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アナと雪の女王2

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1: なまえないよぉ~ 2021/11/22(月) 10:08:28.72 _USER9
 全世界のアニメーション映画の歴代No.1ヒットを記録した超大作「アナと雪の女王2」が19日に日本テレビ系の「金曜ロードショー」(後9・00)で放送され、平均世帯視聴率が11・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。個人視聴率は7・6%だった。

 主題歌「Let It Go」とともに社会現象を巻き起こし、ディズニー映画歴代興行収入第1位(国内)を記録した1作目の続編で、アレンデール王国を舞台にアナ(日本語吹き替え・神田沙也加)とエルサ(日本語吹き替え・松たか子)の姉妹が織りなすドラマを描いたもの。今回が本編ノーカットでのテレビ初放送となった。

 12日に同局で放送された1作目「アナと雪の女王」は平均世帯視聴率が11・3%、個人視聴率は6・9%だった。地上波での放送は4回目。17年3月の地上波初放送(フジテレビ)で記録した19・7%には及ばなかったが、4回目も2桁台をキープした。

11/22(月) 10:06
スポニチアネックス

「アナと雪の女王2」平均世帯視聴率11・7% 本編ノーカットでのテレビ初放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/e16667fb3e11c1a620905e1730be9589aaa46712

【【視聴率】「アナと雪の女王2」本編ノーカットでテレビ初放送の割りに低すぎると思うのwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/10(月) 11:56:41.74
女優の松たか子が2月9日(現地時間)、米ハリウッドのドルビー・シアターで行われた第92回アカデミー賞の授賞式で、歌曲賞にノミネートされている「アナと雪の女王2」の「イントゥ・ジ・アンノウン」を歌唱した。
イディナ・メンゼルと世界9カ国のエルサ役が結集し、各国それぞれの言語で圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。同授賞式で、日本人が歌唱を披露するのは初となる。

直前に行われたレッドカーペットで、松は「自分以外のエルサと一緒にいるってこと、そうそうあることではないので、とっても貴重な時間、不思議な奇妙な時間です、楽屋がエルサだらけでキャッキャと言ってます」と舞台裏を明かす。
他国の“エルサ”たちとのやりとりに関して、「みんな、『すばらしい経験よね』って喜んでいて、明るくて、気遣い合って、プリンセスをやった人の優しさにあふれてます。なるほど、こういう人たちがやっていたんだと勉強させてもらいました」と語った。

「みなさんにお礼を伝えられるチャンスをいただけたので楽しみたいと思います」と意気込みを語っていた松。本番のパフォーマンスでは、メンゼルを中心に、日本、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、スペイン、ラテンアメリカ(南米)、ポーランド、タイ、ロシアのエルサが次々と登場し、力強い歌声を響かせた。

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https://eiga.com/news/20200210/22/ 
2020年2月10日 11:10 

 動画
https://twitter.com/eigacom/status/1226687938165006337 
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1: なまえないよぉ~ 2020/01/06(月) 19:37:06.88
 大ヒット公開中のディズニー映画『アナと雪の女王2』がアニメーション映画史上、世界歴代1位の興行収入を記録したことが明らかになった。

 本作は2014年に日本でも公開され、大ブームを巻き起こした人気ディズニー・アニメーションの続編。Box Office Mojo によると、全世界での累計興行収入はすでに13億2,500万ドル(約1,458億円、1ドル110円計算)を記録。これまで1位だった前作『アナと雪の女王』の12億8,100万ドル(約1,409億円)を超えた。

 『アナと雪の女王2』『アナと雪の女王』に次ぐのは、昨年公開されたディズニー/ピクサーの『インクレディブル・ファミリー』(12億4,300万ドル、約1,367億円)で、ディズニー作品がトップ3を占めている。(編集部・中山雄一朗)

2020年1月6日 11時52分
https://www.cinematoday.jp/news/N0113287
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【『アナと雪の女王2』アニメ映画で歴代最大のヒット作に】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/05(木) 22:01:41.47
 「映画『アナと雪の女王2』の感想を描いた漫画が、複数の漫画家アカウントから一斉にツイートされている」──そんなTwitterユーザーの指摘をきっかけに、「報酬を受け取りながら、自発的に映画を見たように装い、漫画を掲載したステルスマーケティングではないか」といった批判が相次いでいた問題で、ウォルト・ディズニー・ジャパンは12月5日、公式Webサイトで「『アナと雪の女王2 感想漫画企画』に関するおわび」と題した謝罪文を公開した。

 謝罪文によると、同社は7人の漫画家に同作品を見てもらい、感想を自由に表現した漫画をTwitterに投稿してもらう企画を行った。しかし、「投稿には広告であると分かるよう明記する予定だったが、関係者間でのコミュニケーションに行き届かない部分があり、当初の投稿において広告表記が抜け落ちる結果となった」という。

 実際に一部の漫画家らは、ネット上でステマ疑惑が指摘され始めた4日朝、試写会に招待されて描いたPR漫画だったことを説明していた。

 ウォルト・ディズニー・ジャパンは「感想漫画企画について、参加した漫画家やファンに多大な心配と迷惑を掛け、深くおわびする」として、「関係者一同、深く反省するとともにコミュニケーション体制を見直し、再発防止策を講じていく」とした。

 同社は4日、ITmedia NEWS編集部の取材に対し、謝罪文とほぼ同様の回答を行ったうえで、「ステルスマーケティングではないという認識であり、意図して起きたことでもない」ともコメント。さらに「今回のトラブルについて、公式サイトなどでの発表予定はない」としていたが、対応を一変させた形となった。

 ネット上では、感想漫画を投稿した漫画家の一部が所属しているマネジメント会社「wwwaap」(東京都渋谷区)の関与を疑う声も上がっている。4日にITmedia NEWS編集部が行った取材に対し、同社は「受注先と対応を協議している段階であり、機密情報に当たるものもあるため答えられない」と回答。
5日午前に再び取材を試みたところ、担当者不在と答えた。

ITmedia NEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000109-zdn_n-sci

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【ディズニーさん、ステマ疑惑を謝罪、なんかがっかりだな・・・】の続きを読む