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2024年05月

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/30(木) 18:44:01.92
 タレントの中川翔子さんが2024年5月30日、Xで「すっぴん」を嘆くような投稿をして話題となっている。

【実際の投稿】

■「毎週通ってるのに、、警備員の方に止められて...」

 中川さんの投稿は「毎週通ってるのに、、警備員の方に止められて名前は?てすごい確認された、、わたしのすっぴんって一体、、」「ひん!」というもので、自身のすっぴんを嘆いていた。

 この投稿に対しては、次のようなコメントが寄せられている。

「綺麗すぎて驚いちゃうんだねきっと」
  「可愛いすぎるのだと思います!」
  「美しいから止めたんですよ」
  「ちゃんとした警備員の方で素晴らしい 毎週来てるからって素通りさせるのは、いくら顔知っててもね」
  「ちゃんと仕事を全うしてるってことで!」
  「マニュアルでそうなってるのかも。真面目にお仕事されてる方だと思う」

5/30(木) 15:12配信

J-CASTニュース
中川翔子さん(2019年撮影)

https://news.yahoo.co.jp/articles/caa9fb3f20bbc50b2b937de97d2f187261a44594

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/30(木) 23:26:44.32
 4月30日をもってAKB48を卒業した柏木由紀が、24日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演。自身の人気への危機感を口にした。

 柏木は昨年12月から今年1月にかけてソロツアーを開催。チケット売り上げ初動は鈍く悲惨な状態に。

 「10年前は横浜アリーナとかでやってたのが、急にそんだけ…」とショックを受けた。自身のyoutubeで「売れてません」と正直に訴えかけ、大阪、名古屋ではテレビの生放送に出演を直談判。「頭を下げて、何とかなった」と完売にこぎつけた。

 ソロデビュー10周年、AKB卒業直前の公演にも関わらず、チケット販売に苦戦した経験から「今後、私って1人になったらヤバイのかな。束だとアレだけど…ちょっと人気ないなぁと思って」と危機感を覚えていた。

 悩める柏木に、かつてアイドルグループ「CHA―CHA」で活動していた勝俣州和は「もう遅いのよ」とズバリ。3年目のある日、ライブが4人しか観客が来なかった時に「このままでは終わる時だ」と気付き「ファン以外の人におもしろいと思ってもらえる人になろう」と奮起。自分磨きに走ったエピソードを明かし「色んな人に目を向けないと」とアドバイスしていた。


先月AKB卒業の柏木由紀が危機感…ソロ公演チケット販売苦戦で「今後、私って1人になったらヤバイのかな」

https://news.yahoo.co.jp/articles/195e11520d8b7f35772e21085dc703bb5ca5fd55

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/31(金) 08:08:17.04
放送開始から1年が経ち、『DayDay.』(日本テレビ系)の1部(9時から10時25分)の’23年度コア視聴率(男女13~49歳)が同時間帯でトップとなった。

4月1日の放送では、福山雅治が手がけた新テーマ曲を聴いた元NHKの武田真一アナが涙を浮かべ、さらに好感度をあげている。

「武田アナは、初回こそ民放の作りに馴染めず緊張していました。たまに番宣で出る日テレのトークバラエティなどでも、戸惑いがありました。でも、もともとNHKの大人気アナウンサーでしたから、順応性が驚くほど高かったですね。コア視聴者である主婦の好感度が高いとすれば、それは武田アナの数字でしょう。一方の山ちゃん(南海キャンディーズ・山里亮太)に関しては、あまりいい評判が聞こえてきません」(制作会社プロデューサー)

前身の『スッキリ』ではエンタメコーナーの“天の声”を月曜から木曜まで担当し、「おっはようございま~す」という挨拶や、クイズの出題、加藤浩次をはじめとするレギュラー陣の“いじり”などを“山ちゃんの親友”というテイで行い、高評価を受けていた。

