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2023年11月

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/28(火) 18:10:09.50
木村拓哉の長女・Cocomiが工藤静香の船酔い姿を投稿も「自分たちに酔ってるだけ」と賛否の声、Koki,ら木村家の“あの手この手”のインスタグラム芸はセレブ路線から庶民派へ
2023/11/28

《朝日が綺麗でした!》

 秋晴れの11月18日、木村家の長女・Cocomiが、母・工藤静香と船に乗り込んだ様子をインスタグラムにアップした。母と娘が、朝から爽やかに海を楽しんでいるという、普通に考えれば、ほほえましい光景のはずだが、そこでひと騒がせしてしまうのが、木村家である。

「Cocomiさんはこの日の写真を複数枚インスタグラムにアップしました。キャップとウインドブレーカーに身を包んだ姿で朝日に照らされるという、飾らないながらも美しい、Cocomiさんらしいナチュラルな写真が1枚目。そういった写真をスクロールしていくと、最後に出てきたのは、船酔いで気分が悪くなり、船の上でよこたわっている工藤静香さんでした」(芸能コラムニスト、以下同)

 この写真について、

《家のことも、仕事も頑張っているから疲れが出ちゃったんですね》

《おちゃめなしーちゃん。面白い!》

といった励ましの声があがった一方で、

《船ではなく自分たちに酔っているだけ。もう、どうしようもないわ》

《この家族のくだらない報告はもうたくさん》

《人が船酔いしているのを見るなんてシンプルに不快》

といった厳しいコメントも集まった。

 何をしても注目されてしまう彼女たちにとっては、ある意味“通常運行”ともいえるが、それでも最近は、批判の意見が特に目立つ。

 その原因は、木村家の突然の“路線変更”にある。

SNS投稿はセレブ路線から庶民派へ

「工藤さんを始めとして、長女のCocomiさん、次女のKoki,さんは、これまでハイソな部分を売りにしていました。SNSにあげるのは、高級ブランドのバッグや洋服に身を包んだ自身の姿や美味しそうな食事、芸能活動の様子など、煌びやかなものばかり。一方で最近は、家族のインスタグラムのプロデューサーと言われる工藤さんが、方針を変えたのか“等身大”や“ラフさ”をアピールしているように見えます」

 この戦略は、CMやドラマの降板など、芸能界で厳しい状況に追いやられている一家の大黒柱・木村拓哉を守るため。

「11月13日に51歳の誕生日を迎えた木村さん。そのときも、CocomiさんとKoki,さんは、自身と木村さんのツーショットや、家族写真と共にお祝いするという毎年恒例の決まりを変えて、木村夫妻の2ショットをアップしました。いつも華やかな手作りご飯を披露する工藤さんが、木村さんの誕生日周辺にインスタグラムにアップしたのは、ゴボウのから揚げでした。今回の船酔いもそうですが、いつもと違うことをして、世間の目を木村さんから反らそうとする“必死感”が反感をかっているようです」

 セレブ路線から庶民派に。あの手この手を使って、インスタグラムの王に、木村家はなる!

https://www.jprime.jp/articles/-/30113?display=b
https://www.jprime.jp/mwimgs/5/e/1280mw/img_5e08a0ba9bd46ca8aab93d7cbb3b7a3d525322.jpg

アンチ嫉妬

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/28(火) 10:06:09.58
 今秋からゴールデン・プライム帯のドラマ枠を民放最多の5つに増やしたフジテレビがまさかの大苦戦となっている。フジに限らず、今期は各局がドラマで「総負け」状態になっており、その背景には「ドラマ増えすぎ問題」があるようだ。

 フジテレビは秋の改編で金曜午後9時にドラマ枠を新設し、第1弾としてムロツヨシの主演で平手友梨奈がヒロインを務める『うちの弁護士は手がかかる』を放送。しかし、平均世帯視聴率は初回が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しいスタートとなり、その後も6~7%前後で低調なままだ。

