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クマムシ

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/14(月) 01:21:18.33
お笑いコンビ「クマムシ」の長谷川俊輔(38)と佐藤大樹(36)が13日配信のABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)に出演。
人生が激変した理由を語った。


この日は「まさかの転落…人生激変しちゃった人SP」と題し、人生転落を経験したという「クマムシ」の2人が登場。

「クマムシ」は2015年に「あったかいんだからぁ~」のネタで一世を風靡(ふうび)。
同年にCDデビューすると、各局の音楽番組に出演したほか、年末には日本レコード大賞特別賞。NHK紅白歌合戦にも出場した。


しかし順風満帆に見えた生活から一転、仕事が激減する。それは15年7月31日から猛暑日が1週間続くという当時の猛暑日最長記録を更新したことがきっかけ。

これが「クマムシ」の芸にも影響をもたらしたといい、長谷川は「夏を乗り越えられなかったんですよ。めちゃくちゃ関係あって、(夏の)野外ステージとかでも“あったかいとか言ってんじゃねーよ”みたいなヤジをとばされて…」と振り返る。

また代名詞“あったかいんだから~”を「1日に200回以上言ってたら飽きちゃったんですよ…」といい、全力の“あったかいんだから~”を披露しなくなるという天狗エピソードを語った。



さらに追い打ちをかけるように、とにかく明るい安村やピコ太郎が次々とブレーク。
コンビ仲も徐々に悪くなり、うまくいかずピーク時800万円あった月収も9万円に激減したそう。

そのため「(コンビ間が)どんどん険悪になっていって…一言も会話がなかった日もあって。だからやっぱりあの頃に“もっとネタはこうしよう”って密なコミュニケーションをとれてたらこんなことにはなってなかったのかも」と反省の弁を述べていた。



紅白出場人気芸人がTVから消えた衝撃理由 「飽きちゃったんです…」月収800万円から激変人生振り返る

https://news.yahoo.co.jp/articles/017d8bcc3fe125380deb9507fc22fd667540a4d1

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/06(月) 09:40:29.81
 お笑いコンビ「クマムシ」の長谷川俊輔(37)が6日、自身のツイッターを更新。回転ずし店などで続々と発覚している、客による迷惑行為が社会問題となっていることについて、「ひとつの解決策」を提案した。
 回転ずし店などの飲食店のみならず、カラオケ店や公共施設、スーパーマーケットまで波及している客による迷惑行為。SNSで手軽に拡散できてしまうことから次々と発覚している中、長谷川は「スシローの投稿事件もそうだけど、色んな模倣犯が出てる」と懸念を吐露。

 続けて「こういうの無くすのにはどうしたらいいかのひとつの解決策として その現場を撮ってる人もそれなりの罪にしなきゃ終わらない気がするぁ、、、」と、撮影者の行為にも言及し「撮ってSNSあげてる張本人もドえらい事になる世の中にしないとバカは終わらない気が、、、」と自らの思いを記した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/06/kiji/20230206s00041000184000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/06(土) 13:02:44.96
地上波未公開シーンを含めた完全版「しくじり先生 俺みたいになるな!!」が、AbemaTV(アべマTV)で放送された。

番組には“担任役”としてオードリーの若林正恭、“生徒役”として平成ノブシコブシの吉村崇、ハライチの澤部佑、元欅坂46の今泉佑唯、声優の竹達彩奈、タレントの井口綾子が出演。
そして今回は「お互い憎みあい、コンビ仲が悪くなった先生」として、お笑い芸人のクマムシが登場した。

持ちネタソング「あったかいんだからぁ♪」 を歌いながら登場したクマムシ。少々緊張気味な2人に、事務所の先輩である澤部は「優しくお願いします」とスタジオの面々に頭を下げ、笑いを誘う。

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クマムシは2015年に「あったかいんだからぁ♪」で大ブレイクし、一躍人気者に。
ミュージックステーションやNHK紅白歌合戦に出演した経験もあり、レコード大賞では特別賞を受賞した。当時のMAX月収は、およそ800万円だった。

しかし2017年には、クマムシのコンビ仲は急激に悪くなり、喧嘩が勃発。
元柔道部の長谷川が、佐藤を掴んでコンクリートに大外刈りを決めるほどの大喧嘩で、2人の間には大きな亀裂が入ってしまった。

ブレイクからわずか2年でどうして不仲になってしまったのか。
それは、長谷川が「超絶アーティスト気取り」になってしまったことが要因の1つだった。
作詞作曲をしていた長谷川は「こんなに売れる曲作れる俺って天才かも?」と勘違いしてしまい、しくじり行動をとるようになっていった。

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すると、若林が「ショックだな……」と悲しげに呟いた。もともと若林はクマムシの漫才が好きだったといい、
ブレイクしたときは「やっぱ曲出しちゃうよね~って思った」と、音楽を始めたことに複雑な思いを抱いていた様子。

長谷川は当時、「新曲を作るためにギターを持って海へ行く」「レコード会社での打ち合わせを自慢」などのしくじり行動をとり、
さらに芸人と遊ばずに、ミュージシャンのナオト・インティライミと遊んでいた。

さらに、曲を作っていない佐藤もなぜかアーティスト気取りで、「自分でドアを開けずに取り巻きが開けてくれるのを待っていた」というしくじりを告白。
さらに、ビルボードチャートを常にチェックし、自分よりランキングが下だったアーティストのchayに「まぁまぁがんばってよ」と上から目線でアドバイスしていた。

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佐藤が勘違いをしてしまった原因は、長谷川が作詞作曲名義を「クマムシ」にしていたからだった。そのため、佐藤は曲中「Yes!」を言うだけで、印税の半分をもらえたという。

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当時、佐藤は長谷川のことを「最高の金づる」「(顔が)諭吉にしか見えない」 と思っていたと明かし、スタジオをドン引きさせた。

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一方長谷川は、お礼も手伝う素振りもない佐藤に対し「ありがとう言えよ、殺すぞ!」と不満を持っており、
リリースからわずか1カ月にして憎悪の気持ちが芽生えていた。

その後、歌ネタもヒットせず、コンビ仲も冷えていったクマムシ。
月収もMAX800万円だったのが、2017年には9万円まで大幅ダウンした。

この経験から学んだ長谷川は、これから音楽をやろうとしている人たちへ向けて
「名義をグループ名にしてしまうと、後で揉めることもあると思うので、しっかりと話し合って」とアドバイスを送った。

https://news.livedoor.com/article/detail/16732120/
2019年7月6日 12時30分 AbemaTIMES

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