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2022年11月

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/29(火) 22:02:59.57
「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」のサクラこと宮脇咲良(24)がプロデュースするコスメブランド「CRAN BY MOLAK」は28日、公式サイトを更新し、30日でブランドを終了すると発表した。

公式サイトでは「いつもCRAN BY MOLAKをご愛顧いただき誠にありがとうございます。この度、CRAN BY MOLAKは2022年11月30日をもちましてブランドを終了させていただくこととなりました」と報告。


ブランド終了について「お客様には、これまで長きにわたりご愛顧を賜り誠にありがとうございました。公式EC、公式Qoo10店、公式LILY ANNA店、公式スマセル店につきましては、同日19:00にクローズさせていただきます。残り僅かな販売期間となりますが、皆様のご利用を、心よりお待ちしております」とした。

同ブランドは、宮脇による全面プロデュースで2021年12月から4色展開のティントリップを発売していた。
そして、宮脇が今年5月から「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」としてデビュー。新商品の発売はなかったものの、9月には公式ブランドブックを販売していた。


宮脇咲良プロデュースのコスメブランド終了へ わずか1年、新商品の発売なく

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee1eaa22430603ba165786e6f6dddaba21670a18
https://i.imgur.com/0WgAfTT.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/30(水) 05:31:38.43
 明日30日発売の『anan』(マガジンハウス)では表紙、裏表紙、グラビアページに堀田茜が登場する。このほど、堀田がランジェリー姿を披露する裏表紙カットが公開となった。

 今号は「バランスバストの作り方―美胸強化塾2022」特集。同企画で初めてランジェリー撮影に挑戦した堀田は、裏表紙でも見惚れるような艶っぽいランジェリー姿を披露。ランジェリーブランド『サルート』のウインターコレクションを着こなした。

 また、初のランジェリー撮影の緊張や、『サルート』の魅力など、堀田のランジェリー愛が垣間見える本誌インタビューにも注目。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

堀田茜が刺激強めな初ランジェリー!明日発売の『anan』に登場
2022年11月29日(火) 13時37分 RBB TODAY
https://www.rbbtoday.com/article/2022/11/29/204239.html
(c)マガジンハウス
https://www.rbbtoday.com/imgs/p/5Mv003Y5bG8YWlzdSjWJq4VMdEMsQ0JFREdG/751505.jpg


 anan
@anan_mag
https://pbs.twimg.com/media/FiI2qNDUAAALjKq.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/29(火) 20:12:11.98
 木村拓哉が50歳になった。誕生日の1週間前にあたる11月6日には『ぎふ信長まつり』に登場。46万人もの観衆を集め、キムタク人気の健在ぶりを見せつけた。

 そんな“キムタク”という愛称、定着したのは30年近く前だ。1993年の月9ドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)で役者としてブレイク。竹内まりやもその盛り上がりから『今夜はHearty Party』にイケメンの代名詞として「キムタク」という歌詞を入れることを思いついたという。

「キムタク」呼びをイヤがっていた
 しかし、木村自身はそう呼ばれるのが《すごくイヤだった》と最近の雑誌で振り返っている。

《人なのに商品ぽいっていうか。店頭に並ぶ商品と同じ存在になった気がして》

 というのが、その理由だ。

 '99年の末には、自身のラジオで『キムタクのルーツを探して、2000年までに撲滅しよう』という企画を展開。竹内の曲についても、木村は当時、セリフとコーラスで協力したが「ここだけ、直してくんねぇかな」とぼやいていた。

 ところが、この企画、意外なかたちで決着する。'91年に『愛ラブSMAP!』(テレビ東京系)が始まる際、木村が「拓哉くんでーす。名付けて、キムタク」と自己紹介していたという情報が寄せられたのだ。そのリスナーいわく、木村は'95年まで自ら“キムタク”呼びをしていたという。

「ホントだとしたら、結局犯人は俺でしょ。ってことは、俺、バカじゃん」

 と、苦笑いした木村。これを機に“キムタク”呼びをあまり嫌がらなくなるわけだ。

 しかも、この時期は人生の一大転機だった。この数か月前、工藤静香と恋におち、翌年に結婚。彼には長年付き合いファンからも“公認”され、親しまれていた恋人がいたが、そういう相手よりも芸能人然とした相手を生涯の伴侶にしたことは、当時、驚きをもって迎えられた。

木村拓哉は「芸能界のカリスマ」
 というのも、木村は前出の「キムタク=商品名、だからイヤ」という感覚が示すように、芸能人である前に普通の人間でありたいというタイプ。週刊女性でも'95年に、プライベートでの芸能人扱いには「思い切り気分が引く」と語っていた。

 そんな人が、家に帰っても芸能人(それも、あの静香!)がいるような生き方を選んだのだ。それは芸能人である自分を全肯定したことのようにも思われた。

 とはいえ、彼は演技でも「役作りという言葉を消滅させたい」と主張するほど、自然体がモットーだったりする。静香との結婚も本人的にはごく自然なことだったのだろう。

 この時期に“キムタク”呼びを受け入れられたのも、またしかり。商品か人間かという葛藤に区切りがつき、普通の人間のまま、国民的スターであり続けることも不自然ではないと割り切れたのではないか。実際、2003年にはテレビ誌で、

