芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

2024年12月

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/12/30(月) 00:03:46.59
 タレントの中居正広(52)が28日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11・00)に出演。まるですれ違いコントのようなトークを披露した。

 前所属事務所時代から可愛がってきた絆深き「Kis―My―Ft2」のメンバーたちに久々に会ったところ、全員の顔や肌があまりにも美しくて驚いたと珍しく褒めちぎった中居。

 続けて「僕も“今からでも遅くない”って言われたことがあったのね」と話し出し、「それもすげーカチンとしたんだけど」と口にした。

 「“中居さん、今からでも遅くないですよ”って。お前、誰に口きいてんだコンニャロって。“今からで
も遅くないからケアしたほうがいい”って言われたことがあったの」

 昨今は男女に関わらず、一般人でも美白やエイジングケアに余念がない時代。だが、中居は顔だけでなくほぼ全身ノーケアで生きてきており、膝下が粉をふくと秋冬を感じるという生活を送っている。

 頬に赤みが差していることが以前からの悩み。肌ケアをすることでこれが取れるのかと思ったが、面倒くさがりのため「結局、何もやってない」のだという。

 「でも、ちょっとやっぱケアしたほうがいいのかな」。今回はさすがにそう思い、先ほど中居の楽屋にあいさつに来てくれたキスマイメンバーが自分たちの楽屋へ戻ったあと、今度はキスマイの楽屋を自ら訪問。

 「何塗ってんの?俺にもちょうだい」と後輩にまさかのおねだりを仕掛けると「これを塗ってください」「これを塗ってください」とキスマイメンバーおよびそのメークさんから親切に化粧水などいろいろもらったという。

 そして、最後に瓶を渡され「フタをしてください」と言われた中居。「で、瓶のフタを閉めたのよ。“いやクリーム塗ってください”って。“ちゃんとフタしないとダメです”って。瓶のフタを一生懸命閉めてんだけども。“顔にフタしてください”っていうのよ。なんだよ、顔にフタしてくださいって…」と意味が分からず、笑うしかなかった。

 「意味が分かんないよ!いいや、これ塗らなくていいや」「フタしないと」「ちゃんと瓶フタ閉まってるよ!うるせーなー!」と不毛な戦いが続く中居先輩と後輩キスマイ。それでも一応そこで塗ってみせ「これでキレイになった?」と聞いたところ「まだ効果は表れてません」と言われたと楽しそうに明かした。

 そして、キスマイメンバーの中でも特に肌が白くて美しい玉森裕太(34)から受け取った化粧品について「マジョボーボー…。マジョボージョー…なんだこれ。カタカナが自分で書いてもなんて書いてあるのか…。
化粧水と…乳液みたいなのかな。あと、洗顔フォームみたいなのかな。いろんな種類があって。それ、やってみようかなと思って。どうする?僕、キレイに真っ白になっちゃったら。でも、そのマジョ…ボージョー。
ふふふ。…を使ってんの、今。暇つぶしで塗ってみてる。僕がキレイになったら玉さんのマジョボージョーのおかげだと思ってほしい」と話した。

 スタッフから玉森がアンバサダーをしている韓国の化粧品では?と指摘されると「アンダバサー?」と大笑い。「なんだ、アンダサバーって」と口にすると「観光大使みたいなヤツ?」と最後まですれ違っていた。



中居正広「今からでも遅くないからケアしたほうがいいって言われた」と告白 「意味が分かんないよ!」

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/29/kiji/20241229s00041000296000c.html

pose_lose_boy_2

【中居正広「今からでも遅くないからケアしたほうがいいって言われた」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/12/29(日) 22:41:56.14
 西武の源田壮亮が銀座の高級クラブで働く20代女性と1年近くにわたり不倫関係を続けていたことが、12月25日に文春オンラインで報じられた。記事によると、源田は同誌の取材に対し、女性との不倫関係を認めたという。

