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ゆうちゃみ

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/11(水) 17:31:21.24
ちなみに、「風呂キャンセル界隈」があるなら……ということで、X(旧ツイッター)で、「ドライヤーキャンセル界隈」で検索してみると、10日17時30分から見て直近24時間以内でも
《ドライヤーキャンセル界隈めっちゃわかる ドライヤーとかいう拷問を毎日やってる日本人エグすぎるって 料理もドライヤーも時間金心に余裕あるやつしかできねえって》といった投稿が多数行われているのが分かる。

「他のポストを見てみても、やはり、《ベッドでご飯食べるのとかドライヤーキャンセル界隈とかめっちゃ分かる》といった、ドライヤーをしないことが日々の生活に忙殺されての結果であると理解を示す人が多いことが分かります。
『〇〇キャンセル界隈』というのは忙しい現代社会を生き抜く上での、ある種の『知恵』と認識され始めている可能性は否定できません」(ライフハック術評論家)



日刊ゲンダイ 24/12/11 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/364746/2

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/28(木) 17:53:23.46
タレントのやす子(26)への不適切投稿でフワちゃんが活動休止して28日で3か月半がたった。その間、バラエティー番組のキャスティング会議では、タレントのあのちゃんと「ゆうちゃみ」こと古川優奈(23)の名前が頻繁に挙がるほど確固たる地位を築いたという。

「これまでならキャスティング会議で必ずフワちゃんの名前が出ていました。ただ、テレビ界の3か月は3年に相当すると言っても過言ではないほどスピード感が早く、バラエティー番組スタッフの間では『あの人は今…』状態になっています」(制作会社プロデューサー)

フワちゃんの活動休止後、あのちゃんとゆうちゃみの株がうなぎ上りだ。

 あのちゃんはフジテレビ系「呼び出し先生タナカ」などに出演。「霜降り明星」粗品との〝親密〟な関係も話題になる。

「不思議ちゃん系だけど、期待を裏切らないトークをしてくれることが人気です」(同)

ゆうちゃみは日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」、TBS系「サンデージャポン」などに出演している。

「バラエティー番組だけでなく、『サンジャポ』で時事問題を語れるのも強み。来年以降はさらにいろんな番組からオファーされそうです」(キー局編成マン)

あのちゃんとゆうちゃみには意外な共通点がある。

「2人とも礼儀正しく、マジメ。MCや共演者へのあいさつを欠かさないです。もちろん遅刻もしない。明石家さんまさんら大物芸能人らからも評価されています」(テレビ局関係者)



東スポWeb 2024年11月28日 05:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/325388

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1: なまえないよぉ~ 2024/11/15(金) 23:13:56.64
 10月末にリリースされた新曲「あなたに捧げる応援歌」で、歌手デビューを果たしたのはモデルでタレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈(23)。

 発売記念イベントでアーティストとしての抱負を聞かれると「東京ドームに立つ。ドームツアーをすることが私の夢」と宣言した。

 ゆうちゃみといえば、ファッション誌「egg」の専属モデルを経て、2020年からタレントとしても活動し、“令和の白ギャル”としてバラエティー番組を中心に引っ張りだことなった。また、情報番組に出演することもあり、最近は10月27日に放送されたテレビ東京系の衆院選特番「集まれ!総選挙ライブ」にも出演。そして今回の歌手デビューと、仕事の幅がますます広くなっているようだ。しかし……。

「11月8日に放送された『酒のツマミになる話』では、若い世代のLINEアイコンの評価についてトークが展開される中、SixTONESのジェシーが『僕は景色ですね。星空とか』と明かすと、ゆうちゃみは『最悪』とバッサリ。続けて、『ジェシーさんはイケメンやからいいけど、これがイケメンじゃなかったら、マジで意味分からんアホって言われがちになっちゃうんで、気をつけてください』と助言していました。この発言にSNS上では『いつも発言内容が薄い』『完全に主観でしかないし、それで若者代表みたいな言い方するのあまり好きじゃない』など、薄っぺらさを感じた視聴者も少なくなかったようです。若者のご意見番という立ち位置なのかもしれませんが、個人の感想をただ言うだけでは説得力も生まれないように思います」(テレビ情報誌の編集者)