《それくらいのモチベーションがなきゃ“キムタク”なんてやってられませんよ》

 と、語ったりもしている。

 SMAPの解散後、唯一ジャニーズ事務所に残っているのも、それが“キムタク”であり続けるための最善の道だと考えたからだろう。

 芸能界のど真ん中にいないと、維持できないカリスマ性というものがやはり存在するのだ。

 自分でつけた愛称なのに、うっかり忘れて嫌うというのも、若気の至りというより、本物のカリスマだからかもしれない。それでこそ、戦国のカリスマ・織田信長に扮してもサマになる、のである。

木村拓哉「すごくイヤだった」“キムタク”呼びが定着して30年、芸能界のど真ん中で迎えた50歳

https://news.yahoo.co.jp/articles/91a0ddb43b26a3549b78aadb97772ba3c4581d3d

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/29(火) 19:46:55.60
 タレントの藤田ニコル(24)が29日、ツイッターを更新。タクシーで驚きのトラブルに遭ったことを明かした。


 それはタクシーに乗車して直後に起こったといい「タクシー乗って行き先伝えようとしたらタクシー知らない人乗ってきて追い出された怖い、、やっぱ東京怖い…」と投稿。乗車直後に見ず知らずの人間が入ってきたというのだ。

 さらに「運転手さんは無言、、、怖くて私が逃げたよ、、、、。」とドライバーは何ら反応はなかったという。藤田は特に抗議はしなかったようで、その理由について「反論して戦っても自分が芸能人な事を考えたら何もしないが正解だね…はぁ、、モヤモヤする!!!!!なんか後味悪い」などと嘆いた。

11/29(火) 17:41配信
東スポWEB

藤田ニコル タクシーで驚きのトラブル「知らない人乗ってきて追い出された怖い」
驚きのトラブルに遭った藤田ニコル

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221129-00246624-tospoweb-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b67a3ed2aeecb325e0aa7b2c7c653083ba6276c

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/30(水) 00:20:18.51
《心配いらないから》──休養発表の直後、中居正広(50才)が旧知の友人に送ったメッセージは、あっさりとしたものだったという。自身の病状を、決して楽観視しているわけではないだろう。それでも、周囲に余計な心配をかけまいとする「気遣いの人」である中居は、不屈の魂を燃やして明日に目を向けている。

 11月4日、中居が1か月の休養に入ることを発表した。発表翌日、『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)が放送され、「体力的にも筋力的にも落ちてきている」という理由から、回復するための期間であることを説明した。

 今年7月に急性虫垂炎で入院し、司会を務めるはずだった特番『音楽の日』(TBS系)の出演を急きょ取りやめた。10月には『~キャスターな会』を2週にわたり、体調不良を理由に欠席していた。約35年の芸能生活で、中居にとっては初めての長期休養となる。

「だましだましでやっていきたいので。うやむやにしていたいんで。何があったか言いたくない。ごまかしているので、皆さん、ごまかされてほしい」

 先の番組ではそうも話し、詳しい病状については明言を避けた。中居が「うやむやにしたい」とあえて言ったのは、休養発表の約1週間前に報じられた病名を意識してのことなのだろう。

《「中居正広」深刻病巣摘出で緊迫のカルテ》

『週刊新潮』(2022年10月27日発売号)はそう見出しを打ち、盲腸がんの手術を極秘で受けていたと報じた。記事によると、中居は7月に受けた急性虫垂炎の手術と前後して盲腸がんに侵されていることが判明。医師と相談のうえ、9月に極秘入院し摘出手術を受けたとされる。テレビ局関係者が明かす。

「1年くらい前からでしょうか、中居さんは“検査で異常な数値が出た。いつ死んでもおかしくないくらいの数値”と漏らすようになったんです。いつもの中居さんの雰囲気じゃなくて、深刻そうに話していたのが妙に印象に残っています」

 芸能関係者が続ける。

「休養期間中は都内の有名病院に再度入院し、詳しい組織検査を含めて、体力回復、免疫アップといった療養をしているようです。ただ、“再手術を受けた”という情報も駆け巡りました」

 中居に近しい関係者は、「体の不調より心の不調の方がよっぽど大きいように見える」と明かす。

「体調不安はもちろんですが、仕事の不安からくる精神的不安も抱えていたのかもしれません。独立後は社長業も兼務していますし、ただでさえ多忙を極める。仕事内容も含め、理想と現実のギャップの大きさを感じているところもあったのでしょう」

 発表通りであれば、12月上旬には復帰する予定で、年末には生特番の出演も決まっているという。中居は今年3月と7月に、バラエティー特番『タイムリミットバトル ボカーン!』(フジテレビ系)にチェアマン(MC)として出演した。

「フジのドラマの番組宣伝を兼ねた特番なんですが、12月26日の夜7ー10時の3時間生放送が予定されています。復帰後はレギュラーの仕事を務めながら、その生特番が当面の“目標”になるでしょう」(別のテレビ局関係者)

※女性セブン2022年12月1日号
休養発表の中居正広 関係者に「検査で異常な数値が出た」と漏らしていた
https://news.yahoo.co.jp/articles/657a932729ffc01b911d177f1735852704a18e7b

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