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2023年01月

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/01(日) 17:52:31.89
 元AKB48メンバーでタレントの篠田麻里子が1日、インスタグラムを更新し、「喪中につき年始のご挨拶は差し控えさせていただきます。2023年も皆さんにとって良い一年になりますように」とコメントした。

 画像は、埼玉・川越市の指定文化財「時の鐘」を背に、着物姿で微笑む3枚を添付。昨年12月28日の前回投稿までは存在したコメント欄はなくなっている。

 篠田は同7日に更新したインスタグラムで、祖母が亡くなっていたことを明かした。「先週突然に祖母が旅立ってしまい、悲しいことってなんでこんなに続くんだろうと落ち込みました」「生前人様の迷惑になりたくないとずっと語ってたおばあちゃんらしく、突然静かに眠ってしまいました」とつづり、「ファミリーヒストリーに出た際、おばあちゃんのファンになりましたとたくさんのコメントを頂き、いつも感謝を忘れず弱音を吐かずたくさんの苦労をしたはずなのに、みんなのお陰でここまで来れたのよと、苦労を語らないカッコいい自慢のおばあちゃんでした」と説明していた。

 時の鐘は、創建された江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない「時」を告げてきた小江戸川越のシンボル。現在の鐘楼は、1893年(明26)に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造、高さは約16メートルある。1996年(平8)には、環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれている。
ENCOUNT編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf789057c4a87b97fafcc0be572289f4817df05
https://encount.press/wp-content/uploads/2023/01/01152424/905126792e138e38cb95b317200e3fe9.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/01(日) 10:50:50.49
21年間所属した芸能事務所「ケイダッシュ」を昨年いっぱいで退所した俳優の渡辺謙(63)が心機一転、年内に再々婚する意向であることが31日、分かった。

相手はかねて交際していた21歳年下の女性。2013年夏に出会い、約1年後に交際に発展した。
交際期間は約8年になる。2人はすでに、渡辺の移住先である長野・軽井沢で同居している。


2人をよく知る友人は、女性について「タレントの田中みな実さんに似た美女。とても明るく聡明(そうめい)な人で、謙さんともお似合いですよ」と語る。

渡辺は19年11月に東京・南青山のジャズクラブ「ブルーノート東京」で自身の還暦パーティーを開催した際、会場に女性を連れてきていた。
長女で女優の杏(36)が子供3人を連れて駆けつけていたほか、多くの仕事関係者や俳優仲間がステージを見守る中、女性を「パートナー」と呼んで紹介していた。


ゴールイン間近ともみられていた2人。なぜ、このタイミングになったのか。
芸能関係者は「一昨年、渡辺さんの母親が亡くなり、昨年喪が明けた。さらに渡辺さんが昨年末で芸能事務所から独立。個人で活動していくことになり、公私でスタートを切ることを決めたのでしょう」と話している。

独立にあたってマスコミ各社に送付した文書で「俳優としてあと10年、自分に何ができるのか?」と自問自答していたことを明かした「世界のKEN WATANABE」。
心強いサポートを受けながら新たな道を歩んでいく。


渡辺謙 年内再々婚の意向 交際期間約8年 21歳年下女性と すでに移住先の軽井沢で同居

https://news.yahoo.co.jp/articles/b07c4075d6a6a1f86e77c5f46b917c0021c82963

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/31(土) 17:37:28.72
 お笑いタレントの永野が30日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオSP」に出演。所属事務所のトップ・サンドウィッチマンにかみついた。

 メーンパーソナリティーの東野幸治から、年末年始はどこで仕事しているか聞かれた永野は、1月2日、3日と東京スカイツリーで事務所ライブがあると告知。

 そのうえで「僕だけ2、3って連続で全部出なきゃいけないんですよ。暇だから出るんですけど、他の芸人は1回出たりとか。昼夜公演の夜だけとかやってて、そいつらも暇なんですけど。なんかブランディングのためにわざとランジャタイはそんな出さないとか。あと、サンドウィッチマンに関しては出ないんですよ。あんな〝絆売り〟のくせに。すっかり休んでるんですよ」とまくし立てた。

 これに東野は「〝くせに〟じゃないのよ。あと、ランジャタイは別にブランディングじゃなくて忙しいから。で、サンドウィッチマンはサンドウィッチマンで、いうたら1年間ずっと一線で働き続けてたから、ちょっと休みとって」とあわててフォロー。