 同じギャルタレントの発言でも、たとえば“みちょぱ”とは正反対の印象だ。みちょぱは、「サンデージャポン」(TBS系、11月10日放送)で、保険料負担が生じる“106万円の壁”撤廃の動きについて「同世代で子どもを育てている子は結構いる」と前置きした上で、

 「その子たちは壁を超えないようにやっていて、今の子育てのお金がほしく、これになると厳しい人はいっぱいいると思う」とコメントし、ネット上では共感の声が集まっていた。

 そのように、主観ではなく問題点をきちんと整理して指摘しているところはさすがである。

 また、ギャルタレントといえば年配男性のあしらいが上手なことも特徴だが、ゆうちゃみもその点は同じ。7月に行われたレストラン関連のイベントで、ブランド牛を誰にあげたいか聞かれると、「最近の飲み友達の長嶋一茂さん」と返答し、

 「明日も飲み行く」とアピール。なんでも、大した会話はしていないが昭和歌謡曲を一緒に歌ったり踊ったりしているという。ただ、そうした“オジサン転がし”的なエピソードもかなり既視感があり、新鮮味がないと感じる人はいるかもしれない。

 また、バラエティーで爪痕を残そうとするあまり“イタい”発言も見受けられるようになった。

「例えば、5月に放送されたバラエティー番組で、『お風呂は1週間に1回』という若者の声が紹介されると、ゆうちゃみも『バレへんし、いったん、香水振っとけばいいかって』と、なるべく入浴をしない生活を送っていることを告白しました。さらに、今でも体は母親に洗ってもらっていると、10月に放送された番組で話しています。今はお風呂に入っているそうですが、母親になされるがまま、体中を全部洗ってもらうことが明かされると、スタジオが騒然となりました。ある意味、身を削るようなエピソードまでさらけ出し始めているとも言え、ネタ切れ感が否めない感じもあります」(民放バラエティー制作スタッフ)



続きはリンク先

令和の白ギャル「ゆうちゃみ」人気が失速…最近は“発言内容が薄い”“中途半端でマンネリ化”との指摘も

https://news.yahoo.co.jp/articles/38472edf6802a3a6ca0b200afc66190a2a83c1e2?page=1

https://i.imgur.com/zP8S5cD.jpeg

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/30(水) 00:41:35.95
 自民・公明の与党が過半数割れを喫する結果となった、10月27日投開票の衆議院選挙。各テレビ局もこぞって選挙特番を組み、コメンテーターの発言にも注目が集まった。しかし、存在感を発揮できずに終わった出演者もいたようだ。

 大江麻理子キャスター(46)が司会を務めた『集まれ!総選挙ライブ』(テレビ東京系)では、ウエンツ瑛士(39)や社会学者の古市憲寿氏(39)、坂下千里子(48)、ゆうちゃみこと古川優奈(23)、石原良純(62)ら豪華ゲストが勢揃い。

 番組冒頭で豊島晋作キャスター(43)が「今回は政治のことを語りたくて仕方がないという、こちらの方々に集まっていただきました」と紹介していたが……。3時間40分の生放送で、ゆうちゃみの発言がほとんどなかったのだ。

 真っ白なミニスカートのセットアップで登場し、ひな壇一列目のウエンツの隣に座ったゆうちゃみ。バラエティー番組出演時とは異なり、やや緊張した表情が印象的だった。

 序盤では、「そもそもこの非公認というものは、どのぐらい大変で、どのぐらい影響が出るっていうのが、ちょっとわからないんですけど」と質問。

 その後、政治の世代交代が進むことについて意見を問われ、「最近やと若い候補者の方が少しずつ増えてるんですけど、そもそも日本ってなんで若い世代の方がリーダーになれないのかなっていうのは、ちょっと思ったりします」とコメントしていた。

 こうした発言はあったが、自ら積極的に議論に参加していく姿勢はさほど見られなかった。

 番組では、無所属で出馬した和歌山2区の世耕弘成氏(61)や石破茂首相(67)と中継を繋ぐ場面も。候補者の映像を挟むように、4分割された画面にはウエンツやゆうちゃみ、石原などコメンテーターの顔が映し出されていた。 

