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テレビ朝日

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/01(金) 21:29:28.61
《だからテレビ離れが進むんだよ》
《やっぱり、違和感満載だったもんなあ》

テレビ朝日の番組で発表された“ランキング”が、ネット上で物議を醸している。騒動となっているのは、8月24日に放送された『林修の今知りたいでしょ!』2時間スペシャルでの企画。番組では、現役東大生300人に「読むと頭が良くなると思う漫画は何ですか?」というアンケートを実施し、上がってきた漫画の中から上位30作品を“東大生の激推しコメント”とともに発表した。
 しかし、このランキングをめぐって、ネット上である疑惑が浮上しているという。

「一部ネットユーザーの間で、番組が東大生に向けて実施したアンケートの内容が流出しました。もう放送は終了していますから“ネタバレ”のような問題はないのですが、その内容が“不正では?”と話題になってしまっているんです」(制作会社関係者、以下同)

「出回っているデータによると、アンケートは自由回答ではなく、“番組側から指定された34作品の中から5つを選んで回答する”というものだったとのこと。放送では“上位30作品”として紹介されましたが、そもそも候補が34作品に絞られていたなら、ランキングを見て受ける印象はかなり変わってくるでしょう」

さらに、こんな話も。

「アンケート内容をネット上に投稿したのは東大生として調査に参加したというネットユーザーでしたが、そのユーザー曰く“選択肢を無視して回答したら、回答自体が無視された”“回答者は一部のサークルに所属している東大生のみだったので、内容に偏りがある”とのこと。これに対し、ネット上では《テレ朝は何がしたかったんだ》など、辛辣な意見が寄せられています」

 ネット上では、
《医龍とかドラゴン桜がランクインしてないのおかしいと思った》
《34候補でベスト30って…》
《これは酷い誘導尋問、不正と言われても仕方ない》
と、批判的な意見が殺到している。

番組の信用にも関わる騒動。確認のためテレビ朝日に問い合わせたところ、以下の返答があった。

《当番組では自由回答を含めて段階的な調査を経てランキングを作成しています。なお、調査対象は一部サークルなどに偏りがないよう広くご回答頂いております》

ランキングの作成においては、流出したアンケート以外にも調査を行っており、その調査には自由回答形式のものも含まれていたという。

全文はソースをご覧ください

https://www.jprime.jp/articles/-/29138?display=b
2023/8/31

https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/6/b/1200mw/img_6b59309d8566175112c80a628550a72c103580.jpg
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/2/2/1200mw/img_22668fe16064c3584bf640d6231d5ef695710.jpg
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1: なまえないよぉ~ 2023/05/13(土) 22:10:02.47
 テレビ朝日「アメトーーク!」などの演出で知られる加地倫三プロデューサー(54)が、13日放送のTOKYO FM「SUBARU Wonderful Journey~土曜日のエウレカ~」(土曜後5・00)に出演。パーソナリティーを務めるお笑いコンビ「麒麟」の川島明(44)について、秘めたる思いを語った。

 番組冒頭で川島の「アメトーーク!」での働きぶりを「毎回、コンスタントにしっかり結果を出してくれる。ちゃんとランナーを進めてくれる」と野球に例えて説明。「俺は“川島出しとけば収録は安心”と思ってやっていた」と高評価した。

 さらに、川島がTBS「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)のMCに抜てきされた時のことを振り返り「朝の帯をやるってニュースを聞いた瞬間、本当に落ち込んだもんね」と胸の内を告白。

 「完全に取られた。“TBSの野郎!”って思ったもんあの時。川島の何を知ってるんだ!俺のほうが川島のこと知ってるわ!」と当時の心境を明かした。

 これに川島は「そう言っていただいてありがたいですけど、めちゃくちゃ元カノみたいやな」と芸人らしく笑いを誘って切り返していた。

加地倫三P 川島明のラヴィット!抜てきに「完全に取られた。“TBSの野郎!”って思ったもん」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f8cfbedd7fe0094e8c57d8be481572aed66e51

