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アニメ

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/26(木) 16:45:57.70
世代ではない方たちは、「有名なシーンやセリフ、人気のアニソンとして知っているけど、作品を全部見たことはない」という方も多そう。年齢性別問わず愛される昭和・平成初期の名作アニメは今見ても最高に面白い!そこで今回は「もう一度観たい昔の懐かしいアニメ人気ランキング」をご紹介します。

1位「巨人の星」(667票)
2位「まんが日本昔ばなし」(662票)
3位「DRAGON BALL(ドラゴンボール)」(461票)
4位「機動戦士ガンダム」(368票)
5位「タッチ」(365票)

6位「あしたのジョー」(361票)
7位「Dr.スランプ アラレちゃん」(351票)
8位「アルプスの少女ハイジ」(332票)
9位「キャンディ・キャンディ」(299票)
10位「CITY HUNTER(シティーハンター)」(297票)

11位「北斗の拳」(279票)
12位「笑ゥせぇるすまん」(261票)
13位「天才バカボン」(258票)
14位「SLAM DUNK」(235票)
15位「未来少年コナン」(233票)

16位「魔法使いサリー」(225票)
17位「フランダースの犬」(224票)
18位「ど根性ガエル」(211票)
19位「オバケのQ太郎」(208票)
20位「マジンガーZ」(198票)

21位「キャプテン翼」
22位「ひみつのアッコちゃん」
23位「デビルマン」
24位「幽☆遊☆白書」
25位「カードキャプターさくら」

25位「あらいぐま ラスカル」
27位「キテレツ大百科」
28位「キン肉マン」
29位「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」
30位「らんま1/2」

30位「赤毛のアン」
32位「昆虫物語 みなしごハッチ」
33位「ママレード・ボーイ」
33位 「聖闘士星矢」
35位「魔法のプリンセス ミンキーモモ」

36位 「ふしぎの海のナディア」
37位「おジャ魔女どれみ」
38位 「地獄先生ぬ~べ~」
39位 「ジャングルの王者 ターちゃん」
40位 「まじかる☆タルるートくん」

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<昔の懐かしいアニメ人気ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:30代以上の男女(性別回答しないを含む)9,560名/調査日:2024年8月10日



解説はソースをご覧ください

https://rankingoo.net/articles/comic/04238a
September 26, 2024

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1: なまえないよぉ~ 2024/06/16(日) 08:03:30.00
■「ある特定の世代」に一部見られる、アニメへの嫌悪感
今や、アニメは多くの日本人にとって日常の一部と化しています。かつてアニメが子供向けに作られていた時代には、「中学生くらいでアニメは卒業するもの」という社会的な通年もありましたが、現在のアニメは大人でも楽しめる高いクオリティを誇る作品も多く、老若男女問わずアニメを楽しむ人が増えています。

特に高齢の世代については、そもそも日本でアニメの放送が始まり、盛んになった1960年代や70年代に子供時代を過ごした人がまだまだ現役です。空前の大ブームを巻き起こした『宇宙戦艦ヤマト』が初放送されたのは1974年で、コミックマーケットが初開催されたのは1975年です。この時期に中学生や高校生だった方はいま60代ごろでしょう。定年退職などで時間ができた人が、たまたまTVで見かけたアニメのクオリティの高さに驚き、またアニメを観始めたという話も耳にします。

一方で、40代半ばから50代半ばまでの中年世代の一部に、「アニメを極端に嫌う人」も存在しています。企業などでアニメのコラボ企画を行おうとした際に、若い人たちが進めていた企画を、上司が「アニメなんかやるな!」と潰しにかかる事例が発生しているのです。

なぜ、その上司はアニメを嫌っているのでしょうか。アニメを嫌う理由は子供っぽいから、時間の無駄だから、暴力的だから、性的だからと、理由は人それぞれでしょう。しかし実は、ある特定の世代には別の理由もあります。

それは「アニメが好きな奴は社会の敵だから」という見方です。

そのような考えをもっている人は、おそらく「宮崎勤事件」の報道に遭遇した可能性が高いと思われます。

■報道によって作られた「アニメ嫌い」
「宮崎勤事件」……当時この事件の影響を受けた人間にとっては、口にするにも文字にするにも大変なエネルギーが必要です。

1988年(昭和63年)から1989年(平成元年)にかけて、東京都および埼玉県で計4人の幼女、女児が殺害される痛ましい事件がありました。宮崎勤はその犯人です。

なぜ、ここにアニメがからんでくるのかというと、宮崎勤は「アニメ好きのロリコンである」という報道が行われたからです。その結果、当時アニメ好きだった少年少女たちが、ある日突然「社会の敵」とされて「アニメ好きを倒すのは正しい行動だ」と考えた生徒たちにより凄惨ないじめを受けました。特にこの時期に中高生だった世代、つまり現在の40代後半から50代半ばの世代には、アニメを嫌う人が少なくありません。