 ゲスト陣が候補者に質問を投げかけるなか、ゆうちゃみはただ見守っているのみだった。


 また後半では、同性婚の実現などを訴える立憲民主党の石川大我参議院議員(50)がスタジオに登場。

 ゆうちゃみは「なにか聞いてみたいことは?」と振られると、「LGBTQの人が増えてきてて、生きにくい世の中のなかで、なんでそんな踏み込んだ政策っていうのが出てこないのかなっていう……」と質問。

 だが石川氏から、「増えてきてるわけではなくて、一定数だいたいこの社会のなかには8%ぐらいのLGBTQの方たちがいて」と訂正されていた。

 発言シーンは他のゲストに比べて少なく、質問も訂正されてしまったゆうちゃみ。違和感を抱いた視聴者もいたようで、Xではこんな声が上がっていた。

《ゆうちゃみが置物》

《テレ東の選挙特番にゆうちゃみが出てるんだけど、本当にただ出てるだけっていうw》

《ウエンツ瑛士さん、石原良純さんみんな石破総理に質問してる。せっかくの機会だからゆうちゃみも、総理へ質問して~~》

《池上彰の番組、ゆうちゃみのトーク力はまだイマイチだったな》


 ゆうちゃみが“浮いてしまった”背景について、テレビ局関係者が言う。

「ゆうちゃみさんはワイプでは何度も抜かれていましたが、発言回数が乏しかったため浮いて見えてしまったのかもしれません。彼女は自ら進んで発言するというより、指名されてから質問をするといった場面が多かったです。コメンテーターというよりも、“見学者”という印象でした。

同番組では’17年に、アナウンサー顔負けの現場レポートをした小島瑠璃子さん(30)が“無双”と脚光を浴びたことがありました。ゆうちゃみさんも20代を代表するコメンテーターとして抜擢されたのかもしれませんが、高校生ゲストの方がしっかりとした意見を述べていました。

いっぽう彼女は、『サンデージャポン』(TBS系)などの情報番組に出演する機会も多い。3年前には『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(ABCテレビ)で、デフレが続く日本経済について的確な分析を披露し、専門家たちを驚かせたことも。ギャルタレントとして活躍していますが、最近では“地頭が良い”というギャップも話題になっていました。とはいえ政治に関しては、まだまだ勉強不足だったのかもしれません」

 “ゆうちゃみ無双”が脚光を浴びる日はやってくるだろうか、果たして――。



「本当にただ出てるだけ」ゆうちゃみ テレ東選挙特番でほぼ発言ナシ…“置物化”に疑問続出

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef82c66b6ed7c0a077c5af66b861d76bccc23151

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/24(木) 09:58:30.67
 モデルのゆうちゃみが22日、テレビ朝日系「ロンドンハーツ」で、今でも母親に体を洗ってもらっているという視聴者からの暴露に「いいやん、何があかんの?」と首を傾げた。

 この日は一般アンケートによる「実はだらしない女性」ランキング。ワースト3位となってしまったゆうちゃみは、視聴者から「何日もお風呂に入らないし、母親に体を洗ってもらっているという話を聞きドン引きした」というタレ込みに「いいやん、何があかんの?」と首を傾げた。

 ちなみに「風呂は今は入ってる」というが、体は母親に今でも洗ってもらっているといい「シャンプーしてリンスして、ボディーソープで(洗ってもらう)」といい、みちょぱから「その間何をしてるの?」と聞かれ「私はこのまま」と動かず、なされるがままにしているとういう。

 さらに「背中は人に洗ってもらうのが気持ちいい。前も下も全部(洗ってもらう)」と言ったことから、スタジオは騒然。「下も洗ってもらうの?」と悲鳴が上がった。

 ゆうちゃみは、荒川をモデルに、母にやってもらう様子を実演。デリケートゾーンもゴシゴシといっているようにも見えたことから、みちょぱは「ダメだよ!」と悲鳴。「デリケートゾーン専用のがあるよ、ボディーソープはダメ」と言い、ゆうちゃみも「それはやってます」と必死に説明。

 さらに視聴者から下着を替えず、履き替える際も裏表を変えるだけという暴露があり、それも否定していなかった。



https://news.yahoo.co.jp/articles/13b1618ae74e3b276ea5113df63b37f6059108dc

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【母親に体を洗ってもらうゆうちゃみ「何があかんの?」 背中も前も下も母がゴシゴシ、スタジオ悲鳴】の続きを読む