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/13(月) 10:54:01.27
テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』に批判の声が殺到した。〝エセ正義〟〝人命軽視〟などという厳しい声も散見されているというから、穏やかではない。

2月8日の放送で、番組はトルコ南部の大地震に関連して現地から中継を行った。

「現地の日本人記者は、倒壊したビルらしきそばから中継。その惨状は画面からも見て取れました。それを、より誇張して伝えたかったのでしょう。明らかに大声で話すのが分かりました」(テレビ雑誌編集者)

この地震は隣国のシリアにも及び、中継時点で1万人以上の死者が出る非常事態となった。

「記者によると、スタジオとのやり取りに対し、『生存者の声を聞くために静かにして!』と注意をされたといいます。

そのまま一度、中断するのかと思いきや、記者はマイクに口を近づけて小声でしゃべり続けたのです。見ている視聴者は呆れたと思いますね」(同・編集者)

現地の救助隊が、瓦礫の下敷きになっている人々の声を聞き洩らすまいと必死な様子が容易に想像できる。つまり、ここでしゃべり続けること自体が、救助の妨げになっているわけだ。

まさかの“追加質問”にドン引き…

「この日のスタジオのMCは、テレビ朝日の小木逸平アナ。現地の記者が小声でしゃべり終えると、何と小木アナは記者に追加質問。再び記者がしゃべり始めたのには、本当に驚きました」(同)

番組のメインMCである大越健介キャスターはウクライナ取材でスタジオ不在。そのため、この日は小木アナと記者という形だった。

「積極的な報道姿勢と言えば聞こえはいいのですが、小木アナはしばしば、大越キャスターがしゃべっているときでも横から入って勝手にまとめたりする。

大越キャスターがムッとしていることがよくあります。地震という非常時でしたが、その短絡さがモロに出たのでしょう」(同)

それにしても、どうして小木アナは中継を切るような指示を出さなかったのか。

「この日の報ステはフィリピンからの特殊詐欺グループの強制送還、大越キャスターのウクライナ取材、トルコ南部の地震がニュースの柱でした。

結局、テレビは映像が命ですから、大災害や惨事であった方が視聴者ウケする。だから質問で中継を長引かせようとしたのでしょう。批判の声が上がるのも当然ですね」(週刊誌記者)

大きな地震を何度も経験している日本の番組がこれでは…。「日本の恥」と陰口されても仕方がないのかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/409407

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/11(金) 10:20:35.61
 テレビ朝日の森山みなみアナウンサーが11日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」で、ゲストの江川卓氏について「昨日まで存じ上げませんでした」と頭を下げた。

 この日は、前夜の侍ジャパンの豪州戦で代表デビューを果たした佐々木朗希投手について特集。元祖・怪物の江川氏をゲストに迎え、佐々木について解説してもらった。

 江川が登場すると、コメンテーター席の長嶋一茂は「モーニングショー始まって以来、初めてドキドキしてます」と興奮気味。「最近ご縁があってお話させて頂いて、また同じ時間を共有、光栄でございます」とあいさつだ。

 羽鳥慎一アナウンサーも、江川について「昭和の怪物」と書かれたパネルに「昭和はいらない。怪物。江川さんがいたから松坂さんが平成、佐々木さんが令和の怪物になってる。ゴルフの全英オープンみたいなもの、ジ・オープン。全英とかいらない」とそのすごさを説明すると、一茂も「羽鳥君、良いこと言うね」とゴキゲンだ。

 羽鳥アナは横にいる24歳の森山みなみアナへ「森山さん知ってる?」と聞くと、「すいません。昨日まで存じ上げませんでした」と頭を下げた。これには羽鳥アナは「そうだよ。私達が川上哲治さんの現役見たことありますか?っていうのと同じ感覚。天上人」と言うと、森山アナは「レジェンドなんですよね」と納得。一茂も「僕と話しちゃいけない、それぐらいの人」と若い森山アナに説明していた。

