これが現代社会の“リスクヘッジ”なんです。名前が出た時点で一旦ペンディング。(使う側が)炎上を恐れてビビりまくっているんです」(お笑い関係者)

 現状を打破するためには、フワちゃん騒動のインパクトが少しでも和らぐことを期待するしかないが……。

 Aマッソの先輩『ハライチ』の澤部佑は、3日放送『ぽかぽか』(フジテレビ系)のクイズコーナーで

 「フワちゃん! フワちゃん!」と連呼。スタジオは盛り上がったが、ネット上では依然として「笑えない」「ガッカリした」という厳しい声が多かった。

「もともとフワちゃんは澤部さんやAマッソと同じ事務所にいました。澤部さん的にはイジれるようになれば、騒動も少しは和らぐと思ったのでしょうが、まだ早かったようですね」(テレビ局関係者)

 当のフワちゃんは8月11日に芸能活動を休止して以来、動向は全くわからない。関係者によれば「復帰は早くても来年」とか。それまでに機運が高まればいいが、果たして……。



フワちゃん騒動で『Aマッソ』加納にとうとう影響が…芸能人を追い詰めるネット社会の「過剰反応」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d97069d5259b0a5e60415b1ff9722b1661d83dce

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/04(水) 14:06:24.42
8月4日、YouTuberのフワちゃんから、Xで不適切な表現を含む暴言を吐かれたお笑い芸人のやす子。

やす子が《とっても悲しい》と反応を見せた騒動は大炎上に発展し、8月11日をもって、フワちゃんは活動休止に追い込まれた。

 一方、やす子は『24時間テレビ47 愛は地球を救うのか?』(日本テレビ系)チャリティーマラソンのランナーとして、9月1日に大観衆と芸能界の“仲間”が待ち受ける、両国国技館にゴール。まさに芸能界の“頂点”と“どん底”をくっきり映したような1カ月だった。
フワちゃんはいま、どこで何をしているのだろうか。テレビ局関係者はこっそりとこう明かすが……。

「4月から、海外を拠点に活動することをXで宣言しており、それは変わらないようです。現在は海外を転々していると聞いていますよ。もともと留学をしていたフワちゃんには、日本にいるよりも落ち着くのかもしれません」

いちばんの要因は、Google Japanによる『Google Pixel』のCM動画非公開でしょう。世界的な大企業であるGoogleの日本支社は、コンプライアンスにもとりわけ厳しい企業として、断固たる決断をしました。

 それによって、世間が抱えていたフワちゃんに対する反発が一気に噴出したと考えられます。そうなると、ネット上での発言も安易にはできなくなり、SNS上では沈黙するしかありません」

離れていったのは、クライアントだけではなかったようだ。一緒に仕事をしていた芸人やタレント仲間とのつき合いも、変わってしまったと、バラエティ番組のスタッフが打ち明ける。

「これまでフワちゃんが仲よく共演していた芸人仲間やタレントは、番組やSNSなどで、フワちゃんを話題にしないようにしていますね。

火の粉が飛んでくるのが嫌だそうで、業界的に“さわるな危険”の扱いのようになっていると聞きました。

 それだけでなく、まるで『もともと“フワちゃん”というタレントは芸能界にいなかった』というほどの雰囲気が、収録現場では感じられます」

 まさに“さわらぬ神に祟りなし”といった事例も起きていた。

「さらば青春の光の森田哲矢さんが、フワちゃんのことをパロディでイジったことが、芸人の間では“転機”になった印象です。8月5日、親交の深いバイク川崎バイクさんのXの投稿を引用して《お前はすごくないので、エンストしてくださーい 廃車でーす》と、ネタっぽい投稿したのがプチ炎上。その後すぐに、森田さんは投稿を削除していました」

さらに森田は、投稿削除がこたえたのか、8月17日にコンビのYouTubeチャンネルを更新。「フワちゃんについて」と題した動画を投稿した。

動画内で、相方の東ブクロはフワちゃんが売れる前から“あの感じ”だったと明かしたうえで、過去の言い合いのエピソードを暴露した。そんな過去もありながら、フワちゃんを注意できなかったことに対して、森田は『怒ったらダサいんやろな』という気持ちがあったことを明かしたのだった。

「この森田さんの弁明には、ネット上からも共感の声があがっていましたが《後出しジャンケンみたい》と批判の声も出てしまったんです。

 つまり、イジってもダメ、騒動を冷静に振り返ってもダメ、といった状況が、業界内で認識されてしまったんです。これ以降、芸人の間では、ほとんどフワちゃんの話題に触れようとしなくなっています。



続きはFLASH 2024/09/04 12:36
https://smart-flash.jp/entame/304214/1/1/

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/03(火) 20:16:33.87
 お笑いタレントやす子(25)への不適切投稿で、活動休止に追い込まれたYouTuberでタレントフワちゃんの一件以降、仕事がやりづらくなっているバラエティータレントが続出しているようだ。

 かねてより非常識な振る舞いが問題視されていたにもかかわらず、テレビ番組に出続けていたフワちゃんにストレスが溜まっていた視聴者が多かったからか、芸能人の非常識エピソードや振る舞いに批判が殺到するというケースが、ここ最近増えている。

