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サンデー・ジャポン

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サンデージャポン

1: なまえないよぉ~ 2021/10/03(日) 09:29:22.69 _USER9
「あっという間ですね」(爆笑問題・太田光)

 毎週日曜、午前9時54分から放送されている『サンデー・ジャポン』(TBS系)。2001年から放送がスタートした当番組が26日、丸20年を迎えた。

“何を言うかわからない”面白さ

『サンデー・ジャポン』(以下、サンジャポ)といえば、MCの爆笑問題の太田光、田中裕二を筆頭に、デーブ・スペクター、テリー伊藤、細野敦(弁護士)といったおなじみのメンバーから、準レギュラーとして杉村太蔵が出演。さらに壇蜜、藤田ニコル、池田美優、りゅうちぇる、フワちゃん、ひろゆき(西村博之)といった旬な人たちをゲストに迎え、意見を交わしながら芸能から政治、事件などその1週間のニュースを振り返っていく。

「真面目なニュースを取り扱いながらも、笑いあり、おふざけもありと独自のスタイルを貫いてきました。出演者らの型にハマった答えではなく、“何を言うかわからない”というのもまた、サンジャポならではの面白さです」(テレビ局関係者)

 過去には、西川史子、高橋ジョージ、今は亡き飯島愛さんなどもレギュラーメンバーで、数々の有名タレントが出演してきた。また、進行アシスタントとして、青木裕子や田中みな実が出演し(現在は山本里菜アナウンサー)、太田らにイジられていたのも記憶に新しい。

「とにかく今も昔も変わらず、出演者全員、キャラが濃い(笑)。さらに“これ、誰?”といったモデルやインフルエンサーがゲストに呼ばれることも。太田さんの無茶振りも相変わらずですが、ただのおふざけじゃない。出演者たちの歯に衣着せぬ発言が毎回話題になっています」(同・テレビ局関係者)

 テレビの発言がネットニュースに取り上げられ、何かとすぐに炎上する昨今。平日のワイドショーでは“空気を読む”コメンテーターが多く見られ、それゆえに忖度などと批判を浴びることも多いが、サンジャポはむしろその逆といった印象だ。

 視聴者の中には<うるさいから苦手><悪ふざけが酷すぎて見てられない>と言った声もあるが、それでもこの番組が評価を得て、続いているのは事実。

 このスタイルが“ウケる”理由はなんなのか。さまざまな番組が生まれては消えていく厳しいテレビ業界で、20年も続く人気の理由はーー。


10/3(日) 8:01 週刊女性プライム
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd54f2e2b0c507bc62af57bd460e65000549f57c

写真
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211003-00022083-jprime-000-1-view.jpg


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1: なまえないよぉ~ 2021/06/27(日) 12:43:59.16 _USER9
広告から音楽活動・タレント業と、今やありとあらゆるジャンルに進出しているYouTuberたち。こうした流れに対し、作家・コメンテーターのデーブ・スペクターが、27日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で異議を唱えた。

番組はこの日、『文春オンライン』で発覚した人気YouTuberの不祥事を取り扱った。彼らは酒類提供の禁止や複数人での会食自粛が呼びかけられているにもかかわらず、緊急事態宣言下に深夜まで31名にも及ぶ大規模パーティーを開催。

これにより謝罪・活動休止に打って出る者もいたが、無反省を示す者も多く、ネット上で物議を醸していた。

番組は「謝罪動画で収益を上げるのは違う」「もはや芸能人と一緒だろ? 謝罪会見しろよ」といったネットや街の声を紹介し、スタジオでも出演者が意見を交わす。

藤田ニコルは、「危機管理能力が低すぎる」「私なら事務所とかお仕事のこととか考えて、ここまでどんちゃん騒ぎはできないかなぁって」と苦言。

細野敦弁護士が「大手企業と契約してるYouTubrもいるから、モラルが求められる」「活動自粛はやむを得ない」と指摘すると、デーブは「怒られる覚悟で言うけど…」とコメントを挟んだ。

デーブは、「巷で、『テレビは何でこんなにYouTuberを取り上げるのか』『取り上げすぎ』って結構言ってるんですよ」と指摘。続けて、「これについて、1回議論したほうがいいと思うんでうよ」と、テレビによるYouTubrのスター扱いを問題提起する。

爆笑問題・太田光が「どういうこと?」とたずねると、「だって、テレビがモノを作る媒体なんで」と返答。

「もう他所で作ってる、ある意味でライバルのモノなのに、こんなにもうマストのように、朝からみんな取り上げてるじゃないですか。それは若い視聴者ゲットしたいのかわからないけど」と続け、YouTubeに迎合するテレビ側の姿勢を問題視した。

https://sirabee.com/2021/06/27/20162604973/

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/13(日) 14:05:28.72 _USER9
 タレントの小林礼奈が13日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・午前9時54分)にVTRのインタビューに応じ、娘とラーメン店を訪れた際に客と店員から食事、退席などを急かされたとしてブログに投稿し炎上した騒動について言及した。