 愛妻家のイメージが強かっただけに、ショックを受けたファンが多いだろう。2019年10月にアイドルグループ・乃木坂46の元メンバーだった衛藤美彩と結婚。

 同学年で同じ大分県出身ということで意気投合した夫婦の間には2人の子供が生まれ、おしどり夫婦としてメディアに多数出演。

 22年には「第15回ペアレンティングアワード」のカップル部門を受賞。衛藤のYouTubeチャンネルには源田が出演し、家族で地元の大分に帰省したり、動物園に出掛けたりする仲睦まじい様子も配信されていた。

 過去に西武の番記者だったスポーツ紙記者は、源田についてこう語る。

「おっとりした口調で穏やかな性格ですが、飲みの場は好きなイメージがありましたね。独身時代の話ですけど、チームメートと行く飲み会では女性に積極的だったという話を聞きました。ただ、今は家族もいますし、今回の一報を聞いた時はびっくりしました」

■SNSの誹謗中傷問題では被害者に

 源田は家族思いで責任感が強いことで知られている。22年9月に衛藤が当時のチームメートの妻からSNS上で誹謗中傷を受けことが文春オンラインで報じられると、自らのインスタグラムでその経緯を説明。

 2年間にわたってSNSで個人情報がさらされ、誹謗中傷を受けたため投稿者のアカウント開示請求をしたところ、発信者が当時チームメートだった選手の妻だと判明したことや、そのためチームメートに事実関係を説明する場を持ったことなどを記し、

 「発信者が私たちが想像もしていなかったチームメートの奥様と特定されたことにより、全てを内々で済ませることと、当該選手から野球を奪わないで欲しいという想いを球団に相談させて頂きました」「報道には怒号や悔し涙などと記載されておりますが、怒号などはあげておりません。また悔し涙ではなく、苦しんできた想いが湧いてきて涙が出てしまいました。また当該選手はこの会には参加しておりません」などと綴っていた。


 野球では順風満帆にキャリアを積み重ねてきた。ドラフト3位で入団した西武で17年に新人の遊撃で史上初の全143試合出場し、37盗塁で新人最多記録を更新。新人王を受賞するとその後も不動の遊撃手として活躍し、18、19年のリーグ連覇に大きく貢献した。

 20年から主将に就任。今年は球団ワースト記録の91敗で最下位に沈んだが、全143試合出場で7年連続ゴールデングラブを受賞している。

 侍ジャパンの常連にもなり、21年の東京五輪で金メダルを獲得。昨年のWBCでは大会期間中に右手小指を骨折したが準々決勝以降もスタメンで強行出場を続け、世界一の原動力になった。

 現在の侍ジャパン・井端弘和監督の信頼も厚く、今年11月のプレミア12では31歳とチーム最年長で選出された。決勝で台湾に敗れて大会連覇はならなかったが、精神的支柱としての存在感は大きかった。

 今回の不倫報道は家族内の問題のため、西武が球団内で処分を下すことはないとみられるが、今後の国際大会で侍ジャパンのメンバー選出には影響を及ぼす可能性がある。



続きはリンク先

不倫報道の西武・源田 プレミア12中にも台湾密会で「侍ジャパンから追放」危機

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a8aebe571ac6c74a799ebae17350bd4752f2e1?page=1

https://i.imgur.com/Wff7r7r.jpeg

figure_anti_11

【不倫報道の西武・源田 プレミア12中にも台湾密会で「侍ジャパンから追放」危機… 妻は『元乃木坂46』の衛藤美彩】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/12/30(月) 12:40:49.56
 お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」ナダルが28日深夜放送の日本テレビ系「芸人報道 年末SP」に出演。映画出演での〝裏話〟を語り共演者のひんしゅくを買った。

 この日は、ナダルが自身について「クズキャラ扱いは古い」「株が爆上がり中」とプレゼンし、蛍原徹、加藤浩次、高橋茂雄、後藤輝基らがそれが本当かジャッジする企画が放送された。

 その中でナダルはエッセーが好調であることや、CM起用が増えていること、さらに映画「十一人の賊軍」に出演したことを訴えた。

 映画については「ちょい役?」の声が出たが、ナダルは「いやこれが結構ガッツリで。山田孝之さん、仲野大賀さん、玉木宏さん、阿部サダヲさん、僕ぐらいの感じの。体感は」と〝5番手〟のポジションだったと主張。