 8月21日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)では、若槻千夏(40)が先輩である大久保佳代子(53)のショルダーバッグについていたひょうたんのキーホルダーの中身を勝手に開け、本気で怒る大久保にカメラを向け、写真を撮ったというエピソードを披露したことで、《フワちゃんレベルの非常識さ》と批判がといった声が続出。

 さらに、8月24日放送の「さんまの東大方程式」(フジテレビ系)では、東大生の一人が中国語で自己紹介して詰まった時に、明石家さんまが「つくつくぼーし。つくつくぼーし」と笑いながらイジり、スタジオの陣内智則(50)も同調するような場面が流れたことで、吃音をイジっているようだと、こちらにも厳しい目が向けられた。


 一方、常識的な感覚で鋭い質問をし、視聴者からの賞賛を集めたのが、8月26日放送の「あさイチ」(NHK)に生出演した二階堂ふみ(29)だ。

 今年7月にオープンした屋内型ふれあい動物園「アニタッチ 東京ドームシティ」が紹介され、カピバラやナマケモノ、シロムネオオハシなどが放し飼いにされている映像に感想を求められた二階堂は、「これは生息地域とかが元々近い子たちが一緒にいたりとかっていう、そういう配慮はされているんですかね?」「展示時間などの制限とかもあるんですか? 人数制限とか」と、動物愛護の観点からの鋭い質問をぶつけていた。

 こうした一連の流れに対し、視聴者からは《メディアにはある程度の常識・節度を持った人間を起用して頂きたく思う》《自由奔放な人と教養のない人がテレビに出てるの本当に分からん》と、現状のテレビ番組の作り方に疑問を抱く声が上がっていた。


■ワイルドネタを封印せざるを得ないスギちゃんの苦悩

「今までのテレビ業界は芸能人の普通じゃないエピソードを面白がって起用し、芸能人も売れるためにそういったエピソードを頑張って披露するということが当たり前になっていた節がありました。ですが、フワちゃんの騒動以降、芸能人の非常識さに不快感を感じると声を上げる人が特に増え、逆に芸能人にも関わらず一般的な感覚を持った人の考え方や話などに対するニーズが高まっている印象です」(バラエティー番組制作関係者)

 そんな現状に対し、お笑い芸人のスギちゃん(51)は8月26日放送の「大悟の芸人領収書」(日本テレビ)で、昨今のコンプラ事情が原因でワイルドネタができないため、子供が「うちのお父さんね、"元ワイルド"だったんだよ」と話すようになったと嘆いていた。

 スギちゃんだけでなく、今まで求められていた役割を担えなくなって居場所を失う芸人やバラエティータレントが今後ますます増えそうだ。

 テレビ番組に今求められているのは、本質的に物事を捉えられる常識的な芸能人なのかもしれない。



フワちゃん騒動でバラエティーのトレンドが激変!「非常識ないじり」に注がれる厳しい目

https://news.yahoo.co.jp/articles/39296b2b86e2f1feee919aa86c62b088a648f63b

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/02(月) 18:14:04.19

抜粋

加納さんは『この投稿どうなん?』などと口にして、フワちゃんに持ちかけ、フワちゃんは “先輩からのフリ” に答えるべく “誹謗中傷文章” を作成し画面を見せたと、同記事に登場する関係者が語っています」(芸能担当記者)

この文章は、フワちゃんが誤って投稿してしまい、周知の結果となった。
「さらに、加納の所属事務所は謝罪をおこなううえで、『騒動に直接関係していない』というスタンスを崩さず、結果的にフワちゃん一人が罪をかぶった形になったそうです。『NEWSポストセブン』の取材に対し、加納の事務所は『煽ってはない』と答えていますが…。

もちろん、最終的に文章を作成し、投稿をしたのはフワちゃんなのだが、“発端” をつくった加納には、X上で多くの非難がよせられている。

《Aマッソ加納さん…これが事実ならさすがに酷すぎるんじゃないかなぁ》

《Aマッソ加納は投稿のきっかけをつくったことになり 露悪趣味で最悪の印象 それ以上に 後輩のフワ一人を社会的に抹殺して自分はワタナベの方針通り何も語らず芸能生活を続けている事自体が精神衛生上良くない》

《加納フワちゃんのこと馬鹿にしておもちゃにして利用してんなー的なところあったけど今回は本気の本気でやばい 特にこれだけ被害受けてるフワちゃんに対してダンマリで庇わないのも最悪すぎる》

《事の発端はAマッソ「加納」。フワより最悪かもな》

「加納さんは、これまでも漫才中に『大阪なおみに必要なものは漂白剤』という発言が問題となって謝罪するなど、いきすぎともとれる発言の過去があります。

 今回の一報で、そうした過去の毒舌も掘り起こされていることから、加納さんがあまりに過剰な “不謹慎ネタ” をフワちゃんに要求したのではないかと疑う声が出ています。

少なくとも、その場に居合わせたことが事実なら、なぜ止められなかったのか、なぜ発端を作ったのか、きちんと説明してほしいというのがファンの願いでしょう」(同前)