 小林は5日のブログに「酷い話だよ」と、順番待ちをしていた家族連れの客から「おせえよ」など声をかけられ、店員からも声をかけられたことを明かした。

 この時の反応について「最初に投稿した時は『ひどいね』『災難だったね』と私を擁護するようなコメントが多かったですね」と話した。

 この投稿後、ラーメン店にはクレームが殺到。店の公式ホームページで詳細に経緯を説明した。

 すると風向きが一気に変わり、今度は小林へクレームが殺到。「がらっと変わって、一気に今まで擁護していたコメントから『お前が悪いんじゃねえか』になりましたね。『会話をしていて出て行かなかったんだろ』『お前が悪いんじゃねえか』って言われています」と一部のクレームの内容を明かし、「全然違います。食べ終わっていないです。それは事実です」と釈明した。

 後日、ラーメン店の社長と直接電話し和解した。

 今回の騒動を振り返り「私が言っていたことと、ラーメン店さんが言っていたことの矛盾点を見つけて叩(たた)いてくるという。それで、どっちが噓(うそ)をついているんだと、そういうことを言ってくる人たちに一番問題があるんじゃないかと思いますけど」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67a2da529ffc6430d5d0f045386d33561410692d
6/13(日) 12:03配信

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1: なまえないよぉ~ 2020/08/31(月) 11:10:19.85 _USER9 BE:985921201-2BP(0)
 新型コロナウイルスに感染したことが判明した爆笑問題・田中裕二(55)とTBSの山本里菜アナウンサー(26)がレギュラーを務め、ともに欠席した30日の同局「サンデー・ジャポン」(日曜、前10・00)の平均視聴率が15・8%を記録したことが31日、分かった。

 前週(23日)の10・8%から5ポイントの大幅増となった。前4週平均は12・4%だった。(数字は関東地区。ビデオリサーチ日報調べ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/64bd48eb897c91abbd8161c2f3f2b9ac29335f15
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1: なまえないよぉ~ 2020/08/10(月) 06:42:33.29 _USER9
日曜朝のテレビに異変が起きている。一時期は『ワイドナショー』(フジテレビ系)に猛追されていた『サンデー・ジャポン』(TBS系)が、息を吹き返しつつあるというのだ。いったい、何が起きているのだろうか。

まずは、両番組の最近の視聴率を比較してみよう。

「7月26日放送の『サンジャポ』の視聴率は世帯13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人でも6.7%と、かなり高い数字を誇っています。
この日のTBSは朝6時から深夜4時まで全40番組くらいありましたが、その中でも堂々の3位です。1位は『半沢直樹』の22.1%、2位は『サンデーモーニング』の16.2%で、それらに次ぐ記録なのです。

 

ちなみに、同じ26日の『ワイドナショー』は世帯7.7%、個人4.0%。つまり、『サンジャポ』は宿敵に6%の差をつけて、完全勝利しているのです」(芸能ライター)

 特に記録的だったのが、7月19日だ。

この日の視聴率は『サンジャポ』が15.8%(個人8.0%)という怪物的な数字に対し、『ワイドナ』は8.2%(個人4.3%)。なんと、『サンジャポ』は『ワイドナ』に7.6%もの大差をつけていたのだ。

 
この状況に、『サンジャポ』の高視聴率は『サンデーモーニング』からの“おこぼれ”があるからだと思った読者も多いかもしれない。しかし、実際はそうではないようだ。

 

たとえば、約1年前の2019年8月4日。この日の『サンデーモーニング』は世帯で14.7%とハイアベレージを誇っていたのに対し、その直後の『サンジャポ』は8.5%と、視聴率は6%以上も下落しているのだ。
ちなみに、この日の『ワイドナショー』は8.0%。1年前までは、0.5ポイントの僅差で『サンジャポ』を猛追していた。

 では、なぜ『サンジャポ』は大復活を遂げたのか。

その理由について、テレビ局関係者は語る。

「これまで『サンジャポ』は、ある意味で“内輪の笑い”を番組のカラーにしていました。
“サンジャポジャーナリスト”と称する特派員たちが、カメラ手前にあるマイクまでダッシュしてきたり、タレントの囲み取材にわざわざ3人でやってきてマイクを向けたり。

さらに、“ご意見番”として『アウト×デラックス』(フジテレビ系)でもおなじみの矢部美穂とその母・文子さんを登場させたり。

 また、タレントの写真が使えないときは、わざわざガリットチュウの福島善成にモノマネさせていました。
それに対してスタジオで失笑するというのがお決まりのパターンでしたが、去年あたりから、それらを完全撤廃したのです。

 

さらに、コロナ禍に対応したのか、テリー伊藤やデーブ・スペクターといった古参のレギュラーを別セットからリモートで出演させ、藤田ニコルや、みちょぱ、
さらには人気ユーチューバーのヴァンゆんといった若い面々をスタジオの最前線に投入。いわば、若返りを図ったのです。

 これによって、扱うネタは同じでも清潔感やフレッシュさが出ました。

また、スタジオセットやテロップのロゴといった細かい部分もポップに“装飾”しています。つまり、リニューアルしているのです」



2020.08.09 05:20 ビジネスジャーナル
https://biz-journal.jp/2020/08/post_172451.html
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【<サンデー・ジャポン>視聴率15%超えで『ワイドナショー』に圧勝の裏側…TBSの“若返り”戦略】の続きを読む