 最も誤算だったのは伝統ある「月9」枠の低迷で、二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演という豪華な布陣で臨んだ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』が大コケ状態に。初回は7.8%でスタートしたが、第2話でいきなり5%台にまで落ち込み、11月に入ってからは4%台になってしまった。このままの水準だと、全話平均で7月期の『真夏のシンデレラ』が記録した「月9史上ワースト視聴率」を更新してしまいそうだ。

 橋本環奈が主演する『トクメイ!警視庁特別会計係』や、多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠による「クアトロ主演」が放送前から話題になった『いちばんすきな花』も視聴率は振るわず、5%前後をうろうろしている状況。人気コミックを実写化した『パリピ孔明』に至っては、3%台という深夜ドラマレベルの視聴率を叩き出してしまっている。

 ドラマ枠を増やしたこともあってフジの苦戦が目立つが、実は全体的に低調で「覇権ドラマなし」という状態だ。今期のドラマでは鈴木亮平が主演するTBS系日曜劇場『下剋上球児』が好調な部類に入るが、19日に放送された第6話までの通算平均世帯視聴率は9.68%で10%を割り込んでいる。今期で平均2ケタを維持しているのはテレビ朝日系の長寿シリーズ『相棒 season22』だけで、実質的に勝者がなく「総負け」の状況なのだ。

 こうしたドラマ不振の原因としては、各局が深夜帯を含めてドラマ枠を急激に増やしたことが影響しているとの指摘がある。現代ではテレビが「娯楽の王様」ではなくなり、SNSやネット配信サービスなどに時間を割いている人が多く、ドラマが増えれば必然的に限られたパイの奪い合いになって全体的に数字が落ち込む。

 なぜ飽和状態になってしまったのかといえば、斜陽産業となりかけているテレビ局にとってドラマが大きな希望となっているからだ。最近のテレビ局は配信事業に力を入れているが、2023年1~3月期の「TVer」の総合番組再生数ランキングでは上位9位が連ドラが占められており、バラエティよりも圧倒的に再生数を稼いでいる。実際、苦戦中のフジテレビでも『いちばんすきな花』は配信で比較的好調だ。

 さらに、ドラマはDVD販売や再放送といった二次的利用がやりやすく、ヒットすれば映画化で大きな放送外収入が見込める。Netflixなどのネット配信サービスを通じて、世界進出を目指すことも可能だ。また、近年のバラエティはコンプライアンス強化で規制が強まり、スポンサーが集まりにくいこともあり、バラエティを減らしてドラマを増やそうという方向に大きく傾いたようだ。

 しかし、考えることはどの局も同じ。各局がこぞってドラマを増やした結果、飽和状態になって「総負け」という最悪の事態になっているのではと指摘されている。視聴率だけでなく、配信においてもドラマが増えすぎれば限られたパイの奪い合いになり、結果的に共倒れになりかねない。

 とはいえ、今年最大のヒットドラマとなった『VIVANT』(TBS系)のようにコンテンツとして魅力があれば、ドラマが増えようとテレビ離れが進もうと視聴者から支持を得ることはできる。今後、視聴者のドラマ離れをどのように食い止めていくのか、テレビ業界の大きな課題となりそうだ。

https://www.cyzo.com/2023/11/post_359661_entry.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/28(火) 07:32:05.44
タレントの叶姉妹が21日、音楽ストリーミングサービス・Spotifyで、ポッドキャスト番組『叶姉妹のFabulous World(ファビュラスワールド)』を配信。友人関係に悩む高校生にアドバイスを送った。

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/1/a119e_1223_eb3101397a437eb3470e5b0c2e444393.jpg
叶姉妹(左から叶恭子、叶美香)

○■高校2年生の悩みに回答

この日の配信では、「仲が良かった友達に距離を置かれている」という高校2年生のお悩みを紹介。相談者は、「何が原因なのか分からず、どうすればいいのか困っている」そうで、「なかなか新しい友達ができず、少しだけ話をしたことがある子のグループに入れてもらってお弁当を食べている」と吐露。すると、恭子は、「なぜ、一人でお弁当を食べてはいけないのか。一体何なのかしら? って、私は思うのよね」と疑問を投げかけた。