全文はソースをご覧ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/04404a004bb2138604f072342641071e0065706d
9/2(月) 14:50

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1: なまえないよぉ~ 2024/08/31(土) 19:27:51.82
 タレントのやす子(25)が『24時間テレビ47』(日本テレビ系)の実施が決まり、チャリティーマラソンのスタートラインに立つ。いつも笑顔を絶やさない彼女だが、その胸中は複雑だろう。世間を騒がせたフワちゃん(30)によるX(旧Twitter)上での不適切な投稿内容──双方の和解、そしてフワちゃんが活動休止となったにもかかわらず、事態は収束していないからだ。

 投稿を行なったあの日、何が起きていたのか。なぜその後、事態が悪化しているのか。騒動から約1カ月 、NEWSポストセブンはトラブルの真相をキャッチ。実は騒動後、謝罪文をめぐり、投稿に関わった人物らのあいだで、さまざまな話し合いが行なわれていた。【前後編の前編】

 業界関係者が投稿の経緯について明かす。

「フワちゃんが8月8日に公開した謝罪文には、仲の良い先輩芸人・Aマッソ加納(35)、トンツカタン森本晋太郎(34)と3人での旅行中に起きた投稿の経緯を記したうえで、『この2人は本件の投稿については関わっておりません』、つまりフワちゃんが1人で行なったという旨が記載されていました。実は、その謝罪文の文面から公表に至るまでに本人たち、そして所属事務所の間で大きな軋轢があったのです」

 フワちゃんの謝罪文については、公開当初から疑問の声があがっていた。中堅芸人はこう語る。

「謝罪文のなかで、フワちゃんはやす子さんの投稿に『これにアンチコメントがつくならどうするか』と、いわば悪ノリの“大喜利”をやっていたと説明されていた。旅行中だったので普通に考えればフワちゃんは加納と森本の3人、もしくはそのどちらかと盛り上がっていたことになる。しかし、謝罪文ではわざわざ『加納、森本の2人は無関係』となっているため、ほかにもその場に誰かがいないと話が合わないのではないか、という声があがっていた」

 謝罪後、森本サイドが書いたとされる「文書」が、テレビ業界の関係者を中心に出回った。そのなかで、森本サイドは2人のやりとりについて「強く止めることができず、最終的にふざけた流れで投稿に至ったことを自分の落ち度でもあると反省しております」と謝罪。さらに、フワちゃんの出した謝罪文に「2つの事実が隠されている」といったようなことも書かれていた。

 これらについて、取材を進めると騒動の真相がわかった。

水面下で行なわれていた事情聴取

 まずは不適切投稿に至った経緯から。騒動直後、フワちゃんの個人事務所のマネージャー、加納と森本それぞれの所属事務所は当人に事情を聞いている。芸能プロ関係者が明かす。

「そもそも、きっかけとなったやす子さんのXのポストを最初に見つけたのは加納です。その投稿を見た加納は『この投稿どうなん?』などと口にし、フワちゃんに持ちかけた。加納と長年の友人だったフワちゃんは、“先輩からのフリ”に応えなきゃと、例の文章を作って加納に画面を見せたそうです。

 2人がふざけ始めてから投稿までは一瞬の出来事だったようで、フワちゃんが投稿ボタンを誤って押してしまい、全世界に公開されることになった」

 投稿後の反響は3人の想像以上だっただろう。SNSではフワちゃんと仲の良いタレントの名前が上がり、「タレントの○○も現場にいたのでは?」などと風評被害も相次いでいた。「騒動によって迷惑をうけたタレントからフワちゃんサイドに依頼があり、詳しい騒動の経緯を記載した謝罪文を作る必要に迫られた」(同前)ため、3者間で内容を協議することになった。しかし、ここでトラブルが発生する。

「謝罪文の素案はフワちゃんサイドが作成したものでしたが、内容について意見が大きく食い違った。どうやら加納から正確な話を聞けていなかった加納の所属事務所が『加納は騒動に直接関係していない』というスタンスを崩さず、謝罪文に当日の経緯を載せることに難色を示した。

 最終的に『フワちゃん1人がやったこと』『投稿には無関係だったと明記する』という結論になり、あのような謝罪文が世に出されることになった」(同前)

 謝罪文は記載される一言一句に指摘が入り、何度もやり取りが重ねられた。そうしたなかで、NEWSポストセブンは謝罪文をめぐる話し合いに加わっていた加納の事務所サイドの1人が、フワちゃんのマネージャーに対して激昂する録音データも入手している。後編では、謝罪文をめぐる議論について、各事務所に見解を聞いた。



https://www.news-postseven.com/archives/20240831_1987808.html?DETAIL

【やす子のポストになぜ…】「フワちゃんが1人でやったことに」不適切投稿の謝罪文をめぐる議論の全容 Aマッソ加納「煽ってはない」トンツカタン森本「止めようとした」 所属事務所の見解は
https://www.news-postseven.com/archives/20240831_1987810.html

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【フワちゃんの不適切投稿、やす子のポストを見つけたのはAマッソ加納だった 謝罪文の素案をめぐり激昂する録音データを入手】の続きを読む