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2024年03月

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/30(土) 05:47:29.30
俳優の趣里(33)が主演したNHK連続テレビ小説「ブギウギ」が3月29日の放送で終了した。最終回は主人公の歌手・スズ子が「さよならコンサート」でヒット曲「東京ブギウギ」を歌う場面が描かれた。

 制作統括の福岡利武氏は「初めての生演奏でした。撮影は1月下旬でしたが、音響効果担当の伊東俊平くんが年末くらいに『生演奏の方が感動的な場面になる』と提案したのです。生演奏と生歌を同時に録音するのは技術的にかなり大変なのですが、伊東くんの熱い思いもあり、物語をここまで積み上げてきた集大成としてやってみようと思いました」と明かす。

 生演奏は羽鳥善一(草なぎ剛)のモデルとなった作曲家・服部良一さんの孫でこの作品の音楽を担当した服部隆之氏が指揮。編曲された「東京ブギウギ」は善一のピアノ伴奏でスローテンポで始まり、途中から一気に盛り上がる構成。趣里、草なぎ、服部隆之氏の3人が共演する特殊な映像となった。

 福岡氏は「時空を超えていろんなことを感じて頂きたいと思いました。あの場面は、スズ子が歌ってきた姿や出会ってきた人々の回想を入れるバージョンもあったのですが、やはり最後はストレートに歌を聴いて頂いた方が良いのではないかと考えました。趣里さんはあの日、朝から練習して午前中に撮影しました。1発OKでしたが、趣里さんが『もう一回歌いたい』と言って、撮影は2回になりました。趣里さんの気持ちが乗った、最後の歌になったと思います」と話す。

 この作品がこれまでの朝ドラと決定的に異なったのは本格的な歌唱シーンが存在したことだ。「ラッパと娘」「大空の弟」「ジャングル・ブギー」「買物ブギー」など、物語の節目には必ず印象的な歌があった。

 福岡氏は「歌の力は凄い!と私自身も思いました。趣里さんにはもの凄く熱心に歌の練習をして頂き、お芝居でのスズ子と歌手としてのスズ子の両方を立派にやり遂げて頂きました。このドラマは、服部隆之さんを含めスタッフ、キャスト全員でステージを作って来られたことが大きいと思います」と語る。

 歌手の笠置シヅ子さんをモデルにし、その壮絶な半生を脚本に結実させた作品。戦争で亡くした弟への思いを込めて「大空と弟」を歌う姿や未婚のまま娘を出産して一人で子育てをしながら歌手を続けて行く姿、自らの出生の問題を乗り越えて未来に向かって行く姿などは史実でありながら劇的だった。

 福岡氏は「笠置シヅ子さんを描くのは難しいと思いましたが、脚本の足立紳さん、櫻井剛さんの力でうまく物語を進めることができました。いろんなことが不思議なくらい有機的、立体的にかみ合い、私の想像をはるかに超えた作品になって、私自身が誰よりも驚いています。これは奇跡的な作品だと思います」と語る。

 最終回は歌唱シーンではなく日常シーンで終わった。その画面に「おわり」の文字はなかった。

 福岡氏は「日常としてまだまだ続いて行くような、自然な終わり方にしました。そこには足立さんの強いこだわりがあって、私も本当にその通りだと思いました。ラストカットに『おわり』と打たなかったのは私のこだわりです。スピンオフを望む声はまだ私のところに届いていませんが、何か機会があればぜひやりたいとは思っています」と語る。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

「ブギウギ」最終回 「おわり」表記なし「機会があればスピンオフも」
3/29(金) 8:15 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9ee820310bcc3021a7346081e88bd2ab7bbeb4
連続テレビ小説「ブキウギ」最終回で「東京ブギウギ」を歌うスズ子(趣里)(C)NHK
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240329-00000127-spnannex-000-8-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/30(土) 08:57:54.37
 弁護士の紀藤正樹さんが29日、自身のX(旧ツイッター)に新規投稿し、女性に性行為を強要したなどと週刊文春に報じられたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志側の主張に疑問を呈した。

 松本が文藝春秋などを相手取って5億5000万円の損害賠償などを求めた第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。松本側は裁判で、被害を訴えているA子さん、B子さんの特定を求めた。紀藤さんは、ウェブニュースを引用した上で「松本氏側の主張は実務上あまりにも非常識な主張で喜田村弁護士のコメントも当然な感があります」と厳しく指摘した。

全文はソースでご確認ください。
https://www.chunichi.co.jp/article/876109

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/30(土) 07:35:39.08
 阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の最終回が29日に放送され、最後に映し出されたテロップにネットが騒然。
視聴者から「最後のテロップすごい!!」「やられたなー」「粋だー!」といった声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)