「だからこそ『DayDay.』のメインに起用されたのですが、“顔出し”をするようになって、『山ちゃんは、つまらなくなった』との声が業界内でも少なくないのです。GP帯(19~23時)や深夜のお笑い番組と朝の情報番組とではテイストを変えなければならないのでしょうが、『ラヴィット!』(TBS系)の麒麟・川島(明)さんは、芸人だけでなく、アイドルからカリスマモデル、女優らもいる大勢の出演者を上手にさばいているし、ツッコミも容赦ありません。

でも、山ちゃんは、朝の番組だということを意識し過ぎているのか、“天の声”時代と比べ、スタジオの笑いの回数は1~2割にまで減っています」(テレビ誌記者)

そのあたりを山里本人に“公開説教”したのは、6年前から番組で共演し、5000万回再生の大ヒットとなった『ちゅ、多様性。』のMVにも出演をオファー。師匠と弟子のような関係を築いてきたミュージシャンの、あのちゃんである。

彼女がまず指摘したのは、今年1月11日の『アウト×デラックス2024』(フジテレビ系)に出演した時だった。

「(山里さんは)自分が上のクラスに行ったって思い過ぎてて。『DayDay.』なんかも、ただただ読んでるだけじゃないですか? もっと噛みついてほしいです」

「すべてを手に入れ過ぎた。結婚もしたし、ちょっと自分がゲテモノってのに気づいてほしい」

「(『DayDay.』も司会を)引き受けなきゃよくないですか?」

あのちゃんの“山里ディスり”が止まることはなかった。蒼井優と結婚し、彼女が子供を連れてNHK連続テレビ小説『ブギウギ』出演のため、大阪放送局に通っていた頃は自宅で最大限のサポートをし、『土曜はナニする!?』(カンテレ・フジテレビ系)に出演する際は大阪で合流していたことでも知られ、良き夫、良きパパとして山里のイメージは大きく変わった。

そうした山里に我慢ならないあのちゃんは、5月16日の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)でも、「ず~っと人の悪口、言ってる」「バレてるって」「優しくなってないけど、イメージ戦略成功」などと、再び山里をディスりまくったのだ。

「山里さんも、そのあたりは身に沁みているはずで、『DayDay.』での立ち位置や役割には、いまも悩んでいて、それが視聴者にも伝わってしまっているのです。女性視聴者からは、『“天の声”ぐらいがちょうど良かった』との指摘もあり、日テレもその点では頭を悩ませています。そもそも、武田アナ一人では心配だと、山里さんをサポートに付けた。

でも武田さんが慣れてきて存在感を増してきた今、反比例するように山里さんの存在感がなくなりつつあるのです。何より、彼自身が楽しそうに見えないのは問題です。次の番組改編期で、山里さんをこのまま使い続けるのかどうか? という議題が上がるのは間違いありません。もし、改編となると、降板の可能性はあるでしょう。本人も“正念場”だと思っているはずです」(日テレ関係者)

コア視聴率でトップになったものの、かつての“戦友”あのちゃんから芸人としての立ち位置を疑問視されたうえ、「面白くなくなった」という“お笑いファン”からの声が山里に届いていないハズはない。山里、ここが正念場だーー。

https://friday.kodansha.co.jp/article/375191

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/31(金) 17:17:37.81
 日本テレビは31日、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、「社内特別調査チーム」による調査結果を報告した。

 調査の中で、芦原さんはドラマ制作中にすでに制作サイドに「不信感」を抱き、それが制作側にも伝わっていたことが明らかとなった。

 ドラマは、放送から約7カ月前となる今年3月、同局と小学館のミーティングを経て制作に取り掛かった。原作が連載中であったことから、ドラマ9、10話はドラマオリジナルとなる見込みだった。