 すると永野は「そんな働いてないでしょ」とぽつり。さすがに東野から「めちゃめちゃ働いてるわ!」と強めにツッコまれてしまった。

 それでも永野は「座ってコメント言ってるだけだろ、あんなの。スタジオで人が走り回ってるの見て」と愚痴が止まらず。

 東野は「タレントの〝あがり〟のコメント。所さんかサンドウィッチマンさんかぐらいですよ。VTR見て、コメント言うだけで、画面がギュッと引き締まんのよ」と苦笑いでたしなめていた。

12/31(土) 17:26配信

東スポWEB
サンドウィッチマンにかみついた永野

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b48fd3366cceae5caa77fee9b289813be3bd14a

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221231-00249789-tospoweb-000-2-view.jpg?pri=l

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/31(土) 09:40:37.94
今年の「NHK紅白歌合戦」は若者向けの出演者が増えたことが話題になっている。NHKは紅白に限らず、若者の視聴者を増やそうと、若者に受け入れられるバラエティー番組にも力を入れている。しかし、当の若者たちに「刺さる」番組にはなっているのだろうか。

■若者のテレビ業界への本音
「日本放送協会」の頭文字をとってNHK。だがいま「日本配信協会」に変わろうとしているのか。総務省に設けられた有識者からなる公共放送ワーキンググループで、NHKのネット業務を「補完業務」から「本来業務」へと格上げする議論が進んでいる。

しかし、放送と配信の両方の世界で働いている私は、放送を配信に変えれば済むほど簡単な話ではないと思う。

変わりゆくNHKをどう見ているのか?  テレビ朝日(放送)、ABEMA(配信)、動画制作を目指す大学生たちに教える立場(若者)と、3つの立場を経験している筆者から見えるNHKの姿とその課題について述べてみたい。

「本当はテレビはあまり見ない。YouTubeをやりたいのだけれどウェブ動画制作会社は待遇が悪くて不安定。だからテレビ制作会社を就職先として考えている」

いまテレビ制作会社を志望している学生たちの本音はこんな感じだ。修業のつもりでテレビ制作会社で腕を磨き、いずれウェブ動画で勝負をかけたいと思う学生が増えている。

「テレビよりもウェブ」という意識のシフトは、学生だけではない。映像制作会社もテレビからウェブ動画制作へ軸足を移しつつある。地上波よりABEMAのほうが自由に制作できる。そして最高峰の仕事ともいえるのがNetflixなどの海外配信の番組だ。制作費が桁違いに高額で、世界規模の勝負ができる。

NHKなど各局がネット配信に注力する背景には、若者にも制作会社にも、テレビが相手にされなくなりつつあることも影響している。

■若年層にNHKの番組が刺さらない理由
学生たちはNHKを見ているのか?  答えは大きく二分される。あえて表現すれば、放送局への就職を目指すような難関大学の学生たちはNHKをよく見ている。制作会社を志望する普通の大学生たちはほぼNHKを見ない。

難関大学の学生たちがNHKを見る最大の理由は「新しい知識を得られるから」。賢い学生は知識を得られるツールとしてNHKを見ている。しかし番組の面白さという点で、「YouTube>民放>NHK」という図式は、難関大学の学生に限らずすべての若者に共通だ。

NHKの番組で、学生が見ていると口をそろえるのは大河ドラマ、そしてニュースである。意外にも若者たちはむしろ高年齢層向けとも思えるNHKの定番番組を好んで見ており、若年層をターゲットとしたNHKの番組をあまり見ていない。

なぜ若年層にNHKの番組が刺さらないのか?  私には大きな理由が思い当たる。テレビ業界とウェブ業界はまったくの別世界で、制作環境が大きく違うのだ。

ウェブの意思決定権者はとにかく若い。ABEMAの例だと、トップの藤田晋社長ですら40代。番組制作を統括する「チーフプロデューサー」級の決定権者は30代で、実働部隊のプロデューサーの主力は20代だ。若者が企画を提案し、若者が決裁して制作されるから、番組は当然、若者にぴったりフィットする。扱うテーマも恋愛などの身近なものが選ばれるし、出演者も人気の読者モデルなど若者が共感でき、親しみが湧く人物が選ばれる。

そして制作のスピード感が速い。ABEMAでは視聴者数など目標の指標に達しない番組はすぐに打ち切られる。企画は採用されやすいが、ダメならすぐ終わるのだ。テレビが基準とする1クールは3カ月で、ダメな番組でも最低3カ月は続くのとはずいぶん違う。