 だが、後藤に「現場はスムーズにこなしていったわけ?」と聞かれると、「現場での態度が悪かったというのはちょっと言われましたけど。弁当の文句言ったりとか」とあっさり白状した。

 共演者がざわつく中、加藤から「本当に言ったのそれ? 何て言ったの?」と質問されると、ナダルは「全然うまないなあとか」。

 蛍原は「ナダルそんなん言うたらアカンって!」とお説教したが、ナダルは「ビックリするんですけど、バラエティーって恵まれてるんすよ」と論点をすり替えた。

 加藤が「バラエティー弁当いいよね」と相づちを打つと、ナダルは「(バラエティーは)選べたりすんのに、冷たい冷たいギョーザとかで山田孝之さんとか喜んでるの見て『嘘やん』と思って」と証言していた。



https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/328983

syoukadou_obentou

【ナダル 映画の撮影で弁当に〝悪態〟「全然うまない」「冷たいギョーザに山田孝之さんとか喜んでるの見て『嘘やん』」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/12/30(月) 12:18:27.96
 年末恒例の『NHK 紅白歌合戦』では、近年、少し気になる現象が続いている。番組の最後を飾るトリのアーティストが、2020年から5年連続でMISIAと福山雅治の組み合わせになっていることだ。MISIA個人にいたっては2019年から6回連続だ。

 トリが5年連続で同じ組み合わせなのは、過去に例がない。それまでは、美空ひばりと森進一が務めた1969年から1971年までの3年連続が長らく最長だった。この記録と比べても、5年連続の現在の状況がいかに異例かがわかる。

 なぜこうなっているのか──。

昭和期のトリは「歌謡界の頂上決戦」

 現在はあまり強く意識されないが、この番組の基本フォーマットは紅組と白組が歌で対決することにある。昭和の時代は応援合戦などもありかなり盛り上がった。当時トリが重要な意味を持ったのも、女性歌手と男性歌手の「最後の対決」として注目されたからだ。同時にそれは、各時代の歌謡界における人気や業界内の序列を内外に示すものでもあった。つまり「歌謡界の頂上決戦」だった。

 歴史を振り返れば、これまでもっともトリを多く務めたのは、美空ひばり、北島三郎、五木ひろしの3人で、いずれも13回となる。連続でトリを務めた記録では、1963~1972年までの美空ひばりの10年連続が最多。現在のMISIAの6年連続と福山雅治の5年連続は、実はそれに続く記録だ。意外にも北島三郎や五木ひろし、森進一、石川さゆりなどは3年連続までで、SMAPでも4年連続が最多だ。

 こうした過去の記録を確認すると、美空ひばりは例外としても、同一アーティストのトリをなるべく続けないようにしていた歴代の制作陣の意図が感じられる。つまり、トリの固定化を避ける暗黙の制作方針があったと推測される。逆に5年連続でMISIAと福山雅治に固定化された現状からは、制作側の工夫が足らないことを感じさせる。

低下するトリの意味と価値
 もちろん、トリや大トリにむかしほどの大きな意味や価値が感じられなくなっているのもたしかだ。番組で紅白の対決がさほど強調されなくなったこともあるが、やはり音楽の多様化によって「歌謡界(芸能界)」の価値が相対化されたことが大きい。

 実際、たとえば昨年もっとも盛り上がったのは、白組・トリのひとつ前に登場したYOASOBIだった。BE:FIRSTやNewJeansなど、日韓のグループによるダンスに囲まれて大ヒット曲「アイドル」をパフォーマンスするステージは、間違いなくこの年のハイライトだった。



続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fcfa9a996c334e60db57ae65b3a1369bf089c944

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/soichiromatsutani/02045355/image-1735463083026.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/soichiromatsutani/02045355/image-1735463095777.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800

tv_monku_daisuki4

【『紅白』のトリ、固定化への違和感──MISIAと福山雅治の5年連続起用が示す硬直化】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/12/29(日) 23:31:53.67
12月22日に放送され、令和ロマンの史上初の2連覇という大きな盛り上がりを見せた『M-1グランプリ2024』(テレビ朝日系)。審査員の大幅刷新も大きな注目を集めていました。