 タイムマシンバスが運行できるのも残り1往復。遂に昭和に戻る決心をした市郎(阿部)は、バスに乗り込み昭和へ帰還する。すっかり令和での生活になじんでいた市郎は、改めて昭和の価値観と向き合うことになり、疑問や違和感を抱くのだった。

 市郎が中学校の教頭に就任し、娘の純子(河合優実)も晴れて大学へ進学した最終回の終盤。なじみの喫茶店でタバコを吸いながら愚痴をこぼしていた市郎はトイレからの物音に驚く。
市郎がトイレに入ると、巨大な穴から“2054年から来た”というタイムマシンバスの開発者・井上(小野武彦)が顔を出す。井上は、タイムトンネルを発見したと告白し「バスと違ってこれからは好きな時代に行けるんです!」と主張する。

 井上の話を半信半疑で聞いていた市郎がタイムトンネルに入っていく姿が描かれて最終回が幕を閉じると、画面には“この作品は不適切な台詞が多く含まれますが時代による言語表現や文化・風俗の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み2024年当時の表現をあえて使用して放送しました”とのテロップが映し出された。

 これまで演出として注釈や注意喚起のテロップが多用されてきた本作。物語を締めくくる最後のテロップに対して、
ネット上には「最後のテロップすごい!!」「きっと未来からみたら令和の今も不適切なのよね」「そうか、今まで見てたのは未来から見た過去の2024年だったのか!」などのコメントや「やられたなー」「オシャレ〜」「粋だー!」といった反響が集まっていた。

ドラマ公開日:2024/3/30 01:00

https://www.crank-in.net/news/143917/1

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/29(金) 13:42:22.84
 八代弁護士は「僕もビックリしたのが、正直なところ。松本さんサイドが訴えてらっしゃるわけで自分たちが立証責任があるわけです。訴えてから何か月も打ち合わせもしてきたと思うが、第一回口頭弁論になって初めて、A子さんB子さんは誰ですか?ってそんな素朴な疑問、今から始めるんだっていうのが、ある意味衝撃でした」とコメント。「ということは、まだなんの立証計画も方針もたっていないって、自分で言っているようなものなんで」と続けた。

 わずかな可能性として「A子さんB子さんは存在しないんじゃないですか、存在するなら出してみてくださいよっていう言い方でやることはあり得る」としたが、その後、A子さんは何度か文春の取材に応じていることから、「この段階で被害を訴える女性を特定できてないのは、準備がお粗末なんじゃないかという印象を受けますし、被告側がこれを開示するわけがないと思う」と述べていた。

全文はソースでご確認ください。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/29/0017483938.shtml

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【八代英輝弁護士「ある意味、衝撃」、松本人志サイドの人物特定要求「そんな素朴なことを今から」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/29(金) 17:51:58.01
【モデルプレス=2024/03/29】女優の篠田麻里子が、3月29日までに自身のInstagramを更新。娘の4歳の誕生日会の様子や父の写真を公開し、反響が寄せられている。

◆篠田麻里子、娘4歳の誕生日会ショット一挙公開

2020年4月に誕生した長女がいる篠田。投稿では「昨日はSchoolのお友達と習い事のお友達を呼んでお誕生日会でした」と記し、ピンクを基調に装飾された誕生日会の様子を公開。品数の多いケータリングのほか、アイシングクッキーの乗ったカラフルなケーキ、バルーンで作られた大きな花束などを用意した豪華なパーティーとなっている。

また、「あっという間の4歳ですが、お友達に祝ってもらってる姿は感無量で、本当ありがたいご縁に恵まれました。幸せそうにはにかむ姿には私が涙」と振り返り、ピンクのドレスを着こなした娘との2ショットも投稿。子育てをする中で生まれた縁に感謝をつづり、「4月からの新しい学校も楽しみにしつつ、これからも彼女の成長を見守る幸せを噛み締めていきます」と母としての思いをつづった。

なお、28日に投稿したストーリーズでも、誕生日会の様子を随時更新。「福岡から大好きなじいじ【父】が遊びに来た」と父と娘の2ショットを公開。ほかにも、誕生日会でフェイスペインティングを行った娘の横顔もアップしている。

◆篠田麻里子の投稿に反響

篠田の投稿に、ファンからは「豪華な誕生日会」「美味しそうな食べ物がいっぱい!」「メイちゃんお誕生日おめでとうございます!」と祝福のコメントが多数。父と娘の貴重な顔出しショットにも「娘さん可愛すぎ」「パパさんデレデレですね」「ほっこりする」などと反響が寄せられている。

篠田は、2019年2月に一般男性と結婚。“交際0日婚”と話題を呼んでいたが、2023年3月に離婚を報告していた。(modelpress編集部)



https://news.yahoo.co.jp/articles/34c21334467c2d3c8ac61290b48e507e1d38f694
https://hochi.news/images/2024/03/29/20240329-OHT1I51125-L.jpg
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