11/11(金) 9:52配信
デイリースポーツ

森山みなみアナ、江川卓氏を「昨日まで存じ上げませんでした」
 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221111-00000047-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e3e04047e86b473d3f4e97fe635b1c095d078e

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/31(月) 10:18:48.84
 事実誤認発言による謹慎処分から復帰したテレビ朝日の報道局社員・玉川徹氏(59)が、涙を流していた――。20日放送「羽鳥慎一モーニングショー」でコメンテーターの座を降り、現場取材者としてスタジオ復帰。玉川氏は〝降板報道〟を経ての逆襲を誓っているというが、その熱い思いを支えているのは、テレ朝社員から殺到した〝辞めないでメール〟だった。

 玉川氏は9月28日放送の「羽鳥慎一――」で、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞について、「当然、電通が入ってますからね」などと発言。それが事実ではなかったことから翌29日の番組で謝罪したが、批判は収まらず、10月5日から10日間、出勤停止となる謹慎処分となった。

 19日放送の同番組に出演した際、改めて謝罪。翌20日にはコメンテーターではなく、現場取材した成果をスタジオで報告する不定期出演スタイルで復帰した。

 世間では復帰に賛否両論が巻き起こったが、同局の篠塚浩社長は25日の会見で、「現場に足を運んで取材をして報告するという基本に返る。出演を続けながら信頼回復に努めていく」と言及。さらに、「これまでの経験を生かして取材をもとに番組に貢献してくれたら」と会見では一貫してフォローし、期待を寄せた。

 そうはいっても、玉川氏にとっては〝屈辱〟だ。番組や、けん責処分となった上司など周囲に迷惑をかけた。定年後も盤石のはずだったコメンテーターも外されてしまったからだ。

 玉川氏は番組で謝罪した際、「現場に足を運び、取材をし、事実確認をして報告する基本にもう一度立ち返るべきだと考えました」と決意となる取材スタイルを宣言したが、もちろん逆襲に燃えているという。

「長く政治関連を担当し、政権与党に厳しい姿勢も貫いてきた。復帰してすぐにとはいかないまでも、狙っているのは念入りに取材を重ねた〝玉川スクープ〟を出すことでしょうね。これまでの玉川氏を支持する政界などの関係者からネタも届き始めていると聞いています」(テレ朝関係者)

 謹慎後で後ろめたい気持ちになりそうなものだが、以前と変わらず、局内を堂々と歩いているという玉川氏。それを支えているのが、謹慎渦中の〝辞めないでメール〟だったというから驚きだ。

「降板や退社などが報じられた際、社員から『辞めないでください!』などと、メールなどで熱いメッセージが玉川さんのもとに大量に届いたんです。よく知らない社員からも熱い文面が届く事態に玉川さんは驚き、時に涙ながらに目を通したとか。『番組から去った方がいいのか…』と悩んだこともあったといいますが、番組で謝罪した上で取材者としての復帰を誓ったのも、そうした社員たちの思いがあるからです」(同)

 テレビ出演や打ち合わせなどでは、歯に衣着せぬ発言で〝暴走機関車〟のイメージが強いが、テレビを離れた人物像を知る人物からすれば「寡黙ないい人」。普段しか知らない人は「テレビの玉川徹さんは本当に同一人物?」と口にする社員まで存在するという。

「会社や上司に言いづらいことも、ハッキリと意見を言ってくれる。そうした言動が自身の出世のためとかでもないので、信頼されているんです。だからこそ社内に〝隠れ玉川シンパ〟が多い」(別のテレ朝関係者)

 視聴者からは批判と同じくらい玉川氏を応援する声が届いたことは既報通り。篠塚社長から期待され、社内から〝涙のメール〟が届き…あとは玉川氏がアッと言わせる取材成果を見せるだけだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243465

他人に厳しく2

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