 制作サイドは作成したプロット(あらすじ・構成・主なセリフを書いたもの)や脚本を原作サイドに送り、了承を得た上で進めていたが、エピソードの入替や登場人物の言動等をめぐっては、原作者から「キャラブレ」を指摘されることもあったことを明かした。また、原作者からの指摘を受け、一部シーンの撮り直しも行われたという。

 撮り直しに関しては、原作者が問い合わせたシーンに対し、制作サイドが「既に当該シーンは撮影済み」と回答。だが、実はこのシーンの撮影は5日後に行われた。この事実を原作者が知り、信頼関係は破綻した。

 とっさに“ウソ”を回答したことについて、制作サイドは「まだ撮影していない旨を回答すると、原作者から撮影変更を求められるのは確実だと思った。このシーンのために2カ月に渡ってキャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるのでさけたいと思ってとっさに事実と異なる回答をしてしまった」と調査チームに回答。この発言について「反省している」とした。

 この件は結局、撮り直しにすることで解決したが、調査チームは「この前からの経緯により、本件原作者の制作サイドへの信頼は損なわれつつあったところに、この撮影を巡る事態の発生により、原作者は“制作サイドから何を言われても信用できない”という思いを抱いた」と結論づけた。


 また小学館側は2023年6月上旬に、日テレに対し「ドラマオリジナル展開に関しては、本件原作者から脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案したい」「許諾の条件という程ではないが、はっきりとした要望としてご検討いただきたい」とメールを入れた。

 このメールに関し、制作サイドは、その後の小学館とのやりとりで「脚本」ではなく詳細プロットでの提案と理解し、かつ、従来どおり原作サイドと制作サイドやり取りを続けるつもりであったと説明した。

 その結果、原作サイドは制作サイドに不信感を持ち、9、10話のドラマオリジナル部分については「創作」を入れないでほしいとして、本件脚本家の交代を強く要請。制作サイドも要請を受け入れざるを得ず、ドラマオリジナル部分は原作者が脚本を書くことになり、脚本家は降板となった。

 これらの経緯について、同局は「最終的には、放送されたドラマは本件原作者の意図をすべて取り入れたものとなったと日本テレビも小学館も認識している」と結論付けた。


「セクシー田中さん」原作者、現場に「不信感」伝えていた 制作側が“ウソ”を伝え信頼関係破綻「反省」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7275a0d43735dd0753f6d93df9a17fef4ba066b

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/31(金) 02:17:42.73
国際政治学者の三浦瑠麗氏が30日に更新されたユーチューブチャンネル「ReHacQ―リハック―」に出演し、離婚理由について語った。

三浦氏は4月に2003年に結婚した三浦清志氏との離婚を自身のXで発表した。清志氏は昨年、業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕され、現在公判中。

スタッフから離婚理由を問われた三浦氏は「(結婚して)21年だから諸々ですよね」と話した。周囲にも離婚していく人が増えたと言い「離婚する同士とかで話をしている時に、離婚しても友達というスタイルって日本にはなかなか馴染みがなくて。別に対立をして縁を切るとかじゃない離婚の形が1つあってもいいんじゃない? 卒業みたいに位置付けるのは、良いことだねという(話になった)」と説明した。

そんな三浦氏にスタッフは「三浦さんがメディアに復帰するための布石として離婚したんじゃないか。(清志氏に)有罪が出そうだから損切りしたんじゃないかみたいに(メディアに)書かれちゃうワケじゃないですか。(言わないと)誤解が広まっちゃう可能性があるじゃないですか」とズバリ。

これに同氏は「誤解で世の中ってできているんだからさ。誤解1つ1つ解いて回るなんて、そんな不毛な事はしないですよ」と一蹴していた。 

2024年5月31日 00:13
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/304270

https://i.imgur.com/3iveaas.jpeg
https://i.imgur.com/MHy4mId.jpeg

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【三浦瑠麗氏 離婚理由語る 夫有罪予測で〝先回り離婚〟は否定「誤解で世の中できている」】の続きを読む