その中で唯一の女性審査員である「海原 やすよともこ」(以下、やすとも)の海原ともこさんに対して関西人とそれ以外の人々における評価の差が話題となっています。

「後の人のことは考えてない」トップパッターに97点

漫才コンクールとして最も大きな注目度がある『M-1グランプリ』。今年もX(旧Twitter)ではM-1関連のさまざまなトレンドワードがタイムラインを賑わせており、中でも議論を呼んでいたのが、昨年に引き続き審査員を務めた海原ともこさんです。

今年の審査では、他の審査員と比べて高めの点数だったともこさん。

特に多くの審査員が後のコンビを考慮してトップバッターには点数を低めにしがちなところ、ともこさんは1番目の出番となった令和ロマンに「後の人のことは考えてない。1回1回なんで」というコメントとともに97点といきなり高く採点。


その後も2組目のヤーレンズに対しては「もっとしょうもないのが見たかった」と口ごもりながら伝えたり、純粋に面白いと思ったコンビに忖度なく高得点をつけたり、「漫才の作りはよくわからないけどめっちゃ面白かった」とコメントしたり、独特の感性で審査をしていました。

他の審査員が専門的な視点やネタや技術の分析をしていたが故に、ともこさんの視聴者目線の採点が目立っていた印象でした。



この採点やコメントについて、Xからは「こんなざっくりとした審査するなら審査員に向いてない」、「海原ともこって人、採点が適当」、「そもそもこの人誰なの」といった批判が多く投稿されていました。

関西では絶大な人気と知名度を誇っていますが、それ以外の地域では、ともこさん自体をよく知らない人も多い現状が浮き彫りになりました。

「ともこ姉さんをバカにする奴は許さない」関西人の怒り
こうしたともこさんへの批判ポストに対して、関西在住者や出身者を中心に擁護の声も殺到する事態に。

「ともこ姉さんをバカにする奴は許さない。やすともは関西若手芸人の母親のような存在」、「姉妹で話しているだけで超絶面白い漫才になる天才だから構成がわからなくていい」といった意見であふれていました。
 

実際に姉のともこさんと妹のやすよさんで結成された「海原 やすよともこ」は、関西では知らない人がいないほどの知名度と実力を誇る姉妹コンビ。

2人は昭和に活躍した女性の漫才コンビ「海原お浜・小浜」の小浜を祖母に持ち、「海原かける・めぐる」のかける(1977年に解散し引退)を父に持つという漫才サラブレッド姉妹です(ちなみに相方の「めぐる」は池乃めだかさん)。

30年以上前から数々の漫才コンクールで受賞してきた実力派で、2020年からは大阪の漫才劇場「なんばグランド花月」で大トリと取る新看板に中川家とともに就任しています。

やすともは漫才の実力だけでなく、関西方面を中心に多数のレギュラー番組も持ち、親しみやすさと人望の厚さから視聴者からも多数の芸人からも慕われている存在。

特に芸人と一緒に関西地方のショッピングモールで買い物をするロケ番組「やすとものどこいこ!?」(テレビ大阪)では、若手芸人の悩みを聞くなどやすともの人望を厚さが垣間見えるだけでなく、番組内でやすともの2人が紹介した商品が飛ぶように売れるなどその影響力は絶大であることも有名です。

このようにやすともは関西で圧倒的な知名度と実力を誇るだけに、Xで散見されたともこさんへの批判に多くの関西人が怒りをあらわにしたのも当然のことかもしれません。

Minecraft (マインクラフト) - Switch
マイクロソフト
2018-06-21


以下、ソース

関西人「ともこ姉さんをバカにするな!」 『M-1』審査員・海原ともこへの賛否が分かれるワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c7bc10c0f4b8013404a4f2f66e12ab3a92b6e6b

tv_monku_daisuki5

【関西人「ともこ姉さんをバカにするな!」 『M-1』審査員・海原ともこへの賛否が分かれるワケ】の続きを読む