問題は、そのマスコミの報道が「捏造」だった点です。宮崎勤は6000本ものビデオテープを所有しており、その点は当時の水準から考えると確かに異常ではありました。しかし、部屋に踏み込んだ記者の告白によると、その大半は『ドカベン』や『リボンの騎士』『ゲゲゲの鬼太郎』など、ごく一般的なアニメだったことが明らかになっています。

またホラービデオマニアとの報道もあり、犯人の異常性が強調されていました。しかし、ホラー作品の所有数もわずかでした。『ギニーピッグ2 血肉の華』という作品がコレクションのなかにあると報道されたのがきっかけで、「ギニーピッグ」シリーズは廃盤となりましたが、押収されたのはコメディ調の『ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん』であり、宮崎自身は『ギニーピッグ2』を観ていないと供述しています。

また、多数の雑誌が散乱する部屋のなかで、マスコミ的にはおいしい被写体がなかったため、わざわざ埋もれていたポルノマンガを上に置き直して撮影するという、作為的な情報操作があったことも明らかになっています。当時の若い男性の部屋を漁れば、エロさを感じさせる本など1冊くらい見つかるものでしょう。

もちろん、映像作品について「好き」「嫌い」と判断することは、個人の価値観や体験に左右されるものであることは明白です。しかし、「宮崎事件の報道」に影響されてアニメ嫌いになった、というのではれば、もしかするとアニメを否定する気持ちは自分のものではなく、30年以上前の報道によって植え付けられたものかもしれません。その点を踏まえてもなお、アニメを否定するのであれば、せめて先入観を捨てて純粋な映像作品としてアニメを鑑賞したうえで、自分自身の気持ちから生まれた言葉で批評すべきではないでしょうか。

マグミクス 6/16
https://magmix.jp/post/238203

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/24(水) 21:35:57.68
後に名作と語り継がれるアニメが数多く誕生した1980年代。リアルタイムで楽しんだだけでなく、最近になって配信などで当時好きだった作品を見直しているというアニメファンも多いのではないでしょうか。そこで今回は、最高に面白かったと思う80年代アニメはどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

1位 Dr.スランプ アラレちゃん
2位 タッチ
3位 ドラゴンボールシリーズ
4位 うる星やつら(1981)
4位 北斗の拳シリーズ
6位 シティーハンター
7位 キャッツ・アイ
8位 めぞん一刻
9位 じゃりン子チエ
10位 笑ゥせぇるすまん

11位 タイムボカンシリーズ
11位 宇宙戦艦ヤマトIII
13位 あしたのジョー2
13位 美味しんぼ
15位 キャプテン翼(1983)
16位 機動戦士Zガンダム
16位 鉄腕アトム(1980)
18位 ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)
18位 キン肉マン
20位 パーマン(1983)

21位 新・ど根性ガエル
21位 超時空要塞マクロス
23位 忍者ハットリくん
24位 ガラスの仮面(1984)
24位 スペースコブラ
24位 らんま1/2シリーズ
27位 釣りキチ三平
28位 機動戦士ガンダムZZ
28位 キテレツ大百科
30位 それいけ!アンパンマン

31位 聖闘士星矢

https://ranking.goo.ne.jp/column/9571/
2024年04月24日


以下こちら
https://ranking.goo.ne.jp/column/9571/ranking/55445/?page=4

調査期間:2024年4月17日~2024年4月17日
有効回答者数:500名(50~60代以上男女:複数回答)

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/30(土) 17:23:27.56
「鬼滅の刃」「呪術廻戦」「【推しの子】」など、日本のアニメが海外でヒットする例が後を絶たない。

特にアメリカでは、2023年12月には宮崎駿監督のアニメ映画「君たちはどう生きるか」が、北米興行収入ランキングで日本のオリジナル作品として史上初の1位を獲得(オープニング週末に約18億6300万円)するなど、アニメコンテンツの人気が高い。

アメリカでは、キアヌ・リーブスやミーガン・ザ・スタリオンなど「アニメ好き」を公言する著名人が増えていて、アニメはマイノリティな“オタク“カルチャーではなくなり、ひとつのクールなカルチャーとして受け入れられつつあるという。

ラウール・プリニCEOによると、日本と中国を抜いた(クランチロールのターゲット外のため)グローバルのアニメファンの数は、現在約7.5億人。それが数年以内には10億人に到達する見込みだ。

■なぜアニメファンが増えているのか

では、なぜ日本のアニメが世界中で支持されているのだろうか。CCOの末平アサは、米国内の風向きの変化を次のように語る。

「友人や仲間と、好きなスポーツ選手やハリウッドスター、ミュージシャンやポップアーティストについて話すのと同様に、好きなアニメについてオープンに話すようになっています。(以前までアニメといえば“オタク”だったが)アニメについて話すことはもはや恥ずかしいことではなくなっています。アニメファンであることはクールなことなんです」

こうした変化は、アメリカ以外にも広がっている。テレビでの放送に加えて、動画配信サービスという視聴の選択肢が増えたことで、世界中でアニメファンが増えているのだ。日本で2回目の開催となった今年のクランチロール・アニメアワードの授賞式にも、カナダ、イギリス、オーストラリア、インドなど様々なバックグラウンドを持つゲストが参加した。

世界では、実際にどんなアニメが好まれている?