ではNHKの制作プロセスはどうか?  ABEMAとはまるで逆といっていい。まず決定権者が圧倒的に高齢だ。トップは70代。チーフプロデューサーは50代。実働部隊のプロデューサーの主力は40代で、たまに30代の若いプロデューサーがいても、高齢の上司たちが次々に口を挟み、自由にさせてくれないだろう。

企画は、高年齢の上司たちが決定する。「若者向けの番組もやっている」とアピールできる企画を高齢者が選ぶので、必然的に「意識高め」の番組が増え、「若者たちの政治参画意識はいま」とか「国際社会の中でいま日本の若者は」みたいな、説教くさくて難しそうなテーマの番組ばかりになる。

■タレント出演料は民放より安い
結果、若者番組の体ではあるものの実際の視聴者は高齢者がほとんどで、「そうか今の若者はこうなのだな」と「高齢者が若者をわかったような気になる番組ばかり」という皮肉な事態になるのだ。

※以下出典先で

2022/12/31 5:30
https://toyokeizai.net/articles/-/642048

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/31(土) 22:53:22.97
 大みそか恒例の「第73回NHK紅白歌合戦」(後7・20)が31日、東京・渋谷のNHKホールなどで行われ、今年いっぱいで歌手活動を休業する氷川きよし(45)が特別企画に登場した。

 披露した「限界突破×サバイバー」は、テレビアニメ「ドラゴンボール超」のオープニング曲。氷川が演歌歌手としての枠を飛び越えたことを象徴するようなロックナンバーで、紅白ではメドレーも含めると3度目の歌唱となった。

 氷川は歌手・小林幸子の衣装を思い起こさせる“フェニックス”のようなド派手の舞台セットに乗って登場し、スタジオを驚かせた。自身は全身金色のド派手衣装で熱唱した。歌唱後「僕は必ず帰ってきます」と伝えた。

 00年、「箱根八里の半次郎」で紅白に初出場してから23年。08年には「きよしのズンドコ節」で大トリも務め、“演歌界の貴公子”とも呼ばれた。その反面、多くの犠牲を払ってきた氷川は、今年1月のコンサートで「一歩外に出ると、全国どこにいたって“氷川きよし”と指をさされる。ありがたいことなんですけど、たくさん嫌な思いもした。そこから離れて、いったん今の自分を見つめ直したい」とファンに報告。年明けから期限を定めずに休業に入り、毎年、欠かさず立っていた紅白のステージも、今回でひと区切りとなる。

 多様性が叫ばれる近年、近年は音楽ジャンルや性別すらも超越した言動で注目を浴びる氷川。NHKからの打診で、今年は白組でも紅組でもない、特別企画での参加になった。番組の加藤英明・制作統括は「番組の企画ですので、今年は活動休養される大きな節目を迎えられるということで、我々からお願いして、特別枠での出場といたしました」と説明している。

 5日放送のNHK「Kiinaパーティー~氷川きよしと最高な夜~」で氷川は、活動休止後について言及。「私、調理師の免許を取ろうかなって思って、来年。お仕事ちょっと休養するから」「海外は絶対に行きたいです」と、願望を口にしていた。一方で、歌への思いは持ち続ける。「これからも歌い続けていきたいですし、ずっと皆さんに忘れないでいてほしいなと思いますね」とも話しており、その願いを込めて熱唱を届けた。

 73回目を迎えた今年の紅白は、改修工事を終えたNHKホールで2年ぶりに開催。同所での有観客での開催は、3年ぶりとなった。司会は大泉洋(3年連続)と橋本環奈(初)桑子真帆アナウンサー(2年ぶり4度目)。スペシャルナビゲーターとして「嵐」の櫻井翔も参加した。

 ゲスト審査員は「嵐」松本潤、プロフィギュアスケーター羽生結弦さん、プロ野球ヤクルト村上宗隆内野手、サッカー日本代表森保一監督、女優・芦田愛菜、黒柳徹子、福原遥、歌舞伎俳優・坂東彌十郎、アーティスト西村宏堂、新国立劇場舞踊芸術監督の吉田都氏。テーマは「LOVE&PEACE―みんなでシェア!―」。

12/31(土) 22:46配信 スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/f758816e82144adbfc890d3a88ac7fbd734085dc

bimajo

【【紅白】氷川きよし 休業前ラスト紅白!ド派手衣装&ド派手舞台セットでスタジオ驚がく】の続きを読む