美香が、「“ひとりぼっち”って見られるのが嫌だからとか」と想像すると、恭子は、「どうして? 一人で食事をして、一人でちゃんと行動する。その堂々たる姿は、何も恥ずかしいわけでもなく、むしろ自立した形だと私は思いますよ」と力説。「恥ずかしい」「ひとりぼっち」「仲間外れにされている」という感情は、「自分の中から湧いてきた妄想でもある」と諭し、「だから、一人で食べることが、そんなにダメなことだとは思わないほうがいい」と語りかけていた。

【編集部MEMO】

叶姉妹の叶恭子と叶美香がリスナーから寄せられた悩みに本音で向き合い、独自の視点で答えていくSpotifyオリジナルポッドキャスト番組『叶姉妹のFabulous World』。2021年8月にスタートし、毎週火曜日の18時頃に配信されている。(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

叶恭子「なぜ一人でお弁当を食べてはいけないのか」 高校生の悩みに回答 - ライブドアニュース:マイナビニュース
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25427860/
https://news.mynavi.jp/article/20231127-2827889/

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/28(火) 12:46:51.92
動画を公開して再生数が跳ねるということは、5年前に比べると相当起きづらくなってしまっています」

「そのため、ユーザーを集め、かつ、まとまった再生回数を稼ぐには、以前にも増して過激なことをしなければならなくなっています。それまで別のジャンルで活動していたYouTuberが『世直し系』などと称して鞍替えし、さらにその中で過激化したYouTuberが私人逮捕系に移行していきました。世間の人々の『留飲を下げさせる動画』の過激化が、私人逮捕系を生み出したと言えると思います」

 最後に、井上氏は以下のようにも指摘した。

「『私人逮捕』は確かに法律上の権利ですが、非常に限定的なものです。にもかかわらず、あたかも『いついかなる時でも行使できる』かのように錯覚してしまった人物が出てきた結果、今回のような相次ぐ逮捕という事態を招いているのではないでしょうか」

11/27(月) 20:30配信 Jキャストニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb51520cae68189900d74d80a3216c459aa6d38

youtuber_meiwaku

【YouTuberはもう食えないのか 「子どもの憧れ」のはずが迷惑系、暴露系、私人逮捕系、そして逮捕者も】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/28(火) 08:17:46.72
 女優の杏(37)が、現在住んでいるパリで話題のパン屋をめぐり、特大クロワッサンを堪能した。

 これまでにも自身のYouTubeチャンネルで、ルーブル美術館やデパ地下など、パリの様子を紹介していた杏。24日の動画では「フランスと言えば『パン』ということで、話題のパン屋さん2軒を巡ってみたいと思います」として、散策を始めた。

 一軒目は、フランス・パリを守るヒーローが主人公のアニメ『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』の舞台となったという店。オーナーのオススメ、麦茶のパンやアンパンを購入し「これ今日買ったので(子どもたちの)学校のお迎えに持っていって、みんなで食べたいと思います」と明かしていた。

 続いて、事前に予約したというクロワッサンのある店「フィリップ・コンティチーニ」を訪れた杏。約1kgあるクロワッサンは、1日に10~20個ほど売れる人気商品とのこと。自身の顔の倍ほどあるクロワッサンを食べた杏は「美味しい!さすがに、1人で食べきれないからパーティーとか、友だちの家に持って行ったりしても盛り上がるかもしれないです」と絶賛した。

 この動画に、ファンからは「目をキラキラと輝かせてパン屋さん巡りしている杏ちゃんの姿がとても可愛いです」「あんなに大きなクロワッサン、食べてみたくなりました」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

11/28(火) 7:46配信
ABEMA TIMES

https://news.yahoo.co.jp/articles/a817fac560e163ba1a29978e4fb1e06e971dadef

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231128-00010006-abema-000-1-view.jpg?pri=l

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