グローバルでは、実際にどんなアニメが好まれているのか。COOのギータ・レバプラガダによると、おおよそは日本でヒットしたアニメがグローバルにも広がる傾向があるという。今年のクランチロール・アニメアワードの受賞作品を見ても、「呪術廻戦 懐玉・玉折」がアニメ・オブ・ザ・イヤー、「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」が最優秀アニメーション賞に選ばれるなど、日本でも人気のあるコンテンツが並んだ。

とはいえ、国や地域ごとにカルチャーの違いはある。200以上の国と地域でサービスを展開するクランチロールのビッグデータでは、エリアごとに好まれやすいジャンルもわかってきている。

「エリアごとの特性としては、例えばサッカーがテーマの『ブルーロック』はサッカーファンの多い国で人気があります。あとはインドが特徴的で、アクションアドベンチャーやラブコメが好まれていますね」(末平)

グローバル全体で共通してよく見られているのが、アクション、SF、ダークファンタジー。反対に、“学園もの”や“アイドルもの”の作品は日本のカルチャーを色濃く反映した作品が多く理解されにくいという。

その点、アイドルを扱ったアニメ「【推しの子】」のヒットは異例のことだった。同作はクランチロールでの扱いがなく同社はデータを持っていないが、主題歌「アイドル」(YOASOBI)が、米ビルボード・グローバル・チャート1位を獲得する快挙を成し遂げたことも含めて、アニメファンにとって大きなインパクトを残した作品になったことは間違いない。

「世界のアニメファンは10億人に」 クランチロール首脳陣が語る、日本アニメへの期待

https://news.yahoo.co.jp/articles/00ba54914d911ce8cdae53949e5b1cebf6888f2f

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/12(日) 08:02:52.22
「逃げちゃダメだ」「おまえはもう死んでいる」などの日常生活でも見かける言葉、実はマンガやアニメのセリフが元ネタです。作品を見たことはないけどセリフだけは知っている、という言葉もあるかもしれません。そんな「日常生活でも使えそう」と話題のアニメ・マンガのセリフをご紹介します。

仕事に行きたくない時に使えるセリフとは?

「逃げちゃダメだ」でおなじみ、碇シンジ『新世紀エヴァンゲリオン』画像はDVD STANDARD EDITION Vol.1(キングレコード)
 アニメやマンガで使われたセリフを、日常生活で使っている人が増えています。2022年のSNS流行語大賞に輝いた「〇〇ってコト!?」という言葉も、Twitterで人気連載中のマンガ『ちいかわ』のキャラクター・ハチワレの口癖です。『鬼滅の刃』ブームの際は、「全集中!」という言葉を見ない日はないほどでした。定番となっている、アニメやマンガのなかから、日常生活でも使えそうなセリフを集めました。

 日常生活にすっかり浸透したセリフといえば、『ジョジョの奇妙な冒険』岸辺露伴の「だが断る」が有名です。ネット上で盛り上がるのはもちろん、口頭でも使える便利なフレーズです。

 また、『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジの「逃げちゃダメだ」というセリフは、作品を見たことはなくてもセリフだけは知っているという方も多いのではないでしょうか? ネット上では「仕事に行きたくない時」「やるべきことから目を背けたい時」などの日常の場面で、「逃げちゃダメだ」というセリフを自分に言い聞かせて使っている人も多いようです。

 アニメやマンガのセリフを日常的に使ってみるというのは、最近の作品に限られたことではありません。1980年代を代表する大人気マンガ『北斗の拳』の「おまえはもう死んでいる」というセリフは、現代においても「おまえはもう〇〇ている」とアレンジされて使われています。

 また1990年代に連載が終了するも、2022年に映画化したことで話題を集めている『SLAM DUNK(スラムダンク)』の「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」というセリフを日常で使うという人も。時代を超えて使われ続けるのは、心に響く名セリフだからこそとも言えるでしょう。


 さらに実用的に日常使いできるセリフとして、準備するという意味で用いられる「スタンバる」は『機動戦士ガンダム』のキャラ・ブライトのセリフが発祥と言われています。ちなみにメジャー用語となった「黒歴史」という言葉も『∀ガンダム』が発祥とのこと。他にもネット上では、調子に乗る相手に『もののけ姫』の「黙れ小僧」をモノマネしながら放つという人も。怒りたいけど怒りすぎたくない時に、場の空気が凍ることなく気持ちを伝えられるのもセリフを日常使いするメリットかもしれません。

※全文はリンク先で

マグミクス 2023.02.11

https://magmix.jp/post/137492
https://i.imgur.com/qb88BmC.jpg

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【「全集中!」は言わなくなったけど…定番化している「アニメ・マンガ由来」のセリフ